サイプレス上野 実はこっそり聞いていたJ-POP名曲トップ5

サイプレス上野 実はこっそり聞いていたJ-POP名曲トップ5 ザ・トップ5

サイプレス上野さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』の中で、日本語ラップにどっぷりハマッていた時期などに実はこっそりと聞いていたJ-POPの名曲トップ5を紹介していました。

(外山惠理)それではサイプレス上野さんご提供、こちらのランキングからスタートです。『ヒップホップ命!と、思わせてといて実は隠れてこっそり聞いていたあの名曲トップ5』。

第五位:B’z『愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない』
第四位:My Little Lover『Hello Again ~昔からある場所~』
第三位:織田哲郎『いつまでも変わらぬ愛を』
第二位:WANDS『時の扉』
第一位:HOUND DOG『BRIDGE~あの橋をわたるとき~』

(中略)

(外山惠理)上ちょのランキング、行きましょうよ。

(サイプレス上野)行きますか。さっそく。まあね、『実はこっそり聞いていたあの名曲トップ5』ということで。なんて言うんですかね?コーナーでもやらせてもらっているじゃないですか。日本語ラップKILLA☆の。私ね、ラッパーとして、特にこの92年とか。12才とか、ヒップホップと出会ってから、そっからもうヒップホップにズブズブだったんで、『J-POPなんか聞かねえ!聞いてるやつら、マジでダセえ!』とか。そういう気持ちだったんですよ。

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(外山惠理)言ってたの?あ、気持ちで?

(サイプレス上野)いや、もう言ってましたね。『本当、ダサい!』みたいな。『あん時の俺、ぶん殴りてえ!初めて買ったCD、小田和正とか、本当、ぶん殴りてえ!』みたいなぐらいに思っていたんですよ。で、カラオケとかみんなで行くじゃないですか?とかも、行った時に、本当迷彩とかブッカブカの格好をしてた俺たちはずっと下向いてなんかブツブツ言いながら、最後マイクでアカペラでフリースタイルとかやって。

(外山惠理)へー!

(サイプレス上野)もう本当、空気ブチ壊すだけみたいな。ダサい!みたいな感じで。

(外山惠理)上ちょ少年は。かわいい!

(サイプレス上野)『ダサいね、お前ら。まだJ-POP聞いてんの?』みたいな感じで。

(外山惠理)(笑)。10何才ぐらいの時?

(サイプレス上野)たぶん14、15とか。16ぐらいまでそれを引きずってまして。けど、実は聞いていたっていうのが(笑)。

(外山惠理)その間に?

(サイプレス上野)まあ、サザンとかは兄貴とか全部コンプリートしてたんで。当然聞いたりとか、あの時代ってすごいかかるじゃないですか。やっぱりドラマの主題歌とかだったりしたら、刷り込みとか、絶対に聞いてるっていう感じだったんですけど。なんか人に言えなかったのが、このランキングに入っている曲が・・・

(外山惠理)そうなんだ。

(サイプレス上野)そうなんすよね。特に、第五位のB’z『愛のままにわがままに・・・』。

第五位:B’z『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』

(サイプレス上野)このタイトルとか、何だよ?みたいな感じで。長えんだよ!みたいな感じで言ったりとかしてて。

(外山惠理)(笑)。私、いま同じこと言ってるじゃん(笑)。

(サイプレス上野)そうそう(笑)。

(外山惠理)なんだ、私。大人なのに(笑)。

(サイプレス上野)長えんだよ!とか言ったりとか。そん時に日本語ラップは『下克上』っていう曲があったりとか。漢字だけの曲とかすごいあったんで。『なんでそういうタイトル、つけねえんだよ?J-POP、ダセえな!』みたいな。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)っていう気持ちでのぞんでいて。あとは、英語かみたいな感じだったんで。なんだ、これ?みたいな思いだったんですけど、まあカラオケとかでも余裕で歌えるぐらい実は聞いていたっていう。

(外山惠理)へー!

(サイプレス上野)B’zもアルバムとか買っていて。まあ、あんまり仲間には言い出せないみたいな。

(外山惠理)そうか。93年3月発売って書いてあるから。

(サイプレス上野)ちょうどもう本当に、中学校とかなんで。13才とかなんすよ。

(外山惠理)じゃあもう、ラップに出会って?

