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安住紳一郎と中澤有美子 和歌山パンダ「彩浜」命名予想の結果を語る

安住紳一郎と中澤有美子 和歌山パンダ「彩浜」命名予想の結果を語る 安住紳一郎の日曜天国
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安住紳一郎さんと中澤有美子さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で2018年に生まれた和歌山・アドベンチャーワールドの赤ちゃんパンダ「彩浜」の命名予想についてトーク。パン能研塾長として塾生たちと命名予想した結果を紹介していました。

(中澤有美子)さあ、それでは続いて私から。みなさん、今週ありましたニュースなどでお聞き及びかと思いますけども。17日(月)に和歌山のアドベンチャーワールドで8月に生まれた赤ちゃんパンダのお名前がついに決定しました。

(安住紳一郎)はい。

(中澤有美子)これまでの経緯から簡単に振り返りますと、パンダのお名前を安住さんがかつて、いくつも当ててきたというそのノウハウを引き継ぎまして、今回は私が名前当て学習塾の塾長になりました。そして、みなさんと一緒に名前を考えようということだったんですけども。その掲げた塾の指導方針は「生徒の自主性を重んじて褒めて伸ばす」。塾の名前は「パン能研」。生徒数8人の少人数。1対1のマンツーマン指導で命名に臨みました。

<パン能研音源スタート>

(中澤有美子)(トゥルルルルル……)パン能研、塾長の中澤といいます。

(生徒・子供)あ、はーい。

(生徒・女性)「葉浜(ようひん)」。

(生徒・高齢男性)「心」。

(中澤有美子)ハートの「心」ですね。「心」に「浜」で……。

(生徒・高齢男性)「心浜(ここひん)」。「心」は僕の孫の名前です。

(生徒・女性2)うーん、「キャロ浜」とか。

(中澤有美子)おおう!

(生徒・女性3)「風浜(ふうひん)」ちゃんもいいかなって思っているんですけども。

(生徒・女性4)「百浜(えるひん)」か、「夢浜(ゆめひん)」?

(中澤有美子)うん。いいと思います。「夢浜」で応募しちゃいましょうか。じゃあ、これで。たぶん決まりますよ。「シカクいアタマを……」。

(生徒・女性4)まんまるに! あ、白黒に!

(中澤有美子)はい、それです(笑)。褒めて伸ばす!

(生徒・女性4)パン能研!

<パン能研音源おわり>

(中澤有美子)今回の命名はこれまでとは選考方法がちょっと変わりまして、二段階方式。まずは一次募集を経て4つの候補に絞られました。「恵浜(けいひん)」「彩浜(さいひん)」「舞浜(まいひん)」「夢浜(ゆめひん)」。そしてパン能研の生徒、福島県いわき市のルーパンさんが応募したのが「夢浜」。ルーパンさんより赤ちゃんパンダの名前決定の瞬間を自分の目で見届けたいという申し出がありました。

<パンダ名前発表音源スタート>

(ルーパン)私はいま、和歌山県にあるアドベンチャーワールドに来ていまーす。今日、12月17日はパンダの赤ちゃんの名前が発表される日です。

(司会者)パンダの赤ちゃんの名前は……「彩浜」です!

(ルーパン)ああー……外れましたー。残念です……。

(司会者)「彩浜」に込められた願いは、これからの……。

<パンダ名前発表音源おわり>

(中澤有美子)メールが届いています。「パン能研のルーパンです。私が決める! 中澤塾長率いるパン能研でも当てることができたという結果を残したかったのですが、残念です。彩浜に負けました。夢浜は塾の方針通り、自分の考えで決めた名前です。完全に私の力不足でまだまだ修行が必要ですね。いい夢、見させていただきました」ということです。

(安住紳一郎)うん。

(中澤有美子)とんでもない。「修行が必要」だなんて。本当に私こそ、力およばず。わざわざ和歌山まで行ってくださって本当にうれしかったです。いい夢を見させていただきました。ありがとうございました。その一方で私、中澤。「生徒の自主性を重んじ、褒めて伸ばすパン能研」のはずが、大変な間違いをひとつ犯しております。お聞きください。

(安住紳一郎)ええ。

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中澤有美子塾長の大きな間違い

<パン能研音源スタート>

(中澤有美子)(トゥルルルルル)「シカクいアタマを白黒に。褒めて伸ばすパン能研、塾長の中澤といいます」。

(いつきくん)ああ、はーい。

(中澤有美子)いつきくんですか?

