安住紳一郎さんが2024年2月22日放送のSBSラジオ『鉄崎幹人のWASABI』に飛び入り出演。鉄崎幹人さん、山﨑加奈さんらと楽しいトークを繰り広げていました。
（鉄崎幹人）さあ、時刻は10時13分に間もなくなりますよ。さっきのね、メール。「週末に名古屋に遊びに行くことになっていて、名古屋メシを……」。
（安住紳一郎）こんにちはー。
（鉄崎幹人）えええーっ！ 嘘でしょう!?
（山﨑加奈）安住さーん！ すごーい！（笑）。
（鉄崎幹人）嘘でしょう？
（安住紳一郎）鉄崎さん、はじめまして……だと思うんですけども。
（鉄崎幹人）はじめまして！ ええっ？
（山﨑加奈）なんで気づかなかったの？（笑）。
（鉄崎幹人）いや、俺、今、メールを見ていて。「なんかいっぱい人、入ってきたな」と思って見たら、その中に安住さんが……。
（山﨑加奈）安住さん、本当に来てくださって！
（安住紳一郎）今日はギリギリまで山崎加奈さん、すいません。現場を引っ張っちゃって。
（鉄崎幹人）とんでもないです。番組の中でも逆にその方がおもろいなって……電話でつないだりした方がおもろいなってことになっていたんで。
（安住紳一郎）ちょうどね、私達もラジオを車の中で聞いてたんですよ。で、私達もちょうど渋滞だったんで。ねえ。「間に合うかな？」なんて思ってたんですけども。
（鉄崎幹人）ちょっといい？ えっ、やまかな、知ってたの？
（山﨑加奈）実は『THE TIME,』が終わってから安住さんに「今日、9時から1時で『WASABI』、やっているんですけど」っていう話をさせていただきまして。「じゃあ、タイミングが合えば……」と。
（安住紳一郎）いやいや、そんなしおらしいこと言ってるけど、もっと具体的に。「テレフォン人生相談に入る前にお願いします」とか。「11時ちょっと前はなんか、ショッピングが……」とか。
（鉄崎幹人）「パブのコーナーは避けてください」と（笑）。
（安住紳一郎）「そこはダメなんです」なんて言って。で、「来ていただくんだったら、こことここで。10時10分ぐらいがいいんですけど」なんて言われて。
（山﨑加奈）アハハハハハハハハッ！
（鉄崎幹人）すごいね。さすが。僕はだから、「ごめんなさい。安住さん、ダメになりました」って聞いていたんで。もう1ミリも思ってなかった。でも今、思うとオープニングのコーナー、ちょっとだけ俺、安住さんを褒めてよかったなと思って。
（安住紳一郎）ありがとうございます。聞いてましたよ。
（鉄崎幹人）「安住さん、いい人だよな」って言ってよかったなって今、思ってる（笑）。
（山﨑加奈）日天リスナーさんもね、『WASABI』のリスナーさん、たくさんいらっしゃって。
『日曜天国』にも届く『WASABI』のチクリメール
（安住紳一郎）そう。『WASABI』のリスナーさんで東京のTBSのラジオを聞いてくださってる人がね、結構『WASABI』のチクリをTBSラジオに入れてくれるんですよ。で、結構ね、山崎加奈さんが言い方がひどいとか。なんか、あれでしょう？ 先輩なのにさ、「人としてどうか？」みたいなことを言ったりとか、してるんでしょう？（笑）。
（山﨑加奈）フフフ（笑）。
（鉄崎幹人）人を先輩として全く見てない。何も見てない。
（山﨑加奈）すいませんね（笑）。
（鉄崎幹人）でも、それが面白さ、よさなんですよね。やまかなのね。
（安住紳一郎）ねえ。だってさっき、電話を切る時に「バイバイ！」とかって言って電話を切っていて。「おもしろーい！」って思って。
（山﨑加奈）このスタジオに安住さんがいるのは、涙が出てきちゃう（笑）。
（鉄崎幹人）俺も本当に今、感無量ですよ。マジで。
（安住紳一郎）やまかなはそれ、嘘泣きするの、やめなよ？
（山﨑加奈）嘘泣きじゃないですよ（笑）。なんで嘘って言うんですか？（笑）。
（鉄崎幹人）いやー、びっくりした。たくさん来てくれたのは、安住さん以外にも、ちょっと、すいません。スタジオに入ってきた人……。
（山﨑加奈）えっ、なんで？
（鉄崎幹人）なんでバチバチしてるんだよ？（笑）。
（近江由佳）SBSアナウンサーの近江由佳です！
