爆笑問題・太田 仲野太賀・池松壮亮『豊臣兄弟』コンビのいいやつっぷりを語る

爆笑問題・太田 仲野太賀・池松壮亮『豊臣兄弟』コンビのいいやつっぷりを語る 爆笑問題カーボーイ

爆笑問題・太田さんが2026年8月11日放送のTBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』の中で朝ドラ『風、薫る』の収録でNHKに行った際、隣のスタジオで大河ドラマ『豊臣兄弟』を撮影していた仲野太賀さん、池松壮亮さんに出会った際の模様を紹介。2人のいいやつっぷりを話していました。

(太田光)ところがだよ、それがさ、大河がさ、隣のスタジオでやってんのよ。『豊臣兄弟』。

(田中裕二)『豊臣兄弟』が。

(太田光)『豊臣兄弟』がさ、隣のスタジオでやってるんだよ。ほいで、俺はこっちの朝ドラチームじゃん? でも気になるじゃん? ちょっと合間合間にさ、『豊臣兄弟』の方をちらちらとちょっと見に行ってるわけさ。そしたら、来たよ。池松壮亮。

(田中裕二)ああ、池松壮亮!

(太田光)秀吉だよ、秀吉。秀吉がさ、来てさ。もう甲冑を着てさ、秀吉が来るんだよ。「おい、秀吉じゃねえか!」っつったら「あっ、おはようございます!」って。池松壮亮がまたさ、爽やかな笑顔なんだよ! 「お前、秀吉だろ?」「はい、秀吉をやらせていただいてます。よろしくお願いします。どうしたんですか? こんなところで」なんて言ってるから、「いやいやいや、大河に出ようと思ってさ」なんて言いながらさ。「いやいや、本当に。びっくりしたー」なんて言いながらさ、「ちょっと、出してくんねえかな?」なんて言ったら「ぜひ!」なんて言うんだよ。

(田中裕二)横浜流星の時と同じだ(笑)。

(太田光)本当にさ、いい奴らだからさ。そしたらその直後に、仲野太賀、登場だよ!

(田中裕二)とうとう来たか。

(太田光)登場だよ。それで「おい、太賀!」っつって。そしたら池松がさ、「弟です」って言うんだよ。

(田中裕二)ああ、いいね!

(太田光)「ああ、そうだよな! お前ら、兄弟で……お前ら兄弟でさ、やってんだよな! 太賀だろ、お前? 知ってるぞ、お前、太賀。仲野太賀。『豊臣兄弟』だろ、お前ら。狩人とは違うんだろ?」って。

(田中裕二)その「狩人」がわかんねえよ(笑)。

(太田光)そんなことを言ってたらさ、あの仲野太賀っていうのはやっぱりさ、あれは親父の影響かなんか知んないけどさ。縦社会で礼儀正しいんだね。「おはようございます!」とか言ってさ、きっちりさ。「こんなところでお会いできるなんて、本当に光栄です! どうされたんですか、太田さん? 朝ドラですか?」って言うわけだよ。だからさ、俺は「当たり前じゃねえか。俺、朝ドラ俳優だからさ」っつったら「すっげーっ!」って(笑)。

(田中裕二)バカにされてんじゃねえかよ(笑)。

(太田光)仲野太賀が「すっげー! すっげーっ!」って。今風の若者みたいに。「すっげー! こんなところで会えるんだ。光栄です! 本当、光栄です!」って池松壮亮くんとさ、2人でニコニコしてさ。いい青年なんだね、あの2人がまたさ。それで「お前、親父、悪かったろ?」って言ったら「いやいや、それはもう、うちの親父は……」「実はうちの田中がよくね、すれ違ったりしてるらしいんだよ」「ああ、そうですよね! ずっと阿佐ヶ谷なんで」なんて。ほいで池松壮亮に「こいつの親父、悪くてさ。もう喧嘩ばっかりしてたんだろ、お前の親父は」なんつって。そしたら仲野太賀が「そうなんです。町のチンピラでした」っつーんだよ(笑)。

(田中裕二)フハハハハハハハハッ!

