麒麟川島さんが2026年10月18日放送のTBSラジオ『川島明のねごと』の中で公開から約3ヶ月が経過した10月に『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を見て『ちいかわ』にドハマりしてしまったと話していました。
(川島明)羨ましい。浦井さんは人生をもう満喫しててね。「休みが」とかって焦らない。ちゃんと自分の人生を豊かにしている。そういう意味では私、川島明47歳。10月にして初めて『ちいかわ』にハマりました。
(天津飯大郎)えっ、あれあれあれ? いや、まさかの推し活が? 『ちいかわ』。
(川島明)『ちいかわ』にハマりました。というのもかいつも行ってる美容師の方が「『ちいかわ』、見ました?」って。「いや、僕、見たことないんですよ」って。
(平井まさあき)僕もないです。
(川島明)ない?
(平井まさあき)僕もないです。何にも見たことないです。
(川島明)「ほそきも」もやはり見たことがないって言ってるぐらい……。
(天津飯大郎)いやいや、「ほそきも」って『ちいかわ』みたいに……あなた今、結構な悪口を言われたよ?(笑)。
(平井まさあき)ほ、ほそきも!?(笑)。
(浦井のりひろ)これ、切られたことに気づいてなかった(笑)。
(天津飯大郎)今、びっくりしたよな。『ちいかわ』みたいに悪口を言われてて。
(川島明)ほそきもも見たことがないっていう。いや、俺も全くその状態。で、「僕、見たことないですよ」っつったら「映画、見てくださいと。何も知らない状態で映画に行ってください」って言われて。「ええっ?」って。もうほんまに名前も誰がちいかわか、誰がハチワレか、それも知らないんです。
(平井まさあき)なんとなくワードは……僕もハチワレとかっていうぐらいは。
(川島明)「とりあえず、行ってください。90分ですから」「わかりました」って。それで本当、次の日に行って。あんな考えさせられるんだって。びっくりした。なんかかわいいとかね。「うわっ、かわいい。このキャラ推しで……」「いや、『ちいかわ』深いねん」とかよう言うてるけど。レベルが違った。マジで戦争映画を見た後ぐらい家に持って帰って考えさせられました。ほんまにそうよね?
(天津飯大郎)そうですね、本当に。大人も見れる。
戦争映画を見た後のような状態になる
(川島明)テレビでたまに見たことはあんねんけど。本当にかわいらしい天津なんかね、チャルメラのことをチャリメラって呼んでいて。ハチワレとちいかわでちょっと食べて。「美味しいね」「えへへ」で終わるのが、もうこれほんまに9割がこれやもんね。
(天津飯大郎)はい、そうですね。
(浦井のりひろ)ほとんどはそういうほのぼのした。
(川島明)ほのぼのした。「こんなことがあった、こんなんがあった」っていう。でも、あの世界には「討伐」っていうのがあって。何かこう、外敵を駆除しないといけない。しかもそれが大きければ大きいほど報酬は高いけど、命の危険もあるという。それと、あとはやっぱり金っていうもんがあんのよ。概念として。物々交換じゃない。ちゃんと報酬がないと飯を食うていけない。あと家に住めないとか、そういうのがあるから争いが生まれたり。違う種族の、まあ簡単に言うとモンスターが来て。それで平気で死んだりするのよ。平気でさらわれたりする。
(平井まさあき)ええっ!?
(川島明)さらわれる。捕らわれる。だからかわいいだけじゃないのよ、ほそきも。「細木さん」って言うわ。
(平井まさあき)えっ、細木さん?(笑)。ほそきもの細木さん? なんで名字、しっかりあるんですか?(笑)。
(川島明)でもびっくりした。「こんなおもろいねや」ってなって。で、1巻から8巻をちゃんと買おうと思ったんよ。今、出てるやつを。ほな、もうないねん。
(天津飯大郎)売り切れだ。
(川島明)そうそうそう。紙媒体のやつがなくて。プレミア値ついてて。「これは……」と思って電子書籍をちゃんと買って。でも、なんか特典もほしいなと思って。キッチンタイマーついてるやつもあったから。色々あったけど、なんか全部もう1回それで1から読んだらやっぱり怖い回がめっちゃ多いし。伏線が『VIVANT』ぐらい張られてるのよ。マジですごいな!って。
(浦井のりひろ)ほのぼのの会話の中に……。
(川島明)その中に急に説明なしでポンって出てくるのよ。「誰々がなんかさらわれてるぞ」「っていうことは、あれ?」みたいな。
(平井まさあき)ええっ?
(川島明)飯大郎さんはもちろん?
(天津飯大郎)はい。『ちいかわ』、知ってますし。僕もハマりましたし。で、とにかく映画の出来が半端ないんで。
(平井まさあき)ああ、そうなんですね。じゃあ本当に何の知識もなく見に行っても?
(天津飯大郎)その方がいいと思う。僕も観に行った時、なんか女子中学生4人ぐらいがずっとキャッキャ言いながら。「『ちいかわ』、かわいい!」とか言って。で、それで上映が始まって終わったらもう4人、ずっと下向いて。
(川島明)ポップコーンが減ってない。俺、マジで……浦井さんも見た?
(浦井のりひろ)僕は昔からそのTwitterとかXで漫画をずっと追わせていただいていて。その原作というか、そのナガノさんの漫画。ちょっと先のね、まだ単行本になってない回。今、リアルタイムで更新してるシーサーちゃん編。これが今、もう……。
(天津飯大郎)これはやばいよ。
(川島明)えっ、沖縄のんびり編じゃないの?
(浦井のりひろ)沖縄のシーサーっていうキャラがいて。沖縄キャラで好きなやつなんやけど。もう本当にいい子なのよ。いい子なんやけど今、そのいい子やからめちゃくちゃ苦しんでるっていう。
(川島明)いや、ちょっと待ってくれ! まだや。単行本派や、俺は。で、僕が見に行ったタイミング、もう映画は遅いですよ。10月頭ぐらいに見に行ったんで。映画の特典としてなんか「ひみつ本」みたいなのを渡されて。他のね、もっと早い行ったらシールだとか、チョロQみたいなのがもらえたりするんでしょう? 僕が行ったのはもう遅かったんでひみつ本。その映画に対する原作というか。書いていたり。「こんな裏話、あります」みたいな。で、表紙もかわいい。裏もかわいい。「ああ、こんなんもらえんねや。でも『ちいかわ』、わからんしな」と思って。それで映画を見終わった後、そのひみつ本を見たら表紙からもう怖すぎて。汗止まらんで、あれ? 「嘘やろ?」みたいな。もう見た人と見てない人で全然感じ方が違う。『ちいかわ』は。
(平井まさあき)ああ、そのパッと見てない時に見たら?
特典のひみつ本が怖すぎる
(川島明)見てない時はかわいい。「ああ、あったな」って思うねんけど。見終わった後に見たら「ひいいっ!」って。
(天津飯大郎)本当、マジで。マジで見方が180度、変わるっていう。
(平井まさあき)なんなん、それ?
(川島明)これは狂気やったやんって。
(天津飯大郎)だからコンビニのコラボとかで「『ちいかわ』とコラボ。かわいいやん。えっ、この商品コラボ……なんで煮付けと?」っていうのが映画を見終わった後に「ひいいっ!」って。
(平井まさあき)ええっ? ああ、見よう。見ます見ます。それは。
映画『ちいかわ』は『ちいかわ』にこれまで触れてこなかった人たちが見てショックを受けてハマるという現象が起きまくっていますよね。『ちいかわ』とナガノ先生の勢いが止まらない!

