市川紗椰とハライチ岩井勇気 2015年秋の注目アニメを語る

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アニメ大好き芸人、ハライチの岩井勇気さんがTBSラジオ『ザ・トップ5』に出演。市川紗椰さんと2015年秋の注目アニメについて話していました。


(藤森祥平)ここからは今夜のゲストご提供によるこんなランキングです。お笑い芸人ハライチの岩井勇気が選ぶ、今期注目のアニメランキングトップ5。

第五位:ハイキュー!!セカンドシーズン
第四位:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
第三位:ヘヴィーオブジェクト
第二位:おそ松さん
第一位:ルパン三世 2015年テレビシリーズ

以上、今夜のゲスト、お笑い芸人ハライチの岩井勇気が選ぶ今期注目のアニメランキングトップ5でした。

(中略)

(藤森祥平)岩井さん、さっそくこのご紹介いただいた一位から五位まで。

(岩井勇気)ちょっと説明していいですか?

(市川紗椰)お願いします。

第五位:ハイキュー!!セカンドシーズン

(岩井勇気)まず五位は『ハイキュー!!セカンドシーズン』っていうアニメなんですけど。これは少年ジャンプでやっている『ハイキュー!!』っていう漫画のアニメ化なんですけど。それが1年半前ぐらいだったんですよ。それのセカンドシーズンがこの10月ぐらいから始まっているっていうアニメなんですけど。いわゆる少年漫画のスポーツものなんですけど。中学時代にバレー部もない中学校で1人、バレーをがんばって練習していた主人公が、背もだいぶ低いんですけど、前衛でスパイカーとして活躍したいなという気持ちから、エースを目指していくっていうアニメなんですけど。



(藤森祥平)へー。

(岩井勇気)その主人公は背が小さいんですけど、ジャンプ力がめちゃめちゃすごいんですよ。で、影山っていう天才セッターっていうのが同世代にいるんですけど。それとの出会いによって、2人でコンビネーションで勝っていくっていうアニメなんですけど。これが、中学時代の主人公の最後の大会があって。それは友達をかき集めてその大会に出たんです。その時に、いちばん最初に当たったのがその影山っていう天才セッターがいる中学校で。ボロ負けしたんですけど。

(市川紗椰)ほう。

(岩井勇気)1回だけ、主人公がスパイクを決めたっていうのがあったんですよ。で、その影山が『あいつ、本当はすげーやつだ』ってなって、で、高校に入ったら同じ高校で。『あのすげーやつがいる』ってお互いになって。そこから勝っていくっていう王道パターンっていうか。絶対に面白いでしょ?っていうアニメなんです。

(藤森祥平)スポーツ心をくすぐられますね。これね。

(市川紗椰)本当ですよね。これ、藤森さんが猫かぶっている時のリアクションですね(笑)。

(岩井勇気)(笑)。本当ですか?わかんないけど・・・という、あれですか?

(市川紗椰)『はあ、はあ』って言っている時の。

(藤森祥平)見てみないとわかんないけど、でもスポーツだからついていけそうな感じっていう。

(市川紗椰)まあでも、本当に王道です。王道の王道ですね。

(岩井勇気)これがね、いいのが本当にいまの需要にぴったり合っているというか。まあイケメンのキャラクターがいっぱい出てくるんです。声優さんもすごいですしっていう中で、やっぱりね、腐女子受けしやすいっていうアニメだと思います。

(市川紗椰)そうですね。イベントに行くと女子ばっかりですね。『ハイキュー!!』は。

(岩井勇気)そうなんです。もう『ハイキュー!!』のコスプレしている女子とかいっぱいいますから。

(藤森祥平)そうなんだー。

(岩井勇気)これはまあ、見やすいんでね。ぜひ見てもらいたいアニメですね。

(藤森祥平)えっ、コスプレ、でも出てくるキャラクター、男の子でしょ?

(岩井勇気)そうですね。

(藤森祥平)でも、女子はこの格好をするんだ?