(いつきくん)はい。

(中澤有美子)はじめまして。いま、4年生ですよね。

(いつきくん)はい。

(中澤有美子)パンダの赤ちゃんのお名前を考えてみようかなって思ったお話をお母さんから聞いていますけど、そうなんですか?

(いつきくん)うん。やってみたいですね。

(中澤有美子)じゃあ、がんばりましょう。

(いつきくん)はい。

(中澤有美子)いま考えているお名前とか、ありますか?

(いつきくん)「彩」っていう漢字を入れたり。そういう名前を。

(中澤有美子)おおう。水彩絵の具の「彩」っていう字ですよね?

(いつきくん)はい。

(中澤有美子)そうか。「彩」。これ、なんて読ませる感じかな?

(いつきくん)「さいひん」とかそんな感じです。

(中澤有美子)そうかー。うーん。すごくいいな。いいけど……そうね。「彩浜」はちょっともしかしたらないかもしれないなーと先生は思っていて。

(いつきくん)はい。

(中澤有美子)たとえばね、いつきくんは梨とか杏とか、好きですか?

(いつきくん)はい。好きですね。

(中澤有美子)ああ、その2つだったらどっちが好きですか?

(いつきくん)梨かな?

(中澤有美子)梨が好きか。梨なんてつけてみてはどうかな? 嫌じゃないかな?

(いつきくん)うーん、そうですね。

(中澤有美子)あんまり気が進まない?

(いつきくん)うーん……。

(中澤有美子)「うーん」っていう感じか。そうか。じゃあ、その「梨」に「浜」で「梨浜(りーひん)」とか読ませようかな?って思っているんだけど。

(いつきくん)ああ、それもいいですねー。

(中澤有美子)本当?

(いつきくん)はい。

(中澤有美子)「梨浜」ならいけるかもしれないかな?

(いつきくん)うん、たぶんいけると思います。

(中澤有美子)本当? フフフ(笑)。いつきくん、「梨浜」で戦ってみる? 応募してみる?

(いつきくん)うーん、うーん……戦って、みようかな?

(中澤有美子)フフフ(笑)。

<パン能研音源おわり>

(中澤有美子)いつきくんとお電話がつながっています。もしもし?

(いつきくん)もしもし。

(中澤有美子)はー。パン能研塾長の中澤です。

(いつきくん)おはようございます。

(中澤・安住)おはようございます。

(中澤有美子)いつきくん、今回は本当に……ごめんね。

(いつきくん)いえ、とんでもないです。

(中澤有美子)あの、赤ちゃんパンダの名前が彩浜に決まったというのはいつきくん、いつ知りましたか?

(いつきくん)朝、ニュース番組で見ました。

(中澤有美子)どう思いましたか?

(いつきくん)梨浜がすごくいい名前だったから、残念だったけど、実は妹が彩浜で応募していたので、みんなで名付けられてよかったと思っています。

(中澤有美子)おおっ、そうですか! よかったですー! なんか気を使わせてしまって本当に申し訳ない!

(いつきくん)いえいえ。

(中澤有美子)お母さんはなんとおっしゃってましたか? お母さんもじゃあ、彩浜が結果的に採用されて、それはよかったねっていう感じかな?

(いつきくん)はい。楽しかったですね。

(中澤有美子)ああ、本当ですか?

(いつきくん)はい。

(安住紳一郎)「最悪の塾に入っちゃったね」ってお母さん、言ってなかった?

(いつきくん)いえいえ、言ってません(笑)。

(安住紳一郎)本当?(笑)。

(中澤有美子)なんか、本当にパワハラ的な誘導をしてしまったかなと。あるいは、いつきくんに忖度をさせてしまって本当に申し訳なかったなと反省しています。

(いつきくん)梨浜ってすごくいい名前なので。いつか犬や猫を飼う機会があったら名付けたいと思います。

(中澤有美子)なんて! いいのよ、いいんだよ。そんな、ありがとうございます。そのお気持ちだけで。

(安住紳一郎)すごいね。白浜の「浜」を犬につけちゃって(笑)。いいかもしれないね。そうかー。

(いつきくん)はい。

(中澤有美子)ありがとうございます。

(安住紳一郎)いま、何年生なんですか?

