市川美織さんと百花さんが『猫舌SHOWROOM』火曜日に出演。吉田豪さんと2人のNMB48の密接交際について話していました。
#猫舌SHOWROOM 「豪の部屋」
本日のゲストは #市川美織 ??
なんと、#百花 がサプライズ登場中???今すぐ視聴??https://t.co/33xAYKTSFq pic.twitter.com/E489xu2kgB
— SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) 2018年7月17日
(百花)えっと、何の話をしていたんですか?
(吉田豪)いま、ちょうどだから2人の関係の話を。そろそろ(百花が)来るかな?って思ってその話をしていたんですよ。
(市川美織)ああ、だからなんですね。わーっ、やられた!
(吉田豪)とにかく、今日言っておきたいのは今日は首を絞めないであげてくださいねという。
(百花)ああ、今日は事務所NGがね。首絞めNGで出ているんで。
(市川美織)フフフ(笑)。
(吉田豪)まあ、生放送でやることじゃないんで。僕、これ大好きな話なんですよ。
(百花)よくイベントでしてましたね。
(吉田豪)そう。で、市川さんからも聞いたんですよね。
(市川美織)そうですね。言いましたね。
(吉田豪)言える範囲で話してください。
(百花)どっちが言います? 私が言うと語弊があるから……。
(吉田豪)市川さんからどうぞ。
(市川美織)えっ、私説明できるかな? なんて言ったらいいんだろう? 言ってください、やっぱり。
(百花)ええと、市川さんがいつでしたっけ? NMBに兼任になったのは。
(市川美織)2013年とかかな?
(百花)兼任した時に……市川さんがすっごい小動物みたいじゃないですか。で、首が細いなと思って首を挨拶がわりにガッ!って毎回やっていたんですよ。毎回、挨拶がわりガッ!って。
(吉田豪)間違ったコミュニケーションを。
(百花)「おはようございます!(ガッ!)」って。
(市川美織)すごい首絞めをね。
(百花)やっていて。で、「ええっ、やめてよー!」とかって言うじゃないですか。で、まあ続けていたんですけど「やめてよ、やめてよ」って言うから「ああ、じゃあわかりました。やめます」って言ってやめて。そしたら、急に泣きながらみんなに「ももちゃんがすごい冷たいの」みたいに言い出して。で、泣きながらバーッ!って来て。なんやろ?って思ったら「ももちゃん、首絞めてよ!」って(笑)。
(吉田豪)フハハハハハッ! 「首絞めるの、やめて」って言ったけど、いざやめたら寂しくなっちゃったっていう。
(市川美織)いや、なんか違うんですよ。
(百花)「違う」って言うけど、実際にそうやって。そう言ってたじゃないですか。
(市川美織)それはそうなんですけど、もうひとつあるんですよ。
(吉田豪)教えてください。
(市川美織)それはその、首を絞めるのをやめると同時に呼び方が「市川さん」になったんですよ。
(百花)えっ、そうでしたっけ?
(吉田豪)それまではどうだったんですか?
(市川美織)なんだっけな? なんかね、「みおりんさん」かわからないけど。なんか……。
(吉田豪)もうちょっとフレンドリーな呼び方をしていた?
(市川美織)なんかもっと違う呼び方だったはずなんですけど。なんか「市川さんはね、AKBから来たね、先輩ですから。そんなことできませんよ」みたいなよそよそしい態度になったわけですよ。それがすごく悲しかった。
(吉田豪)なるほど、なるほど。
(百花)っていう言い訳をしていますけど、結局は「首絞めてよ」ってはっきりと言ってますからね。
(市川美織)違う違う! だからもしそういう態度になる原因が私が首を絞めるのを嫌って言うからなんだったら、もう首絞めいいから……っていう。
(百花)違うんですよ。あれの時に私はもう決定的に「ああ、この人は首絞められるのが性癖なんやな」って……。
(市川美織)アハハハハハッ!
(吉田豪)違いますよ、誤解ですよ!
(市川美織)違う違う(笑)。
(吉田豪)距離が遠くなっちゃったのが寂しくて。ただ、その言い方を間違えちゃった感じなんですよね。「ももちゃん、私の首絞めて!」って言い出したって聞いて爆笑したんですよ(笑)。
(市川美織)アハハハハハッ!
(百花)めちゃめちゃこれ、いい話ですよね。もう。どこで話してもウケますから。
(市川美織)でも本当に悩んだんですから。
(百花)いや、いいエピソード。
(市川美織)悩んだんですよ。首絞められないの。
(吉田豪)「なんでこんなに距離があいちゃったんだろう?」っていう。
(市川美織)そう。「なんかしたかな?」って。で、首絞めが原因だと思って……。
(吉田豪)「私が変に断っちゃったから……」って。
(市川美織)私が断っちゃったから「もういいや」ってなって距離ができちゃったのかな?って思って、悲しくなっちゃったんですよ。
(吉田豪)(コメントを読む)「リアル百合劇場」って言われてますよ(笑)。
(百花)アハハハハハッ!
