星野源『ぽこ あ ポケモン』でひたすら整地して街の見え方が変わった話

星野源『ぽこ あ ポケモン』メタモンたちに癒やされまくっている話 星野源のオールナイトニッポン

星野源さんが2026年3月24日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でゲーム『ぽこ あ ポケモン』についてトーク。ひたすら整地しまくっていたところ、散歩する街の見え方が変わってきたと話していました。

(星野源)さあ、そんな感じで桜が結構、咲いておりますよねっていう感じなんですよ。で、ちょっと花粉が私、いい感じになってきましてというか、花粉症が和らいできまして。で、ちょっと散歩に行けつつあるっていう感じなんです。でもちょっと今、仕事をがっつりやんなきゃいけない時期でがっつりやってるのもあるし、あと花粉症もあるからもう全然、外に出てなかったんです。

で、ちょっと先週も言ったけど。その仕事の合間にやっぱり頭の中を1回、切り替えたりとかリフレッシュをしないといけない。でも時間をそんなに取れないから。1日休むとかもできないから。だから何か、強制的に頭の中を、キャッシュを1回クリアするみたいな感じしないといけなくて。それをするにはたとえば映画を見たりとか。音楽だともう、やっぱり仕事にあまりにも直結しすぎているから。そのドラマとか映画も結構、危ないんですけど。仕事に直結してるから。

で、何がいいだろう?ってなった時にゲームがやっぱりいいんですよ。そんな中でですね、この間もちょっと言ったけど僕は『ぽこ あ ポケモン』が本当に楽しいっていうか、やりまくってるんですけど。でも、やりまくってるけどやれてないんですよ。仕事があるから。だからずっとやりたいみたいな感じなんです。

で、なんか一応、ストーリーもあるんですけど。基本的には何もない土地みたいなところからポケモンを出現させたりとかして。で、あとそこで山とか建物……壊れちゃった建物とかがあるんで。それを素材とかを集めて家を建てたりとか、道を作ったりとかっていう。それでストーリーを進めつつ、ポケモンをどんどん出していって仲間に、家族になっていくみたいな感じだと思うんですけど……僕、延々と整地をしてるんですよ(笑)。

最初、なんかちょっと荒廃してるから。道路にヒビが入ってたりとか。あと、なんか乾いちゃってたりとかするんですけど、延々と水をまいて湿らせたりして(笑)。「1時間ぐらい、リフレッシュするか」のその1時間をみっちり、水をまいてるだけとかあるんですよ。みんな、どういう楽しみ方してんだろう? 人によると思うんだけど。

「自分のやりたいようにやるのじゃ」って中で言ってくれるから。「自分が好きなことをやっていいのじゃぞ」って言ってくれてるから、そうしてるんですけど。きっとこれ全然、本当はもっと進むんだろうな、みんなみたいな。で、なんかちょっとヒビが入ってるのとかがもう、嫌なの。タイルとかにヒビが入ってるとかが嫌で。それを1回、全部パンチで壊して。で、石でタイルをちゃんと作ってはめて、みたいなのを1個1個全部、やっていて。

で、作業台みたいなのでクラフトできるんですけど。その作業台を別に持って移動もできるんだけど。そもそも作業台が置いてあるところが点在していて。そこがなんかかつて、何かの拠点だったんでしょうねみたいな名残りがあるわけ。で、そこでなんとなく作りたくて。でもそこに行くには、山を越えないといけないとか、迂回しないといけないっていうのがあって。だからその山の中にトンネルを作ったりしてるの。もう自分専用の。そこに一番、最短で行けるトンネルを作ったりとか。それがもう本当、楽しくて。

だからもう、ポケモンたちがすごいコミュニケーションをしてくれるんです。で、ポケモンたちに住まいを作って「ありがとう!」って感謝してくれて。自分がなんかとにかく整地してるから、整地してるとポケモンたちがワーッて集まってきて。「いつもありがとう! これをあげるよ」ってすごいいろんなものをくれるの(笑)。で、お返しに木の実をあげたりして。でも延々と整地してて。なんだっけ? 住まいレベルみたいなの、あるじゃないですか。街の……環境レベルか。それがガンガンに上がってくの(笑)。

今、俺のマネージャーもやってるから。マネージャーは、あれだね。整地とかじゃなくて、もういっぱいポケモンを出したい派だよね? だからいろんな場所に行って、いろんな条件を満たしてポケモンををいっぱい出してるみたいな。自由度があって、かつずっとポケモンたちがかわいいんでね。非常に楽しい。そんな中で今日、天気が良かったんですよ、東京は。

で、ちょっと外に出てみようかなと思って久々に散歩に行きましたね。やっぱり花粉で全然、行けなかったので。「今日は行けるかも」と思って行ったら、くしゃみとかも出ず。めちゃくちゃ気持ちよくて。で、『喜劇』っていう曲を僕が書いた時、『喜劇』の歌詞の中に「花を見上げる」っていうところが出てくるんですけど。それはその桜を見た時に書いたんですよ。