(岩井勇気)そうなんです。このユニフォームを着て、ちょっとカツラをかぶって。

(市川紗椰)はい。でも結構定番です。そういうのって。

(岩井勇気)だからコスプレもしやすいんですよ。ユニフォームなんでね。

(藤森祥平)なるほど。

(市川紗椰)人数もね、みんなでできますし。

(藤森祥平)これが第五位でした。

第四位:機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

(岩井勇気)ぜひ見てください。じゃあ第四位。『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』っていうアニメなんですけど。



(藤森祥平)キターッ!

(岩井勇気)まあ、ガンダムですよ。あ、ガンダム好きなんですか?

(藤森祥平)もういま、もう・・・

(市川紗椰)あ、まあいろいろと、この番組でいろいろありまして。オルフェンズ、前もなんか・・・っていうのと、あと、ちょっとつい先日、私がハマーン様で藤森アナがシャアで、もう1人、クワトロ・バジーナ大尉で森口博子さんを歌うっていうちょっとした余興をやったんですよ。

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(岩井勇気)おお、すごい!余興と言えど、すごいキャストですね。森口さんが来るんですね。

(市川紗椰)あ、違う違う・・・我々が。

(藤森祥平)森口さんの曲を。

(岩井勇気)あ、曲を歌うんだ。

(藤森祥平)人生初余興。人生初森口さんの歌。人生初のコスプレ。人生初のガンダム。全部やっちゃった。

(岩井勇気)(笑)。初めてだらけ。

(市川紗椰)そうなんです。なのでちょっとね、まあまあ、宇宙世紀から入る定番パターンですから。

(岩井勇気)なるほど、なるほど。これが、まあいまのガンダムのいちばん最新作なんですけど。TBSさんで夕方5時からやっているんですけど。もう本当にね、夕方5時からやれるんだ、これ!?みたいな内容なんですよ。ガンダムシリーズの中でもだいぶシリアスなんですけど。敵をもうね、バンバン射殺するシーンとかも結構出てくるんですよ。夕方なのに・・・っていうところで。

(市川紗椰)はい。

(岩井勇気)ただね、この主人公っていうのが社会的に虐げられてる地位であって。主人公が革命を起こすっていう内容なんで、まあ射殺していてもなんとなく許せるなっていう感じはあるんですけどね。

(市川紗椰)(笑)。でも実際、BPO入っちゃったんですよね。

(岩井勇気)ああ、ちょっと入りましたね。

(市川紗椰)こう、なんかドーン!の時に。

(岩井勇気)危ないシーンが。

(藤森祥平)第二話でしたかね?

(市川紗椰)ええと、三話です。

(岩井勇気)(笑)

(市川紗椰)でも結構、新しいタイプの主人公ですよね。三日月って。

(岩井勇気)まあ、そうですね。だいたいガンダムシリーズって貴族対貴族みたいな例が多いんですけど。これはもうなんか、虐げられる主人公が這い上がる系のガンダムですね。これね。

(市川紗椰)うん。でもなんか、アムロは無気力で、そういう主人公もあれば、他ってやっぱり使命感に駆られているけど。三日月って何だろう?って。結局いまのところオルガが話を全部動かしていて。

(岩井勇気)結構だからオルガっていう参謀みたいなのがいるんですよ。

(藤森祥平)オルガ・イツカね。

(市川紗椰)(笑)。そうです、そうです。

(岩井勇気)オルガ・イツカか。ああ、そうか。

(藤森祥平)三日月・オーガスでしょ?

(岩井勇気)ああ、そうですね。書いてありますからね。ここに。

(藤森祥平)クーデリア・藍那・バーンスタインでしょ?

