オリエンタルラジオのお二人が2026年8月26日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』に出演。シンガポールから帰国した中田さんが今更「テレビ・ラジオに出たい」と言っていることに対して藤森さんが憤慨。過去の中田さんの所業の数々を追求していました。
(佐久間宣行)まあ、だからそのあっちゃんに藤森くんがこの後、どうした方がいいかも同時に相談した方がいいかなと思ってたら……あっちゃんも今、なんだかよくわかんないっていう状態だから(笑)。
(藤森慎吾)あっちゃん、よくわかんないですね。
(佐久間宣行)あっちゃん、何なの? 今。どういう状態なの? 藤森君にも聞きたいんだけど。あっちゃんは今、どういう状態?
(藤森慎吾)帰国してコンビで1回、ご飯には行ったんですよ。で、佐久間さんにその番組に出た時に言われたのが「あっちゃんに1回、今後どうしたいのか聞きなよ」って……俺はどうしたらいいのかっていう、そんな話をして。それでまた革新的なアイデアが来るかなと思ったら……「2人でやんわりテレビに出て、思い出作りをしたい」みたいなこと言われて。「なんだ、それ!? 思い出作りって、なめんじゃねえぞ! こっちは毎日毎日、仕事を次に繋がるようにやっているのに……呼ばれてフラッと出て思い出作りだ!?」って思って。
(中田敦彦)でも、そうは見えないよ?
(藤森慎吾)「そうは見えないよ」じゃないんだよ! そこはいいんだよ。俺の仕事内容がそうとかじゃないんだよ!
(中田敦彦)そんな命かけて出る番組……?
(藤森慎吾)だよ! 全部が! かけてるように見せないで命をかける。これが職人なんだよ!
(中田敦彦)そうなの?
(藤森慎吾)みたいなこと言ったから。別になんか、こうライブをやるとか。そういうことでも特にはなさそうで。
(佐久間宣行)ああ、そうなの? この後、どうなっていくかがわかんなかったから。だから、そのあっちゃんに相談したのもあっちゃんがたとえばコンビ活動じゃなくて。まあ日本に戻ってはきたが、やっぱりYouTubeベースでテレビとか出ないスタンスでやっていくんだったら、藤森くんの相談をね、3人でしようと思っていたんだけど。でも、戻ってきたらほら、なんかテレビに出てるから。
(藤森慎吾)結構1人でね、出たりしてるんで。
(佐久間宣行)「あっ、1人で出てる!」と思って。
(中田敦彦)今、俄然テレビに出たいんですよ。
(佐久間宣行)フハハハハハハハハッ!
(藤森慎吾)ふざけんじゃねえ! ちょっと待って。勝手に出んじゃねえ! テレビ業界、許してねえからな? テレビもラジオも中田敦彦を……。
(中田敦彦)何を許してないんだよ?(笑)。
(藤森慎吾)お前、忘れたのか?
(中田敦彦)心、狭っ!
(藤森慎吾)「狭っ!」じゃねえんだよ!
(佐久間宣行)ああ、藤森くん、テレビ代表として言えることはテレビはまだ中田敦彦を許していない?
(藤森慎吾)許してませんよ! 誰1人、許してない。ラジオだってそうよ。
(中田敦彦)心、狭っ!(笑)。
(藤森慎吾)覚えてねえのか? このニッポン放送が許してねえぞ?
(佐久間宣行)ちょっと待って。一応、整理させて? 中田敦彦はなんで許されないの?
(中田敦彦)俺が何をしたんだ?
中田敦彦はなぜ許されないのか?
(藤森慎吾)いやいや、反旗を翻して。「古いメディアになんか出る価値はねえ」みたいなことをね。それこそ私、あっちゃんがシンガポールに行ってる間かな? ナイツさんのラジオに代役で出させてもらったこともあったんです。で、その時にディレクターさんがちょっと演出で。「じゃあ中田さんに電話中継をつなぎましょう」って。で、久々のコンビだからなんか盛り上がるかなと思ったら、のっけから「てめえ、まだラジオなんかやってんのか?」って……。
(佐久間宣行)フハハハハハハハハッ!
