赤江珠緒さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、前日のワイドFM開局特番の下ネタ発言が東京スポーツの一面を飾った件についてトークしていました。
(赤江珠緒)昨日はね、ちょっとね。お祭りでございましたね。
(山里亮太)いやー、赤江さん。この赤坂ビッグハットを背負って。FM三局同時生放送。スカイツリーでの公開生放送に行っていただいて。
(赤江珠緒)『キキマスゴールデンたまむすび』。普段はね、もう交わることのない番組が三局集まってという。
(山里亮太)ニッポン放送、TBS、文化放送。ねえ。
(赤江珠緒)これがね、最初は私も、ぜんぜん接することのないみなさんじゃないですか。裏でまあ、なんて言うかしのぎを削りあうみたいなね。お互い、そういう関係性なので。どういう顔をしてお会いすればいいのかしら?なんて思っていたんですけどね。
(山里亮太)引っぱたいてやればいいんですよ。出合い頭に。大谷さんをね。
(赤江珠緒)大谷さんを(笑)。なんちゅうことを言うんですか。それがね、やらせていただきましたところ、楽しかったわね。本当にお祭りだったね。それぞれにお店がね、屋台を出してみたいな感じだったよ。
(山里亮太)あ、比喩じゃなくて、普通にお祭りだったんだ。
(赤江珠緒)そう(笑)。本当にお祭り気分だった。
(山里亮太)いやー、ただね、赤江さん。ニュースになってましたね。昨日のこと。歴史的なことですから、もう。これ、ほら。世の中で最も信頼のおける新聞と噂の東スポさんが、書いてますよ。一面っていうんですか?載ってますよ。
(赤江珠緒)東スポさん、一面に?(笑)。
(山里亮太)『号泣お天気キャスター・・・』、あ、違った。これ、見てください。
(赤江珠緒)あ、本当。一面に出てる。うわっ。
(山里亮太)『赤江珠緒・・・』。これ、赤江さんに読ませるしかないですよ。これは。私はお昼ですから。ちょっと、すいませんね。これは記事のままに読ませていただきますよ。(記事を読む)『赤江珠緒 タマキン発言』。
赤江珠緒 東スポ一面
本日の東スポ一面はもちろんプロレス大賞MVPのオカダ・カズチカ。そんな中、アカエ・タマオが異彩を放っています。ラジオファンもぜひ買ってください。 pic.twitter.com/uBYl71D4FT
— 東スポWebニュース (@tospo_news) 2015, 12月 8
(赤江珠緒)(笑)
(山里亮太)赤江さん、ビッグハット背負って行ったんでしょ?
(赤江珠緒)嘘でしょ?一面にそんな感じで載る?
(山里亮太)俺、びっくりしたんだよ。赤江さん。俺は赤江さんにね、送り出す身でね、『赤江さん、いつも通りの赤江さんでやれば、リスナーのみんなも喜んでくれる。楽しんでくれる』って言ったけど、俺は『いつも通り噛め』とは言ってないからね。最初、いきなり始まってさ、『ビッグハット』を噛んだでしょ?びっくりしたよ。
(赤江珠緒)いや、私もちょっとびっくりした。本当に、まさかそんなところでと。
(山里亮太)なんか変な噛み方したよね?