(市川紗椰)ああ、すごい。

(岩井勇気)よく言いますね(笑)。

(市川紗椰)書いてないです。これ、前にやったやつです。無理やり見せて。

(藤森祥平)金髪のね、彼女の奥ゆかしさとかちょっと語ってくださいよ。

(岩井勇気)ああ、金髪の。でもね、あの子はまだぜんぜん自分のあれを出してないですけどね。

(市川紗椰)ああ、クーデリアはこれからなんですけど。

(岩井勇気)クーデリアに関してはあんまりね、まだ触れてない状態なんですけど。オルガっていうこの参謀にもう結構ね、自分から操られにいっている主人公みたいな。

(市川紗椰)そうですかね。

(藤森祥平)そういう見方をするんですか?

(市川紗椰)でも完全にそうなんですよ。だからどっかで意見の対立なのか何かがないと、オルガの物語なんですよね。いまの段階で。なので、でも実際、三日月ってちょこちょこ、それこそクーデリアに対して自分の言いたいことを言ってたりとかしますから。その、意見はあるんですよ。

(岩井勇気)あるんですけど、一騎討ちみたいな危ないシーンとかでもオルガが『行け!』って言ったら『わかった』っつって、二つ返事で行くぐらいの感じの。

(藤森祥平)そうなんだ。

(市川紗椰)面白いですよ。ちゃんと見てます?バルバトスとかやっぱり悪魔の名前でね。すごい悪人面のガンダムっていうところで、それが。不吉な名前が多いですよね。ギャラルホルンもそうですよね。

(岩井勇気)そうなんですよね。ちょっとヒール系のガンダムになるのかもしれないですね。

(市川紗椰)ああ、そういうことなんですかね?

(岩井勇気)うーん。だから、そうっすね。面白いですよ、これ。このナノマシンっていう阿頼耶識システムっていう機械を主人公は体に埋め込まれているんですよ。

(藤森祥平)首の下にね。

(岩井勇気)はい。そうです、そうです。それが阿頼耶識システムっていう実験の実験体の生き残りが主人公なんで。かわいそうなところもあり、がんばってくれっていう感情が見ている側には生まれる。

(市川紗椰)あと、やっぱりそういう手術によって強さもあるっていうことなので。三日月に関しては、それを繰り返して。単なる才能だけじゃないんですよ。いままの主人公とは違って。なのでそこらへんもちょっと共感できる部分なのかな?って思うんですよ。

(岩井勇気)対貴族なんで、結構面白いですよ。これはね。

(市川紗椰)その貴族がね、なんか『コードギアス』っぽいんですよ。格好が。

(岩井勇気)ああ、まあそうですね(笑)。

(市川紗椰)なんの世界観なんだ?っていうね。

(岩井勇気)まあ、サンライズの感じですよね。サンライズっていう制作会社の感じではあるっていうね。はい。じゃあ、三位。

(市川紗椰)はい。

第三位:ヘヴィーオブジェクト

(岩井勇気)三位、行きましょうか。『ヘヴィーオブジェクト』っていうこのアニメが。

(市川紗椰)すごい。意外なセレクトです。すっごい意外なセレクト。

(岩井勇気)あんまり、そうですね。注目している人がいないような感じはしますけどね。これがまあ、ライトノベルが原作で。『とある魔術の禁書目録』っていう大ヒットアニメになったライトノベルがあるんですけど。それの原作者と一緒の人なんですけどね。この世界観っていうのが国と国が戦争しているっていう世界観なんですけど。



(藤森祥平)はい。

(岩井勇気)これが、戦車とか戦闘機が全くなくなったという世界で。オブジェクトという巨大兵器っていうのが生み出されて。それ同士の戦いになりまして。それが強すぎて戦車とか戦闘機が全く意味をなさないという世界なんです。

(市川紗椰)その、本当ボールみたいなのの一騎討ちっていうのが基本。

(岩井勇気)まあ、そうなんですね。1個の国に1個、オブジェクトがあってっていう感じなんですけど。まあ主人公っていうのが軍に入りたての人間なんですよ。全くのペーペーなんですけど。1話で味方のオブジェクトっていうのが全く使い物にならなくなって。敵オブジェクトっていうのが迫ってきてるっていう状況で。もう生身でこのオブジェクトを倒さなくちゃいけないっていう状況に追い込まれるんですよ。

