オードリー 東京ドーム『メジャーリーグ』『フィールド・オブ・ドリームス』始球式案を語る

オードリー 東京ドーム『メジャーリーグ』『フィールド・オブ・ドリームス』始球式案を語る オードリーのオールナイトニッポン

オードリーのお二人が2023年3月18日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の生放送の中で、東京ドームのラジオイベントで大好きな映画『メジャーリーグ』と『フィールド・オブ・ドリームス』をオマージュした始球式プランを話していました。

(若林正恭)で、何をやるかも全く決まってないから。国際フォーラムと武道館もやることが違いましたし。何をやるかも、まだ決まってないですしね。これから考えていかなきゃいけないですよ。1年かけてね。

(春日俊彰)できる限り、たくさん会議をしてもらって。最高の企画を考えないと。

(若林正恭)ここまでの3ヶ月で「やる、やらない」の話し合いが何度もあったし。ちょっとだから今日、どうするかの会議もこの間、やったりとかしてるんだよ。

(春日俊彰)ああ、この放送自体を?

(若林正恭)だから俺がやるかどうか、迷っていた時に聞こえてきていた。「それを作れば、みんながきっとやってくる」っていう声が、なんかどっかから聞こえてきていた。

(春日俊彰)えっ、それは、オカルトの話ですか? なんですか?

(若林正恭)いや、『フィールド・オブ・ドリームス』なんですけど(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! ああ、そういうことね。

「それを作れば、みんながきっとやってくる」

(若林正恭)俺、ケビン・コスナーの気分で過ごしていたからね(笑)。だから奥にトウモロコシ畑、作るかもしれない(笑)。トウモロコシ畑を奥に作って、そこから出てきて漫才をやるっていうね。

(春日俊彰)そうなったら、あそこのセンターのところに扉を作ってさ。眼鏡をかけて私、出てくるよ!

(若林正恭)『メジャーリーグ』ね(笑)。

(春日俊彰)『メジャーリーグ』よ! 「デーレ、デデッ、デーデッ!」っつって。「Wild Thing!」って(笑)。

(若林正恭)出てきてね(笑)。とりあえず、リスナーの皆さん、『メジャーリーグ』と『フィールド・オブ・ドリームス』は見ておいてください。たぶん、何かやるんで(笑)。じゃあ、春日さんもあれだ。後頭部を稲妻みたいに刈り上げて(笑)。

(春日俊彰)稲妻みたいにしてさ(笑)。黒縁の眼鏡をかけて。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! じゃあ最初、俺がトウモロコシ畑からキャッチャーの格好して出てくるわ。それでお前は『Wild Thing』をかけて、チャーリー・シーンみたいに出てきてよ。

(春日俊彰)そうだね、そうだね(笑)。

『メジャーリーグ』チャーリー・シーン登場シーン

(若林正恭)それで始球式やってさ。ショーバンしちゃってさ(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)後ろに逸しちゃうみたいなことも、あるかもしれないですね。

(春日俊彰)いろいろできるね! 広がるね!

(若林正恭)広がりますよね。まあ、プロレスっていうのもここでやるし。まあ、もちろんラジオなんで、ラジオやりますけども。

(春日俊彰)プロレスもできるじゃん。

(若林正恭)もちろんお金とかあると思うけど。夢が広がりますよね。だからもしかしたら、春日さんと内藤選手がやるかもわからない。

(春日俊彰)いや、それは……(笑)。

(若林正恭)怒られるわ!

(春日俊彰)それは違うよ。それはもう、プロレスの興行じゃん(笑)。そんなの、1年じゃ無理だし(笑)。

<書き起こしおわり>

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