佐久間宣行『ウイイレ』偽名チーム名を語る

佐久間宣行『ウイイレ』偽名チーム名を語る 佐久間宣行のオールナイトニッポン0

佐久間宣行さんが2022年11月23日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中でゲーム『ウイニングイレブン』の中で登場する偽名チーム名について話していました。

(佐久間宣行)続いての文化祭企画メール。神奈川県の方。「文化祭で焼きそばの屋台を出店することになったが、焼きそばのライセンスを取得できなかったため、やむなく『焼きぽぱ』という名前で出店をするウイイレ高校」。フハハハハハハハハッ! これ、わかるかな? ウイイレをやってる人だけ、わかるんだよ。

名前使用の権利が取れず、偽名に

(佐久間宣行)途中まではチーム名とか選手とかの全部の権利、取れてたんだよね。なんだけど、途中から権利が取れなくなったのかわかんないけど。選手の名前が多少変わるんだよね。「ファンハールト」とかに変わるのよ。あと、謎のPESユナイテッドとWEユナイテッドっていうオリジナルチームができているのよ。これはウイイレやってる人にはわかるでしょうね。「リガルース」ね(笑)。

(中略)

続いてのメール。「ウイイレの偽名チームですが、レアル・マドリードはMDホワイト。マンチェスター・ユナイテッドはマンレッド」。ああー、そうだった! 「マンチェスターシティはマンブルーでした」。フハハハハハハハハッ! そうだった!(笑)。「本当に適当につけてるなと当時、思ってました」。うわっ、そうだ! マンブルー、思い出した! 

なんかマンチェスターシティが急に強くなってきた頃だったから、使いたかったんだよね。なのにマンブルーっていう名前だから(笑)。変えなきゃいけないの、面倒くさかったなー。

マンブルーとマンレッド

(佐久間宣行)続いて。「ウイイレではライセンスがなくて、レアル・マドリードがマドリーチャマルティンという偽名になっていて、ウイイレきっかけでサッカーを好きになった人は偽名で覚えていたのでかわいそうでした」。ああ、そうなんだよね。なんか一時期からスペインリーグも取れるようになって、チーム名だけ復活したりとか。その年ごとに違うのよ。で、ドイツがいつまでたっても取れなかったんだよね。

なんで俺、こんなウイイレの偽名に詳しいんだ?って言うのがあるんだけど。本当に俺は名前を変えないとダメなタイプだったから、苦労しちゃうのよ。FIFAは全部、ライセンスを取っているのよね。でもFIFAの方が操作、難しいんだよな(笑)。そうなんですよね。

(中略)

(佐久間宣行)メールが来ております。「ウイイレですが、僕はよくアーゼガムとマクレスターCを使っていました」(笑)。ああ、アーセナルとね、マンチェスターシティかな? マクレスターCは。わかんないけど。アーゼガム、悔しかったな。アーゼガムっていう名前になった時。俺、アーセナルを使ってたのよ。あの頃のアーセナル、強かったから。ピレスとかいた頃のやつ。アンリとかね。アーゼガムってなった時、すげえ悲しかったわ。

アーゼガム=アーセナル

(佐久間宣行)続いて。「ちなみにウイイレでユヴェントスはPMブラックホワイトでした」。フハハハハハハハハッ! えっ、ユニフォームの色? そうなの? 「PM」って何なの? へー! 続いて。「つい最近ですが、ウイイレが新しく『eFootball』という名前に変わり、ついでにユヴェントスはピエモンテという偽名になりました」。ああ、でもピエモンテって地方のことかな? わかんないけど。きっとそうだね。なんか関係あるんだろうね。

ああ、っていうことはPMブラックホワイトがピエモンテになったんだ(笑)。難しすぎるよ! そうか!(笑)。

<書き起こしおわり>

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