星野源 8年ぶりの『VIVA LA ROCK 2024』を振り返る

星野源 8年ぶりの『VIVA LA ROCK 2024』を振り返る 星野源のオールナイトニッポン

星野源さんが2024年5月7日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で8年ぶりに出演した『VIVA LA ROCK 2024』の模様を振り返っていました。

(星野源)(パソコントークの後に)あと、あれですね。「この話をしろよ」ってたぶんみんな、思ってると思うんだけど。久々に私、フェスに出演してきました。先日、土曜日にですね、さいたまスーパーアリーナで行われました『VIVA LA ROCK』の土曜日、星野源がトリで出演しました! ありがとうございます。土曜日のトリ、務めさせていただきました。ありがとうございます。いや、めちゃくちゃ楽しかったっすね。すごい楽しかったです。

またね、さいたまスーパーアリーナっていうのもあって。埼玉県は僕が生まれた場所ですから。そういう意味でたまアリというのは結構、思い入れのある場所なので。またちょっと気合も入ったりして、非常に楽しくやらせていただきました。それで感想メールがもうたくさん届いていまして、本当にありがとうございます。どんどん読んでいきましょう。埼玉県の方。「源さん『VIVA LA ROCK』、お疲れ様でした。めちゃくちゃ楽しかったです。最高でした。イエーイ! 源さんには珍しいコールアンドレスポンス、楽しかったです。源さんもオーディエンスもめちゃくちゃ声、出てましたね。声が出せるライブが日常に戻ってきて本当に嬉しいです。次の源さんのライブにもぜひ、コールアンドレスポンスを取り入れてください。イエーイ! 最後にひとつ、質問ですが曲出しBGMにSAKEROCKの『Emerald Music』が流れてきて、びっくりしました。これは源さん選曲でしょうか? ここまで源さん、考えたりしたのかなと思いました。次のフェスはサマソニですね。こちらも楽しみにしています」という。ありがとうございます。

続いて、東京都の方。「『VIVA LA ROCK』、アリーナ、参加しました。初めて生で聞いた『仲間はずれ』、ビシバシと伝わってくるバンドの生音に気迫あふれる源さんの声。思わずヘドバンしてしまいました。はにかみながら恋ダンスをする源さんと一緒に踊った『恋』はめちゃくちゃ楽しくて。そしてアンコールの『地獄でなぜ悪い』。みんなで大声で叫んでぐちゃぐちゃに踊って、地獄みたいな毎日を乗り切るぞという力をたくさんもらって帰りました。今回のセットリスト、源さんのエッセンスをギュッと集めたような緩急のすごい50分で本当に最高でした。アンコールを『地獄でなぜ悪い』にした理由など、セトリの話を聞かせてもらえたら嬉しいです」。ありがとうございます。そうですね。久々に『VIVA LA ROCK』に出させていただいて。8年ぶりかな? だったんですよ。

それで僕、『MUSICA』っていう雑誌がありますね。音楽雑誌の。それの編集長の有泉さんっていう方にいつも、お世話なってるんですけど。今までは元『MUSICA』の編集長だった鹿野さんっていう方がずっとプロデュースして、いろんな人を呼んでいて。その時代に僕も出たことがあったんですけど。今年、その有泉さんが初めてプロデュースをする、仕切るみたいな。受け継がれて仕切るみたいなタイミングの一発目だったんですよね。で、有泉さんの『MUSICA』で俺、初めて表紙にしてもらったの。SAKEROCKで表紙っていうのは別の雑誌であったんだけど。星野源っていうソロっていうか、星野源というアーティストで単独表紙っていうのはあんまりなかったの。たしかね、初だったと思うんですよ。

