安住紳一郎 香港ロケで肉離れ(ミートバイバイ)して考えたこと

安住紳一郎 香港ロケで肉離れ(ミートバイバイ)して考えたこと 安住紳一郎の日曜天国

安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で香港ロケ中に縄跳びをして肉離れ。帰国後に整形外科に行き、休診だった際に考えたことなどを話していました。

(安住紳一郎)さて、朝から「あそこが痛い、ここが痛い」という話をなるべくしたくないと常々思っているんですけども、年々そういう話になってきますね。常々私、申し上げていますように20代の頃は見た目のいい人間に人気が集まるということはみなさんもわかると思いますね。30代になってきますと中身というか、美味しいレストランを知っているとか、話が面白いとか、いろいろあっちこっちに顔がきくとか、そういった人に人気が集まりますよね。40代になりますと、今度はいい病院を知っているとか、いろいろな病気の経験をして「あの人に聞くと、そこそこ話がわかるよ」という人が人気が出てきますもんね。

安住紳一郎 病院を語る
安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』のオープニングで病院についてトーク。眼科、整形外科、咽喉科などについて話していました。 (安住紳一郎)さて、6月に入りましたね。ゴールデンウィークが終わって1ヶ月たちましたね。2016年。ああー、これ...

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)ということで私も43でございますから、どうしてもそういう傾向が強くなってですね。もう本当に最近は、ねえ。「いい薬を知っている」とか「いい病院を知っている」とか。「ああ、それはこうすると治るよ」とか、「ああ、それはね、もう心配することはないから。1週間で治るから」みたいな。「えっ、そうなの? 詳しく教えて」なっていってね。詳しくメールをもらったりして。朝から「あそこが痛い、ここが痛い」という話をしたくないとは思っていたんですけども、3日前の木曜日ですね。私、ふくらはぎの肉離れをやってしまいまして。これが痛いのなんの。みなさんは経験がございますか?

(中澤有美子)(笑)。あら、まあ。

(安住紳一郎)もう、40代、50代のアイドル、消炎テープさまさまの毎日ですね。男の人は筋肉量が多いので、一生に一度ぐらいはやるみたいですけども。肉離れ。響きが痛々しいので私は気が滅入ってしまうので、「ミートバイバイ」と呼ぶようにしていますけども(笑)。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)いや、これがね、痛いんですよ。ミートバイバイ。

(中澤有美子)ミートがバイバイしちゃっている。離れちゃってね。

(安住紳一郎)左のふくらはぎ。腓腹筋。「硬い三頭筋」とか言ったりもするんですけどもね。本当に、パーン!って水風船が割れたみたいに。まりも羊羹で糸をチュンってやった時みたいな。玉羊羹って言うんですか? チュンってね。おっぱいアイスみたいな。チュン、プチン!ってなりますよね。「プチン! あばっ!」って。

(中澤有美子)へー。なった瞬間ってわかるんですか?

(安住紳一郎)なった瞬間、わかります。もう……「あっ、バイバイしたな!」っていう感じでね。プリン!っていう感じで。「あっ!」って感じでしたね。私、先週木曜日、金曜日、香港で撮影をしていまして。香港は縄跳びの先進国で。縄跳び学校っていうのが町中にそろばん塾のようにあったりするんですけど。そこに小学生の女の子の縄跳びの世界チャンピオンがいるということで、訪ねて行きまして。その子と大縄跳びをやるということで。

(中澤有美子)へー!

急遽縄跳びに参加して肉離れ

(安住紳一郎)私は本来、そんなに本格的に参加する予定はなかったんですけども。急遽、リポーターのおじさんが参加したら面白いだろうという周りの空気に押される形で参加することになりましたが。もう、詳しい方はおわかりですよね? 急遽縄跳びに参加してふくらはぎ肉離れ。もう典型的なパターンですよね(笑)。