(いつきくん)いま4年生です。

(安住紳一郎)小学校4年生か。そうかー。じゃあこれからたぶんいろいろな試練があると思うけど、その時はいろいろな大人をたよると思うんだけども。塾選びは慎重にね。

(いつきくん)フフフ、はい(笑)。

(安住紳一郎)苦笑(笑)。

(中澤有美子)本当、そうです。こんなことを聞くのもあれですが、次回があるかどうかわからないけども。もし、またパン能研があるとなったら、入ってくれたりはしないですよね?

(いつきくん)もちろん入ります! 入ります、入りますー。

(安住紳一郎)棒読み、棒読み(笑)。「入ります、入りますー」って(笑)。

(中澤有美子)ありがとうございます(笑)。本当にありがとうございました。お母さんにもよろしくお伝えください。

(いつきくん)はい。ありがとうございました。

(中澤有美子)ありがとうございます。

(安住紳一郎)ありがとうございました。

(中澤有美子)よいお年を。

(いつきくん)よいお年を。

(安住紳一郎)いい子じゃない……。

(中澤有美子)本当にそうですね。私の方が救われて。ありがとうございます。「人を信じるな」という教訓を与えることになってしまい、残念ですが。でも、他の塾生のみなさんにも、またご応募くださったみなさんにもたくさんご協力をいただいて、ありがとうございました。

(安住紳一郎)あの、力が入っていろいろとご準備なさったのはわかるんですけど、よく全容がつかめないんですけども。どういうことだったんでしょうか?

(中澤有美子)つまりですね、他のみなさんはご自身で考えたお名前を「とてもいいですね」っていうことで褒めて、そのまま応募していただいた。ただ、いつきくんに関しては「彩浜はちょっと……」っていう風に私がねじ曲げてしまって。

(安住紳一郎)最初の和歌山に行かれた方はどなたなんですか?

(中澤有美子)和歌山に行かれた方は……。

(安住紳一郎)ルーパンさん?

(中澤有美子)ルーパンさん。

(安住紳一郎)その方は塾生の方?

(中澤有美子)塾生です。そして「夢浜」をご自身で選んで応募されたんです。で、4つの候補のうちのひとつに残られたので、ご自身でたしかめに行ってくださったっていう。

(安住紳一郎)なるほど。たしかに。そうか。わかりました。彩浜ね。名前が決まりましたもんね。

(中澤有美子)そうだったんですねー。

(安住紳一郎)彩浜。今回は和歌山の新しく生まれた赤ちゃんパンダ、名前はたくさん応募があった中で、とりあえず候補を4つに絞ったんですよね。それで、「彩浜(さいひん)」「恵浜(けいひん)」「舞浜(まいひん)」「夢浜(ゆめひん)」の4つ。で、この4つの中から人気投票を行ってもっとも得票数の高いものが名前に決まるという新しいシステムだったんですよね。

(中澤有美子)そうでしたね。

(安住紳一郎)で、パン能研のルーパンさんが「夢浜」で残ったという?

(中澤有美子)そうです、そうです。

(安住紳一郎)なるほど。他の候補は入っていなかったんですよね?

(中澤有美子)他の候補は残念ながら、いいところまで行ったのもありますが、入りませんでした。候補にお名前は出ていましたけど、実際に応募したっていうのはなかったですね。

(安住紳一郎)なるほど。それで彩浜を却下してた経緯があったという。

(中澤有美子)そうなんですね。最悪の……。

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今回は二段階選考方式

(安住紳一郎)最悪でもないと思いますけどね。まあでも、狙いに行ったらそうですよ。ストレートが来るか、変化球が来るかはもうね、どっちか賭ける時は賭けなきゃいけないですからね。なるほどねー。結局彩浜の投票総数が35858票。ちょっと分かりづらいんで、それぞれをパーセンテージにしましたが。彩浜が29.2%を得票して確定。第二位が恵浜。これが26.6%。舞浜が20.9%。夢浜が19.7%ということで、まあそれぞれ20%近辺ぐらいのいい争いになっていたんですね。

(中澤有美子)そうでしたね。

(安住紳一郎)彩浜が29%を獲得して決まりということですね。生まれた時はわずか75グラムでちょっとね、心配だった部分もあったんですが、いまではすっかり、6キロぐらいになったんですね。乳歯も生えて元気だということですね。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)彩浜に決まったということです。

(中澤有美子)理事長のは?

(安住紳一郎)私、理事長なんですか? 「前塾長」だと思っていたんですけども。

(中澤有美子)失礼しました。前塾長は……?

(安住紳一郎)私もですね、最終候補の4つに残っていたんですけども……。

(中澤有美子)はい。

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