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東野幸治と西野亮廣 吉本芸人のギャラを上げる策を考える

東野幸治と西野亮廣 名著『革命のファンファーレ』を語る AbemaTV
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東野幸治さんがAbemaTV『エゴサーチTV』にゲスト出演。西野亮廣さんの名著『革命のファンファーレ』の話をしつつ、西野さんと吉本芸人のギャラを上げるための新ビジネスモデルの話などをしていました。

(東野幸治)あともう1個! ごめん、時間大丈夫? 大丈夫ですか?

(西野亮廣)東野さんの話、一切聞いてないですよ(笑)。

(東野幸治)これだけ聞きたかったのよ。っていうか、これはもう説教せなアカンなと思って。

(西野亮廣)なんすか?(笑)。

(東野幸治)「はれのひ」の被害者の成人対象にリベンジ成人式をしましたよね? あなた。これはいいんですよ。相変わらず、まあまあ手癖が悪いというか、早いというか……。

(西野亮廣)いやいや! 手癖悪うないわ!

(東野幸治)すぐ肩入れる。

(西野亮廣)フハハハハッ!

(東野幸治)安全靴履いて、ガッ!って。あの……RGのモノマネと西野のこういうのはめっちゃ早い。で、それはエエねん。そのイベントで、100キロマラソンしたでしょう?

(西野亮廣)ああ、別の……ありましたね。はいはい。

(東野幸治)勢いで、ノリでやったんでしょう?

(西野亮廣)番組の。

(東野幸治)……やめてくれへんかな? あんなん。

(西野亮廣)ちょっ、ちょっと……エエやん?

(東野幸治)あれ、アカンやん? あれ、旧態依然の24時間テレビのもんやん。

(西野亮廣)フハハハハッ!

(東野幸治)3ヶ月ぐらい旧態依然のタレントが練習して。旧態依然のタレントを周りが応援して。旧態依然な歌を歌って。旧態依然全員で募金額を発表してんねん。こっちは!

(西野亮廣)違う、違う。それは……。

(東野幸治)軽い気持ちでやるな!

(西野亮廣)フハハハハッ! いや、僕の意志じゃないんですよ。当日、急に言われたんですって。

(東野幸治)だからそれ、断れ! 3ヶ月前から一生懸命練習して。やってんねん。こっちは夏場に!

(中略)

(東野幸治)すごい。いやー、でもいっぱい聞けてよかった。

(西野亮廣)いや、東野さんの話を聞きたいんですから。こっちは。

(東野幸治)いや、俺もしゃべろうと思ったけど、また今度でエエわ。いや、エエ勉強になった。すっごいね!

(アシスタントちぴたん)すごい!

(東野幸治)ただ、地上波になったらまたウワッ!って言うけどな。

(西野亮廣)それをやめてほしいんですよ。

(東野幸治)本心はホンマ、めっちゃ憧れているから。

(西野亮廣)違う、違う。本当に地上波の……。

(東野幸治)どうやってそのヒゲ、キープしてるんですか?

(西野亮廣)もう始まってるじゃん!(笑)。地上波の感じ、始まってるじゃん! これ、『アメトーーク!』と何が違うんですか? ヒゲのキープの仕方なんか!

(東野幸治)いやいや、教えて下さいよ。なんか、あれ? 蕎麦しか食べないんですか?

(西野亮廣)蕎麦しか食べないです。はい。……もう、顔がいじっているじゃん! 完全に。

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蕎麦しか食べない

(東野幸治)ええっ? いやいや、お金も持ってらっしゃるし、この本には若い頃はタレントさんとかアイドルとかともエッチしたとか。

(西野亮廣)はい、しました、しました。

(東野幸治)車も外車2台乗り回して、一軒家も買いましたとか言いながら、蕎麦しか食べないんですか?……すっごいですねー。(悪い顔をする)。

(西野亮廣)いやいや! 顔をやめなさい! 顔がもういじっているじゃん!

(東野幸治)ええーっ? すごいじゃないですかー。お金あるけど、そういう美味しいお肉とか、高級な魚とかを食べるわけじゃなくて、蕎麦だけ……あんまり食べるもんには興味がない?

(西野亮廣)あんまり興味ないですね。パッと済ませたいっていう。

(東野幸治)服もあんまり、ご自身では買わない?

(西野亮廣)そうですね。友達からいただいたやつをずーっと着てますね。

(東野幸治)いいですね。俺なんか……誰もくれないですから。

(西野亮廣)フハハハハッ! 東野さんはいいじゃん、別に!

(東野幸治)自分に買いにいかんと、もう誰もくれへんから。いいですね。

(西野亮廣)いいですね、東野さんは。でも、東野さんのことを嫌いっていう人、いますか?

(東野幸治)俺、意外と芸人界とか、特になにかするわけじゃなくて、悪口は聞こえてけえへんねん。

(西野亮廣)ないっすよね?