(中澤有美子)そうですかー。

(安住紳一郎)「一瞬のサービス精神命取り」という。

(中澤有美子)いつもおっしゃってますよね。まさに、それですね(笑)。

(安住紳一郎)ねえ。喜ばれるかな? 面白くなるかな? と思って、準備運動などもロクにせず。

(中澤有美子)そう。やるつもりがなかったからね。

(安住紳一郎)そうなんですよね。ちょっと慣れない靴でやったのもたぶん一因だったんじゃないかなと思うんですけども。ただ、腓腹筋なんでつま先に力を入れなければ平気なので。左足のかかとだけを使ってギッコンバッタンっていう形で歩くことはできるんで。そのまま仕事をして、金曜日の夜9時ぐらいに戻ってきたんですけども。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)空港でちょうど荷物を乗せるカートがありますよね。あれを歩行器代わりにね、しずしずと押していたら……。

(中澤有美子)(笑)。体重をかけながら。

(安住紳一郎)体重をかけながらね。あれ、便利ですよね。

(中澤有美子)こんなにいいものだとは(笑)。

(安住紳一郎)そう。おじいちゃん、おばあちゃんよく愛用してますでしょう? こんなにいいものだとは思わなくて。すっごい楽だなと思って。これはありがたいと思って。

(中澤有美子)空港に限らず使いたいと?(笑)。

(安住紳一郎)もう、それを持ってそのままずーっと家までそれを使いたいみたいな。「これ、お借りしてもいいですか?」みたいな。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)でもね、本当にケガをして病気になって知る健康のありがたみっていうことで。ちょっとやっぱりね、普段通りに歩けないとなると、当然信号が間に合わないとかね。

(中澤有美子)ああ、そうかー。

(安住紳一郎)あとちょっとすれ違いできるギリギリの歩道とかだと、後ろの人がちょっと迷惑がっているんで避けてあげなきゃいけないとか。そういうことも初めて感じましたね。うーん。あと、ちょっと不意な形でカバンとかぶつかると痛いもんですからね。小学生とかがにぎやかにカバンとかをブルンブルン振り回して。後楽園ゆうえんちの落下傘みたいな感じでブルンブルンって来られると、「ひいー、怖い怖い! 俺の左足にぶつけないでくれよ!」っていう(笑)。

(中澤有美子)「そこはやめて!」って。そうですか。

(安住紳一郎)そんなことが初めてわかったりして。みなさんは香港に行かれたことがありますか? 世界ナンバーワンの観光地とも言われてましたけども。最近は日本からの観光客がずいぶん減ったみたいで、あまり見かけませんでしたね。

(中澤有美子)そうですか。

(安住紳一郎)やっぱり15年くらい前の冬ソナで火がつきました韓国ブーム。あるいは、ここ3、4年は台湾ブームですもんね。そういった人気で香港へのお客さんがずいぶんと減ってきたようですけども。私も15年前に一度行ったことがあるんですが、ずいぶんとその時と雰囲気が変わってまして。「ああ、もう一度来てよかったな」という風に思いましたが。

(中澤有美子)へー。私も20年前ですね。

(安住紳一郎)じゃあ、イギリスの植民地時代ですか? 返還されてから?

(中澤有美子)もう返還されてたと思います。

(安住紳一郎)1997年にたしかイギリスの植民地から中国に返還されて。今年で20年ということで節目の年みたいですけどね。いまは、ちょっと難しい話で恐縮ですが「一国二制度」っていうんですか。資本主義と社会主義の両方をとっているという。中国本土に頼りながらも、自分たちの自治は自分たちでやるという複雑な時期なんですよね。ただ、香港人たちの中国本土から来る人たちへのイメージがあまりよくないらしくということで。そういう、同じ国でありながら少しギクシャクしているというところも隠しきれないみたいですね。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)話を聞きましたけども、中国本土から妊婦が出産のために香港にわざわざ来て、子供を産んで。香港の市民権みたいなものがあるらしいんですが。それを自分の子供に与えたい。特に一人っ子政策をやっておりますので、結構子供にそういう情熱をかける人が中国本土に住んでいる人に多いらしくて。香港で一年間に赤ちゃんが9万人生まれるそうなんですけども、9万人のうちの4万人が中国本土から来る越境出産者ということで。もともと香港に住んでいる妊婦の人たちは自分たちのベッドがなくなりますからね。急にね、4万人も来られるとね、自分たちが産む分娩台がないということになってしまうということで、2013年にそういう越境出産を禁止したらしいんですよね。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)でも、2012年までに香港で生まれた子たちは香港の学校に通うこともできるんで、なんと中国本土から朝、入国審査を受けて通学してくる小学生とかがいるんですよ。イミグレーションを通ってくる子供たちが3万人いるんですって。その子たちのピークがちょうどいまなんですって。2012年にもう禁止されているんで。

