DJ松永 Creepy NutsのCoachella&北米ツアー大成功を語る

佐久間宣行 Creepy NutsのCoachella&ニューヨークワンマン大成功のエモさを語る Podcast

DJ松永さんが2026年4月28日配信のポッドキャスト『Lightning Catapult』の中でCreepy Nutsで行ったCoachellaおよび北米ツアーについて振り返り。全公演、爆発的な盛り上がりで大成功だったと話していました。

(DJ松永)私はですね、Coachellaに出演しました。ありがとうございます。ありがとうございます。Coachellaという世界で一番大きなフェスに出させていただくなんていうことがございまして。すみません。私なんかが、すいません。ありがとうございます。しかもCoachellaとセットで北米ツアーなんてことを……すみません。ごめんなさい。回らせていただいて。

ニューヨーク公演を皮切りにニューヨーク、シカゴ、メキシコですか。それとCoachellaで北米ツアーを回りまして。ちょうど2、3日前ぐらいに帰ってきまして。16日間ぐらい、はい、アメリカに。飛行機、7回乗りました。ずっと移動、移動、移動、移動、移動で。まあまあ結果から……「どうせ滑ったんでしょう」って?(笑)。本当に……Coachellaで滑った? 本当に。フハハハハハハハハッ! 本当に、もうぶち上げ。爆盛り上げ! いやー、もうすごい。なんか俺、思ったもん。やっていて。「俺たちってグローバルスターなのかな?」って。びっくりした。びっくりした。

その、そのGobiステージっていうところのトリをやらせていただいたんですけど。Coachellaって2週間あるんですよ。1週目をやって、翌週も同じタイムテーブルでやるんですけど。両方もう人がパンパンで。だからぶちかましたなっていう実感もたしかにあったんですけれども。「ぶちかましたかもな」みたいな、ぐらいな感じだったんですけども。

なんか後でTwitterで……別に俺が見たわけじゃねえっつーか、別に自分から見に行ったわけじゃねえんだけど、なんか記事が目に入ってきて。なんかBillboardが勝手に書いてて。勝手になんか、めんどくせえなと思って。またなんか、ネットのやつが記事を書いてるわ。めんどくさと思って。Billboardがなんかやってるわ、めんどくさいことをって思って。そしたらなんかCoachellaのその日のベストモーメント、ベストアクトトップテンみたいな。そこになんか勝手に俺らが入れられていて。「Billboardが勝手に書いてるわ」と思って。本当に嬉しくて(笑)。

嬉しくてさ。嬉しくて。その日のベストテン。かましたやつ。本家のBillboard。あれ、びっくりしましたよね? すごくない? 日本語ラップですよ?

(DJ松永)俺らってスタイル的に別に海外目指したりとか、なんもしてなかったじゃないですか。オールナイトを聞いてくださっていた皆さんなら、わかると思いますけど。あまりにも海外が自分たちにも無関係すぎるがあまりに、海外ヒップホップのニュースをあんなにふざけながら取り上げてたぐらい無関係だと思っていた我々が、そのままのスタイルで行って、なんか勝手に書かれちゃってさ。ベストモーメントって。嬉しくって(笑)。それが嬉しくって嬉しくってしょうがなくてさ(笑)。嬉しくって嬉しくって、嬉しいな。

で、すごいなんかさ、まあでもCoachellaも盛り上がったんですけど、ニューヨークのワンマンもシカゴのワンマンもメキシコのワンマンもさ、まあキャパで言ったら3000から4000人ぐらいのキャパで。どれもパンパンでさ。よく、あるじゃないですか。海外で日本人がライブしたらだいたい日本人のファンの人が行って、みたいな。現地の日本人の人が来るみたいな。そんなこと、全くなくて。もちろん、来てる人もいるし、それは非常にありがたいことだから誤解のないように言いたいんだけど。でも、ほぼ現地の人なんですよ。9割方……9割以上かな? ほぼ現地の人で埋まって。もうすごい、本当に嬉しくって(笑)。

嬉しくて。すごかった。なんか、嘘みたいでした。なんかだってニューヨークに行ってさ、会場に行ってソールドになってるんですよ? そんぐらいのキャパの人数が。で、現地の人ですよ、ほとんど。「Oi, Oi, Oi!」みたいな感じで異常な盛り上がりですよ。そこにいつもの俺らのまんまでバーッて出て行ってさ。すごかったな。

