ハリー杉山 アーセナル22年ぶりのプレミアリーグ優勝を語る

ハリー杉山 アーセナル22年ぶりのプレミアリーグ優勝を語る J-WAVE

ハリー杉山さんが2026年5月23日放送のJ-WAVE『POP OF THE WORLD』の中で長年応援し続けてきたサッカークラブ・アーセナルがプレミアリーグで22年ぶりの優勝を果たしたことについて話していました。

(Louis Dunford『The Angel (North London Forever)』が流れる)

(ハリー杉山)やりました。やったんです!

(川口ゆりな)はい(笑)。

(ハリー杉山)Arsenal Football Club……J-WAVE『POP OF THE WORLD』。I’m Harry Sugiyama with…。

(川口ゆりな)ハローハロー、川口ゆりなです。

(ハリー杉山)優勝したんですぅぅぅうぅぅー!。

(川口ゆりな)おめでとうございます(笑)。

(ハリー杉山)(曲に合わせて)North London forever♪

(川口ゆりな)泣き出した(笑)。

(ハリー杉山)(曲に合わせて)Whatever the weather♪ These streets are our own♪ ああー、優勝です! 22年ぶりの優勝! ありがとうございます! 苦しかったーーー! 長かったーーー! アーセナル! ミケル・アルテタ監督、ありがとうーーー! はい、ありがとうございます。

(川口ゆりな)もう全身で(笑)。

(ハリー杉山)いやー、J-WAVE『POP OF THE WORLD』、始まってしまいましたね。すみません。オープニングは完全にもう、自分の人生の熱に関してね、熱弁というか、熱唱というか……熱唱にもなってないけどもね。こんなのね(笑)。皆さん、聞いてくださいよ。毎週毎週、私がですね、ありえないテンションでやらせていただいているアーセナルなんですけれども。

(川口ゆりな)「ありえない」(笑)。

(ハリー杉山)22年ぶりの優勝を決めました。(BGMのチャントに合わせて)「Arsenal! Arsenal! Arsenal! Arsenal! Arsenal! Arsenal!」。長かったんです。

(川口ゆりな)22年ぶり。

(ハリー杉山)22年前はアーセン・ベンゲル監督。元々、名古屋グランパスの監督、モナコの監督がアーセナルに来て、まあ3度、優勝したんですよ。リーグを。で、その優勝した03-04シーズンっていうのが「インヴィンシブルズ」と言われて。インヴィンシブル。無敵。本当にそのシーズンは無敗軍団だったんですよね。でも、そこからなんなら無双すると思いきや。もうライバルのマンチェスター・ユナイテッドに8対2で負けたり。それ以外にもバイエルン・ミュンヘンにね、2レグ。ファーストレグ、セカンドレグでトータルで10得点取られたり。ベンゲル監督の監督としての1000試合目ではチェルシーに6-0でボッコボコにされたりとか。そこからね、監督が代わってエメリ監督。そこから元々ね、アーセナルでキャプテンを務めたアルテタ監督になるんですよ。

(川口ゆりな)はい。

(ハリー杉山)で、そこから最初はね、FAカップっていうリーグカップは優勝するんだけど、それ以外はまあ散々な結果で。世界中のアーセナルファンたちもね、空中分解してる時代もちょっとあったんですけども……やりましたよ!

(川口ゆりな)やりました(笑)。

(ハリー杉山)やりましたよ!

(川口ゆりな)いやー、激アツですね。

(ハリー杉山)もうアルテタ監督……まあちょっと細かいことはね、後ほど話したいと思うんですけれども。やりました。そして、北ロンドン、エミレーツスタジアムには試合がなかったにも関わらず、もう本当にロンドン中、イギリス中のグーナーたちが集まったり。世界中のグーナーたちが今ね、もう笑ってくださった……この22年間、バカにしてくださった全て皆さんに「あーーーっ! ハハハハハハハッ!」ってやってますけど。僕はね、そういったサポーター同士のトークを「バンター」って言うんですけども。それも大歓迎なんで。とにかく幸せな1週間でございました。

(中略)

