石塚英彦さんと高田文夫さんが2023年12月4日放送のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』の中で『あちこちオードリー』のオードリー若林さんのすごさについて話していました。
（高田文夫）僕はこの間のあちこちオードリー、死ぬほど笑ったよ！ 面白かった！ 死にかかったもん。うわーっ！って（笑）。君のトークに溺れかかったもん。なあ。あれ、彦摩呂と並んで出たじゃん？（笑）。
（石塚英彦）あれは本当に……やっぱりデブが横にいるだけでちょっと安心するんですよね。
（高田文夫）安心するんだな。横にこう、座って。ついはずんじゃうんだな。トークも。ちょっと乗っけちゃうんだね？（笑）。乗り具合が……乗っけてくるんだよ。いろんなことをさ。面白かったよ、あれね。
（石塚英彦）楽しいですよね。ついこの間も東京のデブタレだけで集まったんですけども。やっぱり感じる温度も一緒なんで。一斉に「店の温度を下げろ！」って。そこから始まるという。
（高田文夫）「店の温度を下げろ」と。そこから始まるんだ。
（石塚英彦）そこから始まる。あと、みんなやっぱり糖分が好きなんで。きつめの味とかも大好きなんで。そういうところもばっちり、気が合いますね。
（高田文夫）やっぱり気が合うから。ツーカーでバッとわかるわけね。今、デブは何を欲しているのかを。
（中略）
（高田文夫）それでやっぱりあちこちオードリー。オードリー、若林くんっていうのは、しゃべりやすいのかな？ あそこに出てくるとさ、芸人さんはみんな、しゃべるじゃない？
（石塚英彦）本当ですね。
（高田文夫）だから石ちゃんもそうだったんだけども。すごいしゃべりやすそうだもんな。
しゃべりやすいオードリー若林
（石塚英彦）そうなんですよ。だからあえて、しゃべりやすいように自分を持って行っているんですかね？ 緊張感を与えないですよね。
（高田文夫）ああ、そうかそうか。緊張感ね。来た人、みんな普通にしゃべっていくもんね。
（松本明子）ねえ。結構、丸裸になって。
（高田文夫）結構裏をしゃべっているもんね。みんな。
（松本明子）裏側のことも全部。
（石塚英彦）それでまた褒め上手だから。うちの事務所の人間よりも俺のことを褒めてくれるんですよ（笑）。
（高田文夫）フハハハハハハハハッ！ 事務所の人間よりな（笑）。
事務所の人間よりも褒めてくれる
（石塚英彦）びっくりしますよね。これはこっちも「ああ、じゃあちょっと話そうか」って。
（高田文夫）そうなるよね。
（松本明子）ああ、そうか、そうか。乗せ上手なんだ。
（高田文夫）やっぱり若林は大したもんだよな。
（石塚英彦）他にもいろいろな番組に彼に呼んでいただいたりして。感謝していますよ。
（高田文夫）東京ドーム、やるからね。今度。
（石塚英彦）すごいっすよね。
（高田文夫）もう、いっぱいだから。東京ドームってすごいよ。4万人だよ。
（石塚英彦）4万っすか！
（高田文夫）オードリーで。すごいよね。東京ドームは。
（石塚英彦）何をやるかっていうのもね。
（高田文夫）そうだよね。楽しみだね。
（松本明子）楽しみですね。
本日の放送もありがとうございました！✨
今後のラインナップは…
8/30 ?食レポの達人たち?
石塚英彦&彦摩呂&飯尾和樹9/6
博多華丸・大吉番組内でお知らせした「あちこちオードリー」の
LINEスタンプは発売のタイミングで
またご報告させていただきます！お楽しみに！@nobrock pic.twitter.com/VOpDF3f6WC
— あちこちオードリー【水曜よる１１：０６テレビ東京系列】 (@AchikochiAudrey) August 23, 2023
＜書き起こしおわり＞