(サイプレス上野)出会ってるぐらいの。ヒップホップ。日本語ラップっていうよりは、海外のものを好きだったりとかだったんで。更に、そういうのが多かったんですよ。日本語ラップすらもちょっと、ダサいのはダサいって言うぐらいだったんで。『やっぱ海外っしょ?』みたいな。もう(笑)。

(外山惠理)まだ、かじりかけだろ?っていう頃でしょ?(笑)。

(サイプレス上野)そうそう(笑)。まだぜんぜんかじりかけなのに。『やっぱ本当にニューヨークのサウンド、ヤバいよね』とかそういう感じで。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)言って、古本屋とかで海外のCDをみんなで買ってきて。Geto Boysとか2 Live Crewとか、そういうのね、ちょっと変質的なのを買ってきて。みんなでそれを交換するんですね。テープにして。って、やっている時にみんな、口に出せなかったっていう。B’zを聞いてるってことは・・・

(外山惠理)そうなんだ。

(サイプレス上野)だからラジオとかでかかったりしたら、ちょっとうれしいっていう(笑)。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)聞けた!みたいな。ありましたね。

(外山惠理)へー!

(サイプレス上野)まあ、本当にその気持ちが五位から一位まで続くだけなんですけど。だからなんかやっぱり四位のMy Little Loverとか、素晴らしい。超いい歌じゃないですか。

第四位:My Little Lover『Hello Again』

(外山惠理)いまだに歌うよね。カラオケで。

(サイプレス上野)これ、だいたいテレビドラマの主題歌になっているとかあるじゃないですか。だからテレビドラマを見ることもダサい。見ないっていう。

(外山惠理)へー!

(サイプレス上野)『俺たちはドラマなんか見ねえ!俺たち自身がドラマだ!』みたいな言い方をして。ガキがね(笑)。

(外山惠理)かっこいいね(笑)。かわいかっこいいね(笑)。

(サイプレス上野)それを本当に公園の隅っこで座って語り合っているだけっていうその・・・(笑)。

(外山惠理)へー!そうなんだ。そういう時期だったんだ。

(サイプレス上野)けど、そうじゃない友達が持っていたりとかするじゃないですか。で、かけたりとかしてて。で、集まっているんですけど。『ふーん』みたいな感じで、心の中では『この曲、いいじゃん!』って思っている。で、このね、バージョンがあるんですよ。別でレコードで。まあちょっと勝手にリミックスした曲とかがあったりとかするんで。レコードで出てて。俺、DJでほぼ100%この曲をかけるんですよ。リミックスと。

(外山惠理)これ?

(サイプレス上野)はい。リミックスをかけた後に、こっちの本チャンもかけたりするようになってきて。だから垣根を越えたな!っていう。もう。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)いまはもう、あん時の俺に対しての。DJでこれ、かけますからね。普通に。

(外山惠理)よかったね。でも、聞いてたからこその。

(サイプレス上野)聞いてたからこそ。すごいいい曲だなって思っていた曲でございます。

(外山惠理)いい曲だよね。私も好き。

(サイプレス上野)そうなんですよね。『毎週10万枚以上の売上を維持し・・・』って、すごくないですか?これ。毎週10万枚ってどういうこと!?これ、年間でもほぼ出ないのに。いま。

(外山惠理)いいよね。あと、この声が透き通っている感じのね。素敵です。

(サイプレス上野)聞けたらうれしいなっていうMy Little Loverでございます。そして、第三位。織田哲郎『いつまでも変わらぬ愛を』。

第三位:織田哲郎『いつまでも変わらぬ愛を』

(サイプレス上野)これは、もうそうっすね。92年なんで12才とかなんで。やっぱりこのポカリのCMで。

(外山惠理)一色紗英さんね。

(サイプレス上野)一色紗英さんがね、もう本当にドンピシャで好きになっちゃって。ポカリのCMの刷り込み方みたいな。超いい映像じゃないですか。で、この爽やかな曲っていうので。もうこれも好きでしょうがなかったんすけど、なんか、ねえ。『なんだよ、いつまでも変わらぬ愛を?』みたいな。そういうひねくれた・・・(笑)。

(外山惠理)ちょっと言いたい感じだったんだね(笑)。

(サイプレス上野)言いたいだけだったんですよ。本当に。ただ言いたいだけなんですよね。本当に。それ以外、なんでもないんですよ。このランキング。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)だから、あるじゃないですか。やっぱり。すぐ敵視しちゃうっていう。敵と見なしてそれを攻撃するっていうのがその当時の日本語ラップはめっちゃ流行ってたんですよ。要するに、『自分たちの敵になるのはそういうJ-POPとかの腐った業界だ!』みたいな。そういう、『ヒットチャートとかCMタイアップとか、本当にダセえ!』っていう。『タイアップ 最悪』って言っている人すらいましたからね。

(外山惠理)へー!