で、そこの桜をもう1回、見に行ったんですよ。久々に。で、見に行ったらまだちょっと満開っていうか、咲ききってなかったんですけど。本当にちょろちょろっと咲いてたんですけど、すごいきれいで。めちゃくちゃ気持ちよくて。いろんな音楽を聴きながら歩いてました。で、それがもう本当に気持ちよくて、幸せでですね。「いや、これいいわ」と思いましたね。「これでいいわ」と思いましたね。本当に。「めっちゃ楽しい」と思って。

で、松重さんとの『おともだち』っていう番組で「音楽を外に持ち出して、環境によっていろんな聞こえ方になるよ」みたいなコンセプトがある番組だったんですけど。本当にその音楽を聴きながら、気持ちの良い日に気持ちの良い街を歩くっていうだけでこんなに素敵な気持ちになるのかっていう。で、それで驚いたのが、とにかく道の整地が気になって仕方ないんですよ。散歩してて。もう道路を……「この道路、ここからタイルなんだ!」とか「ここがコンクリートで、ここが芝生で、ここから柵がこうあって、ここで途絶えてんだ。うわーっ!」みたいな(笑)。「楽しい!」みたいな。びっくりしちゃった。街の見え方がもうガラッと変わりました。

「街を作る人って、すごい!」

(星野源)街を作る人って、すごいですね。すごいっすわ、本当に。なんか、もちろんそのそもそもの土地がここだけちょっとたぶん盛り上がってるとか、あるじゃないですか。元々、ちょっと山でしたとか。そこをどうやって行きやすくするのか? 「ああ、階段はこうやって組むんですね!」みたいな。階段とか、やっぱりうねった道の階段って難しいんですよ。どうやって組んだらストレスなくババババッて上がれるか、みたいなのを延々と考えるわけ。で、作っては壊し。通って「これ、ダメだわ。ちょっとなんかノッキングがあるわ」みたいな感じで壊してさ。「これ、すげえ考えられてんな」みたいな。

で、なんか橋とかも見るだけでワクワクしちゃって(笑)。「なんて工夫が凝らされてるんだ!」と思って。街を歩くだけで非常に楽しいという。びっくりしました。『ぽこ あ ポケモン』(笑)。すごい影響があります。っていうか僕がそもそもね、『マインクラフト』とか全然、やってなかったから。そもそも『マインクラフト』をやってる人とかはもっと前からそういう感じになってるのかもしれないし。ビルド系のゲーム、全然あるから。

「ああ、こういうのがあるんだ」っていうのは非常に面白かったですね。で、そんな中でちょっと街を歩きながら聴いていて、めちゃくちゃ気持ちよかった曲をお送りしましょう。今日の1曲目。フィッシュマンズで『Go Go Round This World!』。

Fishmans『Go Go Round This World!』

(中略)

(星野源)東京都の方からのメール。「『ぽこ あ ポケモン』、序盤からめちゃくちゃ整地しちゃうの、わかります」。ああ、やっぱりそうなんだ。「ある程度ストーリーを進めると一度に水をまける範囲が広がったりします」。これは嬉しい! ねえ。「ちょっとストーリー進めてみるといろいろ楽になります」。ああ、そうか。今、本当に延々と狭いマスをやってるんで。そうですね。これはいいですね。嬉しいですね。

続いて、北海道の方。「『ぽこ あ ポケモン』についてですが、伊集院光さんも現在どハマりしており……」。ああ、やっぱりそうなんですね。「鬼のように整地しているとお話されていました」。ああ、そうなんだ、やっぱり(笑)。「地形を整えるだけでなく、ポケモンの住まいもポケモンの役割毎に区画でまとめ、効率化を求めている……」。いや、本当にそう! 本当にそう! 本当、そうしたくなるんです! で、それをやろうとして始めたんだけど、ちょっと時間が足りなすぎると思って今は整地に留めてます、私。この後、やっていきたいと思っております。

「と話されており、深夜の住人はどこかみんな、似ているんだなと驚いています」。すごいわかりますー! 僕、前もちょっと話したけど『魔改造の夜』という番組が大好きで。でもたくさんあって、見れてなかったんでNHKアーカイブスでちょっとずつ見ていて。ご飯を食べながら、みたいな。本当に楽しい。そこで毎回、伊集院光さんの素晴らしいコメントをいつも「ああ、なんていいコメントなんだ!」って思っております。

星野源『ぽこ あ ポケモン』メタモンたちに癒やされまくっている話
星野源さんが2026年3月17日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で『ぽこ あ ポケモン』を最近、始めたことについてトーク。メタモンやポケモンたちに癒やされまくっていると話していました。
星野源『魔改造の夜』トラちゃんウサちゃん50mリレーで号泣した話
星野源さんが2026年3月10日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でNHK『魔改造の夜』についてトーク。トラちゃんウサちゃん50mリレーを見て号泣したと話していました。

星野さんのお話を聞いていて、前日の伊集院光さんのラジオでの『ぽこ あ ポケモン』トークを僕も思い出していました。お二人ともひたすら整地しまくるという点でシンクロしているの、すごく面白いですね!

星野源のオールナイトニッポン 2026年3月24日

タイトルとURLをコピーしました