だから、すごくいろんな人が読んでいて、注目されるような雑誌みたいなところで……音楽雑誌でか。カルチャー雑誌ではあったような気がするんだけど。音楽雑誌ではね、あんまりなかったんですよね。だけどそれで、しかも有泉さんもその時に編集長になりたてぐらいの時で。たぶんね、俺で勝負してくれたんですよ。その時の恩みたいなものを僕は勝手に感じていて。すごくありがたかったし。そこから……僕はその時は『夢の外へ』の時だったんだけど。なんかね、すごくありがたく思っていて。今回、初めて有泉さんがプロデュースするっていうので、誘っていただいて。「土曜日、トリでお願いしたい」という風に言われたんで「これはもう、ぜひ!」という感じでした。

『MUSICA』有泉編集長からのオファー

(星野源)で、そうそう。これを言わなきゃ。あのね、グッズがね、めちゃくちゃ売れたんですよ。ありがとうございます。買ってくれて。なんかね、朝っていうか、午前10時ぐらいにもう売り切れちゃったらしくて。すごい持っていったんだよ。去年のサマソニぐらい持っていっていたんだけど。新しく作ったグッズ。でもね、早々に売り切れちゃって。なので、もしかしたら買えなかった方もいらっしゃるかもしれないんですけど。星野源のホームページからでも買えるし。星野源物販で調べればA!SMARTっていうのが出てきますので。そこで僕の今回のグッズ、買えますので。たとえば、次のフェスのサマソニに行く時にも着ていきたいみたいな時はぜひ、前もって買っておくとよりいいと思います。ぜひ、よろしくお願いします。

で、質問……SAKEROCKの『Emerald Music』。そうそう。なんかね、僕はライブ終わって、アンコールもやって、終わった後にSAKEROCK『Emerald Music』がかかっていたんですけども。僕は選曲、してないです。今回は。なんかそれもね、有泉さんが全部、いわゆる会場に流れるBGM。もちろんDJタイムとかは別にして、たとえばバンドとバンド、アーティストとアーティストの間の何もない時間。ステージを変えてる時とか、そういう時に流れるやつとかは全部、有泉さんが選曲したらしいです。なので僕ではないですね。

で、久々のフェス……去年はサマソニがあったけど。もちろん、僕のステージもあるんだけど。僕はその日1日を『so sad so happy』っていう僕のフェスみたいな感じにさせてもらって。なので、実は僕のフェスだったんですよ。あの日のあのステージって。だから、どちらかというと僕のステージも大事なんだけど、全体の責任者みたいな気持ちだったんで。なんか、そっちの印象が強いんですよね。でもなんか、今回はその日一日のトリみたいなこともあって、アーティストとして頑張るっていうとあれだけど。楽しみたいみたいなのがあったので。たとえば選曲も含めて結構、じっくり考えて臨ませていただきました。

それで最近、ライブをちょっとやれてないってのもあるし。あと、そのフェスに来る人たちの年齢層みたいなのが、僕がフェスによく出てた、それこそ10年前とかともう全然変わっていて。今、その年齢層みたいなところも含めて。だから僕のライブに来たことない人……そもそもコロナ禍がずっとあって。で、僕が『Reassembly』っていうね、去年の1月にやったライブも、会員だけの人が来れるものだったりもしたので。それはね、コロナ禍になる前にやろうとしてたけど、コロナ禍になってやれなかったのを3年越しにやれたんですけど。だから一般チケットみたいな感じで来れる人がいるライブはまだやってないので。たぶん、まだ僕のライブを見たことない人。そういう人が今回、来るだろうなと思ったんで。

あとは僕のファンの人も含め、よく来たことがある人も含めて。だからどっちにも満足してもらえるというか、楽しんでもらえるような選曲にしたいなと。だから『仲間はずれ』というね、去年作った新曲。『LIGHTHOUSE』のエンディングで書き下ろした曲を入れたり。あとは初めてフェスでやった『喜劇』っていう曲を入れたりとか。でも昔の曲だったりとか……星野源っていう人間が作ってきた音楽はいろいろあるんですけど。それをワーッと、それこそさっきね、メールで書いてくれていたように凝縮したみたいな、そういうセットリストにできたらいいななんて思って選曲させていただきました。

