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吉田豪 宇多丸に眉村ちあきを推薦する

吉田豪 宇多丸に眉村ちあきを推薦する アフター6ジャンクション
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吉田豪さんが眉村ちあきさんとともにTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。宇多丸さんに眉村ちあきさんの魅力を紹介していました。

(熊崎風斗)『アフター6ジャンクション』、ここからは一流キュレーターをお迎えして厳選した情報をうかがっていくカルチャートークのコーナーです。本日、眉村ちあきさんと吉田豪さんをお招きしております。

(宇多丸)はい。よろしくお願いします。

(眉村ちあき)よろしくお願いしまーす!

(宇多丸)ということで付添人の吉田さん、どんなご用件なんでしょうか?

(吉田豪)はい。今日は眉村さんの通訳ですね。

(眉村ちあき)ファーーーッ!(笑)。

(宇多丸)つ、通訳?

(吉田豪)通訳がいないとちょっと何を言っているかわからない人なんですよ。テンションは高いんですけど。

(宇多丸)眉村さん、そういうことでよろしいんでしょうか?

(眉村ちあき)そんなことをよく言われますね。

(宇多丸)言われがちということで。

(吉田豪)ちょっと日本語能力が危うい感じの……(笑)。

(宇多丸)「危うい」(笑)。独特でらっしゃるということなんですかね。

(眉村ちあき)豪さんがいると話がスムーズに進みます。

(吉田豪)そうです。

(宇多丸)まあ、でも「吉田さんがいると……」っていう人はいっぱいいますもんね。

(吉田豪)そんな役割でサポートをさせていただきます。

(宇多丸)杉作J太郎か眉村さんかというね。

(吉田豪)そうですね。Jさんも通訳をしないとわかりづらい部分が多いですからね(笑)。

(宇多丸)フフフ(笑)。誰かはなにか言わないといけないというのがありますからね。はい。ということで、そんな吉田さんの肝いりというのは……改めて眉村さんのご紹介をお願いします。

(吉田豪)はい。僕が。眉村さんは何者なんですか?

(眉村ちあき)眉村ちあきでーす! 私は、弾き語りトラックメーカーアイドルっていうのを名乗って活動しています。

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弾き語りトラックメーカーアイドル

(吉田豪)完全に曲を自分で作って、編曲もしてというスタイルで。もともと3人組アイドルで普通のアイドルをやっていた人なんですけど、そのグループがちょっとあれな感じで活動ができなくなって。自分でやらなきゃ!っていう感じでライブを始めたら、なんか知らないうちに作曲とかの才能があったりとか、歌唱力がすごかったりとかでなんか違う方向で伸びていって現在に至るという。

(宇多丸)あとはまあ、このキャラクターと。

(吉田豪)そうですね。キャラクターが特殊なのもあって。

(宇多丸)吉田さんはいつ、お会いになったんですか?

(吉田豪)ちょうど1年ちょい前ぐらいですかね?

(眉村ちあき)はい。12月です。

(宇多丸)へー。

(吉田豪)まあ正確にはその前にちょっと会っているんですけども。

(眉村ちあき)あ、そうだった。でも全然しゃべらなかったですね。

(吉田豪)武道館アイドル博っていう元COLORのダイナマイト・トミーさんという人がやった武道館でアイドルが物販をやるだけのイベントっていう頭のおかしいのがあったんですよ。そこに僕が100組ぐらいと次々話を聞くという、武道館で100人組手をやるという……しかも、ほぼ情報のない人たちと。その100人の1人が眉村さんだったんですよ。

(宇多丸)はいはい。その時はまだ?

(吉田豪)全然。突然ギターを持って「小学5年生……」とか?

(眉村ちあき)あの「小4」っていうワッペンを付けてウィスキーの瓶を持ってギターを持って行って、ツッコミどころ満載だぞ!っていう感じで行ったのに何も触れてもらえないっていう。

(吉田豪)「面倒くさい人が来たぞ」っていう(笑)。

(一同)フハハハハハッ!

(吉田豪)流して。

(眉村ちあき)ちょっと悔しかったです。

(宇多丸)流したんだ(笑)。まあ100人組手の途中だしね。そんなことはやってられないと。

(吉田豪)そうなんですよ。なんの情報もないし、才能とかも見えてない時だったので。

(宇多丸)奇をてらった感じで来られるとね。

(吉田豪)「ヤバいのがきたぞ!」っていう(笑)。その後、一緒にトークイベントをやって、それぐらいから急激に交流が深まったっていう感じですね。で、最近は僕が地上波とかに出る時におすすめ案件として連れて行くとか。Abemaに出る時に連れて行ったりとか。

(宇多丸)それはプッシュ感がすごいんじゃないですか。

(吉田豪)という人です。

(宇多丸)まあちょっとね、とはいえまだ全然具体的にそこまで見込まれるっていうのはどこなのか?っていうね。

(吉田豪)まあわかりやすく言うとAbemaに行った時とかもそうですけど、中身が完全に小学生なんですよ。そんな人なんで、Abemaに行く頃にちょうど銃にハマっていたんですよ。

(眉村ちあき)キャーーーッ!(笑)。

(吉田豪)おもちゃの銃にハマっていて。マシンガンみたいなのを当時、ライブとかでも持ち歩いていたんですけど、Abemaにはじめて入る時に銃を構えてそのまま入っていって(笑)。

(眉村ちあき)ファーーーッ!(笑)。

(宇多丸)アハハハハハッ! 奇声がね(笑)。

(吉田豪)そういう感じの人なんですよ。基本。

(眉村ちあき)楽しくて、Abemaのスタジオの廊下を敵がいないか見ながら進んだりしていました。

(宇多丸)これはもともとそういう無邪気な振る舞いを普段からされている感じなんですか?

