オードリー若林 ネタライブ打ち上げのザ・ギース高佐いじりを語る

オードリー若林 ネタライブ打ち上げのザ・ギース高佐いじりを語る オードリーのオールナイトニッポン

オードリー若林さんが2023年10月14日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で久しぶりに開催したネタライブの打ち上げでマシンガンズ西堀さんらとザ・ギース高佐さんをいじった話をしていました。

(若林正恭)で、西堀くんがおいしそうにビールを飲んでいたんだよね。で、みんな何とは言わずに「なんか、よかったな」っつって(笑)。「こんな感じで……なんかよかったな」っつって。何度もみんな、言うのよ(笑)。

(春日俊彰)まあね。若い頃とは違うもんね。

(若林正恭)それでね、なんか「買いたいものの話」みたいになんか、なっていって。それこそ西堀くんに「仕事が増えて。買いたいものとか、ないの?」って聞いたら西堀くんが「25年、金がなかったから。なんか『欲しい』という気持ちがもうなくなっている。なくても生きていけるってことがわかっちゃっているから、もう『あれが欲しい』ってないんだよな」って。「でも俺らも、テレビに出るまで結構あったから。そういうのって、ないのよ。20代の時に『なくてもいい』って何度か思ったから」「だよな!」みたいな話にみんなでなって。で、「家を買いたいとかも、思わないよな」みたいな。ちゅうえいとかとそういう話になって。

「埼玉も今、高いらしいね」みたいな話になって。「買いたいものはないけど……でも、学生時代に買えなかったものぐらい?」みたいな話になるのよ。やっぱり、おじさんだから。で、「それ、青春の復讐な」みたいな。「俺はジョーダンの8を買っちゃったら、高校の時にほしかったけど買えなかったのが終わっちゃうから。だから、買わないようにしてるんだ」「わかるわ」みたいな話をしていたらヤーレンズの出井。まだ若いじゃん? これからの、未来のある芸人だからさ。それをずっと聞いていて我慢ができなかったんだろうね。「なんか景気のいい話、ないんすか!」っつって(笑)。

(春日俊彰)ああ、ついに?(笑)。

(若林正恭)「なんか! 『買いたい物、ないよな』とか『車移動も怖いよな』とかじゃなくて! なんか、時計を買ったとか聞かせてくださいよ!」っつって(笑)。「野菜ばっかり食って!」って言われて(笑)。

(春日俊彰)そこももう、イライラされちゃって(笑)。

(若林正恭)で、健康の話にもなるから。みんなで禁煙の話(笑)。「お前、禁煙どのぐらい?」「「俺、3ヶ月」とか。「俺は2年」とか。で、高佐くんが2年っつったかな? で、ちゅうえいも「俺も禁煙しているけど、若が言うからさ。カフェでいつも俺が隠れて吸っているって。あれ、毎回バレてるよ!」とか怒られて。で、俺も「ネタ考えてる時、きついよな。アンケートとか、ドトールとかでやっていると」「ああ、それわかる!」みたいな話になって。で、俺とちゅうえいが「禁煙グッズのパイポって、地味にあれいいよ。禁煙の時、ネタを書いていて、どうしても吸いたい時にあれ、地味にいいよ。今、どこでも売っているわけじゃないから、見つける大変だけど。ネットで買えるけど」みたいな話になって。「禁煙グッズ、いいよね」みたいな話をしていた時も出井がなんか納得してない感じの顔をしてるんだけど。その時に高佐くんが「僕はだから、エアタバコしてんすよ」って言っていて。

(春日俊彰)エアタバコ?

「僕はだから、エアタバコしてんすよ」(高佐)

(若林正恭)なんかその、喫茶店とかでタバコを禁煙してるから。で、あの人って小説を書いたりとかもするじゃん。ネタとかも、もちろん。で、タバコ吸いたくなるけど、吸えないでしょう? で、夢にも見るんだって。だからね、エアタバコ……マイムでタバコをしながら、喫茶店でネタを書いているんだって。で、なんかその時に、変な空気になったんだよ。でも、高佐くんっていじるキャラじゃないじゃん?

