安住紳一郎 バターの美味しさを語る

安住紳一郎 バターの美味しさを語る 安住紳一郎の日曜天国

安住紳一郎さんが2020年11月1日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中でバターの美味しさについて話していました。

(安住紳一郎)盛岡市の36歳女性の方からいただいています。「我慢できないこと。子供の頃、バターやマーガリンが好きすぎて我慢できずにマーガリンをなめていた時期があります。学校から家に帰ると誰にも見られないようにこそこそと冷蔵庫からマーガリンのケースを取り出します。『女の子なのにみっともないことだ』と自覚していましたが、バターナイフでマーガリンをすくってなめると、こってりとしょっぱい旨味が口の中に広がり恍惚としてしまうのです。やめられませんでした。

幸い、大人になるにつれて我慢できるようになりましたが、今でもバターや酪農という文字を見ただけで胸が高鳴ります。数年前、巷で塩バターパンが流行した時は『世の中には自分の他にもバターが好きな人間がたくさんいるんだな』と胸をなで下ろしました。それでも昔、マーガリンをなめていたことだけは恥ずかしすぎて口が裂けても言えやしない私の黒歴史です」。バター、マーガリンね。いやー、美味しいですよ!

(中澤有美子)美味しいですよ!

(安住紳一郎)マーガリンの方に行ったんだね。マーガリンの方がなんかちょっとね、軽い感じで。バターだとちょっとね、口の中で溶かさなきゃいけないもんね。

(中澤有美子)そうか。美味しいですね。

(安住紳一郎)美味しいですよ。もうだいたいね、バターと醤油をかけとけば……っていう気持ちになる時、ありますよね。本当、そうですよ。

(中澤有美子)本当に素晴らしい。はい。

(安住紳一郎)だいたいあれだもんね。「パンを食べたい。トースト食べたい」っていうのは正しく言うと「バター」だもんね。そうだよね。バターのコクだもんね。あれが食べたいっていう感じだもんね。

バターのコクを食べたいからパンを食べる

(中澤有美子)本当、そうです。バターを出しておくとうちの猫も寄ってきて表面をペロペロしちゃうので。すぐにしまわないと嗅ぎつけてきますね。

(安住紳一郎)ああ、猫がね。バター、好きだからね。でもこの方、「酪農」っていう漢字を見てもグッときちゃうっていうんだから、たしかに……。

(中澤有美子)フフフ、酪農って、いいですよね。

(安住紳一郎)うん、たしかに。酪農って、この「酪」の字がもうね、動物性の脂肪を感じるもんね。いいよね。こってりして、いいんだ。本当に美味しいよね。間違いないよ。最高だよね。

<書き起こしおわり>

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