オードリー春日 丸山桂里奈に彫師だと勘違いされた話

オードリー若林 日向坂46・松田好花にタトゥーシールをあげた話 オードリーのオールナイトニッポン

オードリー春日さんが2021年7月31日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で丸山桂里奈さんに「うちのマネージャーが春日さんにタトゥーを入れてもらいたいって言っているんですけど……」と言われた話をしていました。

(若林正恭)あれ、でも結構皆さん、ラジオを聞いてくれてる感じで。「ミニ四駆、お好きですよね」って。その方も新橋のタミヤに行く方みたいで。ミニ四駆の非売品のやつ。自分のをプレゼントしてくれたの。で、「ありがとうございます!」って盛り上がって。で、結構俺の部屋のセットのちょっとしたものも俺の趣味のものとかあったから。あれもさ、でもさ、絶対中には聞いてない人も何人かはいるんだろうな(笑)。

(春日俊彰)そりゃあ、まあそうでしょう(笑)。聞いてくれている人の方が少ないさ。そりゃあ。

(若林正恭)まあまあ、そりゃそうか。うん。でも、逆の人もいると思うよ。照明さんだけど、めっちゃ聞いてるけど、行きにくいなっていう人とかもいると思うから。

(春日俊彰)ああ、技術さんはね、なかなかね、話たりするタイミングがないじゃない?

テレビの現場のリトルトゥースたち

(若林正恭)いや、嬉しいよね。聞いてくれていて、「タトゥーシールください」って本当は言いたいけど、言えない人もあの中にはいたんじゃないかな?って。

(春日俊彰)ああ、そういえばタトゥーシールが全部はけたんだけどさ。最後にあげた人が丸山桂里奈さんのマネージャーさんでさ。『ラヴィット!』に出た時に。月曜日か。

(若林正恭)はいはいはい。

(春日俊彰)で、前室みたいなので集まるのよ。みんなでね。そしたら、丸山夫妻が隣にいたの。で、桂里奈くんが「あのー……」なんつって。「うちのマネージャーが春日さんにタトゥーを入れてもらいたいって言っているんですけど……」って言っていて(笑)。「ええっ!?」っつって(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ!

(春日俊彰)「いや、私も『タトゥーを入れてほしい』って……?」「あ、違う。それはたぶんタトゥーシールですよ。シール」っつって(笑)。

(若林正恭)いや、それは俺も初耳。春日が彫師だったっていうのは俺もちょっと……俺も知らなかったよ(笑)。

(春日俊彰)いや、本当よ。「600」って二の腕かなんかにさ、入れなきゃいけないのかな?って(笑)。

(若林正恭)ゴムの手袋して。「ウィーンッ!」って回るやつでやっているとは俺、思わなかったからさ(笑)。

彫師・春日

(春日俊彰)「いや、シール。シール」っつって。だから、ねえ。わけがわからなかったと思うのよ。「いや、シールで。うちのラジオのグッズでありまして……」なんて説明したんだけども。「はあ……」って。それでもわかってない様子で。終わった後にね、丸山さんが楽屋に訪ねてきてくれてさ。お渡ししたけども(笑)。

(若林正恭)はいはいはい。でも、嬉しいね。聞いてくれているっていうのはね。

<書き起こしおわり>

オードリー若林 日向坂46・松田好花にタトゥーシールをあげた話
オードリー若林さんが2021年7月3日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で日向坂46の松田好花さんに番組600回記念のタトゥーシールをあげた話をしていました。
タイトルとURLをコピーしました