アンコールが『地獄でなぜ悪い』

(星野源)で、アンコールを『地獄でなぜ悪い』にしたんですけど。僕、いつも結構自分のツアーだとその頃、その最新で作ったアルバムだったりに入っている新曲とかで終わることが多いんですよ。ライブでは。それは「なるべく未来を向いていきたい」みたいな気持ちもあるので。だけど、フェスに関してはそうじゃなくていいというか。そもそもあと、僕が新曲をやるんだったらできればライブツアーでやりたい、みたいなのもあって。だからそういう意味でも、もうちょっとメッセージとか思いみたいなのを大事にした選曲にしたいなと思ったので今回、『地獄でなぜ悪い』を選曲させていただきました。で、自分が思っている世の中に対しての思いとか。

それであと、僕がお客さんと対峙した時に何を伝えられるかとか、そういうところをいろいろ考えながら『地獄でなぜ悪い』という……だから俺がね、シャウトをめちゃくちゃしたくなっちゃったんですよ(笑)。ライブをしていて楽しくて。本当にみんながすごくたくさん踊ってくれたり、歌ってくれたり。それこそね、自由にいろんなスタイルで過ごしてくれたんですよ。それが僕は嬉しくて。もちろん、休んでる人もいたし、めっちゃ踊ってる人もいたし。なんかね、それぞれですごい楽しんでくれてる感じがあって、それがすごい嬉しくて。なので、もうなんか「イエーイ!」みたいな気持ちになっちゃって。最終的に俺、「イエーイ!」ってすごい言っちゃって。あんまり俺、「イエーイ!」って言ったことないんだけど。

で、その『地獄でなぜ悪い』っていう曲をやった時に「一緒に歌を歌う」みたいな。それこそ、『Hello Song』の「Hello Hello♪」みたいな。そういう「みんなで歌おう」みたいなところがない曲なんだけど。でも、ライブ版の『地獄でなぜ悪い』って結構、最初のザーッみたいなノイズみたい音が長いんですけど。そこで僕は割と「イエーイ! 地獄だー!」みたいな、そういうMCというか。なんて言えばいいの? 不満を……日頃の不満を適当に言うみたいな。「もうやだーっ!」みたいな(笑)。そういうMCをしたりとかする時があって。なんかそういう、なんかみんなで「うわーっ!」みたいなのを言う的なことを急にやりたくなってきちゃって。それで「みんなで言おう!」みたいな。それでやっていたら、なんかもうとにかくコールアンドレスポンスみたいなって。めっちゃ楽しかったですね(笑)。またやるかもしれないです。はい(笑)。あれ、楽しかったなー。

続いて。メールね、ちょっと今日はたくさん読んでいきたいと思います。横浜市の方。「『VIVA LA ROCK』、行きました。STAR STAGEのトップバッターのimaseさんから見ていたんですが『トリの星野源さん、僕も見ていこうと思います』というようなことをライブの最後におっしゃってました。イエマガプラスや雑誌GQなので源さんの音楽が好きだとおっしゃっていたimaseさんと何かお話されましたか?」という。やっとね、話せたんですよ。僕、こんなことを言うのもなんですけども、僕へのラブコールがですね、いろんな方面から届いていて。すごいありがたいなと思っていて。それこそもう大活躍ですから。imaseくん。で、なんだろう? 僕のYELLOW MAGAZINE+っていうね、会員制Webサイトがあるんですけど。そこで……本当に雑誌みたいなんですけど。いろんな企画とか、いろんなコーナー、いろんなインタビューが入っていて。その中に星野源予想みたいなところでimaseくんがいろいろしゃべってくれたりとかして。GQでも僕の魅力みたいなことを語ってくれて。

