オードリー若林 マンションのロビーに締め出されてこれまでの自分を総括した話

オードリー若林 マンションのロビーに締め出されてこれまでの自分を総括した話 オードリーのオールナイトニッポン

オードリー若林さんが2023年6月10日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で家の鍵を忘れて自宅マンションのロビーに締め出されてしまい、することがないため暇潰しでこれまでの自分を総括してみた話をしていました。

(若林正恭)この間、家に着いて……うちのマンションってオートロックが2段階あるのよ。

(春日俊彰)ああ、そういうところ、ありますよね。

(若林正恭)1段階目でロビーに入って。ロビーからまたエレベーターホールまであるみたいな。で、家に着いて、ちょうど前に全く同じタイミングで帰ってきた人いたから、一緒に入っていったわけね。で、エレベーターに乗って、自分の部屋の前まで来て、鍵がないことに気づいたのよ。「あれ?」と思って。でも、奥さんがいるからインターフォンを鳴らそうと思って鳴らしたんだけど、出てこないのね。で、夜の8時頃だったの。いつも子供が8時頃に寝るから、一緒に寝ちゃってるのかな?って思って。

(春日俊彰)ああ、そのまま一緒にね。よくありますね。

(若林正恭)そういう時、あるから。ピンポン、ピンポンって押していたの。で、出てこないから「寝てるのかな? 出かけてるのかな?」って思って。で、「鍵、どうしたんだろう? 車の中かな? 置きっぱなしなのかな?」って思ったの。で、その時にリュックと手提げのバッグを持っていて。その手提げのバッグは重いから、玄関の前にそのまま置いて。車の鍵だけ持って、駐車場にまた降りていったの。

で、駐車場で車を開けて「鍵、どこかな?」と思って探したけど、なかったの。「あれ? 俺、家の鍵を持たないで今日、家を出たのかな?」って思って。雨の日だから、自転車じゃなかったから。それで「奥さん、寝てるか、帰ってきてないかだな。戻ろう。いっぱいピンポンを押すしかないな」って思ったら、そのオートロックの第1と第2の間から駐車場に出るんだけど。ロビーから出るんだけども。その第2のオートロックが中に入れなくなってるんだよな。俺、鍵を持ってないから。

(春日俊彰)なるへそ。出るのは出られる。鍵、いらないもんね。

(若林正恭)そうそうそう。

(春日俊彰)えっ、それでどうしたの?

(若林正恭)それで「寝てるんだろうな」と思うから「ピンポンピンポン」って押していた時に……「あれ? なんか今日、俺の母親の家に娘と行くって言ってたな」って思って。「夜ご飯でも一緒に食べてんのか?」とも思ったのよ。でもさ、夜の8時に家に着くなんてさ、すごいハッピーな日じゃん?

(春日俊彰)まあ比較的早いっちゃ早いよね。

(若林正恭)そうそう。だから、我が家の時間を楽しもうと思ってるのに、俺はなんか第1と第2のオートロックのロビーに取り残されているのよ。

(春日俊彰)悔しいね。

(若林正恭)それでバカだからさ、その手提げのバックを家の前に置いて。その中に財布とスマホが入ってるのよ。

(春日俊彰)うわー、バカですねー!

(若林正恭)で……お前、なんだ、その言い方はっ! お前っ!

(春日俊彰)いや、ちょっと待ってくれよ(笑)。今のは……今のは、だっておっしゃってたわけだから。それを別になぞっただけじゃない? 足してもいないよ。さらに。

(若林正恭)でも急に怒ることは、やめられないから。先週も言っただろう? 俺は急に大きい声を出すことを、やめられないから。

(春日俊彰)びっくりする人もいるんだよ? いるかもわからんよ。聞いてて。

(若林正恭)ええーっ? そんな、周りに怒る人がいないかった人生のやつに、聞いてほしくないな?

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! それは言い過ぎじゃない?

