ジェーン・スーさんがTBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』の中で再春館製薬所の痛散湯のラジオCMを披露していました。
今夜の朝日夕刊の「痛散湯」広告、久しぶりに私のイラスト。
最近似てるけど別のイラストバージョンが出たから役目終えたと思っていました。
たまたま入った整形外科の院内告知にカットに使われてたりして、私の絵でこれ以上印刷されたものはない。 pic.twitter.com/qmofWNXByU— 小林郁 (@koba_yashika) 2015年7月9日
(ジェーン・スー)ここで、再春館製薬所からのお知らせです。スーさん党のあなた! ジェーン・スーがついに痛散湯のCMをやる日が来ましたよー!
(ジェーン・堀井)(拍手)
(ジェーン・スー)痛散湯は年齢とともに起こる肩、腰、膝の痛みを和らげる漢方に学んだ医薬品。ラジオCMで名前を知っていても、申し込み方を知らないというリスナーさん、意外と多いんではないでしょうか? 実は、専用のフリーダイヤルに電話をすると痛みの専門知識を持つスタッフがお客様1人ひとりの症状を伺い、痛散湯がその痛みに合うかどうか、ちゃんと調べてアドバイスしてくれるんだそうです。
まるで自宅にいながら、専門家にケアされているようなイメージですね。さすが、50年以上の販売実績がある痛散湯。1人で悩まず、まず一度お電話でどうぞ。無料の試供薬のお問い合わせはフリーダイヤルで0120-305305。0120-305305。朝9時から夜9時まで、年中無休で受け付けているそうです。痛散湯は指定第二類医薬品。薬剤師、登録販売者にご相談の上、使用上の注意をよく読んでお使いください!
<書き起こしおわり>