(赤江珠緒)そうそう。『ビッグサササッ・・・』みたいに。
(山里亮太)そうそう。『ビッグサササッ・・・』みたいに言ってるのに、その後に『すいません。ジャバ・ザ・ハットみたいな言い方して』って。してない、してない。ジャバ・ザ・ハットみたいな、それは『ハット』が言えてなきゃ。『ハット』が言えてないわけだから、ジャバ・ザ・ハットみたいな言い方はしてないのよ。
(赤江珠緒)何重にも間違っていたね。
(山里亮太)すごかったのよ。失敗のミルフィーユがね、出来上がってまして。
(赤江珠緒)本当ですね。でも本当、私もまさかそんなところでね、噛むつもりなんてもちろんなかったですし。
(山里亮太)そこからスタートしてね、『ああ、今日は伝説の予感がするな』と思ったら、このタマキン発言。記事になってますよ。19面。ちょっと私ね、いくつか読ませていただきたいと思いますけどね。これは赤江さん・・・(記事を読む)『昼のラジオ公開放送中に赤江珠緒、生タマキン発言。珠ちゃんがまさかのタマキン発言!?人妻フリーアナウンサー赤江珠緒が東京墨田区の東京スカイツリーで行われたラジオの公開放送中に下ネタを炸裂』というね。
(赤江珠緒)下ネタ炸裂って言いますけど、それは私が初じゃないですからね。
(山里亮太)そうね。ここにもちゃんと書いてます。
(赤江珠緒)大竹さんが、まず先陣を切っておっしゃったわけで。
(山里亮太)(記事を読む)『毒舌タレントの大竹まことが「タマキン」と悪ノリし・・・』。
(赤江珠緒)私はセカンドを取っただけです。
(山里亮太)いや、そのさ、ないのよ。車みたいな扱い。
(赤江珠緒)セカンドポジションを取っただけで(笑)。
(山里亮太)そう。書いてますよ、ちゃんと。(記事を読む)『「ワイドFMでタマキンと言った初めての方ですね」と文化放送の方がおっしゃったところ、赤江さんがこう言い放った。「セカンドタマキンは私だーっ!」』。なに言ってんの?
(赤江珠緒)(笑)。改めて文字になると、本当に恥ずかしいですね。いや、違うんですよ。これね、スカイツリー・・・山里さん、読み込まれてますけども。
(山里亮太)その次、すごいこと書かれているよ、赤江さん。(記事を読む)『要はワイドFMで二番目にタマキンと発言したのは私という主張だが、人妻でもある人気アナの下ネタに会場のリスナーたちは爆笑。思わず、手にするマイクもなんだか違うものに見えた』って。
(赤江珠緒)(笑)。さすが東スポさん。ああ、そうですか。想像力がさすが豊かでいらっしゃいますね。なるほど、なるほど。いや、でもね、山里さん。これね、東京スカイツリーの展望フロアでやらせて頂いたじゃないですか。
(山里亮太)上の方でしょ?
(赤江珠緒)そうそうそう。でね、展望フロアの一角。本当に囲っているところじゃなくて、一般にどんどん上がってきてらっしゃる方も周りにザーッといらっしゃるような。もう本当にだから広い空間ですよ。そこで我々3人が放送したところ、周りのお客さんは20人、20人、20人で60人、正式には来てくださってましたけども。その周りのいろんな音がありますから。ノイズをあまり拾いすぎないようにミキサーさんもいろいろ努力してくださったんで。もう、大ウケよ、これ。
(山里亮太)何の話?
(赤江珠緒)放送上ね、私、ポッドキャストで聞いて、『あれ?もっとウケてたのにな』っていうところが、なんとなくノイズが入っていない感じになっていて。これ、生で聞いた方はもう、大ウケよ。この公開生放送。随所、全部大ウケでした(笑)。
(山里亮太)いや、それは伝わってきてました。リスナーのみなさん、楽しんでました。ご安心ください。じゃあ赤江さん、最後ここだけ読んでいい?記事のね。(記事を読む)『タマキン発言について20代のフリー女子アナは「ラジオは規制がさほどないから放送禁止用語とは言えない。ただ、昼間から、しかもラジオ三局が社運をかけたプロジェクトの生番組で口にするのはどうだろう?」』と。
(赤江珠緒)(笑)。冷静なご意見。ごもっともな(笑)。
(山里亮太)20代のフリーアナが20才上の先輩に苦言を呈してるよ?