(若林正恭)そんなぬるい環境で育ってきたやつに、このラジオを聞いてほしくねえな。周り、怒鳴らない人だからけで? 学校も会社も友達も先輩も? そうなってきてるとは聞くけども……。

(春日俊彰)フフフ(笑)。いや、やっぱりいるよ。それは。

(若林正恭)俺は俺の時代を信じてしゃべるだけだから。結構、大きな声で怒られたことあるやつに聞いてほしいけどね。このラジオは(笑)。

(春日俊彰)それは無茶な話だって。

(若林正恭)ああ、そうか。結構大きな声で怒られたやつこそ、嫌なのか。

(春日俊彰)あの時のことを思い出すからね(笑)。

(若林正恭)逆だったかな? 「そんなやつはいねえだろ」っていう人は、笑っているのか(笑)。まあ、よくわかんないけども。DJ松永が「やめないでほしい」って言っていたから、俺はやめないんだけども。

(春日俊彰)1人のために続けるっていうね(笑)。

DJ松永のために怒鳴ることをやめない

(若林正恭)で、スマホとサイフがあればさ、時間潰しでさ、どこかに行けるじゃん? 喫茶店とか。

(春日俊彰)うん。それもあるし。その場でも別に過ごせるしね。

(若林正恭)それで奥さんに電話して。俺の母親の家に行ってるのか、寝てるのかもわかりそうなもんだしね。「やべえ」って。ロビーにさ、リュックだけ背負ってさ。もうあの時間、現代では味わないな。あと、ロビーもソファーとかテーブルがあるようなロビーじゃないのよ。ストロングスタイルなのよ。ポストだけみたいな。

(春日俊彰)ああ、なるへそ。本当に立ち寄るだけというか。とどまるところじゃないんだね。

(若林正恭)で、別によかったのかな? でもカバンとスマホは取りたいから、偶然帰ってくる住人待ちだったのよ。だから財布とスマホなしで外に散歩しに行くって感じじゃなかったんだよ。

(春日俊彰)さらに外には出ない。そうなっちゃうともうね、厳しいもんね。

(若林正恭)でも俺、バカだよな。なんでカバンを置いたまま降りてきたのかな? バカだよな。1回さ、そこはちょっとの重さで持っていりゃいいじゃん? 俺、そういうことが多いのよ。

(春日俊彰)ああ、そう?

(若林正恭)昔、昔の家で独身の時、車に乗る瞬間に忘れ物をしたって気づいたの。俺、忘れ物、めっちゃ多いんだけど。でも、パソコンが重かったから、こういうパソコンのケースあるじゃん? あれが重かったの。それを持って自分の部屋に上がって降りるのが嫌だったから。でもパソコンって、なんか盗まれそうだし。高価だから。それで前輪のタイヤの前の下に隠したのよ。で、忘れ物を取ってきて、そのまま車に乗って発進したらバキバキバキッ!って。俺、パソコンを割っちゃったことがあるのよ。

(春日俊彰)それ、もうすっかり忘れていたんだ?

(若林正恭)すっかり忘れちゃって。

(春日俊彰)忘れ物を取った。よかったっていうので、書き換えられちゃったんだろうね。

(若林正恭)バカだよなー。

(春日俊彰)バカだねー!

(若林正恭)失礼だなっ、君はっ!

(春日俊彰)いや、ちょっと待って? 今のは……もうお話ができない。そういう人とは。さすがに。だって、こっち見て「バカだよな」って今、私言われたのよ? そしたら、おかしくない? 「バカだね」ってなるじゃん? それで怒られるなんて、意味がわからないよ。もう……。

(若林正恭)皆さんも学校や職場で試してほしいけどね。友達同士で「俺、バカだよなー」「バカだねー」「失礼だなっ、君はっ!」って(笑)。感想がほしいね。メールで。

(春日俊彰)いやいや、仲が悪くなるよ。たぶん私と同じだよ。「えっ、なに?」って。

(若林正恭)でもなんで俺が「失礼だなっ、君はっ!」って言っても、お前は仲が悪くならないの? それは、理由を聞かせてよ? なんでなの?

