安住紳一郎 じゃんけんの苦い思い出を語る

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安住紳一郎さんがTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』の中で、小学生時代のじゃんけんにまつわる苦い思い出を話していました。


(安住紳一郎)じゃんけんねえ、たしかにね・・・みなさんはじゃんけん、強い方ですか?弱い方ですか?じゃんけん、強い人いますよね。でもね。

(中澤有美子)いますよねー。

(安住紳一郎)あれはなんですか?気迫ですか?統計もあるんだろうけど、まあ、半ば気迫でしょうね。

(中澤有美子)そうですかねー。ちょっと後出しとかして・・・ないもんね。強い人。

(安住紳一郎)いやー、なかなか後出しでじゃんけん、乗り切れないですよ。

(中澤有美子)そうですよね。すごい。どうして勝てるんだろう?

(安住紳一郎)本当ですよね。じゃんけん・・・私はじゃんけん、弱くてですね・・・

(中澤有美子)そうですか。そうなんですね。へー。

(安住紳一郎)もう、弱いんですよ。小学校5年生の時の出来事ですね。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)本当に、ありました。お付き合い、いただけますか?

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)小学校5年生の時ですね、私、少年野球チーム入っていまして。当時、芽室ジャガーズっていうチームに入ってたんですね。少年野球を見たりする方は、おわかりかもしれませんけども。小学生は・・・プロ野球や高校野球は9回までやりますけども、小学生は5回で終わりなんですね。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)1回、2回、3回、4回、5回の表裏やって終わりなんですよね。で、中学生は7回までやるのかな?まあ、地方によって違ったりするんですけど。だいたいそれぐらいなんですね。体力がないので、9回までやらないんですね。5回の表裏で終わり。で、延長戦をする時もあるんですけど。まあ、ピッチャーの体力がないっていう事もあったりして、あまり延長戦をやらない傾向にあるんですね。で、5回の表裏が終わって引き分けの場合、促進ルールを使ったりして、ノーアウト満塁からやったりして、早く終る延長戦を大きな大会では導入したりしますが。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)さほどの大会ではない限り、5回の表裏で同点だった場合は、どうやって勝敗を決めるか、おわかりですか?

(中澤有美子)まさかの?

(安住紳一郎)まさかのじゃんけんですよ。結構ね、じゃんけん多いんですよ。まあ、両チームともよくやって。甲乙つけがたいので、じゃんけんで次の試合に進むチームを決めますといって、試合開始・試合終了の時に両チームがホームベースに並ぶような態勢になって。そして、ピッチャー、キャッチャー、ファースト、セカンド、サード、ショート、レフト、センター、ライトの順番で、背番号の1番から9番にザッと並べられるんですよね。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)そして、要するにポジション別の9回戦をやるんですね。そして、先に5勝したチームの方が勝ちっていうような、そういうじゃんけんをホームベース上でやりまして。そして、1人じゃんけんして、勝ったら『うわーっ!』とかね。で、また負けると、『はー・・・』みたいな。やるんですよね。

(中澤有美子)ええ。

(安住紳一郎)ちょうど、サッカーのPK戦のような感じの雰囲気に応援席はなるんですけども。

(中澤有美子)はい。

(安住紳一郎)私は、ラジオを長く聞いてらっしゃる方はご存知かと思いますけども。私、7番にだいたい並んでますからね。レフトですからね。7番に並んでいるんですが。芽室ジャガーズはですね、相手チームとじゃんけんを始めまして、ピッチャーで勝ち、キャッチャーで勝ち、ファーストで勝ち、セカンドで勝ち・・・いきなり4連勝したんですよ。

(中澤有美子)ほう!

(安住紳一郎)なので、あと5人いる中で、誰か1人勝てばその試合に勝てたんですよ。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)ええ。そしたらですね、サードの酒井くんが負けて、ショートの糸瀬くんが負けて。レフトの安住が負けて、センターの小西くんが負けて、ライトの大越くんが負けたんですよ。そっから5連敗を食らったんですよね。

(中澤有美子)はー。

(安住紳一郎)その時の、まあ、1人目、2人目の負けはなんとなくね、勝ち、勝ち、勝ち、勝ちで来てましたので、まあ負け、負けぐらいはいいんでしょうけど。この、7、8、9のその、最後のバツ、バツ、バツの感じ。誰か1人勝てよ!みたいな感じの雰囲気の中で負け続けたんですよね。ええ。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)で、私のその3連敗した後の1人なので、すっごくあの、なんですかね?その後三ヶ月ぐらい、学校行きづらかったんですよ。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)4連勝した後の5連敗でしたからね。忘れもしません。まあ、みんな誰か1人、この5人のうちの誰か勝つよね、みたいな感じでやってるんですけどね。あれれれれ・・・みたいな。

(中澤有美子)あらら・・・また?

(安住紳一郎)また?みたいな。小学校5年生の時。

(中澤有美子)ええー・・・

(安住紳一郎)すっごく、あの時はものすごくじゃんけんに対して、前向きには考えられない。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)本当、キツかった。

(中澤有美子)そうですねー。

(安住紳一郎)結構大事な試合だったんですけどね。

(中澤有美子)へー。

(安住紳一郎)負けましたね。ほー!びっくりした。本当に。

<書き起こしおわり>

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