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みうらじゅんと大竹まこと メガネを語り合う

みうらじゅん つまらない映画を見た時の対処方法を語る 大竹まことゴールデンラジオ
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みうらじゅんさんが文化放送『大竹まことゴールデンラジオ』に出演。大竹さん、光浦靖子さんとメガネについて語り合っていました。

(みうらじゅん)で、メガネをかけているもんで。度が入っている。当然、度が入っている。小学校の時から目、悪かったんで。で、外し時っていうのがわからなくて。

(大竹まこと)難しい。

(みうらじゅん)エッチのメガネの外し時っていうのは。

(大竹まこと)僕もメガネかけておりますけどね。

(みうらじゅん)そうでしょう?あれ、外すと『来るんだな!』って相手にもう、わかるじゃないですか。

(光浦靖子)ああー、ちょっと嫌だなー。

(みうらじゅん)ちょっと、嫌じゃないですか。

(光浦靖子)なんかちょっと無粋な感じするな。

(みうらじゅん)この野郎、外しやがったなっていう感じがするから。やっぱり、ホテルじゃないけどそういうところで、ゆっくり置きません?外す時って。相手に知られず。

(大竹まこと)それ、目の前でサッとはならないです。どう考えたって。何気に・・・

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エッチの際のメガネの外し方

(みうらじゅん)なんかベッドインした時に、ゆっくりちょっと何気に外して。横のサイドテーブルみたいなところにちょっと、のせるじゃないですか。あの時に、コーンって音がするんですよね。なんか。『置いたな』っていう。

(大竹まこと)まあ、置き方によるとね。うん。

(みうらじゅん)メガネって、静かな部屋って、結構置いた時に音がするんですよ。で、その時に相手が『こいつ、やる気だな』って思われるのも悔しいんで。一時やっぱり、タオルみたいなのをひいておいて。サイドテーブルに。音がしないようにまで、努力したこと、ありますね。ええ。

(大竹まこと)そうだよねー。いろんな、スタイリッシュに見せる・・・

(光浦靖子)お心遣い。

(大竹まこと)なに言ってんのよ。スタイリッシュに見せるためには、ありとあらゆる努力をするわけだよ。

(光浦靖子)すごーい。

(みうらじゅん)そうですね。

(光浦靖子)いや、でも私もメガネっ子だもんで。メガネを置いた音に敏感だもんで。『あっ、こいつ、タオル置いて消音効果を狙っている!』って、そう思ったらもっと引くかもしれん(笑)。

(みうらじゅん)でも相手がメガネかけていない人って、メガネ野郎の気持ち、わかんないじゃないですか。で、『ちょっと面白いから、かけさせて』とか言うやつ、いるじゃないですか。ほんで、片方の指で外されちゃって、ツルが曲がったりすることもあるじゃないですか。

(光浦靖子)ある!

(みうらじゅん)で、そのエッチとかはもう、ちょっと前後不覚になっているから、踏むやつ、いるんですよ。僕、1回踏まれたことがあって。グニョグニョで1回、文化放送来たことがあったんですよ。昔ね。もうどうしようもないですから。グニョグニョで。

(大竹まこと)踏まれた後ね。

(みうらじゅん)情けないもんじゃないですか。踏まれたメガネって。あれほどわびしいものはないと思いますね。

(大竹まこと)まああの、こうやってメガネかけているのを見ても、まあ左右均等。ビシッとシンメトリーがとれているけど。やっぱりその形もかなり気にして?ちょっと曲がっていたら、気になる?

(みうらじゅん)気になりますよね。気になりますよね?

(大竹まこと)いや、気になる。

(光浦靖子)気になる。すっごい気になる。

(みうらじゅん)なりますよね?

(大竹まこと)俺はね、耳がちょっと位置が違うんですよ。

(みうらじゅん)ああ、僕も違います。

(大竹まこと)だからね、最初作る時はね、ものすごいですよ。メガネ屋さんの注文。

(みうらじゅん)そうでしょう?目も、平行じゃないじゃないですか。普通って。そうなんですよ。

(大竹まこと)で、パッとやって『平行がとれている』って、ちょっとだけいい加減な店員さんだと、『あっ、とれてますよ』って。

(みうらじゅん)ああ、言いますよね。

(大竹まこと)『いやいやいや、とれてないよ。やってください』って。『いや、とれてますよ』って。とれてないんだよ。

(みうらじゅん)とれてないでしょう。ええ。

(大竹まこと)そういう時はだから、俺は右の前がね、ちょっと上がっているから。ここを直すわけにはいかないから。

(みうらじゅん)眉毛はね。

(大竹まこと)ねえ。眉毛は直んないでしょ?眉毛は直んないから、まあ俺、そっち的にはとれていても、俺、この眉毛が自分で気になるから、もう1回って。なんか、下手に言うよ。耳がね、耳の高さが、違うんだよ。人間って。

(光浦靖子)私、明らかに違うのは、鼻あての跡が左だけつくんですよ。左だけ、ごっそり。

(みうらじゅん)ここがもう、滑走路みたいになっているでしょ?痛いやつがね。あの、メガネを作る時に、その前にほら、まあ一応、ちょっと進んでいるかもしれないんで、検眼するじゃないですか。あん時の、爆笑メガネってやるじゃないですか。クチュクチュ、レンズを差し込む時の、ハリーポッターみたいなメガネ、かけさせられるじゃないですか。

(大竹まこと)はいはい。

(みうらじゅん)で、あれで、自分だけだったらいいんだけど、ちょっと店内を歩いてくださいっていう時、あるでしょ?あんな爆笑メガネで。

(光浦靖子)あるある!(笑)。

(みうらじゅん)クチュクチュ、レンズいっぱい入れられて。自分の好みじゃないメガネで歩かされて、客に笑われる時が辛いですよね。やっぱりね。

(大竹まこと)あと、あの余裕のある時って、似合わないメガネを買っちゃうの。

(光浦靖子)ええーっ?