(眉村ちあき)でも木登りぐらいしかしないです。

(宇多丸)木登り……十分ですね。

(吉田豪)学生時代からそうで。いま、特殊なのがファンとの関係が異常なんですよ。要は、ライブの後にかならずファンとやることがハンカチ落としなんですよ。

(眉村ちあき)そう、楽しくて楽しくて!

(吉田豪)ハンカチ落とし部がどんどん増えていて。みんな全力でハンカチ落としをやっていて。で、冬場は雪合戦とか。ファンとずっと遊んでいるんですよ。

(宇多丸)めちゃめちゃ、ファンはうれしいですね。

(吉田豪)そうなんですよ。距離感が全然ないんですよ。

(眉村ちあき)楽しくて楽しくて。

(宇多丸)本当にキャッキャキャッキャと遊んでいるように。うん。いま、「内面は小学生」っておっしゃいましたけど、これはどうなんだろう? あんまり女性に年齢っていうのは……。

(眉村ちあき)21才です。

(宇多丸)ああ、なるほど。じゃあ……やっぱり相当なもんですね。

(吉田豪)相当なもんですよ(笑)。

(宇多丸)21才で木登りしている人はあまり見ないので。

(眉村ちあき)キャーーーッ!(笑)。

(熊崎風斗)木登りで、マシンガン持って。

(宇多丸)雪合戦というね。

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『ゴッドタン』で爪跡を残す

(吉田豪)この間、『ゴッドタン』に連れて行った時も、『ゴッドタン』で爪跡を残して評判が良かったんですけど。実はあの時ってこのキャラは全然出なかったんですよ。なんでか?っていうと、テレビ東京の天王洲スタジオっていうのが横が川なんですよ。あと、テレビ局とか行ったことがないから、まずあそこに入った時点で興奮して。まずテレビ東京の社屋、天王洲スタジオの探検から始まって。遠くからテンションが上がった「キャーーーッ!」って叫び声が聞こえるんですよ。

(宇多丸)ああ、さっきの奇声が。

(吉田豪)あれをずーっとやっていて、怒られたりしながら。で、その次が川の探検が始まって。川遊びを全力でやり始めて。

(宇多丸)危ない!

(眉村ちあき)8階まで行ったら「おりなさい!」って言われて楽屋に戻されたから、「川に行こうっと!」って思って川で遊んで。

(宇多丸)あのね、子役だってもうちょっと言うことを聞きますよ!

(眉村ちあき)そしたら「収録です。早く戻ってきてください!」って言われて走って行って、疲れた状態で……。

(吉田豪)こんな感じなんですよ。だからこの前も土曜日にTOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)のアザレコっていう企画で一緒に出るイベントがあったんですけど、オープニングに全員で出なきゃいけなかったのにいなかったんですよ。

(宇多丸)どうした、どうした? なにしていたんですか?

(眉村ちあき)それ、すっかり忘れていて。公園でお昼寝していて。

(吉田豪)こういう人なんですよ。

(宇多丸)まあでも、得難い気質ですね。

(熊崎風斗)誰もやろうと思ってはできないですよ。

(眉村ちあき)でもお昼寝するなんて普通の人は考えつかないから。「お昼寝本当にしていたんですか?」って怒られた時、「いいえ」って言いました。

(吉田豪)なんでそこで嘘つくんですか?(笑)。ちゃんと言えばいいじゃないですか。

(眉村ちあき)怒られるから(笑)。

(宇多丸)でもたしかに「嘘だろ?」って感じ、しちゃうもんね。やっぱり「公園で昼寝してました」ってなんて言い訳なんだ!って。もうちょっとマシなこと考えろよ!って思うけど……リアルなんでしょうね。日頃からお昼寝はよくあちこちでされるんですか?

(眉村ちあき)はい。いろんなところで寝ちゃいます(笑)。

(吉田豪)言えないようなトラブルが多いんですよ。どこまで言っていいのかわからないんですよ。

(眉村ちあき)フフフ(笑)。とんでもないです。

(吉田豪)TBSの思い出話はしていいんですか?

(眉村ちあき)ファーーーッ!(笑)。

(熊崎風斗)この社内でも何かあるんですか?

