高田文夫さんが2026年9月18日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中で亡くなった張本勲さんのエピソードを紹介。乱闘中に相手の江本孟紀に「柴田、行け」と不仲の柴田勲を殴るようけしかけたというエピソードを紹介していました。
(高田文夫)来週月曜日の特番、もう俺が人生を語るよ。
(松村邦洋)張本さんまで語りますからね。
(高田文夫)そう。あれもギリギリ……変な話だけどね、直前に録ってたの。上ちゃんと。そしたらそこでちょうど俺、張本さんの話をしててさ。不思議なもんだね、やっぱりね、本当に。いろんなことあるよ。
(松村邦洋)ジャイアンツ以降の張本さんの話はみんな、するけど。
(高田文夫)その前がないよ。
(松村邦洋)駒沢球場の、ねえ。
(高田文夫)その前がない。この間もな、東MAXと芝居を見に行ったんだよ。で、せっかくだから観音裏に行こうってさ。東の実家の方な。浅草寺の裏っ側だよ。もう吉原に行っちゃう方な。5656会館を回って。それでちょっと渡辺くんといい店を見つけたからさ、行ってさ。その時になあ。また盛り上がったのが東映の、パ・リーグの話。エモやんの話だよ。本を出したから。パ・リーグがどんだけ客いなかったかっていう話で。それで張本さんとか土橋さんの話になってな。盛り上がったな。パ・リーグ。
(松村邦洋)面白かったですね。
(高田文夫)昭和のパ・リーグって。
(磯山さやか)大人気です。
(松村邦洋)使えるギリギリで「柴田、行け」っていうの面白かったですね(笑)。
(高田文夫)あれは面白かったな。知ってる? 「柴田、行け」って。
(磯山さやか)知らないです。
(高田文夫)いいのかな、言って? でもテレビで言ってたから。BSで。BSで鶴瓶ちゃんにエモやんがしゃべってたんだけど。あの頃はほら、トレードでもってエモやんが阪神に行くじゃない? で、張本さんもよそからジャイアンツに入ってきてるから、まあちょっと大人しいわけ。で、ジャイアンツはやっぱりさ、生え抜きが威張ってるんだって。下がずっといた。なあ。生え抜きが威張ってるから結構、あの張本さんでもいびられていたらしいんだよ。生え抜きから。
(磯山さやか)はい。
(高田文夫)で、その時にさ、いろんなピッチャーがいて。やばいピッチャーとかいっぱいいるからさ。ビーンボールとかあってさ。で、巨人・阪神で乱闘がバーッてあったわけだよ。阪神が巨人殴る、巨人が阪神殴る。ワーッてなっているんだよ。で、エモやんが「どうしようかな?」と思っていたら、張本さんがスーッと寄ってきてさ。で、エモやんの耳元でさ、「柴田、行け」って。
(磯山さやか)ええっ!? その乱闘中に?
エモやんの耳元で「柴田、行け」とささやく張本勲
(高田文夫)「柴田、行け」って。だから「柴田を殴れ」っていう。要するに張本さん、柴田さんにいじめられていたらしいんだよ。生え抜きだから。柴田勲がな。でも、張本さんは行けないじゃん? 柴田さんは生え抜きで、張本さんは外から入ってきたから。だからこう、はらわたが煮えくり返っていたんだろうな。で、エモやんに耳元で「柴田、行け。柴田、行け」って(笑)。
(磯山さやか)自分の思いを託して(笑)。
(高田文夫)そういうことなんだよ(笑)。で、エモやんもカーッとなるタイプだからさ。「ああ、行きますか?」みたいな(笑)。
(磯山さやか)すごい時代ですね(笑)。
(高田文夫)そういう話をしててさ。爆笑したんだよ。
(松村邦洋)トレードしたもの同士だから。
(高田文夫)同士でな、わかるんだよ。で、やっぱり生え抜きがちょっとな。そうすると、よそから来たら「柴田、行け」って。「柴田を殴れ」と。すごい話だよ(笑)。
(磯山さやか)本当に行ってるかどうか、わかんないですけどね。
(高田文夫)これ、エピソードとしてね。
(松村邦洋)面白い話ですよね。それぐらい盛り上がんなきゃ、面白くないんですよね。
(高田文夫)すごかったな、あの頃の話はな。
(松村邦洋)バッキー・荒川からの流れがいろいろありますもんね。
(高田文夫)バッキーがな、ぶつけるからね。荒川が応戦するからね。王の師匠だから。江戸っ子だからな。
(松村邦洋)結構格闘とかをやってたんですよね。
(高田文夫)日本刀を持って振りますから。今じゃダメだろう。王さん、日本刀を振り回していたからね(笑)。


高田先生の張本さんトーク、物騒なエピソードがたくさん出てきて最高です。「柴田、行け」はアツい!(笑)。