(みうらじゅん)焦ってね。

(大竹まこと)焦って。

(みうらじゅん)度、入っていると高いですからね。全部作ると。10万円ぐらいしますからね。

(大竹まこと)結構するので。似合わない、ちょっとなんか、ほら。いとうせいこうなんかさ。あいつのメガネ。プラスチックの。あいつがかけていたのは、目のところがさ、こう、四角じゃないんだよ。レンズが菱型なんだよ。

(光浦靖子)ほえーっ!?

(大竹まこと)菱型のレンズが入っていて。で、せいこう意外と似合う。

(みうらじゅん)そうですね。

(光浦靖子)似合うんですよね。メガネ顔ですもんね。もう、顔が。

(みうらじゅん)そうそう。もともとメガネ顔なんですよ。うん。

(大竹まこと)だから菱型のメガネが似合う顔ってね、そう、ないよ。

(みうらじゅん)カメムシぐらいですよね。そんなもんね。ええ。

(大竹まこと)カメムシ、似合うかどうか知らないけども。まあ、ねえ。で、俺の友達に、外国のメガネを、サングラスみたいなの。仕入れて、大儲けしたやつがいる。で、その人、『日本人にこのサングラスが似合うやつは1人もいない』っつってんの。

(みうらじゅん)あ、そんなに。外人向けなんですか、それは。デカいんですね。

(大竹まこと)デカい。

(みうらじゅん)デカいでしょ?

(大竹まこと)デカいし、合わないの。それを見事に売りつける。その人が。『たくさん売ったけど、このメガネが似合うやつは1人もいなかった』って。

(みうらじゅん)でも、似合わないぐらいの方が、買いたくなるのかもしれないですよね。実は。ちょっと冒険したいっていう気持ちが、メガネのこの厚さに出てしまうのかもしれないですね。俺も何個も作って。度が強いもんで、横から見ると、もう、なんかグニョグニョになってるんすよね。顔が。

(光浦靖子)うん。牛乳ビンになって。

(みうらじゅん)だからもう、フレームは小さくしていかないと、レンズが。厚みが出るでしょ?こんな話でいいんですか?

(光浦靖子)(笑)

(大竹まこと)こんな話でいいんだよ。メガネの話で。

(光浦靖子)メガネの悩みで。

(みうらじゅん)そうなんです。メガネの悩みは、俺ね、レンズに指紋がやたらついているやつ、嫌いなんですよ。

(光浦靖子)ああ、嫌い、嫌い。

(みうらじゅん)ああいうやつ、いくらキレイな服を着てても、ダメでしょ?

(光浦靖子)うん。ダメ、ダメ。

(みうらじゅん)絶対に、下の方が汚いやつだと思うんですよね。

(大竹まこと)森永卓郎。

(みうらじゅん)あ、そうなんですか?そういう人って、かならず鼻毛も出てるでしょ?出てません?レンズがやたら汚いやつ・・・

(大竹まこと)でも、レンズさ、気がついていて平気なのか・・・でも、目が悪いから、気がつかない人もいるわけじゃん。

(みうらじゅん)ああ、そうですね。こんなもんだと。

(光浦靖子)いやー、性格だと思うな。そこは。

(みうらじゅん)拭くもん、持ってないですよ。そういう人は。拭くもん、持ってないし。映画で3D映画とか見に行った時、あれ、2個かけなきゃなんないじゃないですか。

(大竹まこと)自分のとね。

(光浦靖子)はいはい。メガネ・オン・メガネになる。

(みうらじゅん)そういう人って、レンズ触っちゃうんすよ。んで、それをまた、Tシャツの下の方で拭くから、ニューッ!ってのびて。曇ってるんですよ。もともと、そういうい人ってね。

(光浦靖子)で、脂症なのかな?結構。

(みうらじゅん)いや、なんかデリカシーが僕はないと思うね。

(光浦靖子)私ね、最終的な究極のいい男を選ぶ時は、逆にシャツの裾でメガネ拭いてもらうの。その格好をしょぼくれていると思えなかった時、『あ、この人、素敵だ』って思う。

(大竹まこと)うわー・・・

(みうらじゅん)僕ね、Tシャツで、メガネ拭きの柄のTシャツ、作ればいいと思うんすよ。

(光浦靖子)(笑)。出た!髪の毛の発想と一緒だ!(笑)。

(みうらじゅん)もちろん。もちろん。ちょっと黒い、ふわふわっとしたやつ。あの服だったら、キレイに取れるんですよ!あのTシャツ、ぜったいね、ユニクロとかで売ったら売れると思うんですよ。

(光浦靖子)逆に、裾だけでもいいんだもんね。切り返しで。

(みうらじゅん)あ、裾につけてもいいんです。

(光浦靖子)これ、商品化の方に・・・

(みうらじゅん)これね、ぜったい商品開発の方に・・・

(太田英明)お話は尽きませんけども、こんな感じで月1回、レギュラーということになりましたんで。

(光浦靖子)あ、そのTシャツ、発売したら売れる。売れる。

(みうらじゅん)ねえ。ぜったい売れると思うんですよ。

(大竹まこと)まあぜったい儲かんないと思う。

(光浦靖子)あ、時間ですって。えー、大竹紳士交遊録、お時間きてしまいました。みうらじゅんさんでしたー。

(みうらじゅん)ありがとうございました。

<書き起こしおわり>
https://miyearnzzlabo.com/archives/28920

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