(眉村ちあき)いや、私は別にいいですけど……。

(宇多丸)言える範囲で。

(吉田豪)1回、なんかTBSに出る、出ないみたいな感じで。テレビの方でオーディション的な感じの打ち合わせがあった時、なんかやらかしたらしいじゃないですか。

(眉村ちあき)なんか、来る途中に新宿駅で……もう漏らしちゃって。

(宇多丸)あ、は、はい……。

(眉村ちあき)それで「どうしよう?」って思って。それでパンツをカバンの中に入れて、「とりあえず打ち合わせだからTBSに行かなきゃ!」って思ってTBSへ向かって走って、TBSのロビーに着いてカバンの中を見たら(パンツが)なくなっていて。「赤坂に落とした!」って思って……もうその打ち合わせ中は気が気じゃなくて。

(宇多丸)ええ、ええ。

(眉村ちあき)「どうしよう、落としちゃった!」って思って。それで、赤坂駅に来た道を戻ったら落ちていて。

(熊崎風斗)ええっ! 落ちていたんですか!?

(眉村ちあき)そしたら……小学生が「ねえ、見て! ここにパンツが落ちてるよーっ!」って言っていて。「恥ずかしい!」ってなって(笑)。その小学生たちがいなくなった時にピッて取って。

(熊崎風斗)あ、戻したんですか?

(眉村ちあき)はい。持って帰りました。

(宇多丸)ゲットしたというね。

(吉田豪)こういうのが日常の人なんですよ(笑)。

(眉村ちあき)でも、信じてもらえながちです。

(宇多丸)そうですね。さっきの公園で昼寝以上に……いや、「信じて」というよりかは「大変でしたね……」っていう感じで。

(眉村ちあき)毎日毎日大変ですー!

(吉田豪)毎日がこんなような感じで。あと得難いキャラクターなのが、感情が全部表に出るんですよ。喜怒哀楽がそのまま出るんで。

(宇多丸)あ、いまんところは天真爛漫な感じですけども。

(吉田豪)基本、「楽しい!」も全部出るけど、「悔しい!」とか。それがいわゆるアイドルの結構重要なエモーショナルな部分というか。たとえばAKBとかBiSとかは追い込んでそういうのを出すじゃないですか。自然と出すんですよ。

(宇多丸)ああ、なるほど。

(吉田豪)ガチで泣きながらのMCとかが……しょっちゅう泣くんですよ。感情がそのままなんで。

(眉村ちあき)はい。いまも思い出したら泣きそうになってきました。

(宇多丸)ここで泣かれると僕もどうしていいかわからないんですけども。

(吉田豪)数日前も泣きながら感動的なMCをやったりとか。それでファンが結構持っていかれるという。

(宇多丸)でもそういう、性格の天真爛漫な部分と、でもシンガーとしての……だって見た人はみんな「ライブがすごいいい!」って、普通に音楽ライブとしてのクオリティーのことを褒めているっていう話なんですけども。歌もすごいんですよね?

(吉田豪)それがあるからの説得力なんですよ。

(宇多丸)もちろんね、これだけだとちょっと……。

(吉田豪)「大丈夫か?」っていうね。心配になるだけなんですけども。

(宇多丸)それとアーティストとして……あとはこれ、なんだっけな?

(吉田豪)『Top Yell NEO』という。そこで僕がおすすめして。

Top Yell NEO 2018 SUMMER
Posted at 2018.7.3
Top Yell NEO編集部
竹書房

(宇多丸)プッシュされているという。これのインタビューとかを拝読すると、なんかこういう天然みたいなところとは別に、たとえば会社をいきなり立ち上げられていたりとか。

(眉村ちあき)ああ、そうなんですよ。

(吉田豪)「株式会社 会社じゃないもん」。物販で株を売るという。

(宇多丸)物販で株を?

(吉田豪)物販で株を1万円で販売という。

(眉村ちあき)1株1万円でお客さんに譲渡しています。

(吉田豪)僕も買いましたよ。

(眉村ちあき)そう。株主。株主。アハハハハハッ!

(宇多丸)株主はでも、「株主だからいろいろと言う権利があるぞ!」なんていうね。いろいろと株主総会でうるさくね(笑)。

(吉田豪)総会屋やりますよ(笑)。

(宇多丸)総会屋がやってくるっていうのもあるかもしれない。総会屋 a.k.a うるせえヲタっていうか。よりうるせえヲタっていうのが出てくるかもしれないけど、でもそんなのとか……だから単に天真爛漫っていうだけじゃなくて。

(吉田豪)そうなんですよ。『ゴッドタン』に行った時もアドリブで曲を作る才能っていうのがあって。『ゴッドタン』でなにかテーマで作ってもらえますか?ってなって。そこでおぎやはぎさんにひどい、「ゲロ」という題材を与えられて。それが、そんなひどい題材なのに感動的な曲を一瞬で作って。まず、そこもすごいじゃないですか。で、この人がすごいのは行動力なんですよ。即、それをレコーディングして、今度配信するっていう。ちょっと聞いてみます?

(眉村ちあき)聞きたい!

(宇多丸)じゃあ、曲を聞きましょうか。

(眉村ちあき)宅録でパパッと録りました。

(吉田豪)この時間に流すのはあれなタイトルですけども。

(宇多丸)ちょっとね、お食事中の方、大丈夫ですかね。じゃあ、曲タイトルを。

(眉村ちあき)はい。『ゲロ』です。

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眉村ちあき『ゲロ』

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