(サイプレス上野)それぐらいのノリだったんで。要するに、テレビで流れているものは全部フェイクって。

(外山惠理)なんて言うの?やっぱり聞くから、よく聞くものっていうのはね。

(サイプレス上野)で、みんなが共有しているものだから、俺たちはそれはいらない。俺たちは俺たちの共有するプライドがあるからっていう。まあそれはぜんぜんね、何万枚って売れてないんですけど(笑)。誰もが持っていないものを持つことがかっこいいと思っていた俺たちですけど、やっぱりこれもかかるとうれしかったっていう、その・・・(笑)。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)超うれしいっていう。で、そして第二位。WANDS『時の扉』ですね。

第二位:WANDS『時の扉』

(外山惠理)これも主題歌?

(サイプレス上野)主題歌ですね。だからこれは、なんだろうな?やっぱり、よくかかっていて。ミュージックステーションとかでも見たりとかしてたんですよ。結局、ミュージックステーションとか見てて。でもなんか、『うーん、WANDSか・・・ダセえ』とか(笑)。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)さっきからそんなことしか言ってないですから。俺、怒られるんじゃねえか?みたいな(笑)。思ったんですけど、当時、ドリームランドの横にあったドリームボウルにジュークボックスがあったんですよ。そこでボウリング場のジュークボックス、お金を入れたらかけれるんで。俺は、まだヒップホップに毒されながらもこっちもかけたい気持ちがあって。ボウリングする時に、よくこの曲をかけてたなっていう(笑)。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)まだ俺が、ちょうど半分ずつぐらいだった時の思い出の曲なんですよ。

(外山惠理)これ、93年ですから。だいたい92年ぐらいから、そういう感じなったんだね。

(サイプレス上野)そういう感じになってきて。ヒップホップと出会ってしまったことによって。NBAとかと出会ってそういう気持ちだったんだけど・・・ここね。『ときの とびらー♪』とかってみんなで。『この叩くの、いいね!』とかって。ドラムとか、わかってないんで。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)そういう気持ちであった曲でございます(笑)。もう何言ってんだか、もう・・・俺(笑)。

(外山惠理)かわいいんだけど、もう(笑)。

(サイプレス上野)恥ずかしくなってきちゃった(笑)。すげーいい曲なんすよ。俺、すごい好きなんだよな。いまだに。

(外山惠理)WANDSね。

(サイプレス上野)はい。さっきも織田哲郎さん入ってましたけど、織田哲郎サウンドが好きなんじゃないか?っていう。WANDSもそうなんで。ZARDとかもそうですね。そこらへん、一大ムーブメントだったんで。すごい好きなんですよね。

(外山惠理)すごいね、織田哲郎さんって。

(サイプレス上野)そして第一位がHOUND DOG『BRIDGE ~あの橋をわたるとき~』

第一位:HOUND DOG『BRIDGE ~あの橋をわたるとき~』

(サイプレス上野)最高っすね!もう。

(外山惠理)これ、すぐにコマーシャルが浮かぶもんね。

(サイプレス上野)そうなんすよ。で、この曲は本当いまだにカラオケに行っても、歌うんですよ。かならず。

(外山惠理)へー!あ、歌うんだ。いまはもう、ぜんぜん?

(サイプレス上野)いまはもう全部解禁されてますよ。もう。解禁。全部歌えます。だいたい、ここらへんは。

(外山惠理)『なんでこの時代の、知ってんだよ?』みたいにならないんだ。もう大丈夫なんだ。

(サイプレス上野)大丈夫。みんなカミングアウトしてるんで、大丈夫っす。みんな、『J-POP大好き!』みたいな感じで。『90年代、最高!』みたいな感じで。『日本語ラップもいいけどね』みたいな(笑)。くらいになっていて。まあ、これはやっぱりCMでかかっていて。アサヒスパードライ!みたいな感じで。

(外山惠理)ねえ!

(サイプレス上野)で、たぶんヒップホップ出会う前にこれは聞いていたと思うんで。ガキンチョで、刷り込まれていて好きだったんですけど、だんだん『好き』って言えなくなってきた曲。好きな、よく聞いていたのをあんまり言えずに。ヒップホップに傾倒していくから。『あれ、あん時、俺「BRIDGE」好きだったよな?』って気持ちをちょっとふさぎ込んでいて。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)結構時間かかったんすよね。この曲。『BRIDGE』を好きだったはずの自分はどこかに行ってしまって。で、ぜんぜん本当はね、大友康平さんのモノマネとかしたいのに、ぜんぜんそういうこともしないで、スケボーとヒップホップとバスケをみんなでやったりとかして。で、カラオケ行って、ZARDを歌っているやつらをディスったりとかして。『ダッセーな!』とか言って。

(外山惠理)そうなんだ。

(サイプレス上野)『このモノマネ、してえ』とかずっと思いながら、ずーっとやっていて。高校生ぐらいになった時に、急にみんなが解禁し始めて。『歌おうよ』みたいになって(笑)。

(外山惠理)(笑)。でもその、小学校後半から中学時代っていうのは、だから自分を押し殺して生きてきた反動ですごく憎たらしくなっちゃったんだね。

(サイプレス上野)憎たらしく。もう俺は聞いちゃいけないみたいな。まあ刷り込み。洗脳ですね。本当に。日本語ラップによる。

(外山惠理)戦ったね!

