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プチ鹿島 自民党総裁選・候補者論戦の党としてのメリットを語る

プチ鹿島 自民党総裁選・怖い話を語る YBSキックス
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プチ鹿島さんがYBS『キックス』の中で自民党総裁選についてトーク。候補者たちの論戦によって生じる自民党の党へのメリットについて話していました。

自民党総裁選―権力に憑かれた亡者たち

(プチ鹿島)嘘見出しです。「総裁選、スキャンダルを思い出させないように石破氏(石橋)を叩いて渡る」。これ、上手いですね。僕、明日石破さんと共演するんですよ。

(塩澤未佳子)ええっ!

(プチ鹿島)僕とモーリー・ロバートソンさんがやっているBSスカパー!の『水曜日のニュース・ロバートソン』っていう番組で。ゲストが石破茂さんです。よかったら見てくださいよ。スカパー!に入っている人は無料で見れるチャンネルなんで。まあ、入ってなくてもいまから入っていただければと思うんですが。面白いことになると思いますよ。たぶんこれから石破さん、いろんな番組に出ると思うんですけど。その中でもいちばん面白いことにしたいなと。根掘り葉掘り聞いてね。だってなかなか……「石破さんを支持するな」とか「正直・公正っていうスローガン、それは個人攻撃だからやめろ!」とか。なんかちょっと、ねえ。

(塩澤未佳子)フフフ、全然しゃべるところがないみたいな感じで。

(プチ鹿島)だから僕、オープニングでもチラッと言いましたけども。自民党総裁選って実はすごく自民党をPRするコンテンツなんですよ。だから、僕の考え、思いでは昔のいい意味で、良くも悪くもズルかった狡猾な自民党なら、この総裁選で石破さんにどんどん安倍さんの批判を言わせるんですよ。それが、ガス抜きになるから。

(塩澤未佳子)ああ、そういうことを狙って?

(プチ鹿島)で、どんどんと戦わせるんですよ。それで国民は「おっ、安倍対石破! 面白いな!」って夢中で見るんですけど、それは別に国政選挙でもなんでもなく、自民党というただの一政党の総裁選。気がつくとそれを夢中になって見ちゃっているんです。で、それが終わったら戦いが済んで壇上で手を組んでバンザイをして。「これから、がんばっていこう!」って言って、次の人事ではたとえば敗れた石破さんを重要な閣僚や党のポスト……幹事長とかに置くんですよ。

(塩澤未佳子)ほうほう。

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ガス抜きとしての「論戦」

(プチ鹿島)そうすると、党のPR、一丁上がりですよね。それをずっと自民党ってやっていたんですよ。ここでガス抜きをさせないと、僕は1年後とかあとにもっとデカいガス抜きがいきなりきちゃうんじゃないかなって思っちゃうんですよね。

(塩澤未佳子)ああー、ガスは溜まっていきますからね。

(プチ鹿島)だからそういう、いい意味で器のデカさというか、図々しさっていうのが昔はあったんですけどね。

(塩澤未佳子)なんか、ここんところ、ねえ。

(プチ鹿島)なんかツッコミをさせないっていう。でも、そうやっているともっとデカいのが来ますよ。っていうことを僕は思うんですけどね。だから、興行として下手だなと僕は思っているんですね。だって各局、テレビのニュース番組。なんだったらワイドショーとかをその総裁選の候補者たちで回れるんですから。こんなの、通常は「出たい」って言ったって出してくれませんよ。テレビなんて。そこで結構な時間を取ってくれて……それ、実は候補者ってみんな自民党の人ですからね。こんないい自民党のPR番組はないし、いままではそうやっていた。

(塩澤未佳子)うん。そういうの、言う人はいないんですかね?

(プチ鹿島)いや、だから言う人がいないし、知恵をつける人がいないし。ちょっと言いづらい雰囲気もあるんじゃない? いや、ここで……自民党内の戦いで叩かれて批判されて論戦になった方が全然傷はつかないですよ。国政選挙で大負けするよりも。

(塩澤未佳子)ええ。

<書き起こしおわり>

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