野田クリスタルさんが2024年12月19日放送のニッポン放送『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』の中でM-1グランプリ2024審査員の顔ぶれについてトーク。オードリー若林さんやNON STYLE石田さんなど、絶対に審査員を受けなさそうな人々が審査員に就任した理由について話していました。
(村上)あともう1個。今週末がもうM-1でございますよ。ついに来ましたね。22日の日曜日にM-1グランプリがございまして。審査員の方が発表されました。NON STYLE石田さん。やすとものともこさん。アンタッチャブル柴田さん、笑い飯哲夫さん、華丸大吉の大吉さん、ナイツ塙さん、かまいたち山内さん、中川家・礼二さん、オードリー若林さんということですね。盤石じゃないですか。
(野田クリスタル)これね、うまいんですよ、M-1が。
(村上)「うまい」。どういうことですか?
M-1運営サイドがうまい
(野田クリスタル)これ、当然「決勝の審査員、やってください」って言って、すぐには引き受けないですよ。どんな状況でもね、みんな。なおかつ、松本さんがいない中、代わりのような存在になってしまう。「委員長レベルの人と代わりに審査員やってください」っていう風な交渉になっちゃうから、この交渉をするの、めっちゃ難しかったと思うんですよ。でも人数を増やすことによって、「増えるなら」っていう。1対1の交換になってしまう絶対に断るんですけども。
(村上)「それは嫌です。あの方の代わりは嫌です」ってなりますね。
(野田クリスタル)でも人数が増えるのであれば……「なら、受けます」って。
(村上)「赤信号、みんなで渡れば」って。
(野田クリスタル)それは当然、そうですよね。だって若林さんなんて……「あの方の代わりにやっていただけますか?」なんて絶対、最初は断ると思うんですよね。
(村上)それは断るでしょうね。
(野田クリスタル)石田さんとかも元々、審査員をやる気はなかったんですけども。たぶん、そういう意味でなんとか交渉したんじゃないかなと。運営サイドがやり方を分かってるなっていう。
(村上)大変ですね。石田さんとかね、NSCで講師をしてますからね。これ、長く石田さんが審査員をやるってなったら、もう自分が見た子らをM-1で……みたいなことになるかもしれないですからね。先々を考えると。これはすごいことですけど。
松本人志さんと1対1で審査員入れ替えとなると誰も審査員を受けてくれないと想定されるので審査員数を一気に増やしてその中に紛れ込ませるようにすることで審査員を受けてもらうというM-1運営サイドの戦略、言われてみればたしかにめちゃうまいですねー。それによってオードリー若林さんやNON STYLE石田さんなどフレッシュな顔ぶれの審査員になったのは素晴らしいと思います。M-1グランプリ2024、楽しみですね!