プチ鹿島と加藤弘士 巨人 ギャレットの去就を語る

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プチ鹿島さんがTBSラジオ『プチ鹿島のスポーツ紙大将』の中で巨人の外国人選手、ギャレットの去就についてスポーツ報知の加藤弘士デスクと話していました。


(プチ鹿島)で、あと、パ・リーグは天王山が盛り上がっていますが……どうですか? 加藤さん的に今日、巨人は?

(山田美幸)4対3でサヨナラ勝ち。

(プチ鹿島)ギャレットがサヨナラ2ラン。これ、どうなんですかね? ギャレットって、来年は?


(加藤弘士)それはね、巨人ファンとしてもたいへんいま大きな関心事だと思うんですけども。まず、まあギャレット、人柄がすごく良くて。

(プチ鹿島)あのね、山田さん。ギャレットのなにがいいって、性格がいいんです。

(山田美幸)性格が(笑)。珍しいですね。

(プチ鹿島)3億円払って、性格がいいって言ってるのが……(笑)。

(加藤弘士)でも、誰一人悪く言っている人がいないんですよ。

(プチ鹿島)これね、さっそくご紹介しますと今年の開幕直後の東京スポーツが巨人の……これは間違いないです。裏付け。っていうのは、巨人の国際部長に話を聞いているんですね。で、「今年の新外国人選手、どういうポイントで選びましたか?」って言ったら、「最も性格がいい選手は誰なのか? を重視した」って言うんですよ。だから実力としてはこっちの方がいいなっていう選手もいたんですけど、最終的に、じゃあ最後のポイントは性格だっていうんでギャレットを選んだんです。

(山田美幸)へー!

(プチ鹿島)だからしばらくスランプ時期とかあって二軍にも落ちていたじゃないですか。でも、結構日焼けして帰ってくると、「ああ、練習してんだな」とか。

(加藤弘士)そこでも腐らずに、自分のウィークポイントは何か?っていうのをちゃんとジャイアンツ球場で鍛えて一軍に上がるっていうね。なかなか立派なもんなんですよね。

(プチ鹿島)でも巨人、僕、逆に思ったんですけど、性格を重視する……要は日本に順応できるか?っていうのを重視しだしたっていうのは、やっとかよ?って思ったんですけども。

(加藤弘士)いやいや(笑)。まあね。

(山田美幸)ここにきて8打点っていうのは、なにかあるんじゃないのかな?って。

(加藤弘士)まあ、あのフランシスコっていうね……

(プチ鹿島)フランシスコという偉大なる前フリがありましたからね。

(加藤弘士)フランシスコの反省っていうのを次に生かすという。


(プチ鹿島)ですよね。だからギャレットもまあ残留……ファンの方はギャレットのことを嫌いな人はいないですけども。さあ、これが残留となるか、どうなるか?

(加藤弘士)特にね、9月。この時期の活躍っていうのは心象も違いますからね。

(プチ鹿島)そうですよ。クライマックスシリーズとか、もし日本シリーズまで……あの外国人選手いたじゃないですか。クライマックスシリーズだけ打った……

(加藤弘士)ボウカー。


(プチ鹿島)ボウカーの奇跡っていうのが。『ハドソン川の奇跡』よりすごい。

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(加藤・山田)(笑)

(プチ鹿島)クライマックスシリーズだけ打って残留したんですよ。

(加藤弘士)まあ、でもそこに行くとね、クライマックスシリーズに打てずにね、去ってしまったセペダっていう選手も……


(プチ鹿島)逆にね、セペダ。

(加藤弘士)いまセペダさん、キューバリーグでね、打率4割近く打っていて。

(プチ鹿島)ええっ?

(加藤弘士)このままで行くと、WBCのキューバ代表に選ばれるんじゃないか?っていう。

(プチ鹿島)あっ! となると……

(加藤弘士)ナショナルチームで侍ジャパンの菅野と対峙するみたいな。夢のマッチアップも考えられるんじゃないかっていう。

(プチ鹿島)ちょっとそれ、泣けてきますね。それでまた、そういう時に打つんだよ。

(加藤弘士)いやいや、ねえ。

(プチ鹿島)そんなに活躍してますか?

(加藤弘士)いまセペダさん、本国で頑張っているみたいですよ。

(プチ鹿島)いやー!

(山田美幸)すごいですね。日本にいた頃とは全然違いますよね。

(加藤弘士)ねえ!

<書き起こしおわり>



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