(中田敦彦)おいおい、ここラジオ局だぞ? 言うなよ……。
(藤森慎吾)それで「お便り、メールを読みますね」「おい、ちょっと待て。お前、メールってまさか届いたメールをプリントアウトしたものを読んでんじゃねえだろうな? 紙なんか破り捨てちまえ! そんな古いやり方でやってるのか?」って……。
(佐久間宣行)はい、ちょっと待ってください。中田被告、ここまでは事実ですか?
(中田敦彦)あのね、これ、事実です(笑)。
(佐久間宣行)フハハハハハハハハッ!
(藤森慎吾)俺、立場なかったですよ!
(佐久間宣行)それで藤森さん、まだあるんですよね?
(藤森慎吾)ナイツさんの代わりでね、こっちはやらせてもらってんのに。それで相方を呼んだらさ、まさか急にそのラジオを全否定されて。「そんなもん、いつまでもやってんじゃねえ」みたいなことを言われたから。だから俺はそれを許してないし。
(中田敦彦)だとしたら、俺はね、この四字熟語を授けたいのよ。「温故知新」っていう。
(藤森慎吾)「温故知新」?
(中田敦彦)「紙の良さ」っていうね。ラジオが今、一番面白い!
(藤森慎吾)いい加減にしてくださいよ、本当に!
(中田敦彦)だから俺ね、今回、本当にテレビ、ラジオにこれから普通に出ていきたいっていうことを伝えに来たわけよ。
(佐久間宣行)ちょっと待って。メールが届いてます。神奈川県の方。「中田さんの座右の銘は前言撤回。いろんなトライアンドエラーを繰り返している印象です。そんな中田さんが今後、試してみたいことはありますか?」。
(中田敦彦)これがね、「テレビ、ラジオに出る」っていう。
(佐久間宣行)ちょっと待って? 藤森くん、テレビ、ラジオの代表としては?
(藤森慎吾)許してねえから! お前は出ていけ!
(中田敦彦)待って、待って? お前、そのさ、「テレビ、ラジオの代表」って何なの? 俺、会ったことねえんだよ。テレビ、ラジオの代表に(笑)。
(藤森慎吾)知らないの? 藤森が今、テレビ、ラジオの代表だから!
(佐久間宣行)やっぱりまだ認められない?
(藤森慎吾)入れない、入れない!
(中田敦彦)お前、そんな(バーニングプロダクション)周防さんみたいな状況なの?
(藤森慎吾)そうだよ、俺はもう!
(中田敦彦)そういうこと? ホリプロのトップみたいになってんの?
(佐久間宣行)だからその、藤森くんが音事協ですよ。
(中田敦彦)音事協なの?
(藤森慎吾)そうです。私がやってますから。
(中田敦彦)からすると、許してないの?
音事協・藤森慎吾は許さない
(藤森慎吾)だからそれはね、なんかシレッと来てフワッと出て、じゃないですよ。まず、やることあるでしょうって。
(中田敦彦)禊があるの?
(藤森慎吾)それはもう謝罪から入ってね、始めていくっていうことが俺は大事じゃないかな?って。
(佐久間宣行)一応、あっちゃんが否定してきたものはラジオでしょう? あとテレビは?
(藤森慎吾)『あちこちオードリー』に出させてもらった時に、まず僕がやってるレギュラー番組の話になって。そしたらそれを「お前にやってる仕事、全部嫌い」って言われて。
(佐久間宣行)フハハハハハハハハッ!
(中田敦彦)そう?
(藤森慎吾)ふざけんじゃねえ!
(中田敦彦)いや、一部ね。
(藤森慎吾)「一部」ってなんだよ? で、「CMにもちょこちょこ出てるけど、その企業の何かに成り下がってる姿も嫌いだ」って。
(佐久間宣行)ああ、そうか。要は広告でお金を稼ぐってモデルはあんまりよくないよっていう?
(藤森慎吾)たしかにあっちゃん、やらないんですよ。そういうのはね。だから私のキャリアを全否定されて。そこから今日に至るわけなんで。
(中田敦彦)VTRとか?