(市川紗椰)うん。

(岩井勇気)で、知略とかいろいろ・・・向こうのオブジェクトの中身をいじったりして勝つっていう。これがね、結構どうやって勝つか?が毎回面白いアニメなんですけどね。

(市川紗椰)ずーっとでも、その繰り返しになるんですか?一応、2クール何ですよね。

(岩井勇気)まあ一応、いま6話、7話ぐらいまでやりましたけど。3体目の敵オブジェクトに生身で対戦しているっていう感じですね。1回、だから2話で敵オブジェクトに勝って。で、『こいつ、使えるな』って軍がなったらしくて。『生身でがんばれよ』みたいなのを課せられるんですけどね。

(市川紗椰)うん。

(岩井勇気)これがね、巨大兵器を生身の人間が爆破したりするこの爽快感っていうのが。でっかい兵器が爆発したりするのを画面で見れるのも、結構爽快感があるなっていうアニメが。これはね、僕は好きで。

(市川紗椰)なるほど。いや、なんか2クールあるって知った段階で、やっぱりだからここからどうやって物語もちゃんと描くんだと思って。いまのところ、生身で一騎討ちが続いていて。で、いまだに相手オブジェクトの中の人ってぜんぜん出てこないじゃないですか。

(岩井勇気)ああ、そうですね。

(市川紗椰)なんか、オープニングを見る限り、登場人物もすごい少ないですし。

(岩井勇気)そうなんですよ。小さい世界観でやってるんですけど。

(市川紗椰)だからどういう風に展開していくのか?がぜんぜん読めないなと思って。

(岩井勇気)一応、連合軍のオブジェクトの操縦者っていうのは出てきたんですけどね。

(市川紗椰)ああ、そうだったんでしたっけ?ふーん。

(岩井勇気)それでまあ、オブジェクトの操縦者同士の関係性とかも面白くなってきたところですね。

(市川紗椰)なるほど。アンド、ちょっとエロくなってきたっていう。新型スーツの。やっぱり新型スーツになるとなんで肌の露出が上がるんですかね?そのアスカ方式だなと思って。

(岩井勇気)『エヴァンゲリオン』の(笑)。新型に、だから現代に行くにつれて、結構露出度が高くなっているスーツがロボットもので多くなってきているっていう傾向にありますね。

(市川紗椰)本当、姫のあのフルートはすごいなと思います。すごいストイックなアニメだと思っていたら、いちばん最新話で突然、『ああ、こういう路線もありなんだ』というのがあって。はい。

(岩井勇気)結構、そうなんですよね。そういうところを入れてくるんだなっていう。スーツが締めつけられて、そのオブジェクトの操縦者っていうのがだいたい女の子なんですけど、それがちょっと感じちゃうみたいなシーンがあったんですよ。

(市川紗椰)それがフルートを吹くとそうなるみたいな。なんか、なかなか高度な設定なんですけど(笑)。

(藤森祥平)なかなか高いですね。レベルが。もう、スイッチ入っている目、してますね。市川さんもね。

(市川紗椰)いえいえいえ(笑)。

(岩井勇気)これはね、僕がおすすめな。この、好きだなっていう感じなんですけど。

(藤森祥平)独特の世界で。

(市川紗椰)うん。

(岩井勇気)だいたいこのランキングはちょっと初心者の人でも入りやすいように僕はランキングしたつもりなんですけど。この『ヘヴィーオブジェクト』については僕の趣味ですね。完全なる。

