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プチ鹿島『下町ロケット』出演を語る

プチ鹿島『下町ロケット』出演を語る YBSキックス
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プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で大人気ドラマ『下町ロケット』に出演したことを話していました。

(プチ鹿島)さあ、時刻は3時になりました。皆様、こんにちは。火曜日担当、プチ鹿島です。

(塩澤未佳子)こんにちは。塩澤未佳子です。

(プチ鹿島)火曜日ということでね、色々と雑誌も発売されてるんですけど。週刊フラッシュですか。これを開いてるんですけど。「『下町ロケット』、敵役は笑いの職人」っていうページがあるんですね。いま、『下町ロケット』、やってるでしょ? 阿部寛さんの。そこで、敵役としてライバル社の偉い人で出ているのが吉本新喜劇の座長さんだっていうんですね。内場勝則さん。これ、実はラインナップを見てみるとですね、あのシリーズっほら、異分野の人たちがたくさん出てるじゃないですか。

(塩澤未佳子)そうですね。「ああ、こんな方も出ている」みたいな。

(プチ鹿島)古舘(伊知郎)さんなんかも出て。嫌な役をやっているんですよ。あと、『バンキシャ!』の福澤朗さん。アナウンサーの方も上手いですよね。だから「何でだろう?」って考えたら、多分ですよ。アナウンサーの方ってやっぱり誠実が命じゃないですかですか。で、笑顔も。そのイメージがあるから、逆のことをやれば、ハマるんじゃないかな?

(塩澤未佳子)ああ、引き立つんですかね。

(プチ鹿島)なんかそういう逆の論理でキャスティングをしてるっていう。よく、ほら。宮崎駿さんがむしろプロの声優さんよりも……元はといえば糸井重里さんだって使ってましたよね。起用してましたよね。だから、その論理とちょっと似てるのかな? もちろんプロの声優さんとかプロの役者さんのたしかな演技とかも必要なのかもしれないけど、それとは別に、なんか「この人にしかできない培ってきたもの」とかね。そういうのって……だからこの前に見たのは、ピコ太郎ですよ。小坂大魔王さん。いい役やってたよ。僕の言っている「いい役」っていうのは憎たらしいヒールですよね。僕、プロレス好きですから。プロレスっていうのはヒールが主導権を握って。ヒールがかき回せばかき回すほど、最後にひっくり返されるっていうのでお客、視聴者は溜飲を下げるじゃないですか。

(塩澤未佳子)ええ。

(プチ鹿島)小坂大魔王さんもね、いい悪役をやってたんです! なんか監査役みたいな感じでね。帝国重工っていう。僕、ちょっと素晴らしいなと思って。まあ、なんでこんな話をしてるかと言うと僕、『下町ロケット』に出てきたんです。

(塩澤未佳子)アハハハハハッ! ええーっ!? えっ、ついに?

(プチ鹿島)ええ。今度の日曜日、放送なんです。これ、自分で言うのもなんだけど、いい役でしたよ。いただきました。

(塩澤未佳子)なんだろう?

(プチ鹿島)まあ、それは見てのお楽しみということで。

(塩澤未佳子)そりゃそうですよね。私も何かは聞かないでおきます。

(プチ鹿島)尾上菊之助さん、ベビーフェイスですよ。あのドラマの柱。2人きりのシーンでね……。

(塩澤未佳子)2人きり!?

(プチ鹿島)そうですよ。「いよいよ俺か」と。

(塩澤未佳子)ついに?

(プチ鹿島)やっぱりお笑いというか異分野でいやらしい……僕はね、ちょっと憧れて見ていたの。あのシリーズ。「ちょっと俺にやらしてくんねえかな、この小悪党役?」とか「俺、上手いんだけどな」って思って。呼ばれましたね。フハハハハハハッ!

(塩澤未佳子)ついに来た! 『下町ロケット』!

(プチ鹿島)来年は僕、役者一本でやっていきますんで。

(塩澤未佳子)ちょっと、やめてよー!(笑)。

(プチ鹿島)そう。それがこの間の日曜日。午前中です。だから、時間空いてるもんですね。

(塩澤未佳子)フフフ、ちょうど?

