安住紳一郎 魚市場で働く女性たちの活きのよさを語る

安住紳一郎 急性胃腸炎で『日曜天国』をお休みした話 安住紳一郎の日曜天国

安住紳一郎さんが2026年9月20日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中でリスナーから届いた魚市場でバイトをしていたギャルについてのメールを紹介。魚市場で働く女性たちの活きのよさについて話していました。

(安住紳一郎)愛知県の女性の方、ありがとうございます。

(中澤有美子)ありがとうございます。

(安住紳一郎)「今から16年前のアルバイト先の友達、Yちゃんのお話です」。この方も女性だよね。「平成ギャルだったひとつ年下のYちゃん。金髪に太めのアイライナー、つけまつげが印象的なオネエ系ギャルでした。なのにアルバイト先は魚市場。私は『どうしてギャルなのに魚市場でバイトするの?』と聞くと『だってバイト探してて、タウンページでアから始まる順番に電話かけてったからさ。ウで始まるここで採用されたんだよね』と誠にギャルらしい回答。お客さんに『タコ飯、九つください』と言われ、『九つって何個のことですか?』と逆に質問し『九個です』とお客さんに答えさせていたのが本当に忘れられません。

でも、とてもサバサバしていて仕事覚えも早く、高校を卒業し、すぐに魚市場の正社員になりました。そして同じアルバイト仲間だった年下のK君と結婚。あれから16年。先月、久々に魚市場に行くとなんと同じ場所でYちゃんとK君の娘さんがアルバイトをしていました。しかも令和風のかわいいギャルです。私は胸が熱くなりました」。そう! これはちょっと聞いてる私たちも胸が熱くなった。

(中澤有美子)本当ですね!

(安住紳一郎)そうですか。16年前のアルバイトのお友達Yちゃん。ねえ。そう。今、お嬢さんがそこでアルバイトしていて、それを見かけたってことですね。すごいね! 「九つください」と言われ、「九つって何個ですか?」っていうね。そう。

(中澤有美子)はっきりしてて、気持ちが良くて。いい職場にすごくフィットして。1本筋が通って。ぴったりだったんでしょうね。

(安住紳一郎)本当に相性がいいというか。ねえ。そうそう。魚市場はね、本当にそういう活気のある人たちが嫁いだりするから。ああ、またちょっと私の偏見に満ちたエピソードを言ってみますか? そうね。最近あんまり偏見に満ちたエピソードを放送で聞けなくなってるから。

(中澤有美子)そうですね(笑)。

(安住紳一郎)魚市場はさ、築地もそうなんだけど。意外に築地出身の女優の方とかね、多いんですよね。そう。あれは魚市場は代々、魚の目利きができる人たちが生活している場所で。魚の目利きができない人たちは淘汰されていくわけでしょう?

(中澤有美子)そうですよね。

(安住紳一郎)そうでしょう? そうですよね。同じ魚でもね、いい魚を仕入れられるところがやっぱり……そういう人たちが資本主義なんだから生き残っていくわけだから。ということは、生き物の選別が上手なんでね。「生き物の選別」っていうのがちょっとまた問題発言なんだけど。なので活きのいい恋愛相手を見つける人たちがいるんで、やっぱり築地の魚市場とか行くと本当にね、活気ある、元気いっぱいの人たちがたくさんいるんだよね。で、もともとそういう元気いっぱいなところに外からまた、そういう人たちを結婚とかね、養子にもらったりするわけでしょう? するとどんどんどんどん元気いっぱいになっていくもんね。なので、魚市場周辺はいいですよ。

(中澤有美子)アハハハハハハハハッ!

(安住紳一郎)いや、本当ですよ。魚市場周辺。このYちゃんがまさにそうだもんね。

(中澤有美子)本当にそうですね。

(安住紳一郎)うん。元気いっぱいがそこで遺伝子つないでるわけだもんね。

(中澤有美子)本当です、本当です。

(安住紳一郎)でもなんかやっぱり同じ場所で長く働いてらっしゃる方とか見ると、嬉しくなるっていう気持ち、よくわかります。

(中澤有美子)そうですよね。

料理研究家・枝元なほみさんのお別れの会で……

(安住紳一郎)全く話、違うんですけど私、去年の冬。料理研究家の枝元なほみさんっていう方がいらっしゃって。亡くなったんですよね。私も若い時から番組でよくお世話になって。お別れの会が新宿であって。そこに少し顔を出したんですけども。あんまり枝元さんの交友関係の方と私、知り合いじゃなかったんで。あんまりたくさんの人と話すっていうことにはならなかったんですけども。

で、帰り際、そろそろ失礼しようと思って出口に向かったら24、5歳ぐらいの女性の方が3人かな? 私のところにパーッと来て。「生前、大変お世話になりました」って言って。私、面識がなかったから「この人たち、誰なんだろう?」という風に思ったんだけど。3人が名刺を出してくださったんですよ。パッてね。

そしたら全員名刺に「枝元」って書かれて。枝元何々さん、枝元何々さん、枝元何々さんって。「私たちは枝元なほみの姪っ子なんです」って言って。で、なんかその苗字をね、「枝元」って……まあ、苗字を結婚で変える・変えないって話がいろいろあるけれど。なんかやっぱり俺は枝元なほみさんと同じ苗字の人たち3人に挨拶されて、一番その時に気持ちが高まったのね。

なんかやっぱりこう、同じ場所でずっと仕事をしてるとか、あるいはその同じ苗字を持つっていう、そういうなんか親族の皆さん方の圧倒的な説得力っていうのがあるなっていう風にね、その時に思いました。ねえ。またこれも私の偏見に満ちた意見なんですけれども。硬軟取り混ぜて、ワンパックで差し上げます。いかがでしょうか?(笑)。ねえ。なんかそういうの、あるよね。

(中澤有美子)ありますよね。

(安住紳一郎)またちょっと枝元さんって苗字がね、そんなに聞く苗字じゃなかったので。うん。なんかね、そう。「えっ?」って。向こうにしてみるとね、それは「姪っ子だから同じ苗字なんです」って言うかもしれないけども。しかも名刺で渡されたから。もう感動しちゃって。「ああ、枝元さんですね!」なんて言ってね。

(中澤有美子)そうでしたか。

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安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で「築地で働いている方の奥さんは軒並みきれいだ」という東京の都市伝説について話していました。(安住紳一郎)情けない話。江戸川区の35才の女性の方。ありがとうございます。(投稿メールを読む)「私事で...

安住さんが時々、話す「魚市場で働く女性や働く人の奥さんはきれいな人が多い」というお話、ひさしぶりに聞けて嬉しい! 意外と説得力、あると思います(笑)。

安住紳一郎の日曜天国 2026年9月20日

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