元HKT48の古森結衣さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと菅本裕子(ゆうこす)さんについて話していました。
(吉田豪)(コメントを読む)「ゆうこすがAKB紅白に審査員として登場」。ねえ!
(古森結衣)いやー、すごいですよね!
(吉田豪)本当にいろいろあってもああやっていけるんだなって。
(古森結衣)マジですごい! 私、それを見た時に結構びっくりしましたね。「マジか!」みたいな。最初、あんなにYouTubeで「自分は違います」みたいに言っていたのに。あそこまでやっぱり自分で登りつめれる。本当にすごいなって思いますよ。
(吉田豪)負けてられないですよ。
(古森結衣)ホンマに頑張らないとヤバいんですよ。
(吉田豪)なにで勝負しますか? あのモテクリエイターに対して?
(古森結衣)フフフ、なにでしよう? 「暴露」?(笑)。
(吉田豪)フハハハハハハッ! そっちなの?
(古森結衣)ダメだ、寿命が短い!(笑)。ダメダメダメ! 危ない、危ない!
(吉田豪)でも、ゆうこす再ブレイクのきっかけには僕も関わっていますからね。ミスiDを受けに来て、初めて「準グランプリ」っていう枠を作ったのが僕なんですよ。
(古森結衣)あ、豪さんなんですか!
吉田豪が作ったミスiD・準グランプリ枠
(吉田豪)ゆうこすはいろいろとスキャンダルとかあったから、ゆうこすをグランプリにするにはさすがにいろいろと角が立つ。ただ、ゆうこすを入れた方が絶対に話題性も出る。ゆうこす自体が面白いし。で、僕が「じゃあ、準グランプリを作りましょうよ!」って言って。それでメインで押し出したいけどそんなに知名度もないし話題性もない子を入れつつ……っていうこの組み合わせなら行けるだろうっていうことで。予想通りそれが話題になって。そしたらゆうこす、そこでスキャンダルロンダリングがうまいことできて。
(古森結衣)バカ売れましたもんね。うわー、すごいな。やっぱり豪さん! そうかー!
(吉田豪)初めて作ったんですよ。「準グランプリって笑えないっすか?」って(笑)。
(古森結衣)聞いたことないっすよね。
(吉田豪)ただ、初めてそれが作られたっていうことも込みでネタになるから。
(古森結衣)めっちゃいいところに。でも裕子ちゃん、自分で受けたんですもんね。
(吉田豪)そうそうそう。
(古森結衣)すごいなー!
<書き起こしおわり>