(藤森祥平)じゃあ、続いて第二位に行きますと、これまたガラッと変わりますが。

第二位:おそ松さん

(岩井勇気)はい。これは『おそ松さん』。『おそ松くん』っていうアニメが昔やっていた、27年ぶりのアニメ化なんですけど。これはね、結構話題になったりしてますよね。

(市川紗椰)そうですよね。

(岩井勇気)このね、昔やっていた『おそ松くん』って、全員六つ子が同じような感じだったと思うんですけど。おそ松くんっていう六つ子の個性があんまりなかったんですけど。いまの『おそ松さん』って1人ひとり個性がすごいんですよ。もう棲み分けがちゃんとできていて。暗かったり明るかったりバカだったりみたいな棲み分けができていて。声優陣もね、もう完璧なんですよね。



(市川紗椰)そうですよね。すごいです。

(岩井勇気)いまをときめく声優陣をこんだけよく集められたなっていう。本当に一緒に収録してるのか?っていうアニメなんですよ。

(市川紗椰)もう乙女ゲー作れちゃいます。『おそ松さん』でっていうキャスティングで。でもやっぱり、この存在感のある声優陣のおかげでキャラの濃さが強調されていて。なんか、差別化されて。前の『おそ松くん』の方だとイヤミとかチビ太に押されてる感じがあるのが、今回むしろみんなが押されないっていう。

(岩井勇気)個性的なのはイヤミ、チビ太でしたけどね。昔の『おそ松くん』なんて声優さんが結構掛け持ちで六つ子をやっていたりしたんですけど。もういまは、すごいですよね。で、1話がこれ、話題になったんですけど。

(市川紗椰)(笑)

(岩井勇気)いろんな、いまのアニメとかちょっと前のアニメとかをパロディーしまくって。

(藤森祥平)他のアニメを?

(岩井勇気)はい。だからさっき言った『ハイキュー!!』とか。あと、『弱虫ペダル』っていうアニメとか。『カイジ』とか『進撃の巨人』っていうやつとか。

(市川紗椰)ここによく出てくる『ラブライブ!』とか。

(岩井勇気)とかを全部、パロディーにしまくって。結構問題になりまして。で、DVDの1巻が出るんですけど。この1話っていうのが未収録担ったんですよ。もう無理だ!ってなって。

(藤森祥平)収められないと?

(岩井勇気)はい。で、新しい1話を制作側が作って。違う1話が盛り込まれる事になったんですよね。

(藤森祥平)かなり、じゃあチャレンジしたんですね。

(岩井勇気)でも、もうよくやったな!と思いましたね。トガッてるな!っていうか。だから未収録になった時点で勝ちだな!みたいな感じは思いましたね。

(市川紗椰)すごいなんかやり逃げ状態だなと思って(笑)。だから『あれから2話、どうするんだろう?続くのか?』って思ったら、意外とすごい収まって。むしろ1話のあれがあったから、キャラがすごいそれこそはっきりして。

(岩井勇気)そうですね。

(市川紗椰)あんなハチャメチャの中でキャラ紹介したな!っていうのが面白いなと思いましたね。

(岩井勇気)個性があるよっていうのが明らかになって。

(藤森祥平)たしかに、名前しか知らなかったですもんね。『おそ松くん』の時ってね。

(市川紗椰)そう。みんな『○○派』とか。『チョロ松派、私』とか、ありますからね。いまの子は。

(藤森祥平)へー!

(岩井勇気)僕、カラ松っていうのが好きなんですけどね。

(市川紗椰)ああ、いいですね。

(岩井勇気)結構格好つけなキャラクターで。

(市川紗椰)私、十四松派ですね。

(岩井勇気)ああ、十四松。で、まあやっぱりパロディーできたっていうのはこの『おそ松くん』の看板があったからなんじゃないかな?って思いましたけどね。で、ギャグも結構ね、いまの時代にないようなシュールなギャグで。昔の『おそ松くん』をくんでるなっていう感じも面白いですね。