(春日俊彰)それはやっぱり……うん。「おもしろい」って思ったから(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! いや、そんなぬるいコメントは聞きたくないんだよ、俺は(笑)。

(春日俊彰)私だって、言いたくなかったよ。そんなことは。それを聞くのはちょっとルール違反じゃない? それは。

(若林正恭)そう? なんか「スイングしてたから」とかさ、「ドライブしてたから」とかさ、そういうコメントが聞きたかったんだよ。

(春日俊彰)それはどういう意味なんだよ? それでまたたぶん怒られるだろう? 「どういう意味なんだよ、それはっ!」っつって。嫌だよ、もう。大きい声を出されるのは。

(若林正恭)まあまあ、いいや。それで、俺はとにかく自分の部屋の前に置いたスマホと財布を取りたいわけ。それさえあれば、喫茶店とか行けるから。でもなんか、そういう「若林なんです」って言ったら第2関門のオートロックを開けてくれるみたいな。管理人室の電話みたいな、インターホンみたいのがあったような、なかったようなっていうことで。第1関門の自動ドアに俺のエアジョーダン1を挟んで。閉まっちゃうからね。それで片足のまま、靴下のまま靴を挟んで。ちょうどこうなるように。

ガン、ガン……って。で、そこに靴下のままケンケンで行って。いろいろ見たけども「不在です」みたいになっていて。インターホンみたいのとかは結局、その鍵がかかっているちっちゃい小窓の向こうに電話もあって。「ああ、管理会社への電話も無理だ」って思って。また帰ってきて。「危なかった」と思って、またそのエリアにね、戻ってきて。「どうしたもんかな?」と思って。スマホもないと時間潰しもできない。あと、住人が全然出入りしないな、このマンションはって思って。

(春日俊彰)ああ、来たら一発なのにね。

(若林正恭)で、リュックの中にはさ、プロ野球の選手名鑑とさ、ノートと筆箱しかないのよ。まあ、言ってもすぐ誰か来るだろうと思って。

(春日俊彰)そんなに遅い時間でもないしね。真夜中ってわけでもないしね。

(若林正恭)で、ノートを開いて、ネタでも考えようかなと思うけど……「締め出されてる」という状況で考える気にならんな。

(春日俊彰)そりゃそうでしょう? しかも、立ってでしょう? そりゃそうでしょうよ。さすがになにも浮かばないでしょうよ(笑)。

ノートとペンで時間を潰す

(若林正恭)で、そのタイルのところにあぐらかいて座って、そこにノートを広げてペンを持って。時間潰ししようと思って。何か考えようと思って。で、ドラマのことでちょうど気になっているのが、なんで……俺は「春日のこの言葉で救われた」みたいな、その救われた言葉が1個も出てこないのに、あのドラマを見た人たちは「若林は春日が相方で救われたんだろうな」って言うんだろうか?っていうのを1回、ちゃんと考えようと思ったのよ。暇だし。

(春日俊彰)フフフ(笑)。そんなタイミングで?

(若林正恭)だって、あのドラマで俺がなんか言うカットで、海人くんの顔で「救われた」っていう表情のカットって、ないんだよ? 「なんか伝わらねえな」って思って帰るのに、なんでみんな勝手に「救われた、救われた」って……現に俺が「救われた」って思ってないじゃん?

(春日俊彰)なるへそ。

(若林正恭)「なんなの、それ?」って思って。ノートに「現に俺は救われてない」とか書いて(笑)。「周りは言う」って。

(春日俊彰)書き出さないとね。

現に自分は「救われた」と思っていない
(若林正恭)で、カットでも救われたというカットは俺が見る限り、見当たらない。ということは、見ている人の主観や希望が入り込んでいるはずだ。そういう読み解きをしているはずだと。それで、どんどんどんどん書いていったら、結論は「ポジティブな人がタイプですっていうのと一緒だな」っていうことになったの。

(春日俊彰)ほう。どういうことですか?

