安住紳一郎「肘を激しくぶつけた痛みで失神」への反響を語る

安住紳一郎 急性胃腸炎で『日曜天国』をお休みした話 安住紳一郎の日曜天国

安住紳一郎さんが2026年9月20日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中で前週紹介したリスナーの「肘を激しくぶつけた痛みで失神した」というメールへの反響を紹介していました。

(安住紳一郎)さて、先週ですね、肘を強打してそのまま失神してしまったという方いらっしゃいましたけど。「いや、私もそうなんです」っていう方がね、本当に大げさでなくて50人くらいからお便り、いただきまして。ありがとうございます。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)この方は「ドムコ」さんですが。「先週の放送で肘をぶつけた痛みで失神してしまう方の話がありましたが、それは迷走神経反射という症状だと思います。ストレスや痛みなどをきっかけに自律神経のバランスが崩れ、一時的に血圧低下や心拍数の減少が起き、めまいや失神を引き起こす体の反応です。世間一般に『貧血で倒れた』と言われている状態の中でも貧血ではなく迷走神経反射である場合の方が多いと思います。

学校の朝礼で倒れたり、注射された時に倒れたりなどです。ある一定以上の痛みを感じた時に起こってしまう体の反応なので、どうしようもないのです。私も注射で大騒ぎをしている友人を見て『いい年して、なんで注射が怖いのかね?』と軽く考えていましたが、その友人は注射をするとその痛みで倒れてしまうので寝た状態で注射を受けていました。迷走神経反射、世間にもっと認知されるべきだと思いますよ」。ありがとうございますですね。あとは武蔵野市の「肘打ち同好会」さん。ありがとうございます。

(中澤有美子)ありがとうございます。

迷走神経反射という症状

(安住紳一郎)この方もね、肘打ちでやっぱり失神をしてしまうという経験があるということなんでしょうね。「大声を上げたいほど歓喜しました。私も同じ経験があるからです。小学校3年生、何かの拍子に座っていた椅子の背もたれに肘を強打。その後、貧血時のように目の前が砂嵐となり、意識がなくなりました」。肘打ってビリビリっていうところまではね、皆さんもね、経験してるし。私も経験してますけど。そこから失神につながるんですね。「私はその後、無意識で立ち上がり、教室の前に置いてあった大きな教員用の机……」。ありますね。真ん中に。

「その机に顔から突っ込み、大声で泣いている自分の声で我に返るという出来事がありました。この出来事は誰に話しても信じてもらえず、自分でも肘を打って意識を失うなんてことがあるのかと不思議に思っていましたが、いつの日か思い出すこともなくなっていました。肘の内側には尺骨神経が通る場所があり、強打すると非常に強い痛みや電気が走るような刺激が生じます」。そこまではわかりますよ。

「その強い刺激をきっかけに自律神経の反射が起き、強い痛み。迷走神経が強く働く。心拍数が低下。血圧が低下。脳への血流量が減る。めまい。血圧が下がり、失神という流れになることがあるそうです」。なるほどね。「あれから二度と肘を打ち、意識を失ったことはありませんが、そういうこともあるようです」。なるほど。肘打ち同好会さん、ありがとうございます。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)やっぱりね、同好会を名乗るぐらいですからよく整理されてますね。

(中澤有美子)本当ですね。ほー!

(安住紳一郎)そう。やっぱりね、なかなか理解してもらえないと同じような経験をしている人に会うと本当に嬉しくなるという気持ちが伝わってきますよね。ホッとしますしね。

(中澤有美子)そうですよね。同じです!ってなりますよね。

(安住紳一郎)「同じです!」っていうね。わかります。

迷走神経反射、注射なんかでは聞いたことがありますが、肘を強く打った際にも起きるんですね。知らなかったー!

安住紳一郎の日曜天国 2026年9月20日

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