(太田光)「町のチンピラでした、うちの親父は」なんつーんだよ(笑)。ほいでさ、「お前、『ガス人間』、見た?」っつったの。チョロ、中野英雄が出てるから。いい役だったんで。「『ガス人間』、見た?」っつったら「ああ、まだ見てないんですよ」って言うからさ、「お前、バカ! 見ろ、お前。お前、見なきゃダメだよ、あれは。だって親父の演技、素晴らしかったよ。お前、ハマり役だよ? ヤクザの親分だもん」っつって(笑)。そしたら仲野太賀がさ、「マジっすか? 見てえ! 見てえーっ!」って(笑)。

(田中裕二)いいやつだ(笑)。いいやつすぎる!

(太田光)いいやつなんだよ。で、池松壮亮も隣でニコニコしていて。「見たいな!」「見よう! 俺、今日、帰って見よう!」なんて言ってんの。「すげえいい芝居してたよ、親父さん」って言ったの。そしたら「でも良かったな、あれな。だって親父さんがつけたんだろ? 太賀って。大河俳優にしたいって親父さんが名前をつけて。本当に大河の主役になったわけだからさ」って言ったら仲野太賀がさ、「いや、まあそう言ってるんですけど。本当のところはどうだか、よくわかんないんですよ」って言ってるわけ。「でも太賀ってね、つけたのが良かったよ、お前。これ、もしお前、『仲野朝ドラ』ってつけられてみろ?」って(笑)。

(田中裕二)んな名前、つけるかよ!(笑)。

(太田光)「『仲野朝ドラ』。それは嫌だろ?」「それは嫌だなー! それは嫌だ、たしかに。それは嫌だ!」って(笑)。またさ、その俺のくだらないギャグにさ、ちゃんと2人がさ、ゲラゲラ受けてくれるんだよ。もう俺も嬉しくなっちゃって。

(田中裕二)嬉しくなっちゃってな、調子に乗るわ(笑)。

(太田光)「『仲野朝ドラ』だったら、どうだ?」なんて何度も言っちゃって。「嫌だなー。仲野朝ドラだったら……もう嫌だ、嫌だ!」なんて言ってるからさ。「そうだろ、お前? 仲野太賀で良かったよ。『仲野日曜劇場』だったらどうする?」「うわー、それ、嫌だなー。仲野日曜劇場!?」なんて。2人でさ、俺のちょっとしたくだらないあれにさ、ゲラゲラ笑ってくれるのね。嬉しくなっちゃってさ。それで俺も調子に乗っちゃって。「でもさ、仲野日曜劇場はないと思うけど。今だったら……時代が追いついてなかったからあれだけど。今だったらお前、『仲野ネトフリ』にされてたぞ?」とか言って。「そうかー! そっか、仲野ネトフリ……それはいいかも!?」みたいな(笑)。「ギャラがいいからな」「ああ、出たいっすねー!」「お前、出たいんだろう? どうせネトフリ、出たいって思ってるんだろう?」「出たいっすね! はっきり言って、出たいっす!」なんて言ってるわけ。「ギャラいいからな?」なんて(笑)。

(田中裕二)最悪だな(笑)。

(太田光)「これからたぶん名前、人気出てくるよ? 俺は大河俳優だって言ってくるからさ、人気出てくるぞ?」なんて言ってさ。「そうっすかね?」なんて言ってるんだよ。それでさ、「だって『豊臣兄弟』も評判いいしさ」って。そしたら2人がさ、「ありがとうございます!」って言うわけ。だから「出してくんないかな、俺?」って言ってね。「豊臣三兄弟ってことに、なんないかな? 俺、一番上の兄貴で。実は。これ、今からさ、『豊臣三兄弟』っていう風に……『三』をつければいいだけだから。三兄弟ってことにならない? だんご三兄弟もNHKでやってたじゃん?」みたいなことを言ってたらさ、「ぜひ!」って2人、言うんだよ(笑)。

