高田文夫 BAD HOPを語る

高田文夫 BAD HOPを語る ラジオビバリー昼ズ

高田文夫さんがニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中でBAD HOPについて話していました。

(磯山さやか)続いてのメッセージです。「高3の夏、友人とはじめてナンパを。当時ナンパスポットと言われていた新宿アルタ前で決行しました。ドキドキしながらも女子のグループに話しかけることができたのですが、話している途中で女の子の男友達、昔で言うチーマーのような人たちが来て小突かれ、金を取られたため……」。

(高田文夫)松ちゃんの宿敵だよ。

(磯山さやか)「これでもかというぐらい必死で謝るも許してくれなかったので隙をついてその場から逃げ、新宿駅に駆け込んだ思い出があります」。怖い怖い怖い……。

(高田文夫)怖い経験だね。松ちゃんもね、チーマーには嫌な思い出があるから。

(松村邦洋)よくやられましたよ。いっつも僕は渋谷はタクシーでした。怖かったらから……。スルッとあそこを抜けました。

(磯山さやか)そんなだったの!?

(高田文夫)だってボコボコにされるんだもん。普通に歩いていると。

(松村邦洋)本当に怖かった。プライベートもロケも全部一緒でしたもんね。

(高田文夫)そうだったよな。

(磯山さやか)さあ、ではここで曲紹介を……。

(高田文夫)いま、お前、BAD HOPっていうバンドがあってさ。

(松村邦洋)はい。

(高田文夫)川崎の元不良がさ。バーッて。すごいな、あいつら。インタビュー見たらさ、もう小学校からタバコ吸ってんだよ。

(松村邦洋)うわあ……。

(高田文夫)それで酒も飲んだり。

(磯山さやか)よく知ってますね、先生も(笑)。

(松村邦洋)すごいですね。またよく見てますね!

(高田文夫)それがまたいいんだよ。もうみんな、少年院から出てきて……。

(松村邦洋)それではここで1曲。King & Princeで『koi-wazurai』。

(高田文夫)はい。

King & Prince『koi-wazurai』

<書き起こしおわり>

タイトルとURLをコピーしました