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吉田豪とプチ鹿島が語る 貴闘力のガチンコな魅力

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吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で元力士の貴闘力さんについて語っていました。


(プチ鹿島)さあ、このコーナーはですね、プロインタビュアーの吉田豪さんに登場していただいてるんですが。最終回ですから、どんな登場をするのかと思っていたら・・・なんと、イベントとかぶってしまって。電話出演です。今日は。

(長野美郷)そうなんです。今日は祝日ですからね。

(プチ鹿島)なんですか?このダブルブッキング。まあでも、イベントの合間をぬってですね、ちょっと出演してくださるということで。もう電話つながってるんですかね?もしもしー。

(吉田豪)もしもし。

(長野美郷)もしもし。豪さん、よろしくお願いします。

(吉田豪)どうもー。現在、新宿ロフトプラスワンでーす。

(プチ鹿島)もう完全なダブルブッキングじゃないですか!

(吉田豪)完全にやりましたよ。知らなかったですよ。数日前にニコ生の視聴者の人に教えてもらいましたよ。

(プチ鹿島)(笑)

(吉田豪)かぶってますって。

(長野美郷)教えてもらっちゃった感じですね。

(プチ鹿島)今日はあれですか?久田さんの東京ブレイキングニュースの。

(吉田豪)そうですね。杉作J太郎先生とやってます。いつもの感じで。

(プチ鹿島)その中をちょっと抜けだしていただいて。

(吉田豪)もう、抜けるのも惜しいぐらいの面白い話でしたよ。たったいま、STAP細胞の小保方さんを、あんなにイヤらしい目線で語るだけの杉作J太郎っていうね(笑)。

(プチ鹿島)それ、最高。聞きたいですねー、もう。

(吉田豪)最高でしたよ(笑)。

(プチ鹿島)小保方さんネタで盛り上がったわけですか。いままで。

(吉田豪)盛り上がってますね。

(プチ鹿島)今日はまあ、最終回ということですから。でまあ、お電話ということなんで。もう無茶ぶりはなく、自由に豪さんが気になったのをということで。逆の無茶ぶりなんですけども(笑)。どんな話題からいきましょうか?

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ロフトプラスワンでの貴闘力トークイベント

(吉田豪)いま、ロフトプラスワン出てるってことで、鹿島さんと一緒にロフトプラスワンでやったイベントの話でもしようかと思いまして。ちょうどね、貴闘力さんとやったイベントがあったじゃないですか。

(プチ鹿島)貴闘力さんという、まあ若貴全盛の時の二子山部屋の、いわゆるボディーガード的な。

(吉田豪)まあ、ガチンコ力士と言われたような、何するかわかんないような人が、のちにいろいろ騒動があって、辞めさせられたような。

(プチ鹿島)野球賭博とかの事件があって。

(吉田豪)そうですね。まあ、ギャンブル大好きな人なんで。

(プチ鹿島)そうなんですよ。僕とか豪さんってそういう人、大好きじゃないですか。

(吉田豪)僕、即BUBKAで取材に行って。当時叩かれている時に、ぜんぜん叩く気もなにもないですっていうスタンスで(笑)。まあ、あの人お父さんも結構黒社会の人で、とか。だからなんでそんなギャンブル好きかっていうと、親がずっとやっていたからっていうんですよ。

(プチ鹿島)だからそれぐらい豪傑な人だからこそ、お相撲の中でも。

(吉田豪)あの、いつ死んでもいいつもりで全ていっていたから、ギャンブルも派手にやるし、土俵の上でもガンガンガンガンやっちゃいけないようなことをやったりして、やるのが楽しいっていう(笑)。

(プチ鹿島)だから美郷ちゃんに言うと、体はそんなに大きくない人なんです。

(吉田豪)ちっちゃいですよね。

(長野美郷)力士さんなのに?

(プチ鹿島)そうなんです。で、そんな体の小さい自分が、じゃあこの世界で何を武器にしていくか?っていう時に気づいたのが『張り手』なんですよ。

(吉田豪)ガンガンガンガンやって、相手を流血させて、みたいなことをやるような人だったんです。

(長野美郷)えっ?流血までさせちゃう。

(プチ鹿島)もう、あの狭い土俵の中での張り手とか、おでことおでこのバーン!っていうぶつかり合いですから。

(吉田豪)当時、『俺の張り手で人が殺せると思っていた』って言ってるような人ですから。

(プチ鹿島)言ってましたね。

(長野美郷)えーっ!?かなり豪快というか。

(吉田豪)で、そういう人とイベントをやるっていうことになった時。最初僕が取材して、最初意気投合はしてて。その後、鹿島さんが貴闘力さんとイベントをやることになりっていうね。