(田中裕二)フハハハハハハハハッ! 出た(笑)。

『豊臣三兄弟』にしてほしい

(太田光)「本当か、お前ら? じゃあ今、俺このまんま行っちゃうよ?」っつったらさ、「ぜひ! ぜひ来てください!」っつーわけ。「嘘つけ、お前ら。いつも調子いいことばっかり言ってさ。お前、いざ俺が行ったらさ、知らんぷりするのなしだぞ?」「いや、もうそんなこと、ありません!」って。2人でさ、「僕たちがもう全力で太田さんのことを守ります! 全力で太田さんのことを守りますっ! ぜひ、ぜひ来てください!」って言うからさ。「いいの? 本当に行って? 俺、行くよ。本気にするよ? お前、言ったな? 守るんだな、俺を? じゃあ俺、行って。お前のところに行って、隣のスタジオに行って『大変だ! 本能寺が、変だー!』みたいなこと、言っちゃうよ?」っつったら「それは困るなー!? それは……困るなぁー?」なんて池松壮亮と2人でさ。「困ったな、それは……」なんて。「太田さん、朝ドラですか? すごいっすね!」なんて言っててさ。

それでさ、また呼ばれて行くじゃない? で、こっちも呼ばれて行って。またさ、しばらくしてそこの場所で会ったらさ、また池松くんがいて。「おお、よく会うね」なんて言って。で、まあ1日やってるわけじゃない? で、甲冑を着てさ、カツラをやってさ。ちょんまげの。それでやっててさ。「大変だろう、それ。頭痛くなるんだよ。俺もコントでやったことあるけど。ちょっとだけでもあれだもんな」って言ったらさ、池松くんがさ、「はい、そうなんですよ。これ、2時間かかるんですよ」って言うからさ。「2時間かかるの? じゃあ昔の人って大変だったんだな」っつったら「はい」って言うからさ。「はいじゃねえだろ、バカ野郎。昔はカツラじゃねえんだよ!」っつったら池松くん、「しまったー! そうだったー! ごめんなさい。今のツッコミどころ、だったんですね。しまった、そうでした……」なんて(笑)。いいやつなんだよ、また。

それでさ、「まだ出番あるんですか? 太田さん」っつーからさ。「いや、俺はちょい役だからあれだけどさ。まあなんつーのかな? 本当はね、NHKで俺は『風、薫る』のね、主役でオファーが来たんだよ。『風、薫る役にしろ』って言ったんだけどさ。俺、風、薫る役だと思ったら違う名前が書いてあってさ」って言ったらさ、池松くんが「太田さん、それ、全く素人の意見ですよ? 全く何にも知らない素人が言うような意見ですよ」とか言われちゃって。池松壮亮に(笑)。さんざん。いいやつらだったよ、あいつら。

(田中裕二)いいね。すごいね!

(太田光)楽しかった。もうそれでずっと話していて。

(田中裕二)付き合ってくれるんだもんね。

(太田光)そうそうそう。で、なんか「太田さん、すごいっすね!」なんて言ってくれるんだよ。こっちも気分いいじゃん?

(田中裕二)もう調子に乗っちゃって。

(太田光)調子に乗っちゃうんだよ。で、またくだらないギャグを連発したらウケるんだよ、またそれが。「お前ら、笑い屋やる?」みたいなね(笑)。

菅田将暉 仲野太賀の父・中野英雄と『豊臣兄弟』で再会していきなり土下座された話
菅田将暉さんが2026年6月22日放送のニッポン放送『菅田将暉のオールナイトニッポンGOLD』の中で大河ドラマ『豊臣兄弟』に竹中半兵衛として出演したことについてトーク。豊臣秀長を演じる長年の友人・仲野太賀さんの父、中野英雄さんと現場で再会した際の模様を話していました。

太田さんのギャグにいちいちナイスな反応をする仲野太賀さんと池松壮亮さん、最高ですね! 太田さんもついつい調子に乗ってしまっている感じが素晴らしい! 本当に『豊臣三兄弟』が実現するのか? ちょっと期待しています(笑)。

爆笑問題カーボーイ 2026年8月11日

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