(赤江珠緒)本当だね(笑)。
(山里亮太)どこの人かわかりませんけども。あなたが正しい。
(赤江珠緒)いやー、でもさ、大竹さんもだからさ、大谷さんと待っていたじゃない?1時間ぐらい前からかな?楽屋で。始まる前に。で、東京スカイツリーってさ、ガラス張りだから日がさんさんと入ってくるわけですよ。温室のようでもうあったかかったんですけども。大谷さんが紫色の、パープルジャケット。
(山里亮太)なんかそこも大竹さんがすごいイジってたね。ずっとね。『なんちゅう服を着てるんだ?』と。
(赤江珠緒)で、下が青いスニーカーという、なんか本当にポップな。なんて言っていいやら?っていうような。
(山里亮太)なに一生懸命オブラートにかけてるの?ダサかったんでしょ?
(赤江珠緒)そうそう(笑)。ファッションモンスターの私もびっくりの。『ええっ?大谷さん、それ!?』みたいな。
(山里亮太)なんか奇抜な方だからね。
(赤江珠緒)あ、そうなんですね。っていう感じで、もう大竹さんもバンバン突っ込むでしょ。で、その状態で大竹さんはもうね、とっくりだったの。
(山里亮太)ああ、タートルネックね。
(赤江珠緒)そうそうそう。ニット帽もかぶっていたから。もう暑くて暑くて汗だくになっちゃって、みたいな。
(山里亮太)だからよくネットの記事になっている、脱いじゃっているのはそういうことなの?
(赤江珠緒)そうなの。脱いじゃって。で、写真撮影なんかもあったんだけど、脱いじゃってる状態で撮ってましたんでね。他のスポーツ新聞、載ってないじゃないのよ!
(山里亮太)ここにしか載っていません。日本一信頼のおける・・・
(赤江珠緒)フォトセッション、とりましたけどね。
(山里亮太)大竹さんが暴れていて、赤江さんがそういう発言をしたってばっかりで。
(赤江珠緒)いやー、でもね、みなさん本当にね、どういう感じになるだろう?って思ったけど。優しかったよ。『赤江、鼻毛出てるぞ』とかってね。出る前からね。『出てないです』『白いもの、出てるもん』『まだ毛は白くないですよ』『もう本当にな、赤江は何を言っても動じなさそうだからいいな』って言ってくださって。
(山里亮太)うん。
(赤江珠緒)で、だから私も調子に乗って。『そうなんです。不感症の女なんです』なんて言ってたら、それをね、オンエアーで言われたんで。あそこだけ聞いた人からすると、大竹さんがすごいひどいことを言ってるなって思ったかもしれないですけど。裏でキャッキャみんなでね、言ってたんです。
(山里亮太)まあ、それを言うことによって、『裏で言ってたってことはガチなんだ』ってなっちゃうけどね。
(赤江珠緒)(笑)。裏で私が『ははは!』って言ってたんですよ(笑)。
(山里亮太)それ、より信憑性が出ちゃったけどね。いや、すごいよ。なんか昼のラジオの顔が集まって。これからラジオを盛り上げていこうって。で、話題にもなって、盛り上がってたんだろうなっていう感じがしてましたよ。
(赤江珠緒)そうでしょう?で、それぞれのリスナーさんだから、もう下手したらケンカとかになるんじゃ?ってちょっと心配したりして。サポーターじゃあるまいし・・・
(山里亮太)フーリガン的な?
(赤江珠緒)そういうことも起こるんじゃないかって。
(山里亮太)『有楽町のやつらを殺せ!潰せ!』みたいな?