(東野幸治)ない。これ、本当に不思議やねん。

(西野亮廣)ズルないですか? こんだけ殺戮を繰り返しておいて……(笑)。

(東野幸治)殺戮じゃないよ! シンパシーとか愛の塊ですよ、俺は! 西野に対して「すごいなー!」とか言うて。それがちょっと照れくさいから、言うたら斜に構えて言っているけど。ホンマは俺、すごいと思うし。その情熱、ちょっとでも俺は梶原に向けてほしいねん。

(西野亮廣)フハハハハッ!

(東野幸治)梶原のパトロン、上沼恵美子さんだけやから!

(西野亮廣)フハハハハッ!

(東野幸治)なんとかしたれや! やったれや! 自分だけですか?

(西野亮廣)違う、違う!

(東野幸治)創造してあげてくださいよ! 梶原さんを創造してあげてくださいよ!

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情熱をちょっとは梶原くんにも向けてほしい

(西野亮廣)僕は結構やってますよ! 僕は月に10日間ぐらいはちゃんと梶原くんと漫才の出番やって……ってあるんですよ。

(東野幸治)だから、それは梶原くんからすると「はい、やってますよ」感を出して。「はい、10日間、やりました。だから僕がやることは特に詮索しないでくださいね……」って言って去っていくっていうことでしょう? そうやろ? じゃなくて、もっと梶原も……そんだけお金のことも考える。クリスマスのことも考える。絵本のことも考える。スナックのことも考えるんやったら、ちょっとでもエエわ! その100分の1、200分の1でもエエわ。梶原雄太のことを考えてあげてください!

(西野亮廣)フハハハハッ!

(東野幸治)梶原雄太を、クラウドファンディングしてあげてくださいよ!

(西野亮廣)ムズいんすよ!

(東野幸治)それはもう、チーム西野がいてんねんからさ。ここに梶原くん、来たんですか?

(西野亮廣)来ました、来ました。

(東野幸治)来ました? あんまり盛り上がらなかったでしょ?

(西野亮廣)そんなことないわ! 面白いこと言ってましたよ。

(東野幸治)言うてない、言うてない(笑)。絶対に言うてない。もうゴルフばっかり! ゴルフばっかり! 本当に。だから、そういう意味で言うと、西野は西野でそういう風にやっているけど、キングコングのこととか、そういうのもちゃんとやってくれたらエエんやないかなって俺は……。

(西野亮廣)やります。僕、やります。結構、みなさん知らないところで、裏で。梶原くんのこともそうだし、芸人さんとかのこともおせっかいですけど。若手芸人。「こうしていった方がいいんじゃないか?」って。

(東野幸治)西野プロデュース、やってんの?

(西野亮廣)僕、結構やっていますよ。

(東野幸治)誰をやってんの?

(西野亮廣)っていうか、単体ではなくて、吉本全体です。

(東野幸治)ええっ? じゃあ、俺もなんとかしてくれよ!

(西野亮廣)いやいや、それはいいじゃないですか(笑)。先輩はいいじゃないですか(笑)。

(東野幸治)吉本の代表として、若手をこれから? なるほど。テレビやラジオや動画とか、いろいろとあるけど、違うところもありますよっていう。講演会みたいなの、してんの?

(西野亮廣)いや、講演会というか、吉本の若手が食っていけるシステムがいま、ないので。それは作った方がいいよねという話をしていて。

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吉本興業の芸人数は6000人

(東野幸治)たしかに。いま6000人ぐらい吉本の芸人がいてて、テレビ、ラジオ、動画とかYouTubeとか住みます芸人とか劇場とか営業……以外で食べれる方法みたいなののアイデアとかが無限にあるから、みんなも考えた方がいいというのを吉本から言われてやっているわけ?

(西野亮廣)「言われて」っていうか、僕が大崎さん(吉本興業社長)に「絶対に吉本はこうした方がいい」っていうのを提案して、「それを進めませんか?」っていう話をしています。

(東野幸治)……エエな。

(西野亮廣)ええっ? 言っておきますけど、東野さん。僕に1円も入って……。

(東野幸治)いやいや、大崎さんなんか俺、ここ何年も会ってないよ?

(西野亮廣)フハハハハッ! 近いじゃないですか、だって。

(東野幸治)いやいや、もう会ってないよ。そんな話してるんですか? ああ、いいですね。

(西野亮廣)違う(笑)。僕はそのことによって何の恩恵も……。

(東野幸治)本流派ですか?

(西野亮廣)違う、違う!

(東野幸治)吉本の本流派ですか? いいですね。

(西野亮廣)だって大崎さんと一緒の人たちじゃないですか。

(東野幸治)いやいや、全然会ってない。でも、6000人のことをどうするか?っていう時、もちろん俺に相談なんかせえへん。西野に……だから、言うたら創造主として思ってるねん。

(西野亮廣)いや、大崎さんからの相談というか、僕からが結構大きいですよ。

(東野幸治)「こういう風にしたらどうか?」って。

(西野亮廣)「こういう風にした方がいいんじゃないですか?」っていう。

(東野幸治)「ほんだら、ちょっとたのむわ」みたいな感じでやったり?

(西野亮廣)そうです、そうです。

(東野幸治)はー! すごいねえ! いろいろやってくれてんねんな。

(西野亮廣)それはだって、1回ニュースかなんかになったのが、先輩方が一丸となって社長のところに行って「ギャラを上げてくれ」みたいに直訴して。で、全員討ち死にしたみたいな。なんかニュースになったの、あったじゃないですか。大吉先生か誰かが。

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(東野幸治)ああ、あった。

(西野亮廣)っていうニュースを見た時に、「それはそうだよな」って思ったんですよ。ギャラを上げるって、基本的にはムズいよなと。だって、吉本興業の収入を上げないことには、吉本興業にはギャラを上げれない理由があるわけじゃないですか。で、あれば、みんなのギャラを上げようとすれば、まず手っ取り早いのは吉本興業に入ってくるお金を増やした方がいいなと。

(東野幸治)うん。

(西野亮廣)で、吉本興業がいま取りこぼしているところってどこか?って考えた時、それが結構あるなと思ったので。

(東野幸治)どこを取りこぼしているの? 救世主様!

(西野亮廣)うまく回っていないなと思うのは、タレント事務所は往々にしてそうですけど、仕事を事務所が取ってきて、タレントに分配しているじゃないですか。すると、吉本のタレントって末端までいったら本当に6000人ぐらいいるので、分配しきれないという問題が出てくるじゃないですか。すると、分配されなかった若手芸人から「吉本が仕事をくれない」だとか「マネージャーが働いてくれない」っていうわけのわからん不満が生まれてきて。恨みみたいなのが発生している。これを解消しようと思ったら、会社が仕事を取ってきて6000人に分配するのではなくて、6000人に仕事を取りに行かせて、その手数料を会社にいただいた方がいいなと思うんです。

(東野幸治)うんうん。なるほど。

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タレントが直営業をできるシステムを構築して手数料収入

(西野亮廣)さっきので言ったら、クラウドファンディングで僕は講演会のリターンを出して。それで売っているわけじゃないですか。つまりあれって、直営業をインターネット上でやっているという。で、その直営業の手数料って、あれはキャンプファイヤーっていう(クラウドファンディングの)サイトに入っているんですね。そうじゃなくて、もう吉本興業でクラウドファンディングのサービスを作ってしまって、みんなでこのサービスを使って手数料を吉本興業に入れるという風にしたら、6000人が(自分で)仕事を取りに行けるんで。

(東野幸治)うんうん。旧態依然のロートルの我々芸人はそれ(いままで通り)でエエねんけど、次の人はそういう風にしてやっていったら不満もなくなるし。で、ご自身も仕事を見つけるという苦労もわかる。それもわかると、言うたらマネージャーとか吉本に対しての愛情も深くなるし。

(西野亮廣)そうですね。あとここで売上をあげてしまえば、こっちの「給料を上げてくれ」っていう意見は通りやすくなるので。吉本興業の収入が上がるから。

(東野幸治)なるほど。ということもありますよというアイデア。すっごいねえ……。いやいや、勉強になった。来てよかった。

(西野亮廣)いやいや(笑)。もう時間!? 僕の話ばっかりで。

(東野幸治)あの、次回。また。

(西野亮廣)次回も殺されるじゃん!

(東野幸治)次回も。わかれへんことがあったら、また聞きに来る。俺、ここやっている近所は詳しいから、大丈夫。

(西野亮廣)フハハハハッ! もう時間?

(東野幸治)いやいや、よかった。よかった。ありがとう。いろいろわかったわ。

(西野亮廣)またちょっと、ご飯に連れて行ってください。

(東野幸治)いえいえ、ありがとう。じゃあ、これ返すわ。(『革命のファンファーレ』を西野に返そうとする)。

(西野亮廣)いやいや、返さなくていいです! 本を返すって仕組み、ないです!

(東野幸治)(アシスタント・ちぴたんに)これ、読んだ?

(アシスタント・ちぴたん)……ちょっと。

(東野幸治)あ、面白くなかった?

(西野・ちぴたん)フフフ(笑)。

(東野幸治)女の子には面白くないよ、これは。意味わかれへんもんね。「やりたいことが見つからないという人がいる」って言われても、別にあるもんね。やりたいことね。

(アシスタント・ちぴたん)あります(笑)。

(東野幸治)そうよね。でも、いいよ。「行動指標 失敗したら取り返せばいい」。(ちぴたんに向かって大丈夫!

(西野亮廣)顔、やめてくれ! 今夜のゲストは東野幸治さんでした。

(東野幸治)ありがとうございました!

<書き起こしおわり>

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