野田クリスタル M-1審査員の念能力を語る

野田クリスタル M-1審査員の念能力を語る マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0

野田クリスタルさんが2021年12月2日放送のニッポン放送『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』の中でM-1グランプリ決勝戦の審査員たちが身につけている念能力について話していました。

(野田クリスタル)札幌市ラジオネーム「別れ際、ちょっとムキになる」。「笑神籤ですが決勝戦の前に1000万円でヒソカを雇い、あらかじめ笑神籤の中にバンジーガムを仕掛けておいて、序盤はずっと自分たちの名前が書かれた棒を箱に固定しておくのはどうですか?」。

(村上)いないのよ……。本当に僕も悲しい。悲しいんだけど、いないのよ。ヒソカとかいう人は。

(野田クリスタル)でもこれ、バンジーガムを解除したらね、笑神籤のくじがボーン!って出てくるから。そのガムの勢いで。とんでもない勢いで出てくるんですよ。

(村上)いや、ないから大丈夫です。詳細に考えなくても、いないから。大丈夫です。

(野田クリスタル)でも、別れ際、ちょっとムキになる。ちょっとこれは甘いですね。M-1をナメすぎていますね。全然審査員、凝(ギョウ)を使ってくるから。

(村上)フハハハハハハハハッ! そのさ、一般的に広まっているの? 凝っていう言葉は。みんな、わかるの?

(野田クリスタル)当然、凝ぐらい使えますよ?

(村上)いや、凝が使えるどうこうじゃなくて、凝ってなんなの?っていう話なのよ。みんなは。

(野田クリスタル)目にグッとやるのよ。

(村上)『HUNTER×HUNTER』っていう漫画に出てくる……要はバンジーガムとか言っていたのは念能力っていうね、超能力みたいなのがあるんですよ。で、凝っていうのは目を凝らして、その念能力……その超能力的なものを使っているかどうかを判別できるっていう能力なんですよ。凝は。

(野田クリスタル)だからM-1でたまにネタ中に審査員の方々が顔を抜かれてグッと目をしているじゃないですか。

(村上)ああ、やっていますね。笑わずにグッと見ている時、ありますよね?

(野田クリスタル)あれ、凝です。

(村上)凝で何を見ているのよ?

(野田クリスタル)念のためよ。

(村上)「面白すぎるけどこれ、念を使ってないかな?」って?

(野田クリスタル)「操作してないかな?」とか。あれは1回、見ているのよ。

(村上)えっ? 巨人師匠とか、グッと見ている時、ありますよね。

審査員は「凝」で見てくる

(野田クリスタル)グッと見ている時。だから「すごいおもろい相方やけどあれ、念獣ちゃうか?」とかってなっているんですよ。

(村上)フハハハハハハハハッ! えっ、「念獣やったらアカンで。パンパンやで」ってことですか?

(野田クリスタル)「パンパンやで」ってなるから。だからみんな、あらかじめネタ中は凝を使ったりとかして対策を練っているわけですよ。

(村上)「念能力を使わないように」っていう取り決めがあるんだね?

(野田クリスタル)そこも審査員としてはやっぱり必要な能力ではありますよね。

(村上)みんな、審査員はやっぱり凝を使えるの?

(野田クリスタル)全員凝を使えます。

(村上)じゃあ、もうあれだね。今のメールにあった笑神籤もやっぱり凝で見ているもんね? それは。笑神籤を引かれるところなんか、一番凝で見るもんね。

(野田クリスタル)うん。

(村上)ということは、誰が使ったんだ?っていう話になるもんね。

(野田クリスタル)だから操作とかもできないようになっているよ。笑神籤は。ずっとやっぱり目を凝らして見ているし。念能力、使えるものは全部使っているよね。円(エン)とかも使っているからね。

審査員は凝も円も使ってくる

(村上)審査員が? えっ、あんな狭いところに並んでいるけども。円に入りまくっちゃっているじゃん? 隣の人も円に入っちゃっている。

(野田クリスタル)全員の行動がわかる。お客さんが笑っているかどうかも全部見えてます。

(村上)それ、目で見たらわかるじゃないですか。

(野田クリスタル)いや、端の端まで全部感じてます。笑っているかどうか。感じれるから。

(村上)ああ、ネタで芸人を見ている時のお客さんの表情とかも円の中に入っているから。っていうか、円ってそんな有名な言葉なんですか? 僕らはわかるよ。「円」って言えば「ああ、あの円だな」ってわかるけど。皆さんはわからないんですよ。その円っていうのがなんなのかは。

(野田クリスタル)いや、みんなもやってきているから。審査員の方々は。ナメちゃいかんよ。

(村上)もう円はちょっと省くんで。調べてください。

(野田クリスタル)まあ、バンジーガムはいい手ではあると思うけどね。

(村上)まあ、いい手っていうか、できないんだよ。バンジーガムとかっていうやつはないんですよ。

(野田クリスタル)ドッキリテクスチャーの方がいいかもしれないな?

(村上)ドッキリテクスチャー(笑)。ヒソカのね。

(野田クリスタル)ヒソカの名前を変えるやつがあるんですけども。

(村上)なんだろう? 布みたいなのを貼ってね。

(野田クリスタル)たとえば「マヂカルラブリー」っていうところに布を貼ると、たとえばそれを「オズワルド」に変えられたりとかね。

(村上)ガムとゴムの両方のあれがあるんだよね。ヒソカの能力はね。いいんですよ。そんなに有名じゃないんですよ。

(野田クリスタル)そうですかね?

(村上)「そうですかね」じゃなくて。「普通に言わないで」って言っているの。僕は。こいつもだけどね。

(野田クリスタル)あそこはだって念を知らないと入れないだろ?

(村上)別れ際、ちょっとムキになるにも言っているけど。普通に言ってこないで?

(野田クリスタル)念を知らないとあの会場、入れないだろ? 「まだ早い」って言われるよ。

(村上)それ、あったけども。塔でしょう? 200階のところでしょう? ヒソカが座ってトランプを投げてくるところでしょう?

(野田クリスタル)「まだ早い」って言われるところ。

(村上)そんな戦い、M-1にはないんですよ。念能力とか凝とか、ないですから。

(野田クリスタル)厄介ですから。本当に。審査員になるべくして審査員になっていますから。

(村上)さすがですね。そうじゃないと楽しくないですよ(笑)。

(中略)

(野田クリスタル)メールです。ラジオネーム「父は公務員」。「もし仮に上戸彩さんを買収して笑神籤を操作したとしても、それを見ていた今田さんは『恐ろしく速いイカサマ。俺じゃなきゃ見逃しちゃうね』と言って不正を暴きますか?」。

(村上)これ、なんでしたっけ?(笑)。

(野田クリスタル)名前は忘れちゃいましたけども、なんかコンバットナイフを使う軍人みたいな格好をしたやつですね。

(村上)あのね、細かいところに行き過ぎなんだって。凝とかでも無理なのに。行かないで? もっと奥に。

(野田クリスタル)「恐ろしく速い手刀」って監視カメラのモニターを見て気づくんですよね。

「恐ろしく速い手刀、オレでなきゃ見逃しちゃうね」

(野田クリスタル)あの人、最後にクロロに「念魚」っていう能力を使われて。部屋の中に念魚がいまして、いくら食われてもしなないんですよ。体がぶつ切りになったまま……。

(村上)念魚ってなんなの?

(野田クリスタル)「なんで俺は死なないんだー?」って。で、解除されるとピシャッてなるっていう。念の魚ですよ。念魚。

(村上)もうちょっと……ぜひ読んでください。この番組を聞いてくださっている方は。もう説明したくないんですよ。念魚とかの。読んで損は絶対にしないんで。

(野田クリスタル)「なんで俺は死なないんだー?」のところはぜひ見てもらいたいですね。

(村上)ありましたよね。指揮棒をその後に振るところですね。

(中略)

(村上)さあ、野田さん。いかがでしたか?

(野田クリスタル)だからちょっと審査員とか、今後まだまだ突き詰めていかないといけない部分が……ファイナリストたちも時間に猶予はありますので。やれることは全部、やっていきましょう。

(村上)本当に。優勝というのはありますので。現実にあるものとしてお考えいただきたいということですね。

(野田クリスタル)だからそれぞれの審査員の念能力も調べつつ。

(村上)いや、ないんだって。念能力は。

(野田クリスタル)系統を調べておかないと。

(村上)審査員の方は念能力を持ってないよ!

(野田クリスタル)巨人師匠は強化系です。これは間違いないです。巨人師匠は強化系。上沼さんは変化型です。

(村上)ヒソカじゃん(笑)。上沼さんのこと、ヒソカだと思っている?

(野田クリスタル)「おしまい」って。

(村上)フハハハハハハハハッ! 本当、知らないからね。怒られるよ? 上沼さんをダブらせているのは?

(野田クリスタル)ズキューンッ!って。

(村上)ズキューンッ! じゃないのよ。股間になんか集中線があって。そんなんじゃないですから。やめてくださいね。

巨人師匠は強化系、上沼さんは変化系

<書き起こしおわり>

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