(赤江珠緒)そんなこともなく。
(山里亮太)本当?なんかあったんじゃないの?席もさ、陽がいちばん当たりやすいところにニッポン放送を置いてやろうとか。
(赤江珠緒)ギュギュギュッとこっちに置いてやろう、みたいな(笑)。
(山里亮太)ニッポン放送の大谷さんのチームは全員、陽がやたら当たって・・・
(赤江珠緒)なんで山里さんは大谷さんをそうやって追い詰めるんですか?(笑)。
(山里亮太)かばんの中にいれたお茶とかがぬるーくなればいいのに!って、したんじゃないの?どうせ。
文化放送 太田英明アナの有能さ
(赤江珠緒)違いますよ。本当、やっぱりラジオを愛してくださっている、AMのリスナーさんってこういう時って本当にあったかいなと思って。で、なによりすごかったのは太田さんね。文化放送の。
(山里亮太)ああー、全てを取り仕切ってくださった。
(赤江珠緒)太田さんがいてくださって、本当よかったね。
(山里亮太)赤江さん、やめてよ。そんなの。
(赤江珠緒)だから言ったのよ。『太田さんがほっしい!』って(笑)。
(山里亮太)いや、それ『太田さんがほっしい!』ってこっち、誰か差し出さないと。
(赤江珠緒)『山里さんをあっげる!』って(笑)。
(山里亮太)ちょっと待って?急に?俺、トレード?
(赤江珠緒)そうそう(笑)。
(山里亮太)それさ、結構不当なトレードになってない?
(赤江珠緒)『相談しましょ、そうしましょ♪』(笑)。
(山里亮太)どうすんの?向こうが『それじゃ足りない』って言ったら?
(赤江珠緒)『いらない』って言ったら(笑)。
(山里亮太)誰かもう1人つけてくれ、瀧さんつけてくれって。
(赤江珠緒)(笑)。本当にね。
(山里亮太)いや、でもすごかったね。でも、その中にうっすらチラチラ見える、大竹さんのこの、『今日聞いているリスナーよ。俺たちはこんなに攻めたラジオやってるんだから、来いよ!』っていう。『お前ら、奪っちゃうぜ』感?ガチでこう、笑顔の中でこっちにちゃんと戦っている、チラホラ見えるところと、それに気づかないで楽しそうにしている赤江さん。すごくよかった。
(赤江珠緒)ああ、そう?(笑)。そんな感じだった?大竹さん。だってね、そんなことない。大竹さんは最後、すごい褒めてくれたもん。『赤江、お前なんにも考えてねえな』って(笑)。
(山里亮太)褒めてるの?それ。
(赤江珠緒)『おめー、本当なんにも考えてねえよ』って。がっちり握手して帰りましたよ。
(山里亮太)そう?
(赤江珠緒)こちら、でもね、新規リスナーさんをゲットしたんじゃないか?っていうメールをいただいております。(メールを読む)『赤江さん、山里さん、はじめまして。昨日の「キキマスゴールデンたまむすび」、お疲れ様でした。そして昨日の放送で赤江さんのイメージが変わりました。朝、出ていらしたテレビを見ていますと、真面目に伝える中でたまに素敵に微笑んでみせる女性アナウンサーというイメージを植え付けられていました。ところが昨日の放送を聞いていますと、頭とお尻でトチったり、浜松町のおじさんと一緒になって下ネタで暴走したり大爆笑していたり。けしからん!もっとやれ!と思ううちに赤江さんに魅了され、結果的に某局から流れ着いたわけです。ワイドFM開始がつながった何かのご縁。どうぞよろしくお願いいたします』。
(山里亮太)ありがとうございます。いや、赤江さん、そうなのよ。素晴らしい。嬉しいね。
(赤江珠緒)(メールを読む)『珠ちゃん、あともうお一人の方、こんにちは。昨日は三局同時放送、お疲れ様でした。私は展望デッキの観覧には外れてしまったので、4階のパブリックビューイングで見ていました。上はかなり暑かったようですが、下は寒空の中、みなさん震えながら見ていたんですよ。まさかのオープニング第一声から噛むという歴史的な瞬間に遭遇し、離れ技や大竹まことさんの暴走に対してツッコミではなく、乗っかるという豪腕っぷりで会場は大爆笑。おかげでずいぶん温まりました。しまいには、なんの権限もないのに「こえおけラジオ」というネーミングを己でつけたにも関わらず、エンディングトークではしっかり「肥溜めラジオ」と言い放っていましたね。まあこれで大竹さんも大谷さんも珠ちゃんには一目おくことになるでしょうな』という。
(山里亮太)おおーっ!
