プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中でバーニャカウダとアヒージョをプロ野球の助っ人外人にたとえていました。
(サンキュータツオ)あのさ、バーニャカウダみたいなの、ある・・・
(マキタスポーツ)あるね。バーニャカウダ。
(サンキュータツオ)あれ、なに?なんか変な・・・
(マキタスポーツ)野菜でしょ?
(サンキュータツオ)野菜をさ、あれ、どうしてんの?蒸してるの?茹でてるの?
(マキタスポーツ)あれはだから、蒸してるんじゃないですか?バーニャカウダ。
(サンキュータツオ)蒸して、ちょっと焼いたり?なんかさ、そこになんかつけてさ。
(マキタスポーツ)蒸し焼き。蒸し焼き。
(サンキュータツオ)蒸し焼きか。つけるさ、またなんか、あるじゃん。タレが。バーニャカウダ特有の。まあ、あれもオリーブオイル入ってるのかな?オリーブオイルと、なんか魚の感じとか。あれ、なに?
(マキタスポーツ)あれ、美味いじゃないですか。
(サンキュータツオ)あれ、美味いよね。
(マキタスポーツ)その、アヒージョ的なやつでしょ?
(サンキュータツオ)アヒージョっていうんだ、あれ。
(プチ鹿島)あ、ああ。アヒージョね。はい。
(サンキュータツオ)えっ?鹿島さん、わかる?
(マキタスポーツ)(笑)
(プチ鹿島)僕はアヒージョ、大好きです。僕は、その前に出てきた単語、なんでしたっけ?
(サンキュータツオ)バーニャカウダ。
バーニャカウダは近鉄の二軍
(プチ鹿島)ぜんぜんわかんないっす。近鉄の二軍にいるのかな?って。
(サンキュータツオ)(笑)。出た!近鉄、出た!
(プチ鹿島)アヒージョはわかります。アヒージョ、大好き。
(マキタスポーツ)広島じゃない?
(サンキュータツオ)アヒージョはどの球団ですか?
(プチ鹿島)アヒージョはもう、南海でしょ。
(マキタ・タツオ)(爆笑)
(プチ鹿島)もう、バナザード、アヒージョ。
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バナザード pic.twitter.com/B4atkwfIVi
— ウホウホ・ゴリーラ・ゴリラ・マーキー (@markydaze) 2014, 7月 24
(マキタ・タツオ)(笑)
(マキタスポーツ)南海だ(笑)。南海だ。
(プチ鹿島)アヒージョ、いるよ。南海に。大阪球場で、いるよ。足、速えーんだよ。たぶん。
(マキタスポーツ)広島の野球学校かね。
(プチ鹿島)そうそう。ドミニカから。
(マキタスポーツ)ドミニカから(笑)。
(プチ鹿島)で、メジャーに行っちゃうみたいなね。
(マキタスポーツ)そうそうそう(笑)。
<書き起こしおわり>
ブーケガルニは広島の助っ人外人
※追記 別日の放送で、ブーケガルニはどの球団の助っ人外人か?という話をしていました。
(サンキュータツオ)鹿島さん、ブーケガルニ、どこの球団ですか?
(プチ鹿島)ブーケガルニは、広島です。
(サンキュータツオ)(笑)。広島なんだ。セ・リーグなんだ(笑)。
(マキタスポーツ)(笑)
(プチ鹿島)ブーケガルニ、広島です。
(サンキュータツオ)近鉄じゃねーんだ。南海じゃないんだ。
(プチ鹿島)はい。
(サンキュータツオ)広島なんすか?
(プチ鹿島)広島です。キャンプ3日目ぐらいで、リタイアします。
(マキタ・タツオ)(笑)
(プチ鹿島)オープン戦の頃には、もういないです。ブーケガルニ、帰国。
(サンキュータツオ)(笑)。キャンプの時の新聞を賑わした外国人。
(プチ鹿島)まあ、中日っぽい匂いもするけどね。うん。
(マキタ・タツオ)(笑)
<書き起こしおわり>