(市川紗椰)なんかね、ナンセンスっていう言葉がいちばんしっくり来ます。

(岩井勇気)不条理なね。

(市川紗椰)あと、意外とでもおしゃれアニメでもあるなと思って。

(岩井勇気)そうですね。作画もね、全く崩れないですし。

(市川紗椰)あと、青いラインなんですよね。キャラクターを描いているの。

(岩井勇気)そうです、そうです。縁がね。

(市川紗椰)だから色彩とかもちょっとおしゃれアニメ風で。エンディングとかもそうで。なので、いろんな見方ができるなっていう。

(岩井勇気)これは本当、DVD買いたいなって思えるアニメですね。

(市川紗椰)私も。うん。このまま藤田さんに飛ばしてほしいです。監督に。

(岩井勇気)ああ、いいですね。ぶっ飛ばしてやってもらいたいですよね。

(藤森祥平)もうひとつ、行きます。これを超える第一位が・・・

第一位:ルパン三世 2015テレビシリーズ

(岩井勇気)第一位が『ルパン三世 2015テレビシリーズ』。これはねー、もうありがとう!っていう感じですね。もう、だからテレビシリーズは30年ぶりなんですけども。昔のテレビシリーズは僕、全部見ているんですけど。ありがとうございます。昔のままやってくれて!っていう感じですね。



(市川紗椰)あ、なるほど。

(岩井勇気)現代版になっちゃって、なんか現代のルパン三世にしちゃったらちょっと違うなと思ったんですけど。この昔の渋さとかセリフ回しとかを全部くんで、いまのテレビシリーズをやっている感じなんで。もう本当に昔のファンの人も見れますし、いまも『ルパン三世ってこういう楽しみ方なんだ』っていうのがわかるアニメになっていて。面白いですね。

(藤森祥平)ああー。

(市川紗椰)一話完結なので見やすいですし。

(岩井勇気)昔と一緒なんです。

(市川紗椰)シナリオも凝縮されていて。

(岩井勇気)声優陣も新キャストになって新しいテレビシリーズ初めてなんですけど。まあもう、結構慣れましたね。もう、不二子は沢城みゆきさんですし、山寺さんもいいですし、みたいな。結構違和感なく見れるんで。

(市川紗椰)うん。

(岩井勇気)これはもう、普通に一位でいいでしょうっていう感じのアニメですね。うん。

(市川紗椰)結構脇役もね、すごい濃く描かれていて。

(岩井勇気)脇役も渋かったりして。

(市川紗椰)私も見ながら『次元、何回虫歯するんだ?』と思って。『歯、磨けよ!』と思って(笑)。

(岩井勇気)次元って虫歯になる、『虫歯、痛いな』って。歯医者に行かないんですよ、ぜんぜん。

(市川紗椰)(笑)

(藤森祥平)そうでしたっけ?

(岩井勇気)で、ずっとなんか映画のシリーズとかでも『歯、痛いな』っていうシーンが結構あるんですけど。今回のテレビシリーズでも・・・

(藤森祥平)出てきた?

(岩井勇気)そうなんですよ。虫歯でぜんぜん歯医者に行かないで、痛み止めだけもらっているっていうシーンが入ってるんですね。

(藤森祥平)次元の虫歯芸、あったんだー。

(市川紗椰)虫歯芸(笑)。うん、すごい、『歯、磨けよ』と思いながら。

(岩井勇気)なんかあるんだろうね。次元の中でね。

(藤森祥平)ポリシーね。

(市川紗椰)へー。ほうほうほう。

(藤森祥平)30年ぶりですもんね。

(市川紗椰)30年ぶりではないですよね?

(岩井勇気)テレビシリーズという意味で。

(市川紗椰)ああ、はい。

(岩井勇気)テレビシリーズが三期あったんですよ。それから30年。はい。

(市川紗椰)藤森さん、じゃあ見たいと思うものは?

