下井草秀 2018年新宿三井ビル会社対抗のど自慢決勝戦・現地レポート

下井草秀 2018年新宿三井ビル会社対抗のど自慢決勝戦・現地レポート アフター6ジャンクション

ライターの下井草秀さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に電話出演。新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢決勝戦の会場から、現場の様子をレポートしていました。
(宇多丸)本日はどちらと電話がつながっているんでしょうか。もしもーし?

(下井草秀)もしもし。こんばんは。エディター、ライターをしております下井草秀と申します。

(宇多丸)下井草さん、一昨日はお世話になりました! ということで下井草さんがまた電話してきてくれているということは……?

(下井草秀)はい。そうです。宇多丸さん、都内でもっとも熱い夏フェスのクライマックス、あんなに口を酸っぱくしてすすめたのに、なんで来ていないんですか?

(宇多丸)なんなら、この後に行く!(笑)。本当に行きたいんですよー!

(下井草秀)だってね、もう昨日の予選2日目には日比麻音子アナウンサーも来ていましたよ。

(宇多丸)ああ、ねえ。行ったらしいですね。ということで改めて、なんのイベントでしょうか?

(下井草秀)はい。新宿三井ビル会社対抗のど自慢のことですよ。一昨日も紹介しましたけど、このイベントは新宿三井ビルにテナントとして入居している会社の従業員のみに参加が認められたイベントです。このビルの屋外広場、55ひろばを舞台にそれぞれの会社の名誉をかけたパフォーマンスが繰り広げられるんですね。ということでいま、私はサラリーマンのグラストンベリー、摩天楼のフィールド・オブ・ヘブンこと新宿三井ビルディング55ひろばにおります!

(宇多丸)で、これはこの間のレポートの時に確認し忘れちゃったんですけど、下井草さん、別にこれはイベントのオフィシャルで関わっていたりするレポーターっていうわけじゃなくて、ただのこのイベントのファンなんですよね?

(下井草秀)純粋に客です! 運営でも主催でもありません。

(宇多丸)ねえ(笑)。なんだけど、通いつめちゃうぐらい最高ということで。

(下井草秀)はい。もう6年間通いつめていますので。

(宇多丸)でも元はといえば新宿三井ビルディングができて以来、44年やっているんですもんね。伝統があるということで。では、この予選2日間、どんな戦いが繰り広げられたんでしょうか?

下井草秀 2018年・三井ビルのど自慢大会決勝戦の見どころを語る
ライターの下井草秀さんがTOKYO FM『クロノス・フライデー』で2018年、新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢大会決勝戦の見どころについて紹介していました。

(下井草秀)まずは印象に残ったのから申し上げます。スターバックスコーヒーのうら若き女子店員7人がミニスカートで舞い踊るAKB48の『Everyday, カチューシャ』。これ、
よかったですね!

(宇多丸)いいですねー。

(下井草秀)あと、新宿西口歯科医院のたぶんおそらくは歯科助手だと思うんですが。女の子2人が浴衣で歌うZONEの『ecret base ~君がくれたもの~』。これもよかったですね!

(宇多丸)なるほど(笑)。

(下井草秀)あと、よりによって怪盗が主役のアニメ。その主題歌である杏里の『キャッツアイ』を三井住友銀行の行員たちがレオタードを着て踊っていました。これが皮肉がきいてましたね。

(宇多丸)フハハハハハッ! いいですね、これチョイスもちょっとトンチがきいているという。

(下井草秀)しかし、以上の出演者は全員予選落ちしました! もうね、レベルが高すぎるんですよ。

(宇多丸)っていうことは決勝、もう6時からだから始まっているんですもんね?

(下井草秀)始まっています。もう3組目ぐらいまで進んでいますね。

(宇多丸)すいません。ちょっと大事なところを。

(下井草秀)いちばん見たいのが見られなかったんです。

(宇多丸)ああ、ごめんなさい! 注目選手とかはいるんですか?

(下井草秀)その、まさに僕が見られなかったものというのが、損保ジャパン日本興亜ひまわり損保の北東京支社長が歌う松山千春の『恋』ですね。

(宇多丸)すごいですね! 結構偉い人が歌っちゃう。

(下井草秀)この支社長はもう我々の間では「ミスター三井ビルのど自慢」と呼ばれているレジェンドなんですけども。

ミスター三井ビルのど自慢・松山千春支社長

(宇多丸)へー!

(下井草秀)単純にね、松山千春。ちい様のモノマネが上手い。それだけじゃないんですね。毎年、最新のトレンドの芸を入れてくるんですよ。一昨年はT.M.Revolutionの『HOT LIMIT』っていう曲がありましたよね。あれのガムテープでのコスプレを。松山千春なのに。

(宇多丸)えっ、結構偉い人なんですよね?(笑)。

(下井草秀)支社長です。昨年はアキラ100%のお盆芸を……。

(宇多丸)えっ、嘘でしょう!? そっち? 大体脱ぎ芸方向じゃん!

(下井草秀)で、今年の予選ではロバート秋山がTシャツを脱ぎながら、その裏に梅宮辰夫の顔が書いてあるっていうモノマネをやるじゃないですか。あれをね、松山千春の顔をTシャツの裏側に書いて披露していました。

(宇多丸)フフフ、やっぱり脱ぎたがりっていう。

(下井草秀)脱ぎたがりですね。で、決勝ではさらにたぶん新しい展開を加えてくるだろうと思って見ていたら、いま電話が来ちゃったんでね。見れなくてもう悲しいですよ。

(宇多丸)ああー、残念だな。あと、審査員が結構豪華っていう?

(下井草秀)そうです。審査員は松崎しげるさんですね。

(宇多丸)ええーっ!

(下井草秀)『愛のメモリー』をもうね、開会式の時点でちょっと触りを歌っていました。

(宇多丸)あとでがっつり歌ったりもするんですよね。

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