(プチ鹿島)そうです。それ、午前中は役者。

(塩澤未佳子)でも、そんなの行ってできるもんなんですか? すぐに。

(プチ鹿島)できます。だから僕なんですよ。っていうか、まあセリフが2つぐらいしかないですけど。ワンシーンですよ。だから尾上菊之助さんが帝国重工というところから、なんて言うのかな? すごく才能がある方んです。で、辞めちゃうんです。なんか否定されて、いびり出されて。で、ほら。イモトアヤコさんと2人で会社を立ち上げるっていう。で、そこに阿部さんの佃製作所と「がんばっていこう!」っていう。でも、それに対する帝国重工……悪の帝国なんですよ。僕、悪の帝国で。いままでは許可局ジャンパーを着てましたけど、あれの赤いバージョンを着ましたよ、私!

(塩澤未佳子)アハハハハハッ!

(プチ鹿島)フフフ、ぜひ見てください。

(塩澤未佳子)わかりました!

(プチ鹿島)自分でも、「これは嫌な役だなー」って。イコール、「これ、最高に美味しいじゃねえか!」って。ワンシーンですから。見逃さないで。

(塩澤未佳子)わかりました。ちゃんと録画もして、何回も見られるようにして。

(プチ鹿島)しかも、尾上さんが帝国重工にいた頃の回想シーンなんですよ。嫌な上司に否定されたなっていう。そこです。大事だよ、俺。だから。俺の演技がいやらしければいやらしいほど、視聴者は「ああ、こんないじめで追い出されたのね!」っていう。そういうシーンだから。

(塩澤未佳子)もうそのポイントになるわけですね!

(プチ鹿島)あの、あんまり大声で拡散しないでね。山梨だけでこっそりしゃべるから。

(塩澤未佳子)こんなに言ってるじゃん、もう(笑)。

(プチ鹿島)この番組を聞いている人には先行で教えておく。

(塩澤未佳子)わかりました。へー!

(プチ鹿島)でも、正直に言うと、もう尾上菊之助さんのインスタにちょっと載ってるんです。だからまあ、しゃべってもいいんだろうなって。

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尾上菊之助さんのInstagramに載っている

(塩澤未佳子)はー!

(プチ鹿島)だから、帝国重工ってものすごい広い……YBSもなかなか広いですよ。皆さんが作業してる仕事場は。あの5倍ぐらい。だからある、本当にある大企業を貸し切ってやってるんです。だからエキストラの方もたくさんいるんです。赤の軍団ですから。その前で、だから尾上菊之助さんをネチネチと責める役。俺、すんなりできたけどね。

(塩澤未佳子)緊張しなかったの?

(プチ鹿島)楽しみながらやったから。うん。だから俺、来年は本当に役者一本で行こうかと。

(塩澤未佳子)急に?(笑)。それで目覚めちゃって?(笑)。

(プチ鹿島)いやー、面白かった。で、その後にこの間の日曜日、『サンデーステーション』に行ったんです。

(塩澤未佳子)ああ、忙しかったんですね。

(プチ鹿島)そうでもないです。まだまだあまちゃんです。それで、これもキックスと繋がってるんですよ。この間、はみ出しトピックスでエースコックのベトナムの即席麺を売り出すよっていう。なぜなら、もう日本にベトナム人が多いから。

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っていう記事がやっぱり面白くて。やっぱりほら、入管法の話題、外国人労働者受け入れの話題って1からちゃんとやろうとすると、難しいんですよ。技能労働者一号、二号とか。当然それも必要なんですけど、「皆さん知ってる?」っていう。さらに、なんか違う切り口はないかな?って思って、あの記事から入ったんです。

(塩澤未佳子)ほー。たしかに身近ですもんね。

(プチ鹿島)そしたらね、昨日なんか長野智子さんに教えていただいたんですけど、視聴率がよかったんですって。もう視聴率男だな、俺な。フフフ(笑)。視聴率男です!

(塩澤未佳子)持ってますね、これは(笑)。

(プチ鹿島)もう日曜日だけでいいや、俺。もう『サンデーステーション』と『下町ロケット』だけ出てりゃいいよ(笑)。

(塩澤未佳子)そんなこと言わないで(笑)。すごい! ゴキゲンな日曜日ですね、それは。

(プチ鹿島)ゴキゲンですね。来週の日曜日。『サンデーステーション』は特別番組の後で短縮バージョンになるんで僕はお休みなんですけど。(小声で)その代りと言っちゃなんですけど、『下町ロケット』に出ますから……。

(塩澤未佳子)そちらで見られますよ(笑)。

(プチ鹿島)これだけ言ってカットされていたら笑うんだけどね。フハハハハハハッ!

(塩澤未佳子)やだー! 重要人物なんでしょ?