中でもメキシコが一番、盛り上がりがすごくて。どれもすごかったんですけど。なんか本当に俺らが今までライブしてきた中で一番の盛り上がりでしたね。今まで自分が経験してきた中で……自分が見てきたライブの中でも、自分がやってきたライブの中でも、マジで一番だった。異常自体だった。なんかもう、ライブする前から「Creepy Nuts! Creepy Nuts!」ってずっと言ってるし。なんかMC中もなんか途中で「オーレー、オレオレオレ♪」みたいな、サッカーのあの歌を歌い始めて。RがMCできなくなっちゃうみたいな。すごかったよ。もう、すごい。あれ、見せたい。あれって映像にないのか? ないんですかね? 撮ってないですもんね? あれがいろんな人に見せられないのが惜しい。全部。

ニューヨーク公演はいずれ、誰かに見せることが可能か。だけどシカゴとかもメキシコとかもすごくてさ。なんなんですかね。なんか、バイブスが違う。なんかもう、後ろでクラブみたいに踊ってるやつとかもいるし。もう自分の。あとなんか普通にもう声がデカい。全員。まあでも、シビアっちゃシビアらしいんですよ。そのニューヨークとか。あんまり微妙だったら本当に反応が素直だから「すごくない」と思ったら盛り上がんないらしいんですけど、なんかすげえ乗ってくれるし。あと普通に日本語でめっちゃ歌ってくれるし。俺らの曲を。普通になんか俺が結構大胆に音を抜いてもみんな、めちゃくちゃ歌ってくれるし。

まあ、あと乗り方が違いますよね。なんつーの? まあ日本だったらロックフェスでよくある、こう手を挙げて……これなんすよ。手を挙げて、手を。あれしか……まあ、ああいうのが多いんですけど。だから結構、そのヒップホップな、いわゆるトラップと言われるジャンル。結構ちょっとゆっくりな曲とかをやると結構、乗り方がムズいんですけど。やっぱりそのアメリカとかね、まあそれはアジアツアーでも思ったことなんですけど。まあ、すごい乗り方が上手。めちゃくちゃ。まあリズムが染み付いてるというか。すごいみんなそういうので、結構なんかダークな曲でも超上がってくれるし。なんつーんですかね? まあまあ、たぶん体に染み付いたリズムが違うんだなとは思いましたね。

なんかでも普通に盛り上がりがすごいから。俺もそうだけどRがたぶんライブをやっていて、めちゃくちゃ気持ちがいいでしょうね。なんかすごかったもん。アドレナリンの出方が尋常じゃなかったですもん。あいつが……あいつ、別に英語しゃべれるわけじゃないんですけど。なんか片言のを本当に直前にいくつかカンペ、カンペシートみたいなのを足元に出しながら、ちょっと簡単な英語みたいなのを書いて。それを使うんですけど。

なんつーの? なんか、あいつのその拙い単語、単語みたいな。動詞とか、あんまり使わないんですかね? 俺も英語、よくわかんないですけど。be動詞とか、そういうの使わないらしいんですけど。本当に単語でポンポンポンポンって言うだけなんだけど。なんかあいつのなんつーの? 誠意みたいなもの。なんか真摯じゃないですか、あいつのそういう時の姿勢って。それが伝わるのか、あいつの英語って海外でむっちゃ盛り上がるんですよ。

まあCoachellaのライブ映像とか見てくれた人はわかったと思いますけど、なんかあいつの……なんつーの? あいつの愛され英語ってなんか、あるんだよな。しかもあいつ、確実に毎回、盛り上がってたよ。あいつの英語のMCで。「My English no good. But, my rap is f*cking good!」「ウオーッ!」って(笑)。あれ、すごいよ。あれ、異常に盛り上がるんだよな。「My English no good. ……But, my rap is f*cking good!」「ウオーッ!」って(笑)。あれ、すごいんだから(笑)。

(スタッフ)そんな言い方!?(笑)。

(DJ松永)「ファッキングーッドッ!」って(笑)。こんなじゃない?(笑)。「ファッキングーッドッ!」「ウェーイッ!」って。すごかった、あいつの愛され英語(笑)。あいつ、すごいんですよ。

R-指定の愛され英語がバカウケ

(スタッフ)カンペのやつも2週とも受けてましたね。

(DJ松永)ああ、チートシート。2週とも受けてた。2週とも受けてた。見てくれて、ありがとうございます。2週とも受けるんだよな。あいつ、メキシコはスペイン語じゃないですか。スペイン語でもあれと同じことやりますからね。で、あいつはたぶんね、もう言葉の覚えが良すぎるので。言葉の勘? なんか「これを言ったら盛り上がる」とか、発音の勘とかがたぶん普通の人より明らかにいいんですよ。

スペイン語とかでもそれができてましたもん。あれが。Coachellaのあれが。でも、そのメキシコとか神懸かりすぎてて。俺なんかもう会場が爆発しちゃうんじゃないかってぐらい、あいつのMCが神懸かってた。マジで。すごかった。いや、見てほしいな、あれな。なんか日本の人にもメキシコのライブの様子とかマジで見てほしいなって思うぐらい、マジですごかったっすね。

