オードリー若林さんが2023年3月4日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で自身の大滑りした経験を紹介。日本アカデミー賞と同じぐらいの大滑りをしたM-1グランプリ2008でのコメントについて話していました。
（若林正恭）中谷美紀さん、すごい面白い人なの（笑）。そう。それを思い出して、その後にとんでもない滑り方をしていて。あと、あれね。M-1の漫才をやった後のコメントね。俺のもう1個、日本アカデミー賞に匹敵するぐらいの滑りは。
（春日俊彰）あれ？ 滑りしたっけ？
（若林正恭）「最高得点やで！」みたいに今田さんが言ってくれたのに、「僕はいいんですけど、春日が最高得点って納得いかないですね」って言って。あれも誰も笑ってなかったよ。
（春日俊彰）フハハハハハハハハッ！
（若林正恭）あれだけタイムリープして、取り返したいんだよね。「なんであんな嫌なことを言っちゃったんだろう？ 最高得点が出た後に……」って思って。みんな、DVD持ってる人、見返してみてほしい。あれ、あんまり指摘されてないけど、とんでもないことになっていますよ（笑）。
（春日俊彰）ワーッとなっているから見過ごされてるけど（笑）。
（若林正恭）ワーッとなっているから何とか流れてるんだけど。今田さんがすぐ春日に質問してくれたのかもしんない。
（春日俊彰）ああ、でもそうかもね。
（若林正恭）で、春日が盛り上げたとか。
（春日俊彰）ああ、なんか「ここに立ってませんよ」みたいなことをなんか言ったのかな？
（若林正恭）その前に俺、すごい滑り方したから（笑）。
（春日俊彰）すごい滑り方を（笑）。
（若林正恭）しかも、嫌なことを言って滑っているから。俗に言うとんがりすべりをしているからね。若さは怖いですよね。
嫌なことを言って滑った
伝説のM-1
2008オードリー#annkw pic.twitter.com/m11HSh8dV1— ピノ (@vo0f2efqb) September 11, 2021
＜書き起こしおわり＞