(藤森祥平)まず『おそ松さん』、そのキャラをしっかり。自分がどこ派であるかの会話に加わりたかった。非常に。

(岩井勇気)いいですよ。いま、いちばんしゃべれますから。それが。アニメオタクと一緒に。

(市川紗椰)たしかに。でも、そう思うとリバイバル、昭和のもの多いですよ。ルパンと、あと、『ブラック・ジャック』も『ヤングブラック・ジャック』やってたりとか。それも中身、結構『ボトムズ』とか、ドンピシャなものだったり。なので結構そういう前の世代の人にも入りやすいものが多いと思いますよ。

(岩井勇気)今期は多いですね。そうですね。復活が。『ブラック・ジャック』もそうですしね。

(藤森祥平)はー!ちょっと・・・

(市川紗椰)おおっ!(笑)。聞いてました?そのリアクション?

(岩井勇気)(笑)

(藤森祥平)むちゃくちゃ聞いてたよ!一生懸命。

(岩井勇気)1個だけでも見てもらったら面白いと思いますよ。

(藤森祥平)『おそ松さん』、行きます。

(岩井勇気)『おそ松さん』でいいと思います。

(藤森祥平)『おそ松さん』。でも実は『鉄血・・・』、行ってるんだな。いま。

(市川紗椰)なんですか?

(藤森祥平)『鉄血・・・』、行ってますよ。私。

(岩井勇気)あ、見てますか?あら、いいですね。

(藤森祥平)あのコマーシャルに入る瞬間の縦に漢字の文字がパンパンパンッていく感じとかかっこいいな!って。割とそういうところからなんです。まだ。

(岩井勇気)(笑)

(市川紗椰)いえいえ、素晴らしいと思います。ぜんぜん、ぜんぜん。

(藤森祥平)ということで岩井さん、すいません。もう。

(岩井勇気)はい。ありがとうございます。

(藤森祥平)あっという間に来ました。いま。今夜のゲスト、お笑い芸人ハライチの岩井勇気が選ぶ今期注目のアニメランキングトップ5をお送りしました!

(岩井勇気)ありがとうございました。

(中略)

鉄血のオルフェンズとグレンラガン

(藤森祥平)コマーシャル中も話題が尽きませんでしたが、ここからはリスナーのみなさんから届いたメッセージをご紹介します。『鉄血のオルフェンズ』についてですが。(メッセージを読む)『これで途中でオルガが死んだら「グレンラガンじゃねーか?」ってツッコミが入りまくるだろうな』。

(市川・岩井)そうなんですよね!

(藤森祥平)そうなんですか?

(岩井勇気)本当に、オルガが死ぬんじゃねーか?っていう感じがね、ガンガンしてるんですよ。

(市川紗椰)いま、フラグが立ちまくっているんですけど。

(藤森祥平)どのタイミングでそうなるのか?っていうのは、もうみんな、話題に?

(岩井勇気)もう三日月がいま、オルガを頼っているじゃないですか。ずっと。

(藤森祥平)ほとんどオルガじゃないですか。中心が。

(岩井勇気)そうです、そうです。それで、オルガがいなくなった時の三日月はどうなるんだ?っていうところが、やっぱりね、ちょっと見ものというか。

(藤森祥平)みんなを牛耳る感じになるんですか?

(市川紗椰)まあ結局ね、どっかで対立なのかお別れがない限り、なかなか難しいので。

(岩井勇気)まあ、対立もあるでしょうね。

(市川紗椰)でもやっぱり『グレンラガン』に・・・でも、誰もがやっぱり見ていて『グレンラガン』を彷彿とさせる設定の2人の関係性ではあるのでね。そこをどう・・・さすがにそこはいかないでしょうが。

(岩井勇気)みんな、予測しているところですね。

(藤森祥平)なるほど。

(市川紗椰)でも、死なないんじゃない?

(藤森祥平)死なない?

(市川紗椰)いや、わかんないです。

(岩井勇気)いやー、サンライズの感じだと、死ぬっぽいですからね(笑)。

(市川紗椰)でも、死んだら『グレンラガン』じゃん!?

(岩井勇気)(笑)。でも、やるっぽいけどなー(笑)。

(市川紗椰)まあ、岡田麿里だしねー。

(岩井勇気)やっぱりか!ってなるっぽいですけどね。うん。

<書き起こしおわり>

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