佐久間宣行さんが2026年6月24日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中でおすすめエンタメとして塀内夏子さんの漫画『Jドリーム』を紹介していました。
(佐久間宣行)佐久間宣行です。最近面白かったエンタメは塀内夏子さんの漫画『Jドリーム』です。『Jドリーム』っていうのはめちゃくちゃ古い漫画なんですよ。塀内夏子さんっていう方が書いていた漫画で。マガジンでやってたんだっけな? で、30年前の漫画です。なんですけど今、Kindleですごく安く売ってて。
なんか全7巻……全部入れるともうちょっとあるんですけど。まず少なくともその全7巻の『Jドリーム』が1200円とかで買えるのね。全部合わせても。7巻で合わせて。それで買って、懐かしくて読んだんだけど。なんで今、読むといいかっていうと特に若いリスナーにはわかんないかもしれないけど。30年前のJリーグが始まる年の漫画なのよ。
で、要はプロになっていなかった選手たち。しかもドーハの悲劇とかがあり、ワールドカップに行くなんて夢のまた夢だったっていう人たちがJリーグでその気持ちが変わっていって。世代交代してって、若い選手に代表を譲ってったりするっていう漫画なのよ。
ワールドカップ出場が夢のまた夢だった時代
(佐久間宣行)それをね、今読むとめちゃくちゃ沁みるのよ。マジでマジで。それがね、浦和レッズが……まだ漫画で実名でクラブが使えたのよ。Jリーグも発足当初で。だから浦和レッズでなぜか福田正博選手だけ実名で出てくるの(笑)。たぶんその辺の権利意識が緩くて。で、塀内夏子さん、たぶんレッズのファンだったんだろうね。レッズを舞台にしていて。
レッズ、他の選手は架空なんだけど。北澤っぽい選手とか、カズっぽい選手も出てくるんだけど福田正博だけ実名なの(笑)。で、福田だけその10代の選手にアゴで使われてるんだよ。だって少年漫画だから。で、その中のベテランのキーパーとか、ベテランのずっとレッズを支えてきた人がワールドカップが夢だったけど。ワールドカップの予選までは戦ったりして、怪我をして。で、若い世代に譲っていくっていうのと。
あとは日本にとってこのぐらいの頃って最終予選ってこんなに漫画で取り上げられて、最終予選突破できるかどうかっていうので7巻、やる。で、一番クライマックスは韓国戦だからね。で、韓国戦がホン・ミョンボっぽい人が最終ライバルにいるのを見て、読んでいくとすごい熱くなって。
逆にそれを読むと今の日本代表すげえなと何回も思えるから。なんかね、そういう意味ですごい。今だとすげえ沁みるっていう感じ。日本代表の監督がルックスがラモスで中身がオフトっていう感じなんだけどね(笑)。っていうのあってすごい……まあ塀内さんの漫画自体が俺はすごい好きなんですけど。でもその中でも『Jドリーム』を今、読むとすごい良かったんで。たまには昔の漫画をという。
Jドリーム、めちゃ懐かしいですね! 読んでいたけどだいぶ内容を忘れちゃっていました。たしかにKindleで激安で売っているので、ちょっと買って読み直したいと思います!


