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サイプレス上野 ア・トライブ・コールド・クエスト ファイフを追悼する

サイプレス上野 ア・トライブ・コールド・クエスト ファイフを追悼する FM yokohama
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サイプレス上野さんがFM yokohama『BAY DREAM』の中で、元ア・トライブ・コールド・クエストのファイフ・ドーグさんを追悼し、曲を捧げていました。

(サイプレス上野)さあ、こんな感じで横浜から夢を届ける男2人と女1人の『BAY DREAM』。本日のオープニングナンバー、行きたいと思いますけども。まあ、訃報ですね。これは。海外のヒップホップアーティスト、ア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest)のファイフ・ドーグ(Phife Dawg)さんが45才でなくなったと。まあ本当に、90年代に日本人にとってはすごい聞きやすいグループ。

(ビート武士)ギャングじゃない。

(サイプレス上野)ギャングじゃなくて、ジャズをサンプリングしているから激しいっていうよりは、すごいおしゃれで聞ける、みたいな。ネイティブ・タンっていうクルーの中でやっていまして。そのクルー自体が日本で言ったらスチャダラパーとか的な空気を持っている人たちだったから。おしゃれになれる気がする人たち、みたな。

(遠藤舞)へー。

(サイプレス上野)そういうグループ、トライブっていうのがありまして。まあ、仲違いとかすごいあって。映画とかで再結成とかしていたけども。ファイフもソロでアルバム1枚は出してはいるけども。ソロで出した時に俺の思い出は、12インチで龍の印鑑みたいなのが押してある12インチがあって。何にも書いてないの。それしか書いてないの。けど、「すげー! ソロ、超かっこいいじゃん!」みたいに思って。その後のアルバムとかもすごい楽しみにしていて。

(遠藤舞)ふーん!

(サイプレス上野)でも、ちょっと糖尿病ということで亡くなってしまって。若すぎる。45才だから。

(遠藤舞)ねえ。ぜんぜん若い。

(サイプレス上野)いや、だから本当に。解散した時に、めっちゃ仲悪いっていう話を聞いていたから、もうないんだろうなっていう風に、結構みんな諦めていたけど、「あっ、再結成した!」ってなったけど……永遠にもう、これは無理だってことなんで。

(遠藤舞)そうですよね。なんかそれも悲しい。

(サイプレス上野)悲しいし。本当に、たぶん舞ちゃんもCDを1枚目から聞いてみたら、「あ、すごい聞きやすいじゃん」って思うと思う。声もね、2人がよくてね。まあ、アリ(Ali Shaheed Muhammad)もいるけども。まあ、Qティップ(Q Tip)のワンマン的な部分とかもありながら、いろんな空気的な部分ですごいいいグループだなという風に思うんで。

(遠藤舞)うんうん。

(サイプレス上野)おしゃれになったな!って気になるよね。なんか俺、もう中学校の時にこれを聞いて、ずっとおしゃれだと思っていたから。

(遠藤舞)「おしゃれっぽい!」みたいな?

(サイプレス上野)そう。ジャケットとかも超おしゃれだから。

(遠藤舞)へー!

(サイプレス上野)革命的におしゃれ。とにかく、おしゃれな人たち。

(遠藤舞)聞いただけで、「あっ、俺、おしゃれ!」みたいな感じになれるってこと?

(サイプレス上野)そう。「このジャケットのCD、レコードを持っている俺たち、超おしゃれ!」っていう。

(ビート武士)個性的っすよね。アフリカっぽい。

(サイプレス上野)そうそう。アフリカのズールーので。緑と赤で背景が黒だったり。そういうカラーを使ったりね。おしゃれなんですよ。とにかく、いい曲しかない。まあ、いろいろ言われたりもしたけどね。晩年というか、あったけど、ほぼいい曲しかないんで。ぜひ、みなさんにもチェックしてもらえたらと思います。なんでね、いっつも自分たちの曲をかけてますけども、今日はこれをかけましょう。ア・トライブ・コールド・クエストで『Check The Rhime』。

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A Tribe Called Quest『Check The Rhime』

(サイプレス上野)さあ、お送りした曲はね、「R.I.P Phife」ということで、ア・トライブ・コールド・クエストで『Check The Rhime』でした!

<書き起こしおわり>

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