東野幸治さんが2026年8月21日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中で今更『HUNTER×HUNTER』を読んでいることについてトーク。キメラアント編のあまりの面白さに「当時、リアルタイムで読まなかったことを後悔した」と話していました。
(東野幸治)そしてもう1個、『インプット』っていう南海の山ちゃんとやってる番組で教えてもらった『HUNTER×HUNTER』を見させていただいて。ずっと読んでいて、そのキメラアント編っていうのがものすごく面白くて。俺はなぜこのキメラアント編を当時、リアルタイムで読んでなかったんだ!っていう後悔するほど面白くて。まあ、ほとんどのラジオを聴いてる方は知ってると思うんですけど。俺はもう初めて見たから「こんな面白いストーリーを冨樫先生、よく考えたな!」っていうので、夢中で読んでいて。
どういう話か?って言いますとアリ。あ、女王アリが生んだこの世の王になるべきそのアリ。そのアリたちも人類を捕食して。なおかつ、念能力者の人たちも捕食するから、どんどんどんどん強くなって巨大化していって。で、人間が敵わないような存在になってきて、食物連鎖の一番上にそのキメラアント、王が君臨する。
っていうところに『HUNTER×HUNTER』のみんながやってきて戦いを挑むっていうところなんですけれども。何がすごいって、ゴンっていう少年が主役ですけれども。最終的にはキメラアントの王対ゴンではなくて、ハンター協会の会長対キメラアントが戦い。で、ゴンはゴンでそのキメラアントの護衛隊、防衛隊のような、女の子のような強い存在と戦うっていう。で、なおかつゴンは一生懸命、念能力を身につけて。なんかどんどんどんどん強くなっていく。
で、その王は生まれもって本当に化け物みたいに強いけど、どんどんどんどん人間的になっていくみたいなストーリーがめちゃくちゃ面白くて。で、なおかつキメラアントの王がなんか軍儀とかいう将棋のような、碁のようなゲーム。それに夢中になって、どんどんどんどん、その名人の盲目の女の子のことを愛おしく感じて。どんどんどんどん人間に寄っていくみたいなところの構図がまあ、ものの見事に冨樫先生は描いていて。
なぜ俺は本当に……改めて言いますけど。なぜ俺はキメラアント編をリアルタイムで読んでなかったのかと後悔しながら甲子園の天理対健大高崎の試合を見るっていう充実した1日を過ごさせていただきました。
『HUNTER×HUNTER』、『ふつうの軽音部』、高校野球、どれかに皆さん刺さったと思いますけれども。そしてこの後は皆さん、ナダルさんに刺さってほしいと思います。よろしくお願いします。ああ、キメラアント編で俺、言おうと思ったんですけど。やっぱり少年ジャンプってすごいなと思ったのはそのキメラアント編がめちゃくちゃ面白くて。その王対ネテロっていうハンター協会の会長の戦いもすごいじゃないですか。
なんか読みながら、こんな戦いで夢中になったのはいつか?って考えた時、『SLAM DUNK』の翔北対山王戦とか、前だったら『北斗の拳』のケンシロウ対ラオウとか。なんかやっぱり少年ジャンプってすごいねんなって、なんか改めて読みながら思わせていただきましたけれども。

今更『HUNTER×HUNTER』を読み始めてキメラアント編までたどり着いた東野さん、めちゃめちゃ夢中になったみたいでよかったですね。キメラアント編を当時、リアルタイムで読むことができた僕は幸せだったなーと改めて思いました。