(中澤有美子)ああ、そうか。

(安住紳一郎)だからランドセルを背負って3万人が朝、イミグレーションを通ってくるんですよ。

(中澤有美子)へー! もうなんか、いまゾクゾクした。へー!

(安住紳一郎)ねえ。同じアジアでもこういうことがあるんだと思ってびっくりですもんね。同じ国の中でね。

(中澤有美子)本当ですね。まあ、その価値があるんでしょうね。大きく。

(安住紳一郎)ただ、やっぱりそれが大変なんで、中国本土の学校に転校させたいって言っても、今度は中国籍がないから中国の学校に通う術がないって言って困っちゃっているっていう。

(中澤有美子)中国籍がないんだ?

(安住紳一郎)あ、中国本土の学校に通う権利がないから。もう香港の学校に通うしかないけど、親は香港に移住するつもりがない場合はどうしようもないということで、親子バラバラになっちゃうっていうことですもんね。まあ、言葉の問題もあると思います。香港は広東語になりますから。みたいな。一国二制度が2047年、返還から50年までっていうことですから、一応こういうニュートラルな状態があと30年続くっていうことですね。

(中澤有美子)ああ、そうなんですね。

(安住紳一郎)たぶんイギリスの植民地時代に旅行をされた方が多いと思うんですけども。間もなく中国と一体化するということになりますが、ちょうどあと30年。一国二制度という移行期間にある香港も、ぜひ後学のためにと言いますか。まあ観光ですけどもね。行ってみて、「一国二制度時代の香港に行ったことがあるよ」という話がまた後々ね、できる時代が来るんじゃないかなと思いますけれどね。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)当然、食べものが美味しいですしね。人々のエネルギーなどは変わらずという魅力的な部分もたくさんありますしね。

(中澤有美子)そうでしたか。へー。

帰国後の行動

(安住紳一郎)さて、金曜日の夜に私、戻ってきたんですけども。整形外科に行こうと思って、前にお世話になった医院が土曜日にやっていたということを覚えていたんで、昨日の朝10時に行ったんですけども、シャッターが下りていて。「休診」って書いてあって。「ははは……あららら……」と思って。「おかしいな、税金をたくさん収めているのに」とか思ったりして。「うーん……」みたいな。足を引きずりながらですからね。結構、その休診のショックが大きくて。「これはちょっと気持ちがくじけるぞ」と思ったんで。「ハートに栄養を」と思い、その医院の近くにあるランチ2千円という高級中華レストランでお昼を食べて英気を養おうと思って行ったら、そこも潰れたのかなにか知らないですけど、なんかがらんどうになっていて。

(中澤有美子)おおう……。

(安住紳一郎)「あれ?」っと思って。ちょっと香港の帰りだったんですけどね。なんか、コンサートに行ったんだけど、好きなアーティストが自分の好きな曲を歌ってくれなかった的な感じで。そこで好きな中華を食べて……みたいな。ありますよね?