(ハリー杉山)じゃあ、続いては行きましょうか。

「We’ve got super Mik Arteta」

(ハリー杉山)これ、聞いて? これはアルテタ監督が2019年にアーセナル監督になった時、歌われていたチャントなんですよ。「We’ve got super Mik Arteta」って。ミケル・アルテタのことを「Mik Arteta」っていうんだけども。この時はあのうちらの監督アルテタ、彼は我々のことチャンピオンズリーグに連れてってくれるだろう。バックスにはティアニーがいて、そして前にはガビ(マルティネッリ)がいる」っていうことで。このティアニーはもう違うチームに行ってしまったんですけれども。この時はチャンピオンズリーグに出場することが目標だったのよ。

(川口ゆりな)はい。

(ハリー杉山)チャンピオンズリーグに出場するっていうのはトップ4位、トップ5位、トップ6位……これはシーズンによっていろいろ違ったりとかするんですけど。そこがね、プレミアを優勝して今度、チャンピオンズリーグの決勝まで……これがアーセナルの進化というわけですよ。メッセージ、めちゃくちゃいっぱい来てる。しかも初めてメッセージを送ってくれる人もいたりとかするんで、読ませていただきますけどもね。

(川口ゆりな)お願いします。

(ハリー杉山)ではこちら。「優勝当日、たまたま朝5時前くらいに目が覚めてスマホを見たらシティが0-1ビハインド。『いや、これって優勝しちゃうんじゃない?』となり、その後ずっとソワソワしてました。その日は仕事もあまり手につかず、寝不足で眠気が」。まあみんな、グーナーたちはそうだったんじゃないの? ねえ。「この3年間くらいで強いグーナーになったもので毎年2位の歯がゆさがありましたが本当に嬉しかったです」。3年連続で2位だったのよ。

(川口ゆりな)3年連続で。

(ハリー杉山)「結局アーセナルは優勝できないだろ? またやってますね」っていうのが世間からの言葉であり。まあこれはでも、そうだったから。結果としてはね。で、今回、優勝したんですけども。ちょっと僕、いろんな角度で本当、話したいんですけれども。ロキ。トム・ヒドルストン。彼がね、アーセナルファンなんですよ。それでつい、もう数時間前だったのかな? アルテタとの会話がね、メディアに出されてるんですけれども。

(川口ゆりな)はい。

(ハリー杉山)実はトム・ヒドルストンはいろんなメディアとかで優勝する前のアーセナルの今の心境。結構ナーバスなところでミスが重なってしまったりとか、ちょっとね、これはまた厳しいんじゃないか?っていう時に彼が言ってた言葉、こんなことを言ってたんですよね。「Pressure is a privilege(プレッシャーというものは名誉である)」っていう。

(ハリー杉山)で、これはもともと有名なテニス選手の名言でもあったりとかするんですけども。要するにプレッシャーでもう苦しくて苦しくて仕方ないかもしれないけど、それが名誉である。その場に立てる人しか、そのプレッシャーを感じることができないから、楽しんでというメッセージ。さらに人間というものは自分がすごい緊張を感じている時と、そしてエキサイトしている時と、この両極端の感情で同じようなケミカル、同じようなホルモンが分泌される。そういうことを含めて、この人生で一度かもしれないという瞬間をスカッドみんなで楽しんでほしいっていう。で、それをアルテタがアーセナルの選手たちに見せたんですよ。で、それが選手たちの力になったという。だからロキとアーセナルが繋がったのよ!

(川口ゆりな)まさかの……激アツですよ、それは。

ミケル・アルテタ&トム・ヒドルストン対談

(ハリー杉山)これ以外にもね、もうアーセナル離れた冨安選手であったり、ティアニーであったりとか、スミスロウであったりとか。みんな過去の選手にも大大大大感謝でございます! だけどね、まだあるのがチャンピオンズリーグですから。今週末、プレミアリーグのね、最後のクリスタルパレス戦、アウェーであります。みんなでね、カップを上げる瞬間を楽しみたい。そして来週には、チャンピオンズリーグ決勝ですから。これは皆さん、間違いなく優勝するしか3、2、1……Nice One~~~!!!

アーセナル、22年ぶりのプレミアリーグ優勝、最高に嬉しいですね! ハリーさんが紹介していたトム・ヒドルストンとアルテタ監督の対談動画も激アツでした!

『POP OF THE WORLD』2026年5月23日

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