(若林正恭)「ネガティブな人は嫌いです。ポジティブな人が好きなんです」ぐらいの話でしかないなって思って。

(春日俊彰)フフフ(笑)。なるへそ。なんかそういういろいろと細かいなんちゃらとかじゃなくてっていうことね。

(若林正恭)そうそう。「ポジティブな人が見ていて気持ちいいっていうだけの話だな。しょうもない!」っていう。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)それで次、「なぜ、マシンガンズの漫才が好きか?」みたいなのを書いて……。「ニンと作品性であるなら、ニンがどうやら好きだ」みたいなのをバーッと書いて。結局ね、「2人の声質が好きだ」っていうことに行きついたね(笑)。

(春日俊彰)シンプルになるんだね。答えが(笑)。

(若林正恭)「声質」っていうのには、いろんなことが含まれてるんだけどね。でさ、本当にさ、やることがなくてさ。「総括しよう」と思って。

(春日俊彰)総括?

(若林正恭)もう40分ぐらい経ってるからね。ここまでで。全然人が来ないのよ。「みんな、引きこもってるのかな?」っていうぐらい誰も出てこないね。で、テレビに出始めて15年ぐらいじゃん? だから「総括しよう。やることねえから」って。

(春日俊彰)それは今までのことを?

(若林正恭)「もう15年」からしか書き始めちゃいけないルールで。それで書いたの。「もう15年、ロケがうまくならない」とか。「もう15年、一発ギャグができない」とか。いっぱい書いていったの。「もう15年、テレビの仕事が疲れる」「もう15年、体力とレギュラー本数が合わない」とか。「もう15年、ラジオが楽しい」とか。その後、その「もう15年」をフリクションだから消して。ということは「この先5年も」だと思って。「この先5年、ラジオが楽しい」とかになってくるわけよ(笑)。

(春日俊彰)ああ、なるほどな。その頭が変わると、だいぶ感じも変わるもんだね?

(若林正恭)で、「もう15年、相方が打ち合わせでしゃべらないことにイライラする」っていうのが「この先5年もイライラする」っていうことだから、もう本当にさよならだなって思ったり(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)そんなもんで終わっていくんだろうなって思えるんだよ。で、この先5年、やっぱりやった方がいいのはラジオ、漫才、エッセイ、少人数のテレビ番組ということになるよね。やっぱりそれだけ書くと(笑)。

(春日俊彰)ああ、はっきりしたんだね。

この先5年、やるべきことがはっきりした

(若林正恭)そう。あと5年。無理せず。大人数が、急に何かができるとか、絶対に思わないようにしようっていう。それをもう、1時間ぐらいかけて……。

(春日俊彰)いやいや、全然人が来ねえな!(笑)。

(若林正恭)全然来ない。で、その後、選手名鑑があったから。ノートにずっと阪神のオーダーを書いていって。「この選手が怪我した場合、どうなるのか?」っていうのを1人ずつ、怪我してもらって。

(春日俊彰)なるへそ。代わりとなる選手を。

(若林正恭)でも、ずっと考えたけど。2人いっぺんに怪我してもらったりとか。でも、阪神は強いぞ? 今シーズン。

(春日俊彰)ああ、そう?(笑)。層が厚い?