でもなんかね、変な空気ではあったんだよ。「エアタバコ?」っていう。「?」がポンポンポンッて出た感じはあって。で、俺が我慢できなくて。「エアタバコか」と思って。「えっ、高佐くん、プライベートでもギースやってんの?」って言っちゃったんだよ。

(春日俊彰)いやいや、頼むよ。そんな言い方、ないじゃない?

(若林正恭)そしたらなんか珍しく高佐くんがめっちゃ怒って。「それ、よくないっすよ! マイムをするのを『それ、ギースやってんの?』って言い方しちゃうのは、よくないですよ」って。で、気づいたらヤーレンズと流れ星・ちゅうえい、マシンガンズ・西堀、若林って、みんな漫才師なのよ。で、漫才師の悪いノリがそれで始まっちゃって。「その喫茶店は暗転板好きですか?」みたいな(笑)。

(春日俊彰)ああ、よくないよ。誰だ? そこを膨らましちゃダメだよ。1回、怒ってるんだから。高佐くんはさ。

(若林正恭)でもさ、喫茶店でエアタバコしているんだよ? で、「やってみて」って言ったらエアタバコをちゃんとやるんだよ。ギースだから。箱からちゃんと出して。

(春日俊彰)ああ、そこからやるんだ。いきなり口じゃないんだね。

(若林正恭)うまいのよ。「マイムでエアタバコをやってみて」って言ったら、そうやって吸っているのよ。で、「ギースじゃねえかよ!」ってなって(笑)。みんなで「1本、ちょうだい」みたいな。で、「それは喫茶店は暗転終わりなの?」みたいな(笑)。

(春日俊彰)ああ、なんか一言、言ってね(笑)。

(若林正恭)で、俺もなんか「その喫茶店って箱馬に座ってるの?」みたいな。「本当によくない。漫才師って、本当にこういうことを言うんですよ。楽しくない!」みたいになっちゃって。それで高佐くんが「今度から打ち上げ、漫才組とコント組にテーブルを分けてほしい」っつって(笑)。

(春日俊彰)なんでネタのスタイルでテーブルを作らなきゃいけないんだよ(笑)。

(若林正恭)「気分が悪い」っつって(笑)。そういう話になっちゃったのよ。

(春日俊彰)なるへそ。だからか。いや、帰り際に……若林さん、結構早めにぱっと帰ったじゃん? その時も、結構最後の方だったのよ。お店でね。で、高佐くんと本当に逆サイドぐらいにいて、一言もしゃべってなかったの。で、帰る準備してたら、なんか高佐くんがこっちを見てる気がしたのよ。もう自分は全部準備して。「なんか見てるな?」って思いながら。で、下に降りると、なんかたまるじゃん? で、その時も離れてたんだけど、なんかずっと春日の方を見ていたのよ。で、「なんか見てるな」と思って。で、最後に「高佐くん、今日はありがとうね」「いや、春日さん、本当に酷い目に遭いました」っつってて。全然意味がわかんないの。「なに? どうしたの?」って。なんか無表情。無表情よ?

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! いや、ちょっと気にするぐらいだったんだよ。

(春日俊彰)スンとしていたから。「えっ、どうしたの?」っつったら「いや、本当に漫才師たちにマウントを取られて。次回からは、春日さんの方のテーブルに。尾関と変わってもらいたい」みたいな。でも、意味がわかんないから。「えっ、なにがあったの? ああ、そうなの? ありがとうね」なんて(笑)。そういうことだったのね。全然わからなかったよ。