(プチ鹿島)そう。僕は豪さんのインタビューを読んであまりにも面白かったんで。じゃあもう活字だけじゃなく、もう引っ張り出そうと。で、焼肉屋さんをやってるんですよね。あの方ね。で、本当ノンアポで土下座して、何回も何回も行ったら、そこはやっぱり男気がある方で。『よし!ノーギャラで行ってやる!』って。ただ・・・

(吉田豪)デリケートな時期だったんです。

(プチ鹿島)デリケートな時期だった。で、貴闘力さんが、出演が決まった時に、当時相撲の八百長メールのね、あれが重なっちゃって。まあみんなピリピリして。

(吉田豪)だから、『そういう話題を出したら俺は帰る』と。

(プチ鹿島)で、僕はその時、それこそ僕のボディーガードじゃないですけど、豪さんなら絶対貴闘力さんは。一度取材もしてるし、胸を開いてくれるだろうということで、豪さんに出演をお願いしたんですよね。

(長野美郷)そうだったんですね。

(プチ鹿島)で、当日です。ねえ。

(吉田豪)控室がピリピリピリピリしてたらしいですね。

(プチ鹿島)そうなんです。

(長野美郷)そりゃ、そんな時期ですからね。

(吉田豪)でも、僕が入った瞬間に笑顔で立ち上がって握手してくれて。

(長野美郷)さすが!

(プチ鹿島)豪さんに出てもらって本当、よかったなー!

(長野美郷)やっぱりそういうちょっとセンシティブな話題には、きっと豪さんは触れないだろうっていう安心感があったんでしょうね?

(プチ鹿島)あの、触れすぎてもう友達みたいな(笑)。逆に。

(吉田豪)でも、その時そんなにセンシティブな話題だったはずが、その後1回また貴闘力さんとイベントをやったんですよ。去年の5月かな?その時は結構無邪気に触れたんですよ。いろいろ(笑)。そして無邪気に答えてくれて。あの、結局鹿島さんも僕も仮説で言ってたわけじゃないですか。なぜああやって貴闘力さんが追いやられたのか?っていう。相撲界から。たぶん明らかに何らかの革命を起こそうとしていた。

(プチ鹿島)そうですよね。だから、まあ僕らの仮説としては、貴乃花さんが当時、絶対波乱が起きるはずがない理事選に出て、うっかり当選しちゃったと。これ、ある意味いろんな意味でガチだったんだなっていうとこで、その一門を、もしくは貴乃花さんを支持している勢力を快く思わない人たちがいたんじゃないか?という。

(吉田豪)守旧派による、そういう派閥に対する弾圧がああいう形になったという。

(プチ鹿島)いや、もちろん野球賭博は悪いですよ。悪いですけど、あからさまにそれでパージされた人。

(吉田豪)他にやっている人じゃなく、そうじゃないところがいかれたっていうね。

(プチ鹿島)そうです。あからさまにパージされたの、だから貴闘力さんと、あともう一人。

(吉田豪)お弟子の。

(プチ鹿島)その2人だけなんですよ。

(長野美郷)あ、そうだったんですね。

(プチ鹿島)というのをぶっちゃけトークで聞こうと思ったら、まあご機嫌斜めで来て。

(吉田豪)(笑)。あの日はね。

(プチ鹿島)そう。豪さんと2人で攻めたわけですよ。でもね、後半はすごく。やっぱりサービス精神がすごい方なんですよね。

(吉田豪)馬鹿話するの、基本好きですからね。どんなネタでも転がるんですよ。ダイエットの話しとかでもこんなに面白いとは思わないっていう。あの、日本で初めて胃かなにか切る手術をやった人らしいんですよ。それで劇痩せしたとか。いろんなネタが。現在実はネットカフェとか泊まり歩いてるとか(笑)。いろんなネタ、あるんですけど。で、まあさっきハッキリとは言ってないですけど、要は相撲界をガチンコにしようとしたんじゃないか?っていう仮説があるわけですよね。

(プチ鹿島)そうですよね。革命を起こしてね。

(吉田豪)そういう革命を起こそうとしたっていう仮説があるんですけど。なぜそういう革命を起こそうとしたか?っていうのがね、ちょっとね、謎がとけたっていうのがあって。まあ、ラジオで言っていいのか?とか思うんですけど。言っちゃいますけど。最終回ですからね。

(プチ鹿島)『言わないでいいです』っていう声が・・・(笑)。

(吉田豪)そうですか?えー!?面白い話、しましょうよー!

(プチ鹿島)面白いですよね。そういうの、あるんです。

(吉田豪)いや、仮説です。仮説。誰かから聞いた、仮説です。どうやらね、ギャンブル大好きだから相撲をギャンブルにしようとしたっていう説が・・・(笑)。

(プチ鹿島)(爆笑)。だって、貴闘力さんってどれだけギャンブル好きか?っつったら、たしか5億円ぐらいスッてるんですよね?