（滝澤悠希）SBSアナウンサーの滝澤悠希です。
（岡村久則）同じく岡村久則です。
（鉄崎幹人）なんで岡ちゃんまでいるんだよ！
（岡村久則）安住さんが「みんなで行こうよ」って声をかけてくださって。
（安住紳一郎）ちょっとね、今、夕方の静岡の番宣スポットっていうんですか？ 撮ったりとかして。今、皆さんと一緒に仕事してて。で、ミュースタジオにもぜひっていうことでね。みんなで一緒に行こうなんて。まあ、やまかなの送別もあるのかな？
（山﨑加奈）ありがとうございます！ 本当にもう、すごい不思議！
（鉄崎幹人）ちょっとごめんなさい。僕もこの業界、長いんで。まあ、いろんな有名な芸能人にも当然、会っていますけども。今日、マジでめちゃくちゃ感動しますよ！
（安住紳一郎）いやいや、何をおっしゃいますか。ねえ。もうこの業界、長いじゃないですか。
（一同）アハハハハハハハハッ！
（鉄崎幹人）あなたは俺の何を知っているのよ？（笑）。
（安住紳一郎）えっ、言っていいのかな？
（山﨑加奈）ダメダメダメ（笑）。
（安住紳一郎）ダメ？（笑）。
（鉄崎幹人）でも、あれよね？ 昨日もちょっと聞いていただいたみたいな話も聞いて。
（安住紳一郎）聞きました、聞きました。
（鉄崎幹人）マジっすか！ めっちゃくちゃ嬉しいな！
（安住紳一郎）今日はだって、あれでしょう？ メッセージテーマは「絶滅危惧種」。ということで……。
（鉄崎幹人）情報、浅いな！（笑）。
（一同）フハハハハハハハハッ！
（安住紳一郎）ごめんなさい（笑）。ちょっとね、渋滞にはまってラジオを聞きながらウトウトしてたもんで……（笑）。
（鉄崎幹人）だってさ、理想の上司ランキングの4位？ すごいっすよね。まあ、何回も言われてると思うけど。
理想の上司ランキング4位：安住紳一郎
（安住紳一郎）いえいえ。ちょうど昨日のお昼ぐらいに理想の上司ランキング、発表があったんですけど。ちょうどその前にちょっとスタッフともめてて。ちょっとなんか口げんかみたいになっていて。それでちょっと「安住さん、その注意の仕方はどうなんだ？」みたいな話をしている中でランキングが発表になって。で、全員爆笑して。で、私がちょっと涙を出すっていう（笑）。
（一同）アハハハハハハハハッ！
（鉄崎幹人）でも、なんかやまかな、わかるよな。やっぱりこういう上司、本当にいいなって思うよね。
（山﨑加奈）本当にそう思いますし。今日も安住さんの全てを目の当たりにして。もう、糧になります。
（安住紳一郎）またね、あれなんですよ。SBSのアナウンサー方が手柄を急ぐんですよ。
（鉄崎幹人）手柄、急ぐよね。
（山﨑加奈）いやいやいや……。
（鉄崎幹人）これ、1個だけいいですか？ 見ていて思ったのは、近江ちゃん。包丁の音、デカすぎたじゃないですか。
（安住紳一郎）そうですね。完全に先輩のトークを潰しに行っているんですよ。
（鉄崎幹人）潰しに来てましたよね。あれは。近江、ちょっと1回、そのへんは……あれ、わざとやろ？（笑）。
（近江由佳）いやいや、わざとじゃないです（笑）。
（鉄崎幹人）今の言い方は、わざとやないか（笑）。
（近江由佳）なんか1回、「うるさい」って注意されたから、2回目もうるさかったら面白いかなって思って（笑）。
（鉄崎幹人）そこ、すごいよね！
（安住紳一郎）ただ、なめろうを作ったんですけども。なめろうを富士山の形に盛ろうとしたりとか。それはやまかなの山だとか。もう事前のネタの仕込みがいやらしい。
（鉄崎幹人）いやらしい（笑）。
（山﨑加奈）したたか（笑）。
（鉄崎幹人）仕込みが見えちゃったんで。でも、今後は近江ちゃんなんで。ひとつ。
（安住紳一郎）こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
（近江由佳）よろしくお願いします！
（鉄崎幹人）あと、滝澤くん。滝澤くんが、あれなんでしょう？
（岡村久則）会いたくて。いつもより早く会社に来ているんですよ。
（滝澤悠希）そうなんで。もう、大ファンで。
（鉄崎幹人）尊敬する先輩っていう感じ？