(若林正恭)いや、ちょっと見ていて、LINEしようかな?って思うぐらい、長かったの。で、俺も「ちょい長いぞ?」と思ったんだけど……っていうところ。でも、これは話す予定じゃなかったんだけど、言うとその後もあって。それは、ナイツの塙くんと野球を見に行った時に、「野球選手と漫才師、二択だったらどっちがいい?」みたいな話で盛り上がったみたいなので。「野球選手になりたくて、いまだに巨人のチームの試合に出てる夢を見る。だから断然、野球選手」って言っていたの。で、そんな話からまた例のさ、「生まれ変わって戻れないとしたら、誰になりたい?」みたいな話になったのね。そしたら西堀は奥田民生とか。で、ヤーレンズ出井が所ジョージさんとか。で、ちゅうえいは芸人だよね。やっぱり。上島竜兵さんとか。で、俺は八村塁選手とか。みんな、それぞれ人が出るのよ。そんなのをやっていたら、最後の高佐くんが「いやー、ムズいなー。高佐くんは誰?」って言ったら「さかなクン」って言ったのよ。で、その時にエアタバコと同じ空気になったのよ(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)いや、「高佐くんがさかなクンって言うのは……じゃあ、高佐クンだね」って俺が言っちゃったの(笑)。「若林さん、よくないっすよ? さかなクン、高佐クンみたいな……」って。

(春日俊彰)さかなクンってこっちが言っているわけだからね。

さかなクン、高佐クン

(若林正恭)「白衣、着ちゃっているじゃないですか」っつって。俺が。で、さかなクンだけど。わかるんだけど。その高佐くんの性格からしてさかなクンって言うのも。で、2人で飲んでいたら「わかるわ」って言うんだけども。そのノリがあったから。「いや、さかなクンはさ、ギースをやってない?」っていう話になっちゃって。「なにかとかけているの?」みたいな話になって。

(春日俊彰)もうさ、「ギースやっている」が言葉として成立しちゃっているじゃん。そっちのテーブルで(笑)。

(若林正恭)それも、もう長いから。「うーん……」って思うぐらいだったんだけども。なんか、盛り上がっちゃって。

(春日俊彰)それは盛り上がるよね。申し訳ないけど、面白いもん(笑)。高佐くんには申し訳ないけどね。聞いていても面白いもん。

(若林正恭)で、出井が高佐くんに「今、コントやっているんすか?」って聞いたんだから。「さかなクン」って言った後に(笑)。で、そのノリがあったから、俺もついつい言っちゃったのよ。「高佐くんはあれだね。だから頭にコントをかぶっちゃっているんだ」って言っちゃったのよ。そしたら「いや、若林さん。概念をかぶせちゃダメですよ」って(笑)。

(春日俊彰)いや、ちゃんと突っ込むじゃん(笑)。怒っている割にちゃんと突っ込んでくれるじゃない? それは盛り上がっちゃうよ(笑)。

(若林正恭)「ああ、だからコント、いつもかぶっているんだ!」っつって。で、その時にあんまり笑っていなかったのよ。

(春日俊彰)面白いけどなー(笑)。

(若林正恭)で、「漫才師ってすぐにそういうことを言うから!」みたいな空気にはなっちゃって。俺もでも、ここでLINEをしちゃうと……「高佐くん、打ち上げのあのノリ、ごめんね」ってLINEをしちゃうと、本当に「ごめんね」になっちゃうのもよくないからっていう話になって。なんかこれ、漫才師ってよく言うんだよなっていうので。「だから今度はコント師で固まって、漫才師を1人だけ呼んで言いたいです」っていう話から席をあけようってなって。だから春日もさ、コント側じゃん?

(春日俊彰)いや、コント側じゃないよ。

(若林正恭)漫才・コントでわかれたら、春日ってコント側じゃん? だって出て、ピンクベストを着て、胸を張って出てきて。頭にコントをかぶってさ。

(春日俊彰)いやいや、どういうことだよ? そいつが漫才やっていたらごちゃごちゃしてるじゃんよ(笑)。

(若林正恭)だから、見ていたんじゃない? コント側のリーダーだから(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! だとしても、リーダーではないのよ(笑)。

(若林正恭)西堀くんは夜にLINEが来て。「なんか、いい日だったね」って(笑)。

(春日俊彰)ご機嫌だな! 機嫌いいな、ずっと!(笑)。

<書き起こしおわり>

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