(吉田豪)そうですね。

(長野美郷)5億円!?

(プチ鹿島)5億、スッてるんですよ。

(吉田豪)あの、競馬で賭けた瞬間にオッズが変わることで有名な人ですからね(笑)。

(プチ鹿島)そうそうそう(笑)。あの、貴闘力さんが行くのは地方競馬だったから。地方競馬って数、少ないから。貴闘力さんが大金を賭けるとオッズが変わるっていうね(笑)。

(吉田豪)ポーン!と下がったりするっていうね(笑)。

(プチ鹿島)でもね、それぐらい豪傑な人って、やっぱり昭和からの流れで僕ら、好きだったりするじゃないですか。そういう人がパージされてしまうっていうのが残念ですよねっていう会だったんですが。もう、あれですよね。今年、いよいよプロレス界にデビューされるということで。

(吉田豪)実はそのイベントをやった時も、最近佐山サトルさんと仲がいいって話をしてて。

(プチ鹿島)あの、初代タイガーマスクのね。

(吉田豪)そうなんですよ。で、『佐山さん、実はキレやすくて・・・』みたいな話をしたら、『えっ?そうなの?佐山、キレやすいの?知らなかった!』って言って、その場で電話かけて、『佐山さん、佐山さん!佐山さん、キレやすいって、本当?』って(笑)。

(プチ鹿島)(笑)。無邪気だなー!

(長野美郷)無邪気すぎる(笑)。

(吉田豪)『今日もこの後、佐山さんとアイス食べに行くんですよ』って言ってて。かわいいんですよ。甘いもの、大好きなんで。

(長野美郷)かわいいんですね。

(吉田豪)かわいいんですよ。

(プチ鹿島)あれですよね。貴闘力さんの息子が、たしか3兄弟、いるんですよね。で、本当にお父さんの血を受け継いで、将来有能な人たちなんです。その1人がたしか佐山さんのところに弟子に入ったんですね。

(吉田豪)で、たしかあれなんですよ。顔が長州力に似てるっていうのはずっと言われていて。で、中学の後輩が佐々木健介なんですよね。っていうのもあるから、長州さんと試合をしましょうよ!みたいな話をして。当時は『絶対嫌だよ!』とか言ってたんですよね。それがまさか、こういう展開になるとはっていう(笑)。

(プチ鹿島)僕と豪さんでこれだけすごい体で、それこそガチンコ力士だったわけだから、絶対格闘技やプロレスでも出てくださいよ!って言ったのが3年前の話なんですよ。それが、4月に大仁田さんとタッグで。電流爆破でデビューするんですよ(笑)。

(吉田豪)大仁田さんがだって、焼肉屋を襲ったりしてますからね。いまね。

(長野美郷)えっ!?

(プチ鹿島)でね、美郷ちゃん。貴闘力さんのやっている焼肉屋さんって、何店舗かあるんですけど、肉は本当に美味いんです!あの、だから僕もノンアポで出演交渉に行った時に、貴闘力さん留守がちの時が多くて。っていうのは、やっぱり日本全国を美味しい肉を探しまわってたんです。それぐらい、もう肉もガチなの。そうなんですよ。

(長野美郷)へー!行ってみたい。

(プチ鹿島)それぐらいの男気のある人がまだいるんだよっていうのをね、是非全国の人に。

(吉田豪)で、ついでにどうでもいい話をすると、そういう男気のある人を怒らせたのが、この新宿ロフトプラスワンという店の店長で。土下座したりとか、なんかいろいろしてましたね。

(プチ鹿島)だから僕が、本当にお願いします!って言ったら来てくれるって約束を得たのが、『明日よろしくお願いします』とか挨拶もなくて、貴闘力さんがピリピリで来た時に、豪さんの顔を見て、やっと微笑んでくれたっていう。だから豪さんに出てもらったの、本当よかったんです。あの時。

(吉田豪)はいはい。ありがとうございます。

(プチ鹿島)また、是非。

(吉田豪)このラジオがね、果たして僕が出たのがよかったかどうかは・・・

(プチ鹿島)いやいや、よかったですよ。豪さん。

(吉田豪)本当ですか?本当ですか?

(長野美郷)本当にディープなお話で・・・

(吉田豪)プロデューサーは喜んでますか?嫌がってないですよね?

(プチ鹿島)大丈夫ですよ!美郷ちゃんもね、新しい世界をこの半年、知りました。

(長野美郷)もう本当に私、新しい世界を開拓できましたから。これからちょっと、掘り下げようかと思いますけども。

(プチ鹿島)またやりましょう。豪さん、すいません。なんかお忙しい中。半年間、ありがとうございました!

(吉田豪)はいはい。どうも。行けなくてすいません。

<書き起こしおわり>

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