(中澤有美子)ありますよね(笑)。わかりますよ。

(安住紳一郎)「この味を香港で食べたかったんだけど、巡り合わなかったから取り返す。日本に戻ってきても中華で」っていう。そういう気持ちで行こうと思って。もちろんすごい盛り上がったんですけどね。休みで。

(中澤有美子)辛い(笑)。

(安住紳一郎)で、くじけて戻ってきて、午後4時までやっているという整形外科をインターネットで調べて。で、そこにタクシーに乗って行ったんですよ。そしたらそこはなんか、「本日、メンテナンスのために休診です」って書いてあって。「ええっ!」って思って。もう帰りにブチブチ言いながら。「おかしい! 私、独身でサラリーマンにしてはものすごい税金を収めているのに、なんで私に医療を受けさせないんだ、この国はっ!」なんていって。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)「なんで? 税金を一銭も収めてない人もさ、潤沢に医療を受けていたりするんでしょう? はーっ! あたしなんて……扶養家族いないし。不動産も購入してないし。はーっ! 基礎控除38万円しか控除されてないんですけど!?」みたいな(笑)。

(中澤有美子)マックス払ってますね(笑)。

(安住紳一郎)「ええっ? おかしい! はーっ!」みたいな。私、税務署に行ったら「安住さん、ちょっと税金収めすぎですよ」って言われるぐらいなんですから。

(中澤有美子)(笑)。そういうことを言われるぐらいなんだ(笑)。

(安住紳一郎)そう。「もう少し節税をされた方がいいですよ」って税務署の人に言われるんですよ。

(中澤有美子)おすすめをしてくれるぐらいの。

(安住紳一郎)びっくりと思って。「ええっ!」って。足を引きずりながら、もう呆然としちゃって。で、交差点で待っていたら、ちょうど左側から、停留所から出発する都営バスがブーンと視界の方に入ってきて。で、フロントガラスの下に日の丸が2本、バッテンでついていて。「ああーっ! そういうことか!」と思ったのと同時に、もうひとつすごいことに気がつきまして。私はその自分の視界のい左側から入る、停留所から出発した都営バスのフロントグリルの日章旗を見て、2つ、大きなことに気がつきました。その2つとは、何でしょうか?

(中澤有美子)ほう。まず、建国記念日だったっていうことですよね?

(安住紳一郎)ああー、もう発表の時間になりましたね。そうです。建国記念の日ということで祝日だったので、ことごとく土曜日やっていると思っていた整形外科とレストランがやっていなかったということですよね。そして、もうひとつですね。「えっ、そういうことか!」って思いましたね。

(中澤有美子)もうひとつ、わからない……。

(安住紳一郎)これはね、ほとんどわからないと思いますが、本当の話なんですね。私がその都営バスのフロントグリルの日章旗がバッテンになって、誇らしく飾ってありますよね。それを見て「あっ!」っていうね。なんでしょうか? もしおわかりになる方がいらっしゃいましたら、ぜひ答えを書いてお送りください!

(中澤有美子)おおっ? なんでしょうね?

(安住紳一郎)うーん。

(中澤有美子)日の丸がバッテンになっていた。

ミートバイバイクイズ

(安住紳一郎)「あっ、建国記念の日なんだ!」っていうことと、本当に同時に2つ、気づいたんですよ。ねえ。もしおわかりになる方がいらっしゃいましたら、番組宛てにお知らせください。私の、香港土産をプレゼントいたします!

(中澤有美子)おおーっ! 本当ですか?

(安住紳一郎)はい。いや、これは難しいですよ。昨今あるテレビ、ラジオ、雑誌、新聞の懸賞クイズなんか、簡単なクイズが多いですからね。「『ホンコ○』。○の中にはなにが入りますか?」みたいな。それは「ン」しかないだろ! みたいな。

(中澤有美子)本当よね(笑)。

(安住紳一郎)ほとんどわかりやすいクイズばっかりですからね。ものすごい難しいクイズを出すというね。でも、クイズっていうのはね、正解がわかる時がいちばん気持ちいいわけで。正解がわからないクイズなどは全然、やっていても楽しくないんですけどもね。これはね、もうわかった瞬間にパーッと人生が豊かになりますから。

(中澤有美子)ええーっ!

(安住紳一郎)私、それを見た時に、もう痛みとか全て……整形外科2軒休診だったとか、食べたかったランチがダメとか、もう足の痛みとか足を引きずっているストレスとか、一瞬でプァーッとなくなりましたから。全てがなくなりましたから。それぐらい、素晴らしいことに気づいたんです。なにに気づいたんでしょうか? ぜひ、いつものメールアドレスにお送りください。正解された方には無尽蔵に香港のプレゼントを差し上げます!