赤江珠緒がスベった場面
(赤江珠緒)あ、ありがとうございます。いや、でもね、本当に1個スベったのはあったの。たしかに。
(山里亮太)1個!?かっこいいね。1個だけ?
(赤江珠緒)自分でもこれはマズかったと思ったのがあって。いや、リスナーさんが『FMに乗ったことでクリス・ペプラーさんに一言ずつどうぞ』って言われたわけ。
(山里亮太)クリペプさんね。うん。
(赤江珠緒)で、大谷さんがクリス・ペプラーさんのモノマネをされて。『クリス・ペプラーです』みたいな感じでおっしゃって。おおーっ!みたいな感じになって。で、大竹さんも『えっ?』みたいになりながら、そこはやっぱり英語だ!って思われたんでしょうね。厚切りジェイソンさんのモノマネをこう、やっていこうとして。『ホワイ!』じゃなくて『ホワッツ!?』みたいな。
(山里亮太)あ、ちょっと違うんだ。
(赤江珠緒)『違う!違う!違う!』みたいな。
(山里亮太)乗っかって。それもドカン!と来て。それ、難しいよ。受けて受けて来て。3番目?ちょっと待って。芸人さん、芸人さん、アナウンサーで3番目、任されてるの?絶大なる信頼感だよ。
(赤江珠緒)それでもう、『ええっ!?』と思って。私もちょっとさ、テンパッてしまって。その時、咄嗟に思いついたのが前日に見ていたM-1の。トレンディエンジェルさんのネタをね、やってしまったんですよ。
(山里亮太)どういうことですか?どこのをやったんですか?
(赤江珠緒)『誰だと思ってんの?斉藤だよ!』っていう(笑)。あ、間違えた、間違えた。『斉藤さんですよ』って。昨日はちゃんと出来た。『クリス・ペプラーさん、斉藤さんですよ』っていう。
(山里亮太)『斉藤さんだぞ』ね。
(赤江珠緒)あ、そう(笑)。『斉藤さんだぞ』っていうのをやったところ、みんなすごいね、ポカーンとしてて。それはね、本当にね、スベったんだけど。でもね、大竹さんだけね、すごくね、拾ってくれたよ。『お前、本当にこの空気でよくやったな。感動した』って言ってくれたよ。
(山里亮太)あら、小泉純一郎以来。
(赤江珠緒)そうそうそう(笑)。
(山里亮太)あっ、これすごいよ。赤江さん。いま、ゴールデンの大竹さん、こう言っていたみたいです。(メールを読む)『赤江はバカすぎる。ちょっとイッちゃってる。タマキン発言、もう一度聞かせて』って。
(赤江珠緒)(笑)
(山里亮太)ぜんぜん褒められてないじゃん。『ちょっとイッちゃってる』って。
(赤江珠緒)大竹さんさんが引っ張ってくださったんですよ。もちろん、猛烈に突っ走ってたのは大竹さんですよ。悪いですけど。それに、もうね、ついていかなきゃ!っていう思いですよ。
(山里亮太)俺は悔しいよ。うちの大事なね、TBSの昼のたまむすびの赤江さんがね、『バカすぎる、イッちゃってる』って・・・これ、赤江さん、許せないんじゃない?言ってやりましょうよ、向こうに!ねえ!ナメられたもんですよ、大竹さんに。言ってやりましょうよ!
(赤江珠緒)斉藤さんだぞ!(笑)。
(山里亮太)違いますよ。そこじゃないですよ(笑)。
(赤江珠緒)ここじゃないんだ(笑)。
(山里亮太)『お前、誰なんだよ』って聞かれたらですよ。急に『斉藤さんだぞ』って言うと、『斉藤さんなの?』って。
(赤江珠緒)斉藤さんもとばっちりを受けるからね。トレンディエンジェルさん、ごめんなさい。本当にね。すいません(笑)。
<書き起こしおわり>