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田中みな実とジェーン・スー 仕事と結婚を語る

田中みな実とジェーン・スー 仕事と結婚を語る 田中みな実あったかタイム
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ジェーン・スーさんが2020年2月2日放送のTBSラジオ『田中みな実 あったかタイム』に出演。田中みな実さんと仕事と結婚について話していました。

(田中みな実)本日のゲストはジェーン・スーさんです。よろしくお願いします。

(ジェーン・スー)よろしくお願いします。

(田中みな実)さて、前回ご出演いただいた時にはとにかくずっと恋愛の話をしてました。

(ジェーン・スー)そうだっけ?

(田中みな実)そう。スーさんが「あれ? パートナーがいらっしゃるっていうのを言っていいの?」なんて言ってて……。

(ジェーン・スー)ああ、もう今回の本にも書いている。

(田中みな実)ああ、そうなんだ! えっ、いまだにパートナーのまま?

(ジェーン・スー)そうだよ。

(田中みな実)ご結婚とか、そういう形にはせず?

(ジェーン・スー)そうだね。法的なホニャララはないです。

(田中みな実)そういうつもりもないんでしたっけ?

(ジェーン・スー)今、事件があったら「内縁の……」って言われるという。

(田中みな実)「事件」?(笑)。

(ジェーン・スー)今、何らかの事件があったら「内縁の◯◯」って。

(田中みな実)まあ、そうか。いろんな形があるからな。

(ジェーン・スー)そうですね。面白いよ。うちは、だから結局彼が専業主婦で、家のこと全部やってくれて、私が外で稼いで……っていうのが、元々はバラバラに住んで、それぞれが働いていたわけよ。で、向こうが仕事を辞めて、私のかわりに家のことをやってくれて。私が外で働いて一緒に住むっていうのがあって。それで今、第三形態に入っていて。向こうが仕事を始めたんですよ。それで今、家がぐちゃぐちゃになるっていうですね(笑)。

(田中みな実)そうか!

ジェーン・スー家の第三形態

(ジェーン・スー)まあまだまだ「ぐちゃぐちゃ」までは行ってないけど、前ほどはやっぱり整いきれないよね。

(田中みな実)じゃあ、共働きだ。

(ジェーン・スー)そうなんですよ。で、向こうの方が忙しかったりしてさ。「なんで私、こんな朝から洗濯をやっているのかしら?」とか思いながら(笑)。

(田中みな実)でも、共働きのご家庭ってそうなるわけでしょう?

(ジェーン・スー)そうなの。だからそれでいろいろ勉強になるなと思って、やっています。

(田中みな実)なんかさ、私もその前回の時は「結婚しても男と女でありたい」って。

(ジェーン・スー)言ってた! すごい覚えている!

(田中みな実)まあ、今でもそう思ってるんだけど。でも何かその、写真集を出させてもらった時に、いろんなをインタビューで聞かれるわけですよ。「結婚願望はあるんですか?」とか。で、それはさ、33歳独身だったら「ある」って言うじゃないですか。そうすると原稿になった時に「今すぐにでも結婚したい(田中みな実)」みたいな感じでそこが導入になってるわけですよ。

(ジェーン・スー)ああー、ゲラでレイアウトが済んでから原稿チェックさせてもらいなよ。そしたら直せるから。

(田中みな実)あ、でもめちゃめちゃ直してます。ほとんど赤。

(ジェーン・スー)なんだろうね? でも「結婚したい田中みな実」っていうのがほしいんだろうね、世間は。

(田中みな実)別に、そのテレビとかでも言ってるんだけど、結婚してその相手が「仕事を辞めてほしい」って言ったら仕事はいつ辞めてもいいっていうことを言ってるんだけど。でも、これもまたね、言ってるだけで。この間、西山茉希ちゃんと共演した時に茉希さんがね、「私も結婚前まではめちゃくちゃそう思っていた。『もう結婚したら仕事に何の未練もないから仕事を辞めて、旦那さんとか家庭のために尽くしたい』って。だけど結婚したら、『いかに仕事が大事か』っていうことも分かって、仕事に対するモチベーションがぐんぐん上がってしまった」って。そういうのを聞くと、「そうか。私もこうやって言ってるけど、結局結婚してみたらわかんないな」と思ってですね。

(ジェーン・スー)うん。旦那が突然怪我したり何とかして、稼ぎが作れなくなったらね、その時に自分が働かなきゃいけないから。

(田中みな実)まあでもほら、ある種技術職であって。で、アナウンサーのアナウンスメントのその技術っていうのがやってないと衰えていく一方だけど。でもこれを磨いていればですね、いつか使えるっていう。司会だったりとか。結婚式の司会とか、企業の司会とか。というのでやっていけなくもないだろうなって思っている。だから結婚して専業主婦になったとしても、アナウンサーの技術はどこかで磨いていたいと思う。

(ジェーン・スー)ああ、なるほど。でもたぶん仕事は絶対に辞めないと思うよ。

(田中みな実)えっ、そう? たぶん、絶対?

たぶん仕事は絶対に辞めないと思う

(ジェーン・スー)うん。たぶん、絶対。どっちだよっていう。ごめん。言い直すわ。絶対に辞めないと思う。

(田中みな実)本当に?

(ジェーン・スー)うん。辞めない。

(田中みな実)そうかな?

(ジェーン・スー)社会の接点として今、田中みな実っていう存在がもう点じゃなくて……今までサラリーマンだった時はさ、会社っていうのを通して点でつながっていたけどさ、もう面としていろんなところに田中みな実っていうのはメイクのことをやったり、女性ファンがいたり、アナウンスメントのことがあったり。いろんなところで点だけじゃなくて線、面でもつながってきてるから。ここから認知されてる田中みな実っていうのが一気になくなるのはたぶん相当のアイデンティティ・クライシスだと思います。

(田中みな実)でもさ、山口百恵さんなんかは……まあ私なんかとは比べようがないけど。でも、ほら。マイクを置いていなくなってしまうたわけじゃない? 完全に芸能界から。まあ、それもそれである種、センセーショナルで印象に残るのではないかと。別に計画してるわけじゃないけどね。でも……。

(ジェーン・スー)フフフ、まあ印象に残したいかどうか。いやー、でも……。

(田中みな実)ないかな?

(ジェーン・スー)ああ、わかんない。ごめん。そこはちょっと断定はできないね。たしかに。でも、まあ仕事を楽しんでるように見えるんですよ。傍からは。

(田中みな実)ああ、本当?

(ジェーン・スー)田中さん、すごく仕事をチャレンジングにやってる気がするので。

(田中みな実)楽しそうですか?

(ジェーン・スー)というかね、片手間にやってない感じがすごいしますね。

いつ辞めてもいいから仕事を片手間でやらない

(田中みな実)そう。それはもちろんそうなんです。でもそれは「いつ辞めてもいい」と思ってるからこそ、片手間でやらずに、もうこの一瞬一瞬を大事にしてる感じ。

(ジェーン・スー)「そう言って80になりました」みたいなインタビュー、出てくると思うよ(笑)。

(田中みな実)いやーん!

(ジェーン・スー)「いつ辞めてもいいと思って全力投球でやってきました。田中みな実さん(83歳)」っていうのがね、雑誌に載ると思うよ(笑)。

(田中みな実)ありえますね。ありえなくはないな(笑)。

<書き起こしおわり>

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