(市川美織)いや、本当に悲しかったですよ。そういうこともありました。
(吉田豪)そういう謎のコミュニケーションをしていたわけですね。この2人は。
(市川美織)そうです、そうなんですよ。
(百花)なんかでも市川さんがすごい……いまはちょっとあれなんですけど。すっごいロリだったんですよ。いまもたぶんそうなんですけど。
(吉田豪)でも、ちょっと大人っぽくなって。
(百花)で、大人になるにつれて、私の興味もそこまで……。
(吉田豪)意外とロリで。
(百花)そう。私はめちゃめちゃただのロリコンなんで。ただのロリコンなんで、なんかちょっと髪の毛を切ったり、染めたり。化粧が変わってすごい大人っぽくなってきれいになって。「はー」って思いながら私は見ていて。
(吉田豪)「もうちょっとフレッシュレモン感を残した方がいいのに……」って思いも。
(百花)私は完全に厄介ヲタなんですよ。
(市川美織)アハハハハハッ!
(吉田豪)フハハハハハッ! 「昔の方がよかった!」って(笑)。
厄介ヲタ気質の百花
(百花)「昔の方がよかった! 汚れた!」とかって言って(笑)。ちょっと髪の毛を染めただけで「汚れた」とか言って。
(吉田豪)自分が染めているくせに(笑)。
(市川美織)本当だよ! めっちゃ染めているのに。いや、中身は変わっていないですから。
(百花)チームも離れたし、あんまり……。
(市川美織)っていうかチームは1回も一緒になったことないですよ。
(吉田豪)そうなんだ。だってプライベートでも会ったりするぐらいの?
(百花)そうですね。
(市川美織)一時期すっごいずっと家にいたね。
(百花)家にいましたね。たぶんでも、楽なのはありましたね。なんかこう……これはあんまり言えないな。
(吉田豪)フフフ、言える話にしてくださいよ。くれぐれも。
(百花)自分の中での話が通用する人とそうじゃない人っているじゃないですか。別にその批判とかじゃなくて。まあ、通用する人だったんで一緒にいて楽っていうか。通用しない子はどこまで行っても通用しないから。
(吉田豪)通用しない人の実名は出さなくていいですよ。
(市川美織)フフフ(笑)。
(百花)実名は出さないです。大丈夫です(笑)。
(市川美織)でもすごいデートみたいなこともしましたよ。
(吉田豪)ああ、らしいですね。聞いた聞いた。
(百花)いちばんはじめの、だから私がロリコンをめちゃめちゃ発動している時ですよ。
(市川美織)そう。で、めっちゃロリだった時。
(百花)めちゃめちゃロリの子に対しての私の優しさは半端ないんで。
(吉田豪)「ちょっと出かけよう」ぐらいの。
(百花)行きたいところに連れて行って。ここを見せて、プレゼントをして……みたいな。「もうロリ最高!」って思いながら、私。
(市川美織)はじめて2人で観覧車に乗った人ですよ。
(百花)そうですよ。
(吉田豪)僕もその後に乗りましたよ。
(市川美織)ええっ!
(百花)ああ、そうそうそう(笑)。2人目かもしれない(笑)。
(市川美織)そのチケットとかデート代みたいなのも全部払ってくれて。びっくりしました。
(百花)払いましたよ。合法ロリやなと思って。
(吉田豪)普通、だって先輩なんですよね?
(市川美織)そうなんですよ。先輩だし年上だし。なんですけどね、全部払ってくれるという。謎の。
(百花)ねえ。いろいろとプレゼントもして。「最高やな!」って。
(吉田豪)「この合法ロリ感、最高!」って思っていたんですよね?
(百花)「最高!」って思いながら見ていたんですけどね。なんか髪の毛を切ったり、染めたり、メイクしたり……。
(吉田豪)ダメ出しするんですね?(笑)。
(百花)なんか大人っぽくなるんですよ。私が貢いだ金はどこに行ったのか?っていう。
(市川・吉田)フハハハハハッ!
(市川美織)厄介! 厄介だよー!(笑)。
(百花)厄介ヲタ(笑)。
(吉田豪)でもね、同じようなことを言われてますよ。
(百花)いや、そうそう。
(吉田豪)デビュー当時のあのかわいい木下百花はどこに行ったんだ? なんだ、これ?っていう。
(市川美織)なんなら私がそうですね。あのツインにしていた時のももちゃん、めっちゃすごい好きだった。
(吉田豪)あのロリ感があった木下百花はどこに行ったんだ?って言われてますよ。
(百花)そうそう。私、結構ロリコン受けが良かったんですよ。
(市川美織)めっちゃかわいかったもん。
(百花)めっちゃかわいかったですよ。自分で言うけど。
(吉田豪)フフフ(笑)。
(市川美織)全然いま、面影ないもん。
(百花)ないですよね。
(市川美織)私はまだ、そっちにもなれる方だもん。
(百花)ああ、それはそうやと思う。
(吉田豪)対応できますもんね。
(市川美織)対応できるけど、絶対に無理じゃん?
(百花)無理無理。無理ですね、もう。
<書き起こしおわり>