小袋成彬 英語学習と英単語の語源を語る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
スポンサーリンク

小袋成彬さんがJ-WAVE『MUSIC HUB』の中で最近実践中の英語学習についてトーク。英語の語源を学ぶ面白さを紹介していました。

英語の語源 (角川ソフィア文庫)

(小袋成彬)最近、すっごい英語をちゃんと勉強してて。いままでちゃんと勉強したことはなかったんですよ。ノリだったんですけど、何か勉強をしようと思いはじめて。マラソンと一緒でいきなり早く走ったらダメなんで。毎日単語帳を10ページずつやるようになったんですよ。で、単語帳ももう12月の半ばで終わっちゃって。やることが。でね、ちゃんと俺、テストも受けに行ったんすよ。本当にテストを受けに行ったら、英検一級レベルだったかな? そのテストによると一級相当のレベルだったから。それ、ちなみにスピーキング、リーディング、ライティング、後はリスニング、4つのスキルをちゃんと1日かけてやるテストなんですけど。

ちょっと味しめちゃって。そっからなんか長文とか読むようになったんすよ。そうするとわかんない単語がだんだん出てきて、一回伸び悩むですよね。で、いままさにその時期なんですよ。ちょっとつまんねえなと思い始めてる時期なんですけど、これはどうにかちょっと打破したいと思って。最近、英語の語源集みたいなのを買ったんすよ。要は、その語源がどこから来てるか、みたいなのを買って。その分かんない単語にぶち当たった時に、なんとなく察せれるようにという勉強をしてて。

で、調べていくとやっぱりね、人類の歴史に繋がってすごい面白いんですけど。イギリスの英語が主とすれば、そのアングロサクソン系が来た時にフランス人……フランスにいた人たちが来てたから、やっぱり料理の名前はフランス語っぽい響きが多いとか。「スープ(Soup)」とかね。たとえばですけど。なんですよ。で、調べていていちばん面白かったのがもともとイギリスに住んでたアイルランド系のケルト人っていう人たちがいて、そのケルト語っていうのが現存する単語の中でケルト語源のものが8つしかないんですって。で、それが結構どれも馴染みがあってめっちゃ面白くって。

いちばん笑ったのが「ウィスキー(whisky/whiskey)。あれはケルト語語源らしいし、たしかに英語っぽくないんですよね。ウィスキーっていう響きが。っていう、ちょっと最近語学の楽しみをやっとわかってきたっていう段階でございます。はい(笑)。しょうもない話だな。2曲目、行きます。ためになる。『Music Hub』はためになってきている2019年。Maceo Plex『Mutant Romance』。

スポンサーリンク

Maceo Plex『Mutant Romance』

お聞きいただいたのはMaceo Plex『Mutant Romance』でした。アメリカ人プロデューサーの、なんて言うんだろうな? テクノ、ハウス、少なくともクラブ系のプロデューサーですね。ポップミュージックではなく。あのね、彼のTwitterの固定ツイートでね、「people ask me if i’m house, or techno, or electro, etc etc. I say im confused, and i like it.」って書いてあって。

「みんな、『これはハウスなのか、テクノなのか、エレクトロなのか?』って聞いてくるけど、なに言ってんだ。俺、よくわかんないけど、まあいいよ」って言ってます(笑)。まあ、本当にジャンルに嫌だなって言ってるようなもんなんですけど。でもすごい、彼の言う通り。テクノでもねえし、ハウスでもねえし。エレクトロなのは絶対間違いないと思うけど、でも生音も使ってるんで100%エレクトロとも言えないし。すっげーこれ、好きなんですよ。で、彼はこの『Mutant』シリーズを作っていて。「突然変異」っていういみですけども。

うん。『Mutant』シリーズが脈々とあるんでぜひぜひ聞いてみてください。ミュータント・タートルズもあれは「突然変異の亀」っていう意味ですからね。『Mutant Romance』っていうアルバム? EP? たぶん2曲入りのEPだった気がするんですよ。それの1曲目の方をいま、かけています。ということでMaceo Plexで『Mutant Romance』でした。

(中略)

(小袋成彬)さっきの話に戻りますけど、「現存する単語で英語の単語でケルト語語源のものは8つしかない」と言いましたが、固有名詞はめちゃくちゃあるんです。だから僕らが苗字を聞いて漢字を見て「ああ、大阪っぽいな」とか思う感じのように、向こうの人たちにしたら「あれ? ちょっとなんか上か北かな?」みたいなのがなんとなく分かるようなニュアンスまでちょっと持って行きたいなと思っていま、やってますね。この前も、何だっけな? 大阪のすごい有名な梅田の近くの飲み屋街……十三(じゅうそう)。「じゅうぞう」って読みたいけども。だからそこになんか濁点がないのとか、ちょっと大阪っぽくないですか? わかります? たしか「じゅうそう」ですよね。

まあちょっと文化理解に必要なスキルなのかもしれないですね。まだまだ、まだまだですが。僕は。日々勉強です。3曲目です。Natalie Prassで『No Future In Our Frontman』。

Natalie Prass『No Future In Our Frontman』

お聞きいただいたのはナタリー・プラスというシンガーソングライターで『No Future In Our Frontman』という曲です。セカンドアルバムが去年の春頃だった気がするんですけども。ちょっと覚えてないですけど。出て、1回この番組でも紹介した記憶があります。それが『The Future and the Past』っていうアルバムだったんですけど。それ以降、しばらく音沙汰がなかったナタリー・プラスなんですが、最近やっと新譜を出してすごいいい曲なので、是非チェックして下さい。

2019年はどうなりますかね? 日本は。どうなるんだろう。結構俺、あれ食らっちゃったんですけどね。あの入試のやつ。医学部の入試問題で女性の点数を意図的に下げていたっていうあれ。結構ね、ショックだった。なんか……あのメーカーの品質不正問題も結構食らっちゃったんですよ。スバルとかのリコール問題。あれなんか日本ってそこがいちばん大事にしたんじゃないの?って思っていて。フタを開けてみたら、入試ですらそうだったっていうのがちょっと食らっちゃいましたね。

これから頑張っていこうという時にですよ。僕は政治的な発言は基本的にはしない……政治で思い出したけど、全然関係ないんだけど、『ザ・警察官』っていうアーケードゲームを知っています? 新宿24時シリーズっていうのがあるんですけど。たぶん15、6年前のアーケードゲームで、射撃系なんですよ。画面に向かって撃つ系の1人プレイ用のやつで。で、新宿のとある雑居ビルに暴力団が立てこもって、それを警備隊の一部になって倒しに行くっていうゲームなんすけど。

それがね、いまちょっと久々にやりたいと思って。やっぱりなかったからYouTubeで我慢してたんですけど、そのパス動画とか見るわけですよ。すごい上手い動画。そうすると、めちゃくちゃノーミスで最後まで行くと、警視総監になれるんですよ。んなわけねーだろ!って思うじゃないですか(笑)。それがちょっと結構ウケるなって思いました。子供心に。

警備隊で言えば、あれもヤバいですね。パリのデモ。あれ、結構警備隊の人たちが不眠不休で戦っているみたいですけど。奇しくも次に紹介する最後の人の曲名が、フランス語ですが。紹介して最後ですね。4曲目、紹介しようと思います。Claire Laffutさんで『Vérité』。

Claire Laffut『Vérité』

<書き起こしおわり>

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする