オードリー若林さんが2026年8月1日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で著書『青天』にサインを書いてほしいという母校の教師からの手紙で「若林」と呼び捨てをされており、ムカついたと話したラジオトークが本人の耳に届き、謝罪の手紙が届いた件について話していました。
(若林正恭)俺、この間……前さ、なんかその『青天』にさ、サインをくれってさ。高校の先生……英語の先生からさ、連絡が来てさ。そしたら「若林に」みたいなことでさ。覚えてる?
(春日俊彰)ああ、話してたね。
(若林正恭)なんか「いつまでも生徒じゃねえんだぞ」みたいに俺が吠えてたのを。で、なんかそれがその先生の耳に入っちゃったっぽくて……。
(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! まあ今の時代、そうだろうね。そのうち入るよね。
(若林正恭)で、その先生から手紙が来て。最初は俺がサインを書いて母校に送ったから。「ありがとう」っていうのが来たんだけど。なんか……まあ、俺は「ジャリ」っていうあだ名だったから。その「ジャリ」って書いて横線を引いてあって。手紙を読んだら「若林さん、お手数いただき本当にありがとうございます。ちょっと風の噂で聞いたんだけど『呼び捨てにしてるんじゃねえ』というその気持ちも……ちょっと厚かましいことをお願いしちゃったなと思ったんだけども。やっぱり、それがよくないかもしれないんだけど、先生にとってはいつまでも生徒なんですよね」っていうのを書いてあってさ。なんか……本当に申し訳ないことをしたなと思って。
(春日俊彰)まあまあ、そうだね(笑)。その、お手紙もいただいちゃうとね。うん。しかもそうやってね。
(若林正恭)で、「ありがとう。僕ももう◯◯歳です」みたいなことが書いてあってさ。っていうのをちょっと思ったよね。だから……でもまあ、あの内容だとちょっとなんか、別に全てが母校をモデルにしたわけじゃないけどさ。なんか、ハラハラしてきたね。今になって。なんか、思わない? あの内容で……。
(春日俊彰)まあね。「本当にこんなことがあったのか」とかね。
(若林正恭)だって別に爽快な青春物じゃないじゃん?
(春日俊彰)まあ、そうだね。
(若林正恭)なんかそれを考えてなかったね。「母校の生徒が読んだらどう思うのかな?」と思って。
「母校の生徒が読んだらどう思うのかな?」
(春日俊彰)まあでもそれは……なんかね。その本当のドキュメンタリーじゃないからね。だから暴露本とかでもないじゃない?
(若林正恭)はいはい(笑)。それはたしかに、たしかに。
(春日俊彰)それは創作というかさ。物語なわけだからさ。
(若林正恭)いや、だから「生徒に読ませたいって思う」って書いてくれてたから「大丈夫だったかな?」と思って。
(春日俊彰)まあ大丈夫でしょう。それは大まかに言ったらさ、ところどころのその場面場面がってことでしょう? 細かいところというか。
(若林正恭)なんかね。いやいや、思うよな。「そういえば考えてなかったな」と思って。考えてなかったし……「今、言ったことって本当なのかな?」とも思うし。その「大丈夫かなって思ってる」とかも、本当に思ってんのかどうかがもうわからないっていうか(笑)。
(春日俊彰)わからないよね(笑)。そうだね。
(若林正恭)「一応、言ってんのかな」とか思うし。
(春日俊彰)うん。ゼロではないってことだよね。だからね。
(若林正恭)そういうことですわな。

若林さんの母校に対するちょっと複雑な感情、面白いですねー。「今の母校の生徒が『青天』を読んだらどうかんじるか?」という視点は興味深いです。