神懸かっていたメキシコ公演のR-指定MC

(DJ松永)すごかった。全公演……なんかCoachellaもすげえ盛り上がりだなとか思ったけど。ワンマンはなんならもっと盛り上がったんですよ。いや、だからこれからもちょっと海外のツアーってのはたぶん引き続きやっていこうかなと思いましたね。すごかった。なんかめっちゃ楽しかったですね。すごかった。

観光はほとんどしなかった。結構、詰め詰めだったんですよね。特にあんまり観光はしなかったけど、でも飯は食いましたね。でも本当あそこ、アメリカ……メキシコもそうですけど。マジで食いもんが肉を炭水化物で挟んだやつしかないのよ。マジでそれしかない。ハンバーガーとかさ、サンドイッチ。あとなんか、そのホットドッグ的なやつとか。なんか名前、よくわかんないけどさ。ホットドッグ的な生地に……なんつーんですか? まあ、サブウェイ的なやつですよ。サブウェイ的なやつとか。

まああとはタコスとか。本当にそれしかない。それと、サラダみたいな。本当、永遠にそればっかり食ってたけど。でも、あれですね。俺、一番美味しかったのがシカゴのホットドッグで。ホットドッグ、すっごい俺、本当に感動した。ホットドッグって、Rも言ってたんですけど。しゃあなしで食うもんだと思ってたんですね。

なんか、別にホットドッグを食いたいって思ったことが人生でないし。ホットドッグに感動しようなんていう期待もなかったですけど。なんかケータリングにシカゴ公演の時にホットドッグがあったんで。ケータリングで、しゃあなしで食いました。食ったら本当に、脳汁。すっごい、美味しすぎて。感動した。もうなんか俺、美味しすぎるホットドッグは飲めるみたいなことを聞いたことあるんです。どこかで。「飲める」みたいなこと聞いて。

(スタッフ)小林尊じゃないの?(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハハハッ! 小林尊の食い方(笑)。世界最強のホットドッグ大食い日本人。飲めた。マジで。異常にうまかった。あれ、何なんだろう? もう全部が最強!(笑)。説明が……(笑)。いやもうね、バンズも柔らかくて、ふかふかなんですよ。で、ソーセージもパリッとしてるんだけど、すっごい柔らかくてジューシーで。中にあの炒めた玉ねぎを入れるんですよ。でもそれもすごいいい感じにしなしなになっていて。なんかまあ、バターとかで炒めてるのかな? 香りもすごい良くて。

で、本当それだけ。そこにケチャップとマスタードを塗って、あとは口に入れるだけなんですよ。もう、あと待ってるのは感動だけ。すごいあれ、びっくりした。だからホットドッグ……いや、ホットドッグの評価、変わったわ。マジで。一番うまかった。いろいろ食ったけど、一番うまかったですね。

(スタッフ)味抜けてるイメージですけど。ソーセージ。

(DJ松永)ああ、なんかね。いやでも、わかりますよ。めっちゃ、めっちゃわかります。なんかね、長時間ずっとそこにあったんだなみたいな感じの。それでは全くなく、なんか全てがベストな状態。いや、飲めたね。あれ、すごい美味しかったな。でも良かったっす。でもなんか、まあCoachellaでロサンゼルスに行って、ニューヨークに行って、シカゴに行って、またCoachellaに行って、メキシコに行って。

で、最後はニューヨークでアフターパーティーとかして。まあ本当、直前でアフターパーティーをやるって言って。それもなんか募集をかけたんですけど。抽選で。それもニューヨークの地でめちゃくちゃいっぱい、200人ぐらいしか入れられなかったんですけども。それをはるかに上回る人数の人が応募して来てくれて。で、それもすごいいいライブ……本当ミニライブと、ちょっとした媒体向けのトークセッションとかもして。もうすごい良かった。

佐久間宣行 Creepy NutsのCoachella&ニューヨークワンマン大成功のエモさを語る
佐久間宣行さんが2026年4月15日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中でCreepy Nutsが全米最大の音楽フェスCoachella、そしてニューヨークでのワンマンライブを大成功させたことについて話していました。

Creepy NutsのCoachellaと北米ツアーの盛り上がり、半端なかったみたいですね。松永さんの言っていたメキシコ公演の動画を見ましたが本当にすごい! R-指定さんのスペイン語も織り交ぜたMC、素敵でした! いつか海外でCreepy Nutsのライブ、体験してみたいです。

ライトニングカタパルト DJ松永 #43

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