(サイプレス上野)戦いましたよ。だってもう、ほとんどの365日×3年、4年ぐらいを自分でまとめた日本語ラップのテープをずっと繰り返し聞いているだけですよ?それをずっと聞いていて。まあ、かけがえない財産ではあるんですけど、聞きたい曲もあるはずなのに・・・みたいな。だからラジオをね、深夜にかけてかかったら、やったー!みたいな(笑)。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)かかった!みたいな感じで。うれしい!って。で、友達からラジオのテープを借りたりして聞いたりとかして。で、全米トップ40とかも、まあ一応録音してたんです。海外のも聞きたいって、全米とか。あと、トップ40系とかもやったりとかした時にかかったら、なんかうれしいというか、本当、飛ばさずに聞くみたいな。ちゃんと聞いて、『日本のことも知っとかなきゃね』みたいな感じでがんばっていて、ようやく解禁されて、HOUND DOGっていうのをその時に組んでいたグループのやつとすごい歌いまくっていて。で、歌っていてどっちが・・・まあ、この歌って1人しか、大友康平さんしか歌っていないのに、どっちが『Just For You♪』って言うか?でケンカとかしたりして(笑)。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)『ふざけんなよ、お前!』とかって。で、それを吉野が止めたりとかして。後輩と一緒に行ってたんで。それでモメて、俺が消したかなんかして。『もう歌わねえ!(ピッ!)』って消したら、コーラが缶で飛んできたりとかして。それぐらい熱くなっていた曲っていう(笑)。

(外山惠理)(笑)。かわいい!

(サイプレス上野)そうなんすよ。熱くなりすぎて、いまだに本当、小藪さんがやっている『コヤブソニック』っていう、いまはちょっと終わっちゃったイベントがあって。その打ち上げの『RGソニック』っていうRGさんが司会をしてやる時に、芸人さんばっかりだけだったんですけど、思わず、もう歌いたすぎて。これ、歌いに行きましたからね。

(外山惠理)へー!

(サイプレス上野)もうすっげー、顔から火が出るぐらい恥ずかしかったですけど。

(外山惠理)(笑)。それ以上に、歌いたかったんだ。

(サイプレス上野)それ以上に、『HOUND DOG、歌いてえ!』っていう風に。

(外山惠理)そうなんだ。へー!

(サイプレス上野)思い出の曲なんすよ。もう、これ。たぶん俺たちの世代の日本語ラップ好きだった人間はこの気持ち、すごいわかると思うんですよ。押し殺していた自分たちっていう。

(外山惠理)でも、そういうのがあるからよかったのかもしれないから。やっぱりもう1回戻っても、『いいよ、もう1回聞いても』って言うんじゃなくて、『我慢しろよ』って言いにいかないとダメかもね。

(サイプレス上野)そうっすね(笑)。『我慢しろよ、お前』っつって。

(外山惠理)そう。『その代わり、もうちょっとたったら歌えるから』みたいな。

(サイプレス上野)『もうちょっとたったら歌えるから、まだ我慢!まだ聞くな!そこでカミングアウトしたら、みんなが去って行くから!』みたいな感じで(笑)。

(外山惠理)うわー、でも中学生にそれを言うのはちょっときついかもしれないけど。

(サイプレス上野)そうっすね。けど、よくがんばったっすよ。あん時のみんな、よく頑張ったな!

(外山惠理)本当だね。我慢してね。

(サイプレス上野)ドリームランドのスケート場とかでかかる有線がもう本当、たまんなかったっすね。本当に。救いです。救い。そっから外に出たら、ラジカセで日本語ラップとヒップホップかけるしかないんすから。俺たちは。背負っているから。

(外山惠理)(笑)

(サイプレス上野)そこでJ-POPかけたら終わり!よくがんばった。

(外山惠理)なんかいまから聞いた方はね、きっとなにを熱く語っているんだろう?って思うんでしょうけど(笑)。まあ、かわいい話ですよ。

(サイプレス上野)ありがとうございます。

(外山惠理)いやー、面白かったわ。サイプレス上野さんご提供『実はこっそり聞いていた名曲トップ5』でした。

<書き起こしおわり>

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