(若林正恭)層が厚い。ピッチャーも。

(春日俊彰)ああ、そう? まあ、たしかに強いからね。安泰、安心だね。しばらく。

(若林正恭)そしたらなんか1人、女性が帰ってきたんだよ。「ああ、やっとスマホを……」って。その時、だからもう9時ぐらいだよね。1時間だぜ? それで変なことばっかり考えちゃって(笑)。で、自分の部屋の前まで行って、スマホと財布とバッグが手に入るじゃん? そしたら、外に出れるわな。で、奥さんに「ちょっと今、締め出されている」って送ったら、「今、帰ってる途中」みたいな。「ああ、やっぱりいなかったんだ」と思って。

で、奥さんが帰ってくるまで時間がちょっとあるから、駅前の一度も入ったことない純喫茶。レトロ喫茶みたいなところがあって。いまだにタバコ吸えるみたいなところ。そこに初めて入って。ちょっと強面っぽいマスターだと思ったから、入ってなかったんだけど。そしたらお客さんが誰もいなくて。奥でちょっと居眠りしていて。「すいません」って言ったら「ああ、いらっしゃい。ごめんね。ちょっと寝ちゃってて……」って。もう、めっちゃいい人で。

(春日俊彰)その感じはいい人だね(笑)。

(若林正恭)で、「あったかい紅茶、ください」「ああ、わかりました」っていう感じで。それで俺は、行きしなにまたちょっと時間をつぶさなきゃいけないから。コンビニで雑誌のNumberが「阪神の監督論」っていう特集だったから、それを買ったの。読もうと思って。で、喫茶店で紅茶がきて、それを読んでいたのね。そしたらさっき、俺はオーダーを考えてたじゃん? で、岡田監督は08年の時に、優勝できるかっていうので結構プレッシャーで。ご飯もあんまり喉を通らなくなって、自分だけ違うメニューのを食べていたとか書いてあって。「そんな簡単なもんじゃねえんだな」って思ったの。

(春日俊彰)監督っていうのはね。

(若林正恭)で、適当に「優勝だな」とか……「俺が監督なら優勝だな」とか、軽々しく思っちゃいけないな、なんて思ってたら、ちょうどその喫茶店の目の前が改札なのね。ガラスがあって、見えるのよ。それで、そこでの俺の行動、なんでなのかな?って思ったんだけども。奥さんには「喫茶店で時間を潰している」って言ってあるんだよ? でも、どこの喫茶店だとかは言ってないの。それで、奥さんがベビーカーを押して改札を降りてきたの。そしたら俺、観葉植物の裏に隠れちゃったんだよね。

(春日俊彰)それ、どういうことなのよ? 見つからないようにって? どういう心理なのよ?

(若林正恭)なんで隠れたのかも、ちょっとよくわからないんだけども。

(春日俊彰)なんか、よくないことを……見られたくないって?

(若林正恭)まあ、そうかもしれないね。

(春日俊彰)別によくないことをしているわけじゃないし。言っているしね。時間を潰しているって。

(若林正恭)それで「今、見えたから。後でインターホンを押すから。今、紅茶が来たばっかりだから」っつって。それで、それを飲んでから帰ったんだよ。そしたら、家に着いて家の中に入ったら、ただ単純に本当に鍵を持っていくの忘れただけだったのよ。鍵はあったからよかったんだけども。ただ、そういう時間をなかなか過ごせないから、なんかいろいろ整理されてよかったなと思って。漫才、エッセイ、少人数のテレビと今、こうやってね、ラジオを話してるっていうことで、この先5年もやっていこうかなと思った次第です。

(春日俊彰)フフフ(笑)。ああ、非常に大事な時間だったんだね?

(若林正恭)大事な時間だった。腹がくくれたっていうか。ターニングポイントになると思うね。

<書き起こしおわり>

オードリー若林 ドラマ視聴者が「若林は相方が春日で救われた」と感じる理由を語る
オードリー若林さんが2023年6月10日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中でドラマ『だが、情熱はある』を見た視聴者が具体的な描写がなく、本人もそう思ってないにも関わらず「若林は春日が相方で救われている」という意見を持ちがちであることについてトーク。いろいろ考えてみて達した結論を話していました。
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