今井らいぱちさんが2026年4月7日放送のTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』の中でR-1グランプリ2026についてトーク。1本目で披露した財前一樹・講演会ネタの元ネタとしてYouTube講演家の鴨頭嘉人さんの名前を挙げていました。
(向井慧)本当にそれくらいの気持ちで今回のR-1に……でも、そうなると要は今までも別にサボってはないと思うんですよ。それはね。でも、サボってない状態でネタ作ってきたけど……変わった? なんかネタの作り方とか。
(今井らいぱち)そうですね。だから、やってみたら今までめっちゃサボってたと思いました。こんなにネタって考えたらいろいろ変わんねやとか。アドバイスとかを聞いたら、こんなにおもろなっていくんやみたいなのをこの半年で感じました。
(向井慧)それは今年のR-1で披露した2本のネタがまさにそう?
(今井らいぱち)特に1本目ですけど。財前一樹さん。
(田中直樹)あれ、めちゃくちゃ面白かった。
(今井らいぱち)ありがとうございます。
(向井慧)なんて言うんですか? 自己啓発セミナーみたいな形で出てくるけど……っていうネタですけど。あれはじゃあ、どういうところから生まれたの? まず。
(今井らいぱち)あれは、お名前を出すのがあれかもしれないですけど……。
(向井慧)モデルがいるの?(笑)。
(今井らいぱち)はい。YouTube講演家の鴨頭嘉人さんっていう方がいらっしゃって。これ、初めて僕から言うんですけど。僕、R-1が終わった後、あのネタをYouTubeにあげたんですよ。そしたらコメント欄で「これ、鴨頭嘉人じゃね?」って書かれていて。僕は今まで、それに言及してなかったんですよ。なんか、怒られたりしても嫌やしっていうので。だから初めて言います。モデルは鴨頭嘉人さんです。
(向井慧)見てー!(笑)。ああ、これ……見た目がなんだったら今の今井らいぱちくんに近いよね? コントで扮する前の。
(田中直樹)たしかに(笑)。
(向井慧)えっ、たまたま見たの? この方の動画を。
YouTube講演家・鴨頭嘉人
(今井らいぱち)YouTubeでたまたま出てきて。で、ちょっと見てたら普通にちゃんと、めちゃくちゃ鴨頭さんはいいことをおっしゃっていて。すごい響くようなことをおっしゃってるんですけど。で、なんか質問するところとかがあったんですよ。で、「これ、全員が当てたらどうなるんやろ?」みたいな。
(向井慧)そこからなんだ。
(今井らいぱち)っていうのでコントを作って。で、パワポを用意したけど飛ばさなあかん羽目になるみたいな。
(向井慧)生徒が全員、もうわかっちゃって。どう乗り切ったらいいかをわかっちゃっている学校だったっていうコントだもんね。
(今井らいぱち)そうです。パワポが必要なかったっていう。
(向井慧)ああ、それで原案があって。でもそこから、じゃあ本当に細かい中身とかも?
(今井らいぱち)そうです。で、鴨頭さんだと思われないようにカツラをかぶり。かぶらなかったらもう、まんま鴨頭さんなので。少しでもちらつかせるためにロン毛カツラに嫌な眼鏡とか、装飾しまくって。ずらしてずらしてとか、見た目からも含めてですけど。ネタの中身もずっとずっと突き詰めて。
(向井慧)その詰め方っていうのはじゃあ、自分で舞台で試してみて。「ここ、もうちょいボケが変えられるんじゃないか」を何回も繰り返してとか、そういうこと?
(今井らいぱち)そうですね。で、このネタを舞台で披露したら、やっぱり袖で見ている芸人のみんなが「めっちゃおもろいな!」みたいに言ってくれて。「もっとこうしたら? ああしたら?」みたいなのをもう、聞かなくても言ってくれる状態みたいな。で、プラス、結構信用してるビスケットブラザーズの2人、きんちゃんとか原田とかにネタの相談とかをいろいろして。直しては変え、直しては変え、みたいなのをずっとやってたところです。
財前一樹 講演会/今井らいぱち
鴨頭嘉人さんの動画、見てみたらたしかに今井らいぱちさんのネタっぽいですね。普通にいいこと話しているんですけど、どこかで今井らいぱちさんのネタみたいな展開になるんじゃないかと思いながら見てしまいました(笑)。
