吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、芸能界の親子というテーマの中、話題の大沢樹生・喜多嶋舞の長男が実子ではない騒動について話していました。
(プチ鹿島)さあ、芸能界の親子。芸能界的にはね、やっぱり喜多嶋舞さんと大沢樹生さんの・・・
(吉田豪)大沢さん、4回ぐらい取材しててね。結婚式に呼ばれたっていう、数少ないちゃんと交流のある芸能人ですからね。僕。
(プチ鹿島)それがいま、こういうことに。
(吉田豪)息子さんの話もたっぷり聞いてましたからね。
(プチ鹿島)まあ、これすごく下世話な話なんですけど。実際これ、どういう展開なんですか?
あまりにも想像を絶する展開が続く
(吉田豪)僕もネットの連載でよく書いてますけど。あまりにも想像を絶する展開が続きすぎて。まあ、大沢さんは巻き込まれている感全開ですけどね。
(プチ鹿島)巻き込まれているのは、やっぱり大沢さん側なんですかね?
(吉田豪)まあね。としか思えないですよね。息子さん側が『99%、僕はパパの息子です!』って言った後に、『英語読めないので99.9%というのと2人の名前が書いてあるのしかわかりませんでした』って(笑)。ええっ!?っていう衝撃事実の判明でしたよね。
(プチ鹿島)まあ、明日になってればわからない。久しぶりのストーリーですよね。
(吉田豪)そういう意味だったの!?っていう(笑)。『僕は見ました!』って言ってて。そんなこと書いてなかったって言ってたはずの人が(笑)。
(プチ鹿島)久しぶりにね、ヘンな話ですけど、清々しい泥沼ですよね。久しぶりに見たなっていう。
(中略)
(プチ鹿島)たとえば、いま気になる親子とか、インタビューしたい。まあ、親・子どちらでもいいんですけど。
(吉田豪)まあ、そんなこと言われたら大沢樹生ジュニアに決まってますよ。そりゃあもう。いちばん聞きたいですよ。
(プチ鹿島)誰が行くか?ですよね。いちばん最初に。
(吉田豪)かなり理解者としてね。内部事情までわかる人として聞けますから。
(プチ鹿島)でも、話したいんじゃないですか?豪さん、何回も取材している人からすると。豪さんならっていうの、あるんじゃないですか?これ、早く聞きたい。
<書き起こしおわり>