(プチ鹿島)でも2時間ぐらい一生懸命やってきましたから。ええ。

(塩澤未佳子)そうですか。へー! あれ、指導が入るんですか? 監督とか……。

(プチ鹿島)ああ、監督……そうですね。やっぱりほら、台本だから字面しかもらえないじゃないですか。だからその前にTBSに行って、そのプロデューサーの方とお話しを。このシーンの意図みたいなことをわざわざ説明してくださって。で、「ちょっと読み合わせしましょうか」みたいな感じで。「でもやっぱり監督がその現場現場のあれで演出とか求めてくるものは変わる可能性がありますから、決め打ちでは行かないでください」って言われたんですよ。まあ俺、偉そうに語っていますけど、セリフ2つですからね(笑)。1分ぐらいのセリフ2つですから、まあ偉そうにしゃべってますけども。

(塩澤未佳子)フフフ(笑)。

(プチ鹿島)でもやっぱり現場で、「ああ、そういうことですね。じゃあパターンAで行こう」って。自分の中でパターンを……パターンBまでしかなかったんですけども(笑)。

(塩澤未佳子)どっちか(笑)。

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もともと喜劇人になりたかった

(プチ鹿島)でも、楽しかったね。いや、もともと僕は喜劇人になりたいと思ってこの世界に入ってきたんですよね。で、大川興業って、それこそコンビも組んで活動もするんですけど。江頭さんとか松本ハウスさんもそうですけど。僕が入った時は年に2回、東京で1週間、大阪名古屋で1週間、全員で舞台をやる。お芝居をやるという活動をやってたんですよ。で、僕はそこに参加……新人だったんですけど、役がだんだんつけてもらうのが嬉しくて。みんなでやるお芝居。だから吉本新喜劇の名前を出しましたけど、そこまで全然及ばないですけど、そこでやるのがすごく楽しくてね。だから漫才とかコントも好きなんですけど。そこで色々やらしてもらったんですよ。

(塩澤未佳子)そうですか。じゃあそれは下地としてあるという。

(プチ鹿島)だから面白いもんで、10年前も『女王の教室』っていうのがあって。そのスペシャル版に「鹿島くん、出てよ」って。そこでやらせてもらったのが、天海祐希さん、『女王の教室』でずっとクールで表情を崩さない、怖い役だったでしょ? あのドラマがすごく受けて、スペシャル版を作ったわけです。『スターウォーズ』のエピソード1みたいに。この『女王の教室』の天海祐希さんの鬼教師ができる前、若い頃。なんでこういう教師になったのか?っていう。その時、職員室で同じ机を並べて。僕は学年副主任なんだけど、教頭先生に媚を売っているっていう。まあ、だいたい同じ役ですね。今回とね。

(塩澤未佳子)フフフ(笑)。

(プチ鹿島)だから僕、その時にも快感があったんで。なんかいやらしい人がいればいるほど、主人公がやっぱり立つわけじゃないですか。僕はやっぱりプロレスが好きなんでね。そういうヒール側。やるとしたらヒールが面白いなって思ってたんですよね。まあ、お笑いはベビーフェイスですけどね。

(塩澤未佳子)フフフ(笑)。

(プチ鹿島)普段はベビーフェイスですよ。だから久しぶりにやらせてもらいましたよ。よかったら、見てください。

(塩澤未佳子)見ます、見ます!

(プチ鹿島)まあ「よかったら」じゃなくて絶対に見てください。「山梨だけ異常に視聴率高いな……」みたいな。いや、実際にあれ、視聴率高いんですよ。この間も13%とか。

(塩澤未佳子)すごいですね。見られてますよ。

(プチ鹿島)どうしよう? バレちゃったな。いよいよバレたな。だから俺、次の日に娘の幼稚園の送り迎え、どうしようかなと思ってね。『サンデーステーション』の時はやっぱり「ああ、昨日出てましたね」って。でも、尾上菊之助さんをいびるんですよ。石のひとつでも投げられそうな気がするんですけどね。「ええっ?」みたいにザワザワして……。

(塩澤未佳子)フフフ、反応が急に変わったりして。

(プチ鹿島)よかったら見てください。尾上菊之助さんのインスタにも実はちらっと載っていますから。すごくいい方。

(塩澤未佳子)ああ、そうですか。やっぱりね。それだけの方ですもんね。

(プチ鹿島)はい。ということでございました。

<書き起こしおわり>

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