玉袋筋太郎さんと外山惠理さんが2026年9月11日放送のTBSラジオ『えんがわ』で亡くなった張本勲さんを追悼していました。
(玉袋筋太郎)だけどさ、ねえ。義太夫さんも67歳ですよ。若すぎるよ。俺から一言、言ってやるよ。「喝!」っていうね。
(外山惠理)ああ、本当にね。
(玉袋筋太郎)張本さんも亡くなっちゃってね。たしか『たまむすび』の時にゲストに来てくださって。いろいろお話をね、「野村克也の頭バットでぶん殴った」とか、そういう話とかさ、してくれたんだけどね。それでゲストコーナーが終わって送り出しの時に俺もついていってさ。「すいません。もうちょっといろんなお話聞きたかったんですよね。力道山先生との話とか、殺しの軍団・柳川次郎さんの話とか、東声会の町井久之さんの話とか聞きたかったですよ」って歩きながら言ったら「おう、今度じっくり教えてやっから」っつって。それでエレベーターで降りていったんですよね。
(外山惠理)そうだったんだ。
力道山、殺しの軍団・柳川次郎、東声会・町井久之の話が聞けずじまい
(玉袋筋太郎)だからそういうね、エピソードを聞けずじまいだったですよ。野球の話じゃないから。俺が聞きたかったのはね。
(外山惠理)でもね、会いたかったですね。
(玉袋筋太郎)そうですよ。貴重な方ですからね。うん。
(外山惠理)やっぱりね、もうほら。ねえ、日曜日にずっと出演されてましたけど。『サンデーモーニング』で「喝!」でね。
(玉袋筋太郎)そうだよ。「喝」だよ。
(外山惠理)あれなんですよね。ちょっと一見、怖そうだからさ、スタッフもさ、声かけていいものなのかって思うのかもしれないけど。そういう迷いはね、捨てた方がいいよ。
(玉袋筋太郎)外山さんもね、ご存知だったんですもんね。
(外山惠理)そう、あの名球会の……。
(玉袋筋太郎)名球会ってあの金田企画がやってるやつですよね。金田企画が作った……。
(外山惠理)金田さんがまた、本当に……。
(玉袋筋太郎)カネやんと張本さんが。大変だよ! 戦争だよ!
(外山惠理)いや、すごいんだよ。そう。だけどちょっとわがままなところがあったりするから。かわいいわがままなんですよ? 「もう雨だからこれ、やめよう」とか言うの。平気で。
(玉袋筋太郎)金田企画がですか?
(外山惠理)「いや、金田さん。やめちゃうとそれはダメだと思うのね」とか言って(笑)。そう。収録、みんなカメラさんとかいっぱいスタッフがいるから……。
(玉袋筋太郎)すごいね。400勝投手を抑え込んだっていう。外山さん、すごいことですよ(笑)。
(外山惠理)アハハハハハハハハッ! でもいい人たちで。本当に。だけど、やっぱり。だから声をかけた方がいいですよ。もう本当そう思うんだけど。さっきの義太夫さんもそうだし。亡くなっちゃうからね。
(玉袋筋太郎)ハリさんはね、3000本安打を打った時、ロッテにいてさ。新宿にロッテリアってまだあったからさ。で、そのお店の前にさ、「3000本まであと何本」ってカウントダウンあってさ。ヒットが出ると1本ずつ、その数が減っていくわけだ。カウントダウンされて。で、ハリさんがヒットを打ったりするとその日、ロッテシェーキが100円かなんかになったっていうね。割引になってたっていうのを思い出しますね。
(外山惠理)だって3000本安打、初めての方だったんだよね。
(玉袋筋太郎)盗塁も300、してるからね。すごいんだから。
(外山惠理)本当ね。
(玉袋筋太郎)いやいやいや。だからそういう昭和の英雄たちがね、どんどんどんどん旅立ってしまうっていうのも寂しい部分はありますが。我々は元気よくやっていきましょうよ。

玉袋筋太郎さんと張本勲さんの力道山、殺しの軍団・柳川次郎、東声会の町井久之トーク、聞きたかった!