(藤森慎吾)「VTRを見る番組? そんなもん、家でやれ」とか。
(中田敦彦)スタジオでわざわざ集まって……。
(藤森慎吾)「スタジオを開く必要はねえ。素材をもらってお前が1人で撮って。それを送り返せ」とかね。
(中田敦彦)ディレクターさんのね。
(佐久間宣行)「ワイプって何だ?」って言ってたよね。
(中田敦彦)ワイプに関してはね。たしかに。なんだろうね? だからその……言ってたのかな?
(藤森慎吾)言ってたんですよ! 言ってました。あの当時、何かに取り憑かれたかのように。
(佐久間宣行)そうね。あとはだからお笑い界にも提言してたもんね。
(藤森慎吾)いや、そこもね、やっぱり白黒つけとかないといけないと思って。一応ね、そこも俺、ヌルっとは行かせねえよ?
(中田敦彦)「行かせねえよ」って(笑)。杉山さん以来の「行かせねえよ」だ(笑)。
(佐久間宣行)珍しいのが、普通コンビは庇うじゃない? コンビだけは庇ったりするじゃん? 要は誰かが……たとえば俺がそれを言うならわかるの。「あっちゃん、今までこんだけ否定してきて。これ、何なの?」って。それで藤森くんが「いや、でも佐久間さん。ここからです」って言うんだったらわかるんですけど。藤森くんが急先鋒だもんね?(笑)。
(藤森慎吾)すいません、本当に。絶対に許さねえんで! この間、サンジャポに出てたよね? サンジャポに出て。まあ、なんか爆笑さんも仲がいいんでね。そしたらゆうこりんが「中田さんが昔と違ってすごく角が取れて。優しくて。なんかやりやすいです」って。
(中田敦彦)ほら。でしょう?
(藤森慎吾)ふざけんなよ! ゆうこりんはこいつの本性を知らねえから! そんなわけがねえ! 人は簡単に変わらねえ!
(中田敦彦)変わったのよ、これが。
(藤森慎吾)中田はいい人じゃねえ? いい人ってわけじゃねえんだから!あとなんか最近、コンビで会う時もそうでしたけど。もう全現場になんか差し入れを持って行っていて。
(佐久間宣行)ああ、そうだ。さっきね、なんか差し入れ持ってきてくれたよ。
(藤森慎吾)それ、IKKOさんみたいに昔からやってるんだったらいいけどさ。「帰国しました」っていきなりその返す刀でさ、「私をこれからよろしくお願いします。差し入れです。どうぞ」じゃないんだよ!
(中田敦彦)お前さ、人の変化を否定するって……あなた、これから子育て、できないよ? 「ああ、昨日できなかったことが今日はできるね」って。これが子育てじゃん?
(藤森慎吾)たしかに。子育てはそうね。
(中田敦彦)お前、我が子に「人は変わらねえ」って言うのか? 「てめえ、昨日まで哺乳瓶すすってたやつが急にスプーン使えるわけねえだろ?」とか。
(佐久間宣行)まあまあ、わかるんだけど。でも我が子にしては前が強烈すぎたのよ(笑)。
(藤森慎吾)そうです、そうです。我が子、そんな悪事を働いてないから。俺の子供は。
(中田敦彦)働いてるよ。トイレでしてないだろ? 漏らしちゃってんだよ。それと同じ。俺も漏らしちゃってた。
(佐久間宣行)じゃあ、あの頃はおむつだったってこと? あの頃、まだおむつだったの?
(中田敦彦)だから「藤森」という名のおむつをね、頼りにしてたわけだから。「ああ、あっちゃん、もう漏らさないんだ」っていうことで。俺、拍手してもらえると思ってたんだよ。
(佐久間宣行)ああ、「変わったね。柔らかくなったね」って? 真っ先に藤森くんが褒めてくれると思ったら……。
(中田敦彦)そう。頭を撫でてくれないと。
(藤森慎吾)22年、一緒にいるんですよ? そんな1、2年の歴史で覆るわけないでしょう! 俺はその間の20年を知ってるんだから!
(中田敦彦)これが人間の成長よ!
(藤森慎吾)中田の20年を知ってるの!
テレビ・ラジオの代表として絶対に中田敦彦許さないマンとなった藤森慎吾さん。途中で「俺は音事協」と言い出してちょっとヒヤヒヤしてしまいました(笑)。