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)絶対にわかんないですから。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)みなさんからのメッセージをお待ちしております。

(中略)

(安住紳一郎)さて、先ほど番組冒頭で私のミートバイバイの話をしましたが……。

(中澤有美子)肉離れ(笑)。

(安住紳一郎)ちょっと突発的にクイズを出しましたら、それにお付き合いいただいたという。本当に私のような人の遊びに付き合ってくださり、うちの子と遊んでいただき、本当にありがとうございます。

(中澤有美子)(笑)。本人も喜んでおります。

(安住紳一郎)喜んでおります。ありがとうございます。ごめんなさい。答えの方はバカバカしいから発表する時に怒られるんじゃないかな? と思って。もう、それが怖くて仕方ないんですよ。ごめんなさい。すいません。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)後ほどかならず発表しますが、いまのところ正解を送ってくださった方は1人だけいらっしゃいます。

(中澤有美子)ええっ、そうですか! なんだろう?

(安住紳一郎)(メールを読む)「都営バスの正面に表示されたノンステップバスという表示を見て、ノンステップバスのありがたみを深く理解し、その必要性を感じた」。不正解です。

(中澤有美子)ええっ?

(安住紳一郎)違います。違います。

(中澤有美子)いま、「そう」って思ったら……(笑)。

(安住紳一郎)違います。そんなんじゃないです。(メールを読む)「日章旗のクロスを見てなにを思ったか? 竹島を返してもらいたいと思った」。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)それは私、常々思っていますし、竹島は返してもらうんじゃなくて、竹島はもともと私たちのもので領土問題すら存在してませんから!

(中澤有美子)そもそも(笑)。

(安住紳一郎)そもそもですね。「竹島を返してもらいたい」。それよりももっと前の段階の意識です。(メールを読む)「なにを気づいたか? 日本は一国二制度じゃないことを実感した」。違います!

(中澤有美子)うーん。

(安住紳一郎)(メールを読む)「霜降り肉は美味いわけではないと気づいた」。違います!

(中澤有美子)(笑)。いろいろ混じっているぞ?(※霜降り肉はこの直前のニュースコーナーのトピックでした)

(安住紳一郎)いろいろ混じっている。違います!

(中澤有美子)(笑)

(中略)

(安住紳一郎)さて、さきほどの私のミートバイバイの件に関しまして、都営バスのフロントグリルを見てなにを気づいたのか? ということですけども、正解の方が2名増えまして現在3名ということになっております。(メールを読む)「自分の愛国心に気づいた」。うーん、違いますね。これはね。愛国心はありますよ。もちろんね。強くありますけども、その日の出来事ではありません。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)(メールを読む)「日章旗のクロスを見て、肉離れのテーピング方法のイメージがわいた」。

(中澤有美子)(笑)。ああ、あるかも。違う?

(安住紳一郎)違います。(メールを読む)「ズバリ、2月11日は大沢悠里さんの誕生日だと気がついた」。ああー、大沢悠里さんの誕生日。大先輩ながら、意識して生活はしておりません!

(中澤有美子)(笑)

(中略)

(安住紳一郎)さて、くだらない質問を長々と引っ張って申し訳ございません。「ふざけるな!」という声がここまで届いておりますが。左のふくらはぎ、腓腹筋がミートバイバイになりました。肉離れ。足を引きずり、2軒の整形外科と中華レストランにふられ、私の前を左から右に通り過ぎていった緑とクリーム色の都営バス。その正面グリルのクロスになった日の丸、日章旗を見て私は「土曜日ではなく今日は祝日だ」と気づき、病院とレストランの休みに納得がいきました。と、同時に「あ、今日は建国記念の日なんだ。2月11日じゃないか。私がふくらはぎのミートバイバイをした日は一昨日だ。と、いうことは2月11日から2を引くと、2月9日だ。しかも平成29年の2月9日なのだ! 私は究極の”ニクの日”に肉離れをしたのだっ!」ということに気づいたのです。さようなら。

(中澤有美子)(笑)

<書き起こしおわり>

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