で、いろんな雑誌で……僕が知らないところで、インタビューとかで「影響を受けた人」として僕の名前を出してくれて。それがなんか人づてに話を聞いて。「ああ、そうなんだ。ありがたいな」なんて思っていて。インスタのDMとかで「GQ、ありがとうね」みたいな話をして。DMだけでやり取りしてて。「『VIVA LA ROCK』、僕もご一緒なんで嬉しいです。やっと会えますね」みたいな連絡もいただいて。だから本当に「やっと会えたね」状態っていうか(笑)。「やっと会えたね」状態で会えまして、非常に嬉しく。あと、本当にいい子なんですよ。すごい……「ああ、こんなにいい子なんだ」っていうぐらいいい子だったんですけど。

imaseと「やっと会えたね」

(星野源)なんだろうね? もちろん歳ももう全然違うんですけど。二回りぐらいかな? 違うんですけど。なんかね、すごいいい子だし。なんだろうな? なんかもういい子……「いい子」って何回言うんだ?(笑)。めっちゃいいやつっていう感じだったんですね。それでライブが終わった後に、あれですよ。ちょっと中打ちっていうか。「乾杯をします」みたいな。あんまりフェスって、そういうのがないんだけど。で、僕もあんまり参加しないんだけど。なんか、imaseくんが挨拶しに来てくれて。その流れで「じゃあ一緒に、ちょっとだけ行こうか」なんっつって。乾杯だけするみたいなところにちょっと、行ったんですよ。

そしたらアーティストだけが来れる食堂みたいなところがあって。そこに今回、出たアーティストとかバンドのいろんな人がいて。「ああ、結構いるな」みたいな。だいたい、トリって寂しいんですよ。みんな、帰っちゃうから。フェスって基本的に速攻帰る人もすごい多いから。だいたい、スタッフの人とか。あとはパラパラっとアーティストがいて。「乾杯」ってしっぽりやって終わりなのかなと思ったら、すごい残っていて。どうやら皆さんが僕のライブを見てくれていたらしくて。関係者エリアみたいなのがあったらしいんですが。そこにすごいいっぱいいたって後で聞いて「本番中に知らなくてよかったな」みたいな。なんかもう、変に意識しちゃうから。「ああ、よかった。知らなくて」って思うぐらいいたらしくて。それがすごい嬉しくて。

で、そのimaseくんもそうだったんだけど。いろんなバンドのアーティストの人が、気がついたら……乾杯が終わった後、僕が「コーヒーください」ってコーヒーをもらって、後ろに帰ったら、長蛇の列になっていて。いろんなバンドの人が並んでくれていて。CDを渡すみたいな、よくあるんですけど。たとえば関係者とか、いろんなアーティストとか、いろんな人に「私、こういうものです。よかったらこれ、新曲なんで聞いてください」みたいな。「ああ、そういうやつかな?」って思って「どうもー」なんて言ったら、もうみんな泣いているの。みんな、泣いてて。いかに自分が若い時に……ってか、みんな若いんだけど。「いかに自分は星野源さんの曲に励まされたか」っていうことで、俺の前でみんな泣くわけ。

俺、もうそれにすごい衝撃を受けちゃって。そういう風に思ってくれる人がいるっていうのは、たとえばラジオのメールでも来るし。たまに言ってくれる人がいるとかはあるけど。こんなに何人も、いろんな……それこそ、当日見に来てくれた人が本当に泣きながら、目を真っ赤にしながら。「僕はこういう時に、こういうことがあって。その時に星野源さんの曲を聞いて、今も大好きで、ラジオも毎週聞いていて」みたいな。もう話しながらボロボロ泣きながら握手してくるみたいな。俺、すごいグッと来ちゃって。なんていうの? リアクションが取れないっていうか。だから「本当にありがとう」っていうことしか言えないのと。あと、なんか「おおう……」みたいな、変なリアクションしちゃうみたいな(笑)。「おおう、ありがとう……」みたいな(笑)。なんか、すごい嬉しくてさ。

「ああ、みんな、見てくれたんだな」みたいな。だからなんか、すごく嬉しかったです。本当に心から。だから自分がやってきたこととか、今やってることとか、自分が作ってきた歌とかもそうだし。ラジオで言ってることも……ラジオを聞いてる人、すごい多くて(笑)。「僕、ジングルで採用してもらいました」みたいな子とかもいて。「ああ、本当!」みたいな。そういう、なんかやってることが繋がっていって。『Continues』って思ったりして、なんかすごくホクホクした気持ちで帰ることができました(笑)。imaseくんも含めて、いろんなメッセージをいただいて、本当に嬉しかった。

