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渡辺志保 Smooky MarGielaa『The Judge』を語る

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渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でニューヨーク・ブロンクスの若手ラッパーSmooky MarGielaaの『The Judge』を紹介していました。


(渡辺志保)結構早耳リスナーの方はすでに注目している存在かと思いますけども、スムーキー・マルジェイラ(Smooky MarGielaa)というまだ若いラッパーの男の子がいまして。彼、ニューヨークのブロンクス出身のまだ15才の男の子なんですけど、なぜ注目されたか?っていうと、今年にリリースされましたエイサップ・モブ名義のミックステープ『Cozy Tapes Vol. 2: Too Cozy』っていうのがありますけども。それにね、4曲、5曲ぐらいフィーチャーされていて。で、声を聞くとさ、明らかにめっちゃ若い男の子の声なんですよ。それで結構ネット上が「誰だ? このスムーキー・マルジェイラは?」みたいな感じになってワッと火がついたんですけど。

で、いろいろとネット上でインタビューなんかもすでに応えているような子なんだけど、ブロンクス出身で。13才の時からラップを始めたそうなんですよ。で、ラップを始めたきっかけが、彼はもともとお父さんと一緒にドラムとか楽器の演奏をやっていたみたいで。自分のiPhoneにガレージバンドのアプリを入れて、それでドラムのビートを作って遊んでいた。そこで、夜にふと「自分のラップを録ってみようかな」っていうことで、キャリアがスタートしたという。もうすごいですよね。13才でiPhoneでガレージバンドでトラックを作りながらラップを始めちゃう。それで、友達とチームを作って。

それである日、ブロンクスのクラブにエイサップ・トゥエルビーがライブで来たらしいんですよ。で、そのエイサップ・トゥエルビーとスムーキー・マルジェイラの組んでいるグループしかフライヤーに名前が載っていなくて。で、マルジェイラもクラブに行ったんだけど、セキュリティーに「お前、子供が来るところじゃないぞ!」って入れてもらえなかったんだって。フライヤーに名前が載っているのにね。それで、外に出ていて「どうしよう?」ってなっていたら、どこからともなく黒いバンが2台停まって、そこからトゥエルビーはもちろんのこと、一緒にエイサップ・ロッキーも来ていたらしいんですね。

それでロッキーに「ロッキーさん、すいません。俺たち、こういうものなんですけど、一緒にバックステージに入れてもらえないっすか?」って言ったら、「いや、無理無理」って言われたんだけど、友達の友達がいたみたいな感じでバックステージからクラブに入って。で、無事にライブをやったそうなんですね。それでライブが終わった後にエイサップ・ロッキーがスムーキー・マルジェイラに「お前、いいじゃん。ガキのくせに!」ってなったらしくて、そこからエイサップ・ロッキーとつるみ始めたと。すごいよね。13才から15才までにそれが起こるっていうことがもうニューヨークっぽいなっていう感じがするんですけど。

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スムーキー・マルジェイラ

Atlanta I'm Coming Backkkk‼️✈️ #A3C

ᴍᴀʀɢɪᴇʟᴀᴀ ᴍᴀᴅ ᴍᴀɴさん(@whois.smookymargielaa)がシェアした投稿 –


で、そんな感じでスムーキー・マルジェイラも最近、ソロラッパーとしていろいろと曲を出し始めましたよというところで、この間も間髪をいれず2曲立て続けにリリースしたんですけど、そのうち、『Misfit』っていう曲といまからかける『The Judge』っていう曲がありまして。これも本当に単純な曲なんだけど、逆にそういう方が……最近の(TAY-K)『THE RACE』とかもそうだけど、みんなのビートジャックをくすぐるのかな? とも思うし。



まあ、そんなヒットになるかわからないですけど、とにかくこのスムーキー・マルジェイラはぜひぜひチェックしておいてほしいなという風に思っております。それでは聞いてください。スムーキー・マルジェイラで『The Judge』。

Smooky MarGielaa『The Judge』



(渡辺志保)はい。いま聞いていただきましたのはスムーキー・マルジェイラで『The Judge』でした。みなさんもぜひぜひチェックしてみてください。

<書き起こしおわり>

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