あとね、なんかお手紙みたいなのあって。ファンの人が、なんだっけな? ビバラ郵便局みたいなのがあって。ポストカードみたいなのにメッセージを書くと、アーティストに渡しますみたいな企画があったらしくて。その、楽屋に入ったらもうもうとんでもない量のハガキみたいのが積んであって。「これ、皆さんからのメッセージです」みたいな。「えっ、こんな高さまで?」みたいな。それを全部、持って帰っていいというから、持って帰って。1枚ずつ読んでいるんですけど、まだ読み終わってないっていう。本当になんか嬉しい1日でございました。

ちょっとまだ『VIVA LA ROCK』の感想、お待ちしていますので。ぜひ感想、送ってきてください。今日もねちょっといくつか読んでいきたいと思いますので。そんなわけで、ちょっと1曲、お送りしようかな? この曲、フェスで初めてやったんですけど。なんか歌っていてもね、非常に楽しい、気持ちの入る曲でした。なので、この曲をかけたいと思います。星野源で『喜劇』。

星野源『喜劇』

(中略)

(星野源)そしてビバラの感想もありますね。ありがとうございます。大阪の方。「ビバラ、参加しました。私の隣に源さんのライブが初めてであろう20代ぐらいのカップルがいました。『こんな近くで見たらやばいよね』『星野源、やばい、やばい!』を何度も繰り返し、バックハグをして興奮していました。この2人が星野源のオールナイトニッポンのリスナーとわかったのは、ライブ終了後に『今から行く? ラブホメールを送ろうか』と言った彼氏の言葉でした。カップルが抱き合うほどのやばい熱いライブ、ありがとうございました」。フゥーッ! いいじゃない! 素敵! いいよね。なんか、すごいいいじゃん。

なんかこういうのさ、僕はちっちゃい頃ね、海外のそのライブ映像とかがよく家で流れていたのよ。で、それこそバックハグとかしながらさ、パートナー同士がさ、音楽を揺れながら聞いていたりとかさ。あとお酒を飲んだりさ、適当にやってるの、すごいいいよね。すごい、グッと来ますね。

埼玉県の方。「5月4日の『VIVA LA ROCK』に初参戦でした。最高でした。人生で初めて源さんにお会いする機会だったので、前日から緊張で心臓バクバクでした。1人で行ったため、何もわからずドキドキしていましたが、スタンドで席がお隣の源さんファンのカップルの方々がいろいろ教えてくださり、最高に楽しむことができました。ずっと聞いていた星野源さんの曲が目の前にあって、本当に今まで生きていてよかったなと感じました。もうちょっとこの世界で生きていってみてもいいんじゃないかなと思いました。今まで、いろいろなものを届けてくれて、ありがとうございます。これからもずっと聞き続け、応援させていただきます。本当に最高でした。イエーイ!」という。ありがとうございます。嬉しい! 嬉しいぜ!

続いて。「『VIVA LA ROCK』、参戦しました。源さんのライブに初めて行けたので、楽しみで仕方なかったです。私はスタンド席の最前から見ていたんですが、スタンディングの後ろの席にいたお子さんグループが『ドラえもん』でテンション爆上がりしてる様子が見ていて最高でした。セットリストもコアな曲からみんな知ってる曲まで、とても楽しかったです。おかげで楽しいゴールデンウィークの思い出ができました。源さん、本当にありがとう」。こちらこそ、ありがとうございます。

嬉しいね。なんか、なんだっけ? 今回、たしか小学生以下かな? 1人まで無料みたいなのがあったらしくて。だからなんか、お子さんもね多かったみたいで。嬉しいですよ。そんな風に言ってもらって、嬉しいわー。なのでね、ちょっとまたライブ、頑張りたいと思います。サマソニね、来られる方はぜひ、